きれいな上昇をするビットコインチャート!相場には周期的なサイクルがあり、今日は上昇のサイクルだ!ビットコイン価格はここ二日間、61%から前回の高値であり、反発ポイントの131万円の中で推移しています。
今回の上昇と前回の上昇を比べてみるとバンドウォークで上昇しないようになりました。コツコツと上昇下落を繰り返して上昇していっています。
前回までの分析ではギャンファンを用いてきましたが、今回は「フィボナッチ・スピード抵抗ファン」を用いて分析していきます。
まず、フィボナッチ抵抗ファンは抵抗線でありトレーダーの心理的な節目になります。
「押し目買い」、「戻り売り」の参考にもなります。
フィボナッチリトレースメントは時間が経過しても抵抗線の価格は変わりません。
しかし、フィボナッチファンやギャンファンは時間が経過すれば抵抗線の価格も変化していきます。
これを利用して時間や反発ポイントを予測していきます。
今意識されているであろうポイントは前回高値の131万円と61%の128万7000円です。
これも踏まえてポイントを分析していきましょう。
現在は上昇トレンドです。
上昇トレンド時の戦略は「押し目買い」一択です。
押し目買いポイントは128万7000円、127万円ですね。
もしこのまま上昇する場合は131万円が押し目買いポイントになります。
相場にはサイクルがあり。現在のチャートでのサイクルを書いておきます。
現在5日は期間的に上昇のサイクルパターンになります。
2~3日 下落期間
3~4日 上昇期間
4~5日 下落期間
5~6日 上昇期間
となりますので、今日は上昇する可能性が高いです。
1-BTC
各社のビットコインチャートを比較すると戻り率の乖離があるのが分かった!出来高は同じ位置に蓄積今回は各社のビットコインチャートを比較してみます。
各チャートの出来高とフィボナッチを見ていきましょう!
左のチャートが ビットフライヤー現物、右上 がビットフライヤーFX、右下がBitfinex となっています。
フィボナッチは2月21日の最高値から2月25日の最安値を結んでいます。
当たり前ですが、全体的にほとんど同じ動きになっていますね。
しかし、フィボナッチは同じ期間で引きましたが、少しだけ異なっているように思えます。
現在の価格帯のビットフライヤー現物チャートは0.78のラインを少し上回った価格で、下落から78%も戻しています。
FXのほうでは0.61でなかなか乖離していることが分かります。
Bitfinexはビットフライヤー現物と同じく0.78を上回った価格に位置します。
現物価格は78%まで戻っているのに対しFX価格は61%しか戻していません。
チャートの形状的にFXのほうも78%まで戻る可能性が高いです。
出来高を見ると、意識されているポイントは現在地の一つ下のフィボナッチ数列の近辺ですね。
ビッットコインの「2週ルール」は現段階では100%当たっている!3/4~10は気を付けろ!「2週ルール更新」ビットコインはユービットの破産から大体2週間隔で事件やニュースが起こり、ニュースによる下落は80万円、90万円、120万円、85万円と80万円以上価格が動きます。
「二週ルール」といいます。
前回まとめたリストをご覧ください!
2017年12月8日 NiceHash ハッキング
2017年12月29日 ユービット破産
2018年1月11日 規制検討のニュース
2018年1月26日 コインチェックのNEM流出事件
2018年2月10日 BitGrailハッキング
詳しくは をご覧ください!
今回はこの二週ルールが更新されました。
2月10に起こったBitGrailハッキングから二週後の21日にITベンチャーのテックビューロが運営する交換所「Zaif(ザイフ)」で、システムの異常によりビットコインがゼロ円で販売され、大量購入した顧客が国家予算の20年分に当たる約2200兆円という天文学的な売りを出していた問事件が発生しました。
さらに、これに続くかのように2/22(木)ビットフライヤーFXのSFDの一部変更検討を発表し。
下落しました。
これはどちらもBitGrailハッキングから二週後に起こっており「2週ルール」は現段階では100%当たっています。
皆さんは何が起こると思いますか?
コメントよろしくお願いします!
