2月17日に投降したアップルの売り予測ですが、予定通り下落しました。 しかしながら、2月終値の値位置から 月末までに戻る可能性がある事が分かっています。 一気に目標値へ下落するか、 それとも今月は一旦戻るのか。 この辺りが今後の焦点になりそうです。 それではまた。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 176.15-198.23 切り上げ 安値 129.04-124.17 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は19MAと49MAの間にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 189.98-182.34 切り下げ 安値 167.62-165.67 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は94MAまで上昇しています。 週足はトレンドレスの下落波動。 198.23ドルまでの上昇の後は調整の動きになっています。 調整は49MAまでとなっていて陽線が出ました。 これで調整終了になる可能性があります。 ただし、上にある19MAは下向きになっていて抵抗として機能する形です。 ここからのポイント...
先日の新製品発表から下落が続いていましたが、反転上昇を確認してテクニカル的に買いを仕込んでいく時間帯に入ってきました。目安としては150ドルくらいでしょう。 ウォーレン・バフェット銘柄としても有名ですし、先月バークシャー・ハザウェイが買い増ししたことも支援要因であります。 中長期銘柄ですので短期で利食いするのはもったいないと思います。買い増ししながら長期保有べきでしょう。