Btc!
買い進撃 24750までロング昨日は下目線だったのですが、異常な買い圧に散々やられました。
というのも、ここ数日のBTCは 「三角持ち合い」 → 「上抜け」 というパターンが多かったのですが、昨日は持ち合いを下に抜ける場面がありました。
しかし結局、全戻ししてレジスタンスを軽々ブレイクしてきたので、「結局上かよ」って感じです。
しかも今朝も主要レジスタンス付近で短期足のトライアングルを上抜けてきたので、目線を切り替えこのタイミングでロング入りました。
早々に上飛んでくれたので、 SLは建て値 に置き、 TPは$24788 を予定しています。
現在レジスタンスライン上にいますが、9時の終値が上に出ているのでかなりいい形です。
おそらくここで少しごねてから上に飛ぶという展開じゃないかと思います。
1年ボリジャーバンド±0.6σと、1ヶ月ボリジャーバンド±0.6σと、ローソクの位置関係でトレンドを見る。1年移動平均線(赤色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)と、
1ヶ月移動平均線(青色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)と
ローソクの位置関係で長いトレンド発生を予測する。
1年移動平均線(赤色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を①として
1ヶ月移動平均線(青色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を②として
ローソクの位置を③とします。
③、②、①の順番になり、ローソクが②のバンド外ならばトレンド発生しハイエントリーが出来ます。
①、②、③の順番になり、ローソクが②のバンド外ならばトレンド発生しローエントリーが出来ます。
TimeDimenSionでは、各時間帯で1年、1ヶ月、24時間といったキリのいい移動平均線を使い、
時間足を変えても、例えば1ヶ月移動平均線は同じ色で表示されます。
これにより、時間足を変えて①②③の関係性も短めのトレードが可能となります。
TimeDimenSionインジケーターはおすすめです。
勉強会も行っています。
BTC/USD 今週の相場展望BTCは直近相場において、Wボトムを完成させてトレンド転換に成功しました。
そして、これまで強力に意識されていた$18,500レベルも上抜け、上昇の勢いを増している状況です。
一旦押し下げられてからの、この上昇は強いと思われます。
MACDやRSIをみても上昇に転じてきており、勢いを後押ししている状況です。
このまま史上最高値を更新していくのか。
そのために重要なのは好材料となるようなニュースが必要と思います。
出来高が上がってくるような材料として、今週注目なのはFOMCの発表。
追加の経済対策が通れば、株式市場の上昇→仮想通貨市場の上昇に繋がる可能性は高いと
思われます。
材料不足が否めない状況を打破できるか。
今週はテクニカルとファンダメンタルズの両方に注目が集まりそうです。
長期予測BTCUSDチャートを分析した後、BTCUSDの上昇トレンドのトレンドは、過去の最大値の更新に向けて動き続け、その後の成長とともにより高い統合に向かうという結論に達しました。
チャートには3つのトレンドラインがあります。
1.紫色のトレンドラインは、支持と抵抗の両方を反映したトレンドラインであり、重要な過去のBTC価格変動の境界についての洞察を与えてくれます。
2.黄色のトレンドラインは、現在のレジスタンス形成による過去最高値の後のBTC価格の修正動きの世界的なトレンドです。
3.オレンジ色のトレンドラインは、矯正運動の衝動を理解するのに役立ちます。最も重要なのは、LOWが更新されていないため、この状況での強力なトレンドサポートです。
この予測を作成するというアイデアは、サイクルからサイクルへのチャートの動きから生まれました。各サイクルには、特定の初期アクションと最終アクションがあります。チャートを見ると、垂直線が表示されます。これらは周期性の段階であり、運動の始まりと、周期の終わりに消滅して完了することを理解できます。
私のビジョンは、市場のこの段階ではサイクル4であり、水平方向のサポートと抵抗レベルの分析には向いていませんが、チャートに示されているように、エリオット波動分析があります。 BTCのさらなる動きの理解。
BTCの上昇傾向は、2021年1月以降のダイナミクスを示します。現在の予測によると、この期間に新しい過去の最大値の形成と、この範囲での価格操作を見ることができます。この例は、エリオットのインパルス波を示しています。これは、私の市場のビジョンを反映しています。
Z1は、市場の一般的な方向性に対する世界的な勢いのレベルです。価格が上から下、レベルの境界に近づくと、ロングでロングポジションを開きます。
Z2は、矯正運動の衝動の中期レベルです。価格が上から下に近づくと、LONGのシグナルも表示されます。
この予測は、修正の動きにのみロングポジションを開き、プロットされたレベルに焦点を当てることを提案しています。
短期ポジション(現在のサイクルでは、黄色とオレンジのトレンドライン)を閉じることは、エリオット波動ラインと同様に、STOP注文を出すために使用されます。
(右下で切り替わるログモード(ログスケールの切り替え)のグラフ)
お気に入り?コメント?