エリオット波動とギャンファンを用いればポイントまでの到達時間さえ予測できる!4日にはビットコイン価格は144万円か?長期的なエリオット波動の中にもエリオット波動があります。
今回はエリオット波動とフィボナッチ数列そしてギャンファンを用いて短期的なチャートを分析していきます。
前日に投稿したテクニカル分析は4時間足のチャート分析で長期的な波動を紹介しました。
長期的修正波の中身を分析していきます。
エリオット波動のルールについてご紹介します!
ルール1 2波動目の終点は1波動目の始点を下回らない
ルール2 1.3.5波動で3波動目は1番小さな波動にならない※2番目はOK
ルール3 1波動目と4波動目は重複しない
まず、26日からインパルス波動 は始まります。
その波動はフィボナッチ数列の節目とギャンファンの節目で作られている事が分かります。
3波は一気に上昇し数列23.6%のラインを突破し50%を付け
5波は61.8%まで上昇。
その後コレクティブ波動 が始まります。
38.2%まで修正され現在は新たなインパルス波動を作っていると思われます。
フィボナッチ数列とギャンファンを踏まえてインパルス波動を日付と共に予測してみましたのでご覧ください!
3/2 14:00 ~
ⅰ波→ⅱ波 61.8%→50%
3/3 03:00 ~
ⅲ波→ⅳ波 78.6%→61.8%
3/4 07:00
ⅴ波 61.8%→100%
と予測してみました。
出来高を見ると78.6%が意識されているようで
価格は135万5000円近辺です。
今のところはやはり、
61.8%の128万5000円を越えられるかが鍵です!
エリオット波動的に考えると明日もしくは
今日中に越えると思われます!
押し目買いはⅱへ到達したときでしょう!
チャートから分析できるすべての情報を解析!「出来高とフィボナッチの関係性」や「逆三尊」、「2種類の波動」、「トレンドライン」チャートから分析することができるすべての情報を表示してみました。
ごちゃごちゃしていますが簡単に1つずつ説明していきます。
そして、その情報から将来の値動きを検討していきます。
インパルス波動
下降トレンドが始まってからエリオット波動理論のインパルス波動のチャートパターンとなっていることが分かります。
インパルス波動のインパルスとは推進的(すいしんてき)という意味で「上昇5波・下降3波」の相場のチャートパターンのことです。
左の「1,2,3,4,5」はインパルス波動の典型的な動きとなります。
1波・3波・5波の波動がトレンドの方向の動きで2波・4波の波動がトレンドに逆らう調整の動きです。
コレクティブ波動
下降トレンドが終わり、上昇しましたがこれはコレクティブ波動のチャートパターンです。
コレクティブ波動とは本格的な調整の動きのことで、上記の5波からなるトレンドまたは「インパルス波動」がひと段落すると、3つの波動からなるコレクティブ波動が始まります。
中央下の「A,B,C」はコレクティブ波動の典型的な動きとなります。
ヘッド&ショルダーボトム(逆三尊)
そして、次にヘッド&ショルダーボトム(逆三尊)が見れます。
緑の薄い三角形のことです。
ヘッド&ショルダーボトム(逆三尊)は下降トレンドが終了するときに見られるかたちです。
フィボナッチ
下降トレンドから引いたフィボナッチリトレースメントです。
Aの地点は61.8%で反発していることが分かります。
Bの地点は38.2%で反発しそうだということが分かります。
出来高
右には各価格帯の出来高を表示しておきました。
ここから読み取れる情報は、今意識されている価格帯やフィボナッチです。
今回は61.8%と38.2%が意識されているということが分かります。
買いと売りの総数も表示させていますので、売買の参考にもなりますね。
今回のチャートでは136万円までは軽くトレンドが形成されそうだということが分かります。
トレンドライン
トレンドラインは反発ポイントを示した線のことです。
オレンジの2つの線は大きく見たトレンドラインでピンクの線は小さく見たトレンドラインとなっています。
下降トレンドなので上がサポートライン、下がレジスタンスラインです。
上にブレイクしているのでトレンドが変わりそうだということが分かります。
この場合下降トレンド→上昇トレンドです。
もっといろんな分析ができますが、
ごちゃごちゃしてくるので6個の指標を用いたこの分析でとどめて置きます。
まず、すべてを合体して考えた結果、 トレンドは変わりそうだ という事が分かりましたね!
