BTC FUTURE3 ついに待ちに待ったトレンド転換か。半減期を迎え、その後は下落することが今までの傾向であった。
「噂で買って、事実で売れ」当たり前と言える投資の格言。
しかし、半減期を迎えるのはこれで3回目、その度に市場参加者は増えてきている。
投資の格言は、成熟した市場で言えることなのかもしれない。
しかし、CME7600ドル台に小さな窓を開けている。
この点は、注目しておく点ではある。
【トレンド転換と考えられるポイント】
・S2F(ストック・フローモデル)で赤点線を付け始めた。今までのトレンド転換の際には、毎回上昇の起点となり、弱気相場の終焉を意味する。
S2F解説→ jp.cointelegraph.com
・CM super guppyにて、トレンド転換となる緑線へと転換している。
・Hash Ribbonで青ランプの点灯をしている。マイナーの売り圧が激減していることがわかっている。
上記3点から、トレンド転換が予測される。
しかし、節目である10500ドルと週足トレンドラインを超えていないため、ロング一択にはリスクが伴う。
【投資戦略】
現物買いを推奨。7600ドル台に下落したとしても、現物を持ち続ければ、リターンは大きいと思われる。
Btc!
XBTUSD短期 5/10から続く上昇トレンドラインを割るか局面現在は15日の午前中から暴落から10日の上昇トレンドラインをサポートとし、上昇してきている。また、日足の下降トレンドラインもサポートラインとして機能しているものの、ギリギリ耐えている状態であり、今にも暴落寸前な状態。
節目である9400ドルを明確に割ると下落へ転じると思われるか、次のポイントとしては9200ドル。
ここを抜き抜けるようであれば、暴落すると思われる。
サポートとなるラインは数年続く黄色の上昇トレンドライン。
ここまで一気に下落することが出来れば、再び上昇へと転じる方向へ期待できる。
中途半端なところで止まるようであれば、上下へレンジ相場が続く可能性がある。
STRONG BUY BITCOIN本日、午前に1000ドル幅を超える暴落が発生。
一時的に数年続いたトレンドラインを割るものの、下ヒゲを残し、すぐに復帰。
そして、半減期は2日後に控える...
チャート的には、一時的にはキャットバウンスで反発が見込める。
このまま上昇していくのであれば、下落起点となった9400-9500ドルで戻り売りとなるか、それともWトップとなるのか...
はたまた、バブルの入り口でさらなる高値を目指すかを今後見極めていく必要あり。
とりあえず現状は、上目線でポジション構築済み。
仕事で暴落の下ヒゲキャッチができなかったことが悔やまれる。
・HashRibbonでは、青ランプ点灯済み
・CM SuperGuppyでは、上昇サインへ変更済み
・日足トレンドラインは、上抜いており、あとは週足のトレンドラインを残すのみ
上記のことを踏まえると、まだまだ上昇は見込めると思われる。
かつ、バブルも念頭に置ける環境になりつつある。
わしとしては、バブルになることを期待したい。
CCもCMをするという噂も流れ始めている。
今回の暴落は、良き調整。
GO BITCOIN!!!
BTC市況 CMEに特大の窓が開いたBTCは心理的な節目とトレンドラインの上限付近である10000$で揉んだ後に8000$までの下落を見せた。
一度は叩かれるだろうという目線ではいたが、2000$級の下落まであるとは思っていなかったハイレバのロング層はカットされたであろうと予測すると再度上値を試すようなら多少軽くなったのではないかなという気持ちもあり。
半減期相場らしい激しい動きを連日見せるが、一旦の天井は作った感じと見ていく事になりそう、停止した8000$付近はチャネルラインの下限付近でピッタリと停止した形となった、一旦のサポートラインはこちらの直近安値圏である8000$を見つつ、直近高値である10000$付近を再度試すかどうかを見ていきたい。
過去何度か時間がかかっても埋めてきたCMEの窓は1000$級の窓となった、今後はこちらを埋めてくるのかどうかの動きも併せて見ていきたいと思う。
【ロング目線】まだ残り1波あるのでは!?推進波の中身をカウントしました。
まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、
暫定的なカウントです。
目線としては4波の修正波の中だと推測されます。
現在フラットのような波形で調整しており、
レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、
C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。
複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、
暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。
ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような
場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。
資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていきたいですね。
$8680から持っていたBTCのロングは$9900で全利確しました!
トライアングルが結構長かったので、じれったかったですが、
目線通りに進んでよかったです。
【ロング目線】次のポイントは$8710前後か?前回投稿したトライアングルは否定されました。
しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。
現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。
重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。
トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。
つまりこの波がトライアングルになったら、
もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。
今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。
比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか?
前回のロングは一度損切り、
新たに$8680からロングしております。
カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、
自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
XBTUSD フラッグ内で保ち合い GW明けに大きく動くか現在、フラッグ内での保ち合いを形成している。ポジション形成する場合には、トレンドラインの上限下限まで引きつけていきたい。
引きつけることで背は明確。現在ノーポジの人は、様子見がベター。
下限トレンドラインを一旦抜けたかに思えたが、結果的にトレンドライン下限の拡張で反発して、フラッグを再度形成している状態。
わしは現在ロング中...
