または私は如何にして心配するのを止めて$2,000説を愛するようになったか
金融庁の業務改善命令をトリガーに暴落。 投稿時点で600ドルの下落。 改善命令の内容を見ると相当ダメな感じですぐに対処できる類のものではないので尾を引くはず。 予想は明日もまだショート。 ・RSIは売られすぎサインの「30」を割り込んでますが、大暴落時に割り込む「20」をまだ割ってない ・過去の暴落時と比較してMACDの値が高い ・ADXが上昇過程 ・サポートライン「S2」に到達していない というところで2月の最安値を軽く超えて5500ドルくらいまでは行くのかと。 好材料はマウントゴックスの民事再生手続き開始でしょうか。
典型的な反転のフォーメーション ヘッドアンドショルダーズボトム いわゆる逆三尊が完成しつつある ネックラインを画像通りの右肩下がりだとすれば 逆三尊のなかでも"弱い"部類に入る 強い反発の時は右肩上がりのネックラインが引けて 強烈に上昇していくことがある(スパイクトップ、スパイクボトム) ネックを超えたわけ出も無いし、上記のように弱いパターンにはなるのだが 長期的な節目でこの攻防が起きていることも注目しないといけないので 抜けたらロング 抜けなかったら静観 売りで入る場合は右肩を抜けてからでよいかと思われます