ビットコイン、来年(2022年)の予測は、20000ドル割れ決まらぬCフォークなどない。
ビットコイン週足の赤と緑のトレンドラインは、すべてCフォークライン。
年月をかけて、かならず回収する。
現在、未だ決まらぬCフォークが2本。
来年は、これらを回収しに来るだろうと予測している。
トレンドラインとは一種の平均回帰なのである。
縦のラインは、AKUBI フラクタルインジケーター。
最上段が緑・青に点灯すると上昇、
赤に点灯すると下落。
現在、マゼンダに点灯するも、上昇している異常事態と認識しておきたい。
必ず、牙をむいて下落へ転換するだろう。
というより、すでに下落トレンドである。
黄色の破線は、Aウェーブ。これも、意識せねばならない。
それでは、また!
Akubi
[ドル円天気予報] Cフォーク発生中。エリオットウェーブ4波5波からの乱高下に要警戒かリクエストにお応えして、
為替や日本株のほうも、分析していきたいと思います。
こちらは、大御所がたくさんいますので、なにぶんお手柔らかに(;´∀`)
ドル円は、1時間足でCフォークが発生しています。
※ c-fork
Cフォークというのは、ロシア人のチュバショフ氏のフォークと呼ばれるテクニカル分析法のことです。
これを国内ではCフォークと呼ぶ人が多いため、Cフォークと呼んでおります。
Cフォークは、ラインを抜けると強烈なスパイクが発生することが多いので、要警戒です。
また、エリオットウェーブのカウントはフィボナッチを当てるとわかるように4波5波のタイミングの可能性が高いので、
こちらも要注意ですね(´(ェ)`)/
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。