たまには、いつもと違う角度からビットコイン相場を見て行くことにしましょう。 こちらは、ビットフライヤーの FXBTCJPY のチャートです。上部が Momentum です。 MOMですね。 相場の勢いを示すオシレーターになります。 おそらく、全インジケーターの中で、最も相場に対して敏感かもしれません。 MOMが 24000...
短期トレーダー組はショートで消耗しているだろうか? 青天相場になっており、短期で逆張りを入れるとものの見事に打ち砕かれてショートを燃料にしてさらに上がっていく相場 日足、4時間、1時間、オシレーターだけで見ていくとどの時間足でも買われ過ぎラインである事は間違いないが、2017年のクリプト相場はこういう感じだったと言える 暴騰相場の打ち上げの最期はbitFlyerFXでSFDを付けるくらいの現物との乖離をして落ちていくのが過去から学べるだろうか? 下手に天井を探るよりも優秀な指標になっている気がするので、気を付けておきたい
・白パターン 水色ラインまで上昇後下落。 その後再度水色ラインまで上昇後、青ラインまで戻し、水色ラインを超えるような上昇。 ・黄色パターン 青ラインで上昇を止められ戻されるが、 次の上昇で水色ラインまで上昇。 戻りが青ラインまでで止まり、水色ラインを超えていく。 白パターンも黄色パターンも水色ラインを超えても下落していく可能性が残っていることに注意。 ・赤パターン 青ラインまで下落。反発するも下落前の安値で止められ青ラインを抜けていく動き。 ・青パターン 赤パターン派生。 下落が青ラインで止まり、レンジ動きで次の動きを模索。
・白パターン 赤ラインまで下落し、赤点線まで反発。 反転下落して紫/緑ラインー青ラインを目指す。 ・青パターン 白パターン派生。 紫/緑ラインを強めの下落で目指してから反発。反発も赤ラインまでで終わり、再度下落して青ラインを目指す。 ・赤パターン 赤ラインまで下落し、赤点線までの間でもみ合いに入る。 ・水色パターン 黄緑ラインを超えて赤ラインまで上昇。(赤点線までで上昇が止まる可能性あり)黄緑ラインと赤ラインでレンジになり、その後下落していく動き。 ・黄色パターン 黄緑ラインを超えて上の黄緑ラインまで上昇。2つの黄緑ラインの間でレンジで推移。
・黄色パターン 黄緑ラインまで上昇後に戻されるも白ライン、または黄緑チャネルラインの半分くらいで下落が止まり再上昇。 黄緑ラインを超えてくると青ライン、黄色点線を目指していく。 ・水色パターン 黄緑ラインを超えて青ラインまで上昇。 黄緑ラインと黄色点線/青ライン内で推移後に次の動きが出てくる。(図では上昇の動きを掲載) ・赤パターン 黄緑チャネルラインでレンジで推移。 ・白パターン 黄緑ラインまで下落後に反発。 黄緑チャネルラインの半分ほどで上昇が止まり、黄緑ラインを抜けて黄緑点線まで下落。 ・青パターン 黄緑ラインを抜けて赤ラインまで下落。 小さな反発上昇をし、黄緑ライン/黄色点線で上昇を抑えられて黄緑点線を目指した下落。その後反発し黄緑ラインを目指す。
6月27日ビットコインの今年の最高点更新の後、大きな調整を受けていますが、果たして今の調整がどこまで続くのか、過去の場合を例に予測みましょう。 チャートはビットコインマージン(レバレッジ)取引所BitMexで、ビットコイン取引の流動性が最も多いため、ビットメックスがの価格がビットコインの価格を最もよく代弁すると思います。 私はビットメックス大きくレソをビットコインを含むアルトコインのレバレッジマージン取引可能なので、適切なレバレッジを使用で、より良い利益を出すことができますので、使用しています。 ビットメックス取引所でレバレッジマージン取引をみる予定が身分は 下のリンクに会員登録時に手数料割引が適用されますので注意してください。 2017년 3月10日 最高点 $1,337 3月 24日 最低点...
・黄色パターン 緑点線まで上昇後戻されて青ラインまで下落。 その後反発するも再度緑点線で上昇を抑えられ、緑ラインまで下落し反発する。 ・白パターン 緑転戦まで上昇後戻され、紫ラインまで下落。 その後反発して上昇を目指すが再度上昇を抑えられ紫ラインを抜けて紫点線ー水色ラインを目指した下落。 ・青パターン 緑点線で上昇を抑えらて緑ラインまで下落。 その後反発して、緑点線を超えて紫ラインを目指す上昇。その後上昇を抑えられても緑点線でサポートされると上昇に含みがもたらされる。 ・水色パターン 緑点線を超えて紫ラインまで上昇。 その間でレンジで推移してから紫ラインを超えて白ー黄緑ラインを目指して上昇。
・水色パターン チャネルライン(緑)上限、もしくは白ラインまで下落後に反発し、前回の高値まで上昇。 少し戻されてもサポートされて、緑ラインを超えて上昇波動を形成。 ・青パターン すんなりと白ラインとチャネルライン(緑)上限を超えて青ラインまで到達。 戻されても前回高値がサポートラインになり、再度青ラインを目指してから反落。(さらに超えて点線(黄色)を目指す可能性あり) ・黄色パターン チャネルライン(白)が確定され、レンジで推移。 ・赤パターン 白ラインか緑ラインまで下落後に反発してくるも、 緑ラインで上昇が止められ安値を更新して下落していく。点線(緑)到達して反発。 ・白パターン 赤パターン派生。 点線(黄緑)で下落が止まらず、チャネルライン(緑)下限を目指す。
・青パターン 上昇波動が継続し、黄緑ラインと青ラインを超えて点線黄色ラインを目指し、上昇を続けていく。 ・水色パターン 黄緑ラインまで戻してから上昇波動を続けていく青パターンの派生。 ・黄色パターン 黄緑ラインまで上昇するも上昇を抑えられ、レンジで推移。その後下落するか上昇するかは相場状況次第。 ・赤パターン 黄緑ラインを抜けてその下の黄緑ラインのサポートラインを試す。その後狭いレンジで推移。 ・白パターン 赤パターンの派生。 レンジにならず、下落の勢いを失わずにさらに下の黄緑ラインを目指す。
bitFlyerのFXBTCJPYの30足足でのトレード戦略です。 価格が大きく動くときに順張りするストラテジーです。 リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。 ぜひ検証してみてください。 9月6日現在、直近のトレードは9月5日深夜3時過ぎの83万円強の価格でのショートでした。 Vega_30minは勝ちトレード時には平均して2日強ポジションを持ち続けます。 2018年1月~のバックテスト結果だとVega_30minのショートの勝率は57.5%です。
本日も指数平滑移動平均線(EMA)だけで分析してみようと思います。 使うのは EMA (9) EMA (30) EMA (60) EMA (180) EMA (300) の5本です です。...
本日は単純に移動平均線だけで分析してみようと思います。 今回使うのは EMA(9) EMA(30) EMA(60) EMA(180) EMA(300) の5本です です。 (補足) 私が分析によく使うのは EMA(5) EMA(20) EMA(40) の3本セット とこの5本が多いです。 (勿論、銘柄毎に最適な本数を調べる為に、 変更はしますが、ベースはこの本数で行なっています。) <分析> 図のチャートの1時間足では 5/6 0時に高値を付けた後は 高値の切り下げが起こっています。 図の青丸を参照。 また、5/6から安値の切り下げも継続中。オレンジの丸。 →先日から言及している ダウ理論の 下落トレンドに該当...