これが分かれば後は、どこで買うかです!
私はC波が完成してから考えますが、皆さんはどうでしょうか?
皆さんの意見が聞きたいのでコメントしていただけると助かります。
ツイッターもしくはこのコメント欄でお願いしますね。
134万円の上昇を見据えたビットコイン!どこまで上昇するのか?その答えは黄金長方形が知っていた。押し目買い戦略と上昇パターン昨日、下降トレンド開始時から引いたフィボナッチリトレースメント
の50%の戻しラインを超えました。
高値はフィボナッチ数61%の127万円に抑えられていますが、50%に入ってからは
1持間足の移動平均線27日がサポートラインとなっており、上昇のパワーは強いと判断できます。
これにより、移動平均線27日はひとつの押し目買いポイントと判断できますね。
27日の基準線まで戻る可能性もあり戻った場合は押し目買いポイントになります。
61%を超えると上昇はさらに明確になります。
今日は61%が超えられるかどうかを見ていきましょう!
61%を超え上昇すると日足200日線131万円があります。
これを超えるとフィボナッチ数78%の134万円まで上昇します。
最終防衛ラインで反発!126万円を超えれるか?注目ポイントと目標ポイントを解説します昨日ビットコイン価格は大幅に上昇しましたね。
前日のテクニカル分析で解説した
日足200日線の「最終防衛ライン」106万円近辺でダブルボトムを形成し綺麗に反発しましたね。
今回のチャート分析ではギャンファンを使ってみます。
テストを兼ねて過去のビットコインチャートにギャンファンを使ってみました。
2月21日7時の最高値と2月22日の18時の最安値を結んでみました。
反発ポイントの目安となる事が分かると思います。
押し目買いの参考にもなります。
今回の注目ポイント
126万円
126万円は1時間足の移動平均線200日と4時間足の50日線で上昇するならこの目標値を超えて
トレンドが作られることが好ましい。
その後、131万円が目標ポイントです。
このポイントは6時間足の200日線と日足の50日線です。
最後の目標値は変わらず160万円となります。
またも60万円台を目指すか?ビットコインの最終防衛ラインは106万円!鍵となるのは99万円 前回投稿した2つのシナリオの中の下降シナリオになりましたね。
現在の値段はフィボナッチ0.2と1時間足の移動平均線20日の値段で、
下降トレンド中ですので、ちょうど戻り売りポイントになります。
黄色の線は日足の移動平均線200日で一度大きく抜けているのがポイント
反発するならこの日足の200日線106万5000円の値段で上位の足では、
このラインが最終防衛ラインになりそうです。
直近の最安値99万円が鍵となってきます。
抜けた場合は60万円台を目指す可能性が高いです。
長期の足で確認してみてください。
上昇トレンドを作るなら今しかないという局面ですね。
どうなるビットコイン⁉ 2つのシナリオがある!大きい時間足でトレンドを見極める。注目の価格帯は118万円と128万円の二つ。ビットコインは昨日のビットフライヤーSFD変更検討を受け大幅に下落しました。
2週ルールが当たってしまいましたね。
1時間足の200日線を抜けたということでトレンドが変わった可能性がありますが
2つのシナリオがあります。
まず、現在の価格123万円は12時間足の20日線のラインとなっており、どちらに必ず転びます。
下落する場合
レジスタンスである118万円を明確に抜けると12時間足の移動平均線50日ライン106万円を目指すと思われます。
上昇する場合
しかし、128万円を抜けると上昇トレンドになる可能性があるので注意が必要です。
130万円近辺はフィボナッチ0.2の境目ですのでここを超えると一気にトレンドが変わる可能性がありますね。
118万円、128万円に注目してトレードしていきましょう。
トレンドの方向性が分からない今はスキャルピングで様子見が安定です。
現在、5分足で見ると上昇トレンドで15分ではまだレンジ相場です。
1時間足でもレンジです。
大きな時間足がトレンドを形成したらチャンスです。
くびれ発生、発射3秒前!ギャンファンはサポートラインを予言していた!45度線を信頼してみようか?昨日ビットフライヤーFXでの価格乖離は20%近くになりましたね。
動きが少なくなりレンジ相場に見えます。
しかし、ボリンジャーバンドは「くびれ」を発生させていますので。
あと少しで発射されると思います。
今回のサポートラインはギャンファンを用いると分かりやすいですね!
