ビットコインは平行チャネルの下限で反発して、安値を切り上げております。 60,000ドルを超えられるかがポイントになってきそうですが、ここを超えると再度大きく上昇しそうです。
BTCは$60,000のレベルを抜けることができず反落し、 全てのMAを下抜け、下落の勢いを強めています。 このまま下げが続く場合は 三角持ち合いの下限ラインでもある$54,000が 目標ラインになると考えられます。 これを割られると$52,000まで視野に入ってきますが 出来高が大きく、ロングポジションの多くは精算されたと思われますので そのレベルまでは落ちないと個人的には思っています。 $56,000ラインを守れるかどうか。 ここ守れば新規ロングの参入も増え、騰勢を強めたまま $60,000抜けという可能性もあります。 直近の攻防での結末に要注目です。
今日のBTCは重要なラインを突破してきました。 直近では$56,000ラインが強く意識されており、ロールリバーサルが 発生する可能性に加え、20MAもレジスタンスとして 機能している展開でした。 このポイントをうわ抜けたことにより、一気に上値が軽くなりました。 現価格も強く意識される$58,000ラインですが、ここは抜けていく可能性は 十分に考えられます。 抜けていった場合、目先の目標ポイントとしては $62,000、爆上げとなれば$67,000まで急騰するような相場となる 可能性もあり、引き続き強い展開は続きそうです。 MACDのゴールデンクロスも重なるとより強力。 早い展開となる可能性もあり、要注目です。
今日のBTCは大きく下げ、直近で意識されていた 三角持ち合いや$52,000ラインを割ってきました。 明日には過去最大となるビットコイン先物のオプションカットオフが 控えており、狼狽売りに繋がらないか警戒されている。 このまま下げが継続した場合、サポートレベルとしては $48,000や$44,000ラインが機能する可能性があるが ここまで下げ幅を拡大すると、機関投資家の買いが参入、 という流れが散見されている。 しばらく静観の上、下げた場合は上記レベルまで落ちた相場を分割で 買い増していく戦略が有効と考えられる。 一方で早めに反発してきた場合は、$52,000維持が 重要ポイントとなるため、維持できればロングを検討していく。 わからない相場は手を出さず、方向感が定まったら エントリーする。 相場を静観していくのも戦...
連日大きな下落がありましたが、青色のトレンドラインで反発しております。 今週から米国の給付金がビットコインに流れ込むことが予想されますので、個人投資家の買いで上昇する可能性もあります。
ビットコインは上昇ウェッジを形成しております。 上昇ウェッジの上値を抜けて史上最高値を更新するか見ものです。
BTCが円建てで史上最高値を更新しました。 10日のNYダウも史上最高値を更新し、ドルは下落。この流れに乗って BTCは一気に騰勢を強めてきました。 目先では$56,000ラインで意識された値動きが展開されていますが 日足MACDのゴールデンクロスはやはり強く、まずは$60,000を目指す展開となりそうです。 ドル建てでも史上最高値を超えた場合は 勢いに乗り、上昇平行チャネル上限の$68,000、738万円が見えてきます。 追加経済対策が可決され、景気回復期待も強まる情勢。 3月中の仮想通貨市場爆上げのシナリオも考えておく必要がありそうです。
前回のアイデアの続きです。ATHからの下落ラインをブレイクして、レジスタンスラインが集まる抵抗体上限まで到達しました。 ロングは全ポジション清算済みです。 - 51.5k プライスアクション(サポートチェック) - 52.33k プライスアクション(出来高を伴うBreak) Adam and Eve完成となり、ATHに対するダブルトップ狙いでロング、 下落パターンはレンジ突入が濃厚であるが、抵抗体上限の折り返しが取れたらヘッジを含む小ロットでショートエントリー予定です。
BTCの強さが回復しつつあります。 $44,000付近まで下落したBTCでしたが、そこからV字回復となりました。 日足のRSIは47まで落ちましたが、直近の相場において40代が大底となっており そこまで下げた後は大きな価格上昇を見せています。 また今日の上昇で20MAも抜けており、今後はサポートとして 機能しやすい状況となっています。 さらにはDXYが一服したこと、株式市場の調整が一旦落ち着いたことも 仮想通貨市場にとっては追い風となっていると考えられます。 この強さが続き、$52,000を突破すれば 過去最高値更新、$60,000到達が見えてきます。 米追加経済対策に期待が集まる中、今週から来週にかけた相場で 大きな展開を迎えるかもしれません。
現在49000$近辺をうろちょろ推移しています。 上は51000$、下は48000$まで見ており、下にいくようであれば拾う。上は叩く。といった手法もアリ。 右肩上がりのトリプルボトムがとても気になるのでボクはロング一択です。48000$ローソク実体下抜けで利確。続伸ならにぎにぎ。の方が期待値高いのかなと。。 自分は46500$で握っているので今週はこれでチェックメイト!!
ビットコインは平行チャネルの下限で下落が一旦ストップしました。 既に安値から20万円ほど上昇しております。
$58,000から一気に$45,000まで暴落したBTCですが、 底値を固めて上昇を継続している状況です。 4時間足で見ると、100MA、$50,000ライン、上昇平行チャネル下限ラインを上抜けようと しており、ここ抜けてサポートされると強い意識レベルである$52,000まで上昇すると思われます。 $52,000を抜けることができれば、上値は軽くなり、 最高値及び$60,000を目指す展開となる可能性が高くなります。 ただし、大きく下に下げた後の戻しはショート勢に狙われやすく 戻り売りに警戒しないといけません。 $50,000〜$52,000を抜けきれずに再度下落した場合、 $40,000までの下落も想定しておく必要があります。 今がまさに最重要局面。 答えはもうすぐでそうです。
先日 $NEOと、リップルで大きく利益を上げることが出来ましたが、それの利益分を少しずつ現物に変えていこうと思います。 今のところで追加、それ以後各10%ダウン毎に現物を追加していこうと思います。 緑でエントリーをしようと思います。 各ポイント反発が大きく入れば各ポイントで部分利確、ストップをかけることは忘れずに行おうと思います。
高値更新を続ける、ダウ、日経、ビットコイン、また何かと話題のテスラ、ファーストリテーリング、そしていつの時代も気になるゴールドのチャートを並べてみました。 よーく見て、何か示唆するところを考えながら週末を過ごしたいと思います。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 NYダウ(US Wall St30)、日経225(Japan225)、ビットコイン(BTCUSD)、テスラ(TSLA)、ファーストリテーリング(9983)、金(XAUUSD)の6つのチャートを同時に表示させてみました。 ※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
BTCは日足レベルの上昇平行チャネルを上抜けようとしています。 また、短期的な上昇平行チャネルも機能しており、このままの勢いで上昇すれば $56,000あたりが抵抗レベルになる可能性があります。 トレンドを転換してきつつあったDXYについては、景気回復の遅れからドル売りとなり BTC/USDの押し上げ圧力となっています。 一方で、米日ともに株式市場は軟調です。 節目の価格レンジでもみ合う中、過熱感が広がっているため 急落のようなシナリオも考える必要が出てきています。 そうなった場合、仮想通貨市場においても連動する可能性があり 注意が必要です。 短期的には上昇するものの、一旦の調整は避けられないと考えています。 そこが絶好の買い場となるか。目が離せません。