上は抵抗帯がいくつかあるものの、4時間足・日足のMACDではGCしており、高値更新上昇が見込めると踏んでいる。
日足MACDでは、限界感もあるため、高値更新した後には、調整があることを念頭に置きたい。
しかし、時間がかかるようであれば、トレンドライン上限の突破失敗ということも十分あり得る。
利確指値はしないものの、時間経過と共に利確判断+ショート判断を行なっていきたい。
まずは、次の抵抗帯である8950-8980のゾーンを1時間足で突破できるか。
その後は、トレンドライン上限でどう値動きするか。
という判断になる。
トレンドライン上限では、拡張してしまう可能性もあるため、ショートを考えつつも、柔軟に判断する必要あり。
結果はトライアングル。更なる高値更新の可能性が浮上まだ高値更新の可能性が出てきました。
4月30日の高値からの修正波の波形を見て、
30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、
修正波の波形はトライアングルを形成しました。
このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、
A波で出現することは少ないです。
もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、
今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで
落ちてくる可能性が高いです。
ですが実際はトライアングルを形成。
ということは30日の高値は3波目の終点であり、
更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。
私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、
突破と同時にロングの注文をいれました。
勢いよく伸びていったので、既にロストカットは建値より上に設定しており。
踏み下げられてもいいような状態でトレードしております。
高値更新の可能性としてはまだまだ根拠が足りませんが、
FR0.786の$9260付近には多くのショーター達が注文をいれているはずです。
そこを突破すると$9000あたりでショートした人達のロストカットが少しずつ始まるような気がしております。
何方に進むかは分かりませんが、玉の管理を徹底して無駄な損失は避けたい場面です。
XBT/USD日足 ビットコインはショートカバーによる後押しもあり8000$から一気に駆け上がり、日足でMA200ラインを明確に抜けて9500$前後までの上昇を見せた。
上昇余地を見ていくと9700$前後は日足のトレンドライン上限付近、9800$付近は3月の大きな下落開始前の水準となり上値が重く意識される価格帯
さらには心理的な節目である10000$付近という事もあり、簡単に抜けるようには見えない。
半減期を迎える相場状況でファンダメンタル的にも若干のイケイケ感はあるが、上限高値付近からのロングは下落リスクも高い事を意識しつつ押し目から拾っていく感じのトレードとなりそう。
日足ではTDシーケンシャルの9番が点灯した、直近安値ラインの8400$前後を守れるかを今後見ていきたい。
XBTUSD今回の大幅上昇は、ショートのロストカットを巻き込みつつ、日足のトレンドラインまで上昇を認めた。
以前意識されていた週足は裏タッチせずに貫通。
各レジスタンスラインでも調整もせずに貫通した。ビットコインのトレンドの強さを感じさせ、出来高も急増した。
しかし、日足のトレンドラインには未だ抑えられた状態である。
現在気になる点としては、
①月足をどこで締めるのか?
②8500ドルのサポートラインを守れるのか?
ここが注目するポイントと思われる。
わいとしては、日足の抑えられているため、リバるポイントでポジショニング構築していき、極力上からのショートを狙っていきたい。
暗号資産のトレード界隈としては、ポジティブ意見が圧倒的に多く、懸念点は残る。
日足トレンドラインと週足トレンドライン、この二つを上抜かないかぎり、長期的な上昇には疑問点を呈さざるを得ない。
こんな時だからこそ、緒を締めつつ冷静に判断していきたい。
現状の価格帯では、長期ポジションを持つ場面ではないため、ポジションを持つとしてもスキャ・デイで値幅をとっていきたい。
まだ最後の1波があるのだろうか?否、誰が最後と決めた!エリオット波動論では、「インパルスの3波の中身はインパルスでなくてはならない」という法則がある。
これを成熟していない仮想通貨のチャートに当てはめていいものかという議論はありますが、
実際に今のチャートに当てはめてカウントすると、これから緑ラインの4波目が来て次に最後の5波が来るようにカウントできます。
皆さんは今のチャートをどうみてますか?
OIは減り続け、ショートの決済だけで上昇しているように見えるチャート。
週足で6週連続で陽線を付ける快挙(過去のチャートを見ても片手で数えれる程度しかありません)を達成するも出来高は右肩下がり。
半減期を前に新規参入の口座がここ最近うなぎのぼり。
大口さんがヨダレ垂らしてる気がしてなりませんが、皆さんはどういう目線でいますか?
ロング、ショート。
何方にしても資金管理を徹底し、目線をぶらさずトレードしていきたいものです。
XBTUSD現在、ヨコヨコしている所だが、以前暴落の起点となった価格帯。
果たして、ここをさほど調整なく突き抜けていくのか...
もし突き抜けていくのであれば、8450ドル付近に到達せずに下落する可能性が高くなると思われる。
しかし、ここで一旦調整を挟むことで8450ドル付近まで上昇が見込めると思われる。
そこで数年続いたトレンドラインの裏タッチで大量に売られると思われるため、そこでは積極的なショートポジションを取っていきたい。
【ポジション戦略】
わしは、ロングの時間効率が悪く、利確済み。
①ショートポジション
そのため、売るのであれば、長い上髭をつけたところでショートポジション(おそらく7800ドルをうわ抜けたところで突っ込みロングが入るため、そこで上髭がつけられると予想)。しかし、ジワジワ上げていく可能性も考えられ、その時は担がれてしまうため、明確に直近高値でカットしていく必要がある。適宜、上髭を見て、ショートポジションは取っていくものの、ショートを狙っても2,3回まで。それ以上は上に行く危険性のが高くなってくる。
②ロングポジション
ここで一旦調整すると考える場合、7450ドル、7315ドルもしくは、下からのトレンドライン(白線)タッチを狙っていきたい。
【ファンダメンタルズ】
暗号資産界隈では、BTCの半減期を目の前に圧倒的上目線。こういった時は、焼かれている場面を多く見てきた。
バイアスをかけずに、目線はフラットにして冷静に見ていく必要あり。また、中途半端なポジション形成も避けたいところ。
中途半端でポジションを形成する場合は、必ずリバ取り狙いをしていく。
しかし、現物であれば、大きくは影響少ないと思われる。