64万円台時から45度の線を引っ張ってみるとばっちし現在の価格のサポートラインになりました。
ギャンファンは相場構成を表しています。
相場構成というのはエリオットに代表されるように、相場の特徴を意味しています。
ですので、ギャンファンの信頼性は移動平均線よりも高いです。
130万円を抜けトレンドが作られたなら下落していましたね!
発射され向かうべきポイントは160万円となっています。
ツイッターでは相場実況もしていますのでフォローよろしくお願いします!
FXBTCJPY8時間足アップデート 日足まったりトレードのススメ / ターニングポイントとなる価格 / なるべく少ない線で昨日のアイデア通りのトレードをしていたらいい感じに吹いてくれたので先ほど全ポジション利確しました。暇です。
暇な時は長期足を見ることにしています。長期足って1回線なり円なり描くとあまり直すこともないので時々見るように習慣付けないとダメですね。
さて本題。
誰もが認める上昇トレンドですよね。今。
しかも結構強い上昇トレンドです。
こういう時は無理に何回もエントリー・イグジットを繰り返すより、買うべき価格で買ってずっと持っておくという戦略の方がワークします。
フィボ的にターニングポイントとなる価格はチャートのようになっていますので、これが「買うべき価格」ですね。直近の足を見るとしっかりヒゲで押し目をつけています。
ですので、私がオススメするスタイルはこんな感じです。
1.今の価格の1つ下のフィボ周辺にLの指値をばらして置く
2.1つ下のフィボ(Lの指値を指したフィボ)を実体が下抜けで損切り or 2つ下のフィボ(Lの指値を指したフィボの1つ下のフィボ)にstopを置く
3.利確は1つ上のフィボに置く。ただ利確は半分にして更に伸びた際に取り逃さないなどの工夫をする。
ここで示したフィボはレッドの方がイエローより重要です。
ですので、損切りは直近のイエローに置き利確はレッドに置いてリスクリワード比を良くするとかやり方は色々ありますね。
なお、1016のレッドを実体が下抜けると上昇トレンドが崩れた可能性があります。
ずっとチャートにかじりついているのは様々な意味で難しいですので、まったりしたペースでうまくトレンドに乗る手法を確立できると良いですね。
ではでは。
バンドウォークの見極め方が分かった!綺麗な形の上昇トレンドを作れるか?50日線まで戻るか?バンドウォークとはボリンジャーバンドの偏差2、偏差3の間を上下しながらトレンドにしたがって動くことをいいます。
トレンドの強さが見れる動きです。
ビットコインではよく見る動きで、この勢いに乗ることができれば大きく利益が取れるチャンスです。
1分や3分では大体バンドウォークで動きます。
今回はバンドウォークが発生する前に見極める方法を解説します。
1.
トレンドを把握します。
トレンド把握は移動平均線200の白色の線を見ます。
200日線より上に価格があるため上昇トレンドと分かります。
2.
下落し偏差-2,-3にタッチし戻ってきたのを確認します。
3.
ボリンジャーバンドが収束し基準線からあまり動かない「スクイーズの状態」になったことを確認します。
4.
