オージードル AUDUSD レンジ下辺からの買い(継続) #トレードアイデアラボ以前6/10に描いたトレードアイデアを引き続きモニタリング。 本日10:45、現在価格は 0.66110。直近の4H足において、0.66100 にやや抵抗ラインがあったが、抜けてきた模様。 また、次の限月の先物価格は 0.6625 と、前日 0.6605 から上昇した。レンジ上辺に向けて上昇が始まったことを疑う。 ※エントリーポイントは以前と変わらず、下記想定。 Entry 0.66100 / TP 0.66900(+80 pips)/ SL 0.65800(▲30 pips)ロングzerone22の投稿2
オージードル AUDUSD レンジ下辺からの買い環境認識はレンジの上辺と下辺になり得る4点があり、レンジを疑う時間帯。現在価格はレンジ下辺に近しい 0.65850 付近。 大局的には800MAに回帰する(上方向)フェーズと見る。また、先物価格(次の限月)は 0.66070 にある(キリ数 0.66000 に近い)。 場所の情報が集まっているポイントが少ないが、先物価格の 0.66070 を上回ったら、プライスアクションを確認した上で買っていく。 Entry 0.66100 / TP 0.66900(+80 pips)/ SL 0.65800(▲30 pips)ロングzerone22の投稿アップデート済 1
AUDUSD 2024年6月第1週 先週に引き続きショートの戦略です。 ダイアゴナル第5波の(C)波動が5月の半ばから進行中で、先週は(C)の中の第一波動(リーディングダイアゴナル)を形成し、そのプルバックまでが現在となります。 チャートに、戻りのリミットとして、0.67000 - 0.67100までとしてます。 このゾーンを超えてしまうと、今回のショート方向への戦略は破綻となります。 その場合は別な波動軌道として一つ上の階層の波動の変更案があります。 よって、ゾーン抜けは一転して(4)の高値までのロング戦略となります。 今週どのような動きになるか、またゾーン付近へのアプローチを見てのショート戦略が現在のところです。ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
AUDUSD 週末まで先物中心に上下動オージードルは先日の先物価格から少し上昇しております。 そこを中心に長い期間上下動しているだけ。 現在はラインより上で推移しています。 ADPや米雇用統計が悪ければ、 ドル売り方向に振れるでしょうが、 本格的な上昇は週明け以降になる可能性です。ロングFX_Shokuninの投稿4
【週間展望】AUDUSD 2024.06.15日足レベルで0.6600前後のレジサポ帯が効いており、基本目線は上 4時間足で一時0.6600を割り込んだもののサポートされて反発し再度0.6700まで上昇 その後反落し0.6615近辺でのクローズとなっている ここからは0.6600にサポートされればロングを狙いたいものの、上ではたたかれる可能性もあるので非常に難しい 無理にトレードする必要はないロングMK5_FXの投稿0
AUDUSD 2024年6月 第三週このまま下抜けしなければ、0.66500付近nへの戻り売りを考えてます。 若干れンジのような動きになる可能性を考慮してます。ショートHeydee100の投稿アップデート済 0
【週間展望】AUDUSD 2024.06.10日足では上昇トレンド継続も5月に入ってから高値圏でもみ合いとなっていたが、昨日の雇用統計ではレンジの下限である0.6590を下抜けてクローズとなっている まだレンジ下限の範囲内だが、先週サポートされていた0.6630のラインをキレイにブレイクして下落したことから、短期的には下落トレンドに転換したと判断できるため、日足レベルでもトレンド転換の可能性があるため目線は下 短期的なターゲットとしては、これまで意識されていたレジサポラインであり重要なキリ番の0.6500 損切は0.6700越え 出来れば戻りを待ってから売りたいが、戻りなく下落しそうなイメージがあるため打診売りし、戻りがあれば追加でショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024.06.020.6650のレジスタンスをブレイクしたものの伸びずに反落しレンジ内に戻ってきている ダマシなら急落するのがセオリーだが、落ちずに高値圏で揉み合っていることから、再度上昇の可能性も残すが、短い時間足ではトレンドラインを右に抜けて反転下落の可能性 俯瞰で見ても値動きが収束して来ており、次にブレイクしていくまではあまりトレンドが発生しそうにない 基本的には様子見も、株価が5月に落ちた分を巻き戻すようならロングで攻めたいMK5_FXの投稿0
AUDUSD (日足)5月第5週〜トレード戦略2023年2月以降長期のダウントレンドを再開しており、大きめなダイアゴナルを形成している。 直近はダイアゴナルの第5波のB波の修正波(拡大型フラット)が5月第4週で完了したように見えます。 第5週目からはいよいよダイアゴナル第5波のC波が展開される可能性が高いと見てます。 直近の拡大型フラットは、a起点からb,cともにエキスパンドしているので、一見すると 見誤る可能性がありますが、内部構成を見ると、フラットの3-3-5波動がきれいに確認できます。(チャート確認) この形が崩れれば(日足直近高値を更新)別のシナリオも用意してますが、どちらにしても 遅かれ早かれ、下降トレンドに戻ると思います。(シショートHeydee100の投稿アップデート済 3