[ビットコイン天気予報] 1時間足 最後の戦い(*´ω`*)฿ 2020/11/26 21:51天井は決まりました。
でも、今までのロング勢が黙っているままとは思えません。
急落に反発は必須。
需給バランスは、下落方向で流れは傾いていますが、
一旦反発する可能性は十分あります。
警戒するに越したことはありません。
やはり、怖いのは、逆三尊を作りにくるパターン。
しかし、理想はロングが早まって、逆三尊に失敗するパターンです。
逆三尊を作らずに、204万前後まで押し上げてしまうと、
バランスが崩れて、トレ転間違いなしの状況が作られるでしょう。
いずれにせよ、最終下落なんですけどね(*´ω`*)www
それでは、また!
Akubi
[ビットコイン天気予報] 大型の下落サインが出ました(新開発 Yフォークを利用した予測 )これまでも、独自手法と古典テクニカルを応用した
応用版Cフォーク、Aフラットなどを開発してきましたが、
この10月からの相場予測で、
暴騰時にこれらの分析法がほとんど機能しなかったため、
さらに研ぎ澄まされ、精度を上げたテクニカル分析法として Yフォーク を見つけました。
それでは、また!
これは、いままでのCフォークと違い、抜けるようなスパイクではなく、フォークにタッチする仕組みになっています。
スパイクすることもありますが、タッチして、ちょっと抜けるくらいまでを目標にしています。
ですので、その分、的中の確率が上がるようになっています。
新開発といえども、実践での運用はこれからなので、
こちらのトレーディングビューで公開して、
実践使用に耐えうるテクニカル分析へ昇華させていければと思っております。
暖かい目で見守っていただければうれしく思います。
[ビットコイン天気予報]30分足に形状不安なブリッシュフラッグ形成中 E点までの300ドル幅の下落に注意 無理上げは暴落の呼水に30分足にカタチの悪いブリッシュフラッグを作っていると思われます。
現状では、
左から
ビットフライヤー 、クリプトマーケットキャップ、ビットフィネックス、ビットスタンプと並んでいます。
まともなカタチをしているのは、ビットフィネックスのみとなっています。
とりあえず、E点までの下落は可能性として高く、3万幅の下落を予測できます。
そうでない場合に考えうるのは、ブリッシュフラッグ崩しです。
D点からE点に向かわず、上に行ったりするなら、それはショートの格好の餌食となります。
ロンガーとしては、素直にE点に戻って、しっかりと調整パターンを形成し、
不格好ながらもE点からさらに次の上昇ステップを踏みたいところではないでしょうか。
無理上げは暴落の呼水になるので、注意が必要でしょう。
つまり、どちらにしても下がる可能性が高いというわけです。
[ビットコイン天気予報]1時間足 上値切下げ 陰線続きロングの勢いが落ちています。明日の1時頃の雲の切り替わりに注意。13:40昨日は、バイデン勝利の発表直後に始まったご祝儀上げにより
ベアリッシュフラッグが強烈に否定あれたビットコイン1時間足。
予測してたシナリオの一つであった、雲の切れ目を待って上部に踏み上げました。
その後、ご祝儀はあっという間に終わり、上値を切下げております。
こうなると、明日の午前1時から雲の色が切り替わりますので、ショートが暴落のチャンスを再度狙うならそこが好適でしょう。
1時前となると、結構難しいですね。
赤い雲をタッチしても、勢いよく跳ね返される可能性が十分にあります。
無抵抗で抜けるなら1時の薄いところが最適でしょう。
赤い雲を抜けたのは、最近では
今年の2月と
6月の初旬まで遡る必要があります。
赤い雲を抜けても、たいしたことありませんね😊
抜けてもいいんですけど、確率が低いというだけの問題です。
ビットコインの日足モメンタムで見る、MOMピークと価格ピークの関係 年末、1BTC 440万円はあるのか?たまには、いつもと違う角度からビットコイン相場を見て行くことにしましょう。
こちらは、ビットフライヤーの FXBTCJPY のチャートです。上部が Momentum です。 MOMですね。
相場の勢いを示すオシレーターになります。
おそらく、全インジケーターの中で、最も相場に対して敏感かもしれません。
MOMが 24000 を超えた日に縦の罫線を引きました。
いままで、MOMのピークを打った場合は、そこが価格のピークになっていることがおわかりいただけるでしょう。
ただし、興味深いことに10月から大統領選までの相場は、
全くイレギュラーな動きをしていたことがおわかりいただけるでしょう。
今回、もう一度ピークを迎えました。青い縦罫線ですね。
さて、相場は下がるのでしょうか。
もし、2017年のように、上昇し続けるなら、
同じ上昇率だとすれば400万円を超えるでしょう。
しかし、一目均衡表の雲、また、日足の移動平均線を見る限りでは、
2017年とは全く違う状況であり、期待できないと考えています。
みなさんは、どのようにお考えでしょうか?
それでは、また。
ビットコイン徹底解説 ビットコインに見られる4つのサインを分析し、丁寧に分かりやすく解説しました。20/11/07 11:43ビットコイン その1
日足に出た迷い足🦶同時足🦶
これで出来高がピークだったら下落サインでしたが、
出来高はそこまで大きくなかったですね。
むしろピークは一昨日だったと。
しかもクリプトマーケットキャップの出来高を見ると
この1週間、いえ1ヶ月の出来高で、相場の白けっぷりが分かります。
くじらが値段を釣り上げていただけだと…
そして、MACDのデッドクロスと弱気ダイバージェンス。
10月12日の価格まで返って来れそうですよね。
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ビットコイン その2
1時間足はブリッシュフラッグ🐮🚩ではない。
1時間足はブリッシュフラッグ🐮🚩に見えますが曲がってますw
これはブリッシュフラッグではありません。
緑雲に触る前に急上昇できなければ目下の上昇は厳しいでしょう。
でも緑雲タッチ前にMACDが下のラインまで突っ込むと話は別です。
ゴールデンクロスを形成し、
強烈な上昇気流を得る可能性が高くなります。
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ビットコイン その3
3時間足🦶にAフラットとデッドクロス
3時間足🦶レベルで、
調整ゼロでここまで上げたのですが、
調整ゼロでさらに上げるなら、
昨日擦った莫大なテザーを注射するほかないでしょう。
3本のAフラットが下で待っています。雲も待っています。
MACDも買われすぎ+デッドクロスが出ています。
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ビットコイン その4
1週間足と12週間足のCフォーク 🍴
眉唾ものだと思っていた週足と12週足のCフォークも笑えない存在になってきました。
この1ヶ月の強引な相場(強欲)が産んだCフォークです。ゴジラです。
週足
12週足
ハーモニックが出来ているかというとボクは否定的です。
CMCを見るとすでに否定されています。
続くまた週足レベルでも調整ゼロでここまで上昇した相場は過去に例がありませんが、
どうせ落ちるならこの際、注射を打って限界まで上がってから落ちるという捨身の行動には十分警戒したいものです。
但し昨夜までロングを突っ込んでいたBitfinexが今日になって引き上げましたから吊上げ相場終了でしょう