「くびれ」の発生を確認しトレンド方向に負ける覚悟でエントリーします。
損切り値はトレンドと逆の偏差3に設定します。
利食い値は基準値に戻ったときです。
ちなみに、現在は1時間足の20日線の値で50日線まで戻りそうな局面です。
来週は警戒せよ!ビットコインの2週ルール。ハッキングや規制ニュースによる価格変動をまとめてみたら意外な事実が発覚した。ハッキング事件や規制情報による価格変動をまとめてみましたがこのような下落は周期的に訪れると推測されます。リストでまとめておきます。
まず、マイニング大手の NiceHash がハッキングされた事件です。
これは、日本時間の2017年2月8日に発覚しました。
220万円のビットコイン価格は2日間で140万円台を付けました。
そして、2017年12月29日に韓国の仮想通貨取引所ユービットがハッキング攻撃受け破産申請をしました。
220万円のビットコイン価格は3日間で130万円台になります。
2018年1月11日には韓国やイスラエルやオーストラリアの規制検討のニュースが入ります。
200万円のビットコイン価格は6日間で100万円台になります。
2018年1月26日にはコインチェックのNEM流出事件が発覚します。
150万円のビットコイン価格は65万円になりました。
分かりやすくリストにまとめておきます。
2017年2月8日 NiceHash ハッキング
2017年12月29日 ユービット破産
2018年1月11日 規制検討のニュース
2018年1月26日 コインチェックのNEM流出事件
2018年2月10日 BitGrailハッキング
ユービットの破産から大体2週間隔で事件やニュースが起こり、ニュースによる下落は80万円、90万円、120万円、85万円と80万円以上価格が動きます。
周期的に考えると来週あたり気をつけなければいけません。
FXBTCJPY1時間足アップデート 3本のトレンドライン上抜ければ上昇基調は確実 / 上昇の見極めとエントリー・利確ポイント長らく更新していなくてすみません。
基本的によくわからない時は更新したくないのです(・_・;
さて本題。
FXBTCはじりじりと上げトレンドを形成しているように見えます。
現在白線で描画した2本のトレンドラインの交点にチャレンジ中で、
これを上抜けて確定することができれば、さらに上のトレンドラインにチャレンジ
これも上抜けたところで上昇基調が確定すると思われます。
それまでは打診Lですね。
若干気がかりなのは、現在の足がギャンファンの下にいる点。
1段下のファンまで下げてしまうと、相当な下げとなってしまいます。。
それはさておき、シナリオ毎に見て行きます。
【無事に上昇基調になった場合】
オレンジのフォークの上限まではすぐに到達すると思われます。
問題はその後で、巨大な上昇フォークの0.5線(黄色)まで到達する可能性があります。
フィボの予想価格(水色)もこの予想を裏付けています。
上昇基調確定でLエントリー、その後は各目標価格で順次利確していくイメージですね。
【上昇基調に乗れなかった場合】
3本のトレンドラインはもとより、2本のフォークの基準線など、上昇基調が食い止められるラインは多々あります。
こうなった場合
・オレンジのフォークに乗って緩やかに上昇する
・下落トレンドに転じる
の2パターンがあります。
前者の場合、オレンジのフォークとトレンドラインの交点で上げ止まる可能性が高いです。
その場合ここで打診Lを利確し後はトレンドライン上抜け待機ですね。
後者は…考えたくないです(・_・;
いずれにせよ、まずは直近数時間のうちに現在揉み合っている2本のトレンドラインを上抜けられるかがポイントです。
上がり続けるか?150万円を目指して発射された!ビットコイン価格を抑えるレジスタンスラインはここだ!昨日は大幅な上昇でしたね。
以前から言っていた106万円に到達しました。
昨日投稿した「膨張三角形」ですが前回の波動の高値100万円近辺がサポートラインになり上昇を手助けし完成しませんでしたね!