ビットコイン最高値若干更新!だがあまり手放しにはという感じでもある前回、ビットコイン高値更新待ちというのを投稿いたしました。
昨日一昨日とで若干の更新を見れましたぬき。そしてその後下がってきました。
・・・この青いチャネルがぴったり効いているようにも見えますが、こちらは単に去年のプチバブルのチャネルを複製しただけのものですたぬ。
さて前回、次に上がった時に出来高がどうなるかに注目したい旨申しあげましたが、今のところあまり芳しいとはいえないんではなかろーか。
最高値更新日である11月30日、12月1日の動きはあまりイケイケな感じではなさそうでした。
さしあたりはこんな感じの持ち合いを想定しつつ待機しておりますたぬ
・・・この画像、むしろ一番目立つのは値動きでも出来高でもOIでもなくて、テザー時価総額の急増ですね。
急落から反発したビットコインちゃん、最高値更新待ちもっと調整してくれた方が環的には買いやすいなんですが、価格が上がるときに出来高つけてるということで、日足の出来高はセオリー通りの上昇トレンドのように見えますたぬ。
円建てはもっと強そうに見えますたぬ。bitFlyerのFX
画面中段、BitfinexのOIを見るとショートががっつり減ってるのが目につきますね
ただ結構日によって出来高の差が激しいことと、それからなんだかんだで2017年バブルに比べたら全然たりないということで、いまいち資金を突っ込めておりません次第です。
ひとまず、次の大陽線もしくはセーバー(上下にめっちゃ振るやつ)でどれだけの出来高を出すか、あるいは次の山でどんくらいか〜ということにまず注意しておりますたぬ。
そこで薄商いで下がるようだと厳しくなりそうだと見ております。
基本的には最高値更新に向かうつもりで見ている次第でありますたぬ。
しかしビットコインというか暗号資産は独特な動き方をするんでして、なんともかんともですたぬ。
テザー建てショートの規模も2020年入ってから全然違う(めっちゃ増えている)んで、早く相場に慣れたいんですがどうにもこうにも!
BTC/USD 史上最高値目前!BTCの上昇が止まらない。
史上最高値である$19,600を目前に控え、直近では$18,500で抵抗されている状況である。
本日の値動きの中で、一時$17,000付近まで急落する場面があったものの、すぐに買い戻された。
2017年のバブル相場と明らかに違う点、それはボラティリティだ。
2017年当時は激しい値動きが毎日のように起き、市場参加者を混乱させた。
その原因は、個人投資家で構成された取引環境があったからだと考えらえる。
一方で、ここ最近、大きな企業の仮想通貨投資やヘッジファンドの参入が相次いでおり
頑丈な買い支えがあると考えらえる。
こういった状況のため、$19,600に到達するのは時間の問題であり、そこを抜けてから
個人投資家がどんどん参入し、本当のバブルが始まる。
こういったシナリオも頭に入れると同時に
何が起きても不思議でない、ということも認識しておきたい。
BTC/USD $16,000での攻防の結末勢いよく$16,000を上抜けたかに見えたBTCだったが、今日は反落し同価格帯を割り込んでいる。
$16,000についてはニュース等で広く周知されており、市場のトレーダーがこの価格帯を意識ていることは
間違いない。ただし、この価格帯は水平線だけではなく、20ma、上昇トレンドラインも重なっているポイントである。
したがって、サポートされやすい一方で、割り込まれた際のインパクトは大きい。
ここでサポートされるか否かは大変重要であり、サポートされると次は$17,200までの上昇の可能性は高い。
しかし、下抜けすると$15,400、あるいは$14,600までの下落が考えられるため、ここは一旦撤退するべきだろう。
直近24時間以内ので動きに目が離せない。
BTC/USD 今週も上昇継続かBTCは上昇の勢いを止めていない。
日経の急騰、そしてアメリカ株式市場との連動によって、直近はやはり上げていきやすい相場に見える。
直近の意識ラインは$16,000である。ここを抜けた場合、次に意識されるラインは$17,200である。
したがって、直近においてはロングを意識した戦略を立てるべきであり、損切りラインは$15,300付近に設定すべきと考えている。
ただし、過熱相場であることは間違いなく、$17,200まで上昇した場合は大きな調整となる可能性も考えたい。
RSIも買われすぎを示唆していることから、戦略通りに損切り、利確するなど、徹底したリスク管理を行う必要がある。