レジスタンスラインは2月9日に投稿した解説と同じ2月7日から始まった上昇トレンドの第一波の始まり値である76万円から引いた線です。
短期的な押し目買いポイントは104万円近辺です。
中・長期的な押し目買いポイントは100万円近辺です。
現在は日足の移動平均線25日とぶつかっています。
これを抜けると下落を繰り返しながら上昇し150万円を目指すと思われます。
150万円は日足の移動平均線50日の値段となっています。
膨張三角形が完成する?三角形の完成を阻止するのか?完成後6万円の下げが待っている。6万円を取る戦略昨日より三角保ち合いが形成されています。
今回は三角保ち合いの中でも「膨張三角形」と呼ばれるものです。
膨張三角形の特徴は数字3-4は1-2より長く
5-6は3-4より長いことです。
現在は6を目指しています。
数字6は3-4より長くなければいけないので数時間は上昇すると思われます。
三角保ち合いを形成する前に動いた距離は6万円です。
膨張三角形が完成すれば6万円の下落の可能性があります。
6万円下がった値は86万円です。
エントリーポイントは5を明確に抜けた値です。
逆に完成しなかった際は上昇すると思われます。
BitcoinショートトレンドアップデートBitcoinショートトレンドアップデート
ようこそ
あなたは夕方が素晴らしく暖かいことを願って
前回の記事を見て、Bitcoinのシナリオが失敗し、その下降トレンドに戻ってしまうことに懐疑的でした.BitcoinはBittrexプラットフォームで締め切りから$ 8868新しい傾向。
短期的には、Bitcoinの価格は逆のH&Sパターンで上昇トレンドに戻っていますが、BTCは8200〜8700の範囲で横ばいし続け、その後BOを潜在価格帯に近づけます10,000〜10,600になるでしょう。そして、この地域でTPを行い、その後、上昇傾向の新しいシグナルを待ちます。
これまでの分析と同様に、Bitcoinは依然として下降傾向にありますが、抵抗は12,000ドルにもかかわらず、1900ドルと3500ドルのサポートはまだテストされていません。後で最新のニュースを更新します
ありがとう
#FuTureチームを見る
上昇トレンドはまだまだ続く!雲に押しつぶされるのか?抜けるのか?ポイントは100万円、押し目買いポイント解説します。先日の下落によりトレンドが少し崩れたように見えます。
86万円まで戻し、92万円を付け上昇トレンドに戻った様子ですが、以前の勢いは無くなったように思えます。
さらに下降雲も出てきています。
現在の価格92万5000円がちょうど下降雲から上昇雲への転換点になります。
一時間足の移動平均線50日を超えており、あと少しで下降雲から抜けますので
現状では上昇トレンドと見てよさそうです。
上昇雲を抜けると勢いが増し100万円を越すと思います。
以前と同じく85万円を抜けると下降トレンドになります。
今後見るべきポイント
ポイントは100万円です!
この100万円を抜けるかどうかを注目していきましょう。
今日の戦略
一分足で見ると92万円がポイントになります。
92万円を抜けると90万円まで戻ります。
そこで、押し目買いが今日の戦略になります。
FXBTCJPY1時間足アップデート 上昇トレンドはウェッジ形成し調整中 / まもなく再度上昇開始か / 直近12時間の見極め久々のBFFXチャート分析です。
さて本題。
上昇トレンドはフィボナッチウェッジ(円弧のこと)上2を超えられず、ずるずる下落してきています。
しかし上昇トレンドが終わってしまったと判断するのは早計で、この下落がウェッジを形成しています(紫)。
上昇トレンド中のウェッジ形成であるため、また上昇に向かう可能性が高いです。
ちなみにこのウェッジからウォルフ波動を読み取ると紫上昇線のようになります。買い目線からは心強いですね。(私はウォルフはどうはそこまで信用していないので、あくまで上昇予想の一根拠ですが)
また、赤のgannが前回の上昇波の高値を抑えていたことを考えると、この赤gannがサポに転換してくれたのは心強いです(突破後に押し目を付けているのでサポに転換と判断しています)。
以上から、
・ウェッジを実体が上抜けたポイント
でエントリー、
直近高値なり、フィボの直近目標値である97万弱なりで利確、上抜けたウェッジを下抜けた段階でフェイクと判断し損切り
という戦略になります。
なお、赤フィボを下抜けた場合上昇トレンドそのものが否定された可能性が高く、戦略の組み直しが求められます。(より正確に言うと、赤フィボ自体は上昇トレンドの根拠でも何でもないのですが、赤フィボを下抜けるとフィボから次の目標値が812501になってしまい、そこまでいくと前回安値を切り下げます。つまり赤フィボ突破すれば高確率で前回安値切り下げなので赤フィボで早めの判断をするということです)
ではでは。