4/7から徐々に価格が下がり始めたBTC。 波のカウントやフィボナッチの観点からすると、 3/13からの推進5波は終点を向えたようにも見えます。 仮に修正波が始まったとして、自分なりに波をカウントしてみました。 RSIも売られ過ぎの水準に達しているので、ここからはB波が始まるのでは?と見ております。 ただ、$6600を割り込むまでは修正波として断定が出来ないため、 利確と損切りラインは細かく設定していこうと思います。 エントリーターゲットとしてはフィボの0.382~0.786あたりでしょうか。 明確なトレンド転換のシグナルは出ていないので、慎重にいきたいところです。
前回の投稿で、出来高の観点から見ると上昇するように見えるけど、 エリオットのルールからすると1波目の終点を4波目が若干割っているので、 上昇のエリオットとしてのカウントではなく拡大フラットの可能性があるのでは?と投稿しましたが、 やはり大きく下げてきました。 現在はチャートに引いた黒修正波(拡大フラット)のとおり、3(A波)3(B波)5(C波)というフラットで修正波を形成してきているよに見えます。 しかし横軸(時間)の観点からすると、このカウントもいささか無理があるような気がしておりまして、 なおかつ3月13日~16日の波のカウントはどうカウントするの?という問いに的確に答えを出せるようなカウントを未だ見つけられておりません。 どこからカウントしても本当にカウントが難しい局面です。 ただ一つ言えるのは3月13日を一旦の底...
昨夜大きな出来高と共に$7000を突破してきたBTC ショートを損切りしました・・・。 いろんな種類のカウントが出来る今の波は非常に判断が難しいですね。 青矢印で示した出来高の観点からすると青エリオットの3波目に見えるのですが、 朝方突破した後に一度1波目の終点を割ってるんですよね・・・ これをどう判断するかでカウントが変わってきます。 この波は1波を割っているので推進5波じゃないとカウントするなら、 黒修正波のB波の中のABC波とカウントすることが出来ます。 そうなると黒修正波は拡大フラットという形になり5波の終点をオーバーする 特殊な修正波としてカウントすることができます。 赤矢印で示したところは、FRBが無期限介入を発表した日です。 この辺から波が読みにくい動きをしてきております。 他の通貨を見てもEHT、X...
今朝がたもの凄い勢いで上昇きてきたBTC。 BTC市場でトレードをしてる殆どの人が去年の今日(4月2日)のフラクタルをイメージしたのではないでしょうか? その当時、私は市場には参加していなかったので市場の雰囲気が分かりませんが、 チャートから推測するにビットコインは死んだ・・・仮想通貨市場は終わった・・・という雰囲気が蔓延していたのではないかと思います。 それはすなわち、そうまさに今の状況に似た状況です。 その現状を踏まえたうえでの今年の4月2日という今日は仮想通貨市場でトレードをしているトレーダーにとって、 もの凄く期待してしまう朝の値動きだったのではないでしょうか? そのトレーダー達の期待を象徴するのが今日の上昇時の出来高だと私は思っております。 価格だけが上昇するのは一部の大口の成買いだけで成立します。 特にこれ...
今朝がた大きく上昇きてきたBTC先物。 先物に潜むチャート職人さん達は教科書通りのチャートを作ってくれますね。 最近まで窓埋め教なる人たちを軽視しておりましたが、ここまで教科書通りに窓を埋めにこられると、 流石に軽視できません。 これからも金曜日の終値と、土日に作られたBTCとの価格の乖離はしっかりとチェックしていきたいと思います。
2時間足の出来高が非常に高いです。 このまま高い出来高を付けて締め切られると$7000は見てもおかしくないかもしれません。 前回の投稿した赤ラインの方で進みだしました。 ショートナンピンが全てエントリーできることを願いします。 もちろんこのまま上昇していってしまう可能性は十分にあるので注目していきたいですね。
週明けのCMEは大きく窓を開けて開始されたことは皆さんもご存じだと思います。 この窓を90%以上の確率で数日以内に埋めにくるCMEに潜むチャート職人さん達がいらっしゃいます。 日本人もビックリするほど几帳面な職人さん達は今回もお残しは許してくれなさそうです・・・ 今日の上昇でCMEの窓は一旦埋まったかのように見えますが、正確には@$20足りず窓埋めが完成しておりません。 少し前までは窓埋めによる値動きはチャート分析の指数として参考にしておりませんでしたが、BTCの先物の窓埋め率は無視できない程高いので 最近は必ず週明けにチェックするようにしております。 数週間から数か月前に作られた窓を埋めるような動きに関しては、 意識的に埋められたというよりは市場の健全な上下運動により、偶然窓埋めされたものとして見ておりますが、 直...
時間足で表示している複数のEMAが収束しつつあります。 過去のチャートで検証しても分かるようにEMAが収束すると大きな価格変動が起きる可能性が高いです。 既にB波は終点を迎えC波が始まったようにも見えますが、ここから$7000超えの上昇があってもおかしくはありません。 明日はエイプリルフールです。 盛大なダマシから下落するようなチャートをチャート職人さん達が作ってくれることを期待しております。
調整トレンドに入ったように見えるBTCでしが買い支えもまだまだあるようで、なかなか素直に下落を見せません。 一旦B波を形成して下落するという目線は変わらないので、ショートをポジった後は利確と中長期用の現物の仕込み場を探します。 紫ボックスあたりは中期の仕込み場としてはいい気がする。
1時間足では下降フラッグを形成しており、各インジもやや天井感があります。 個人的には下がったら、現物を買い増す予定です。
オレンジ色がショートポジションの推移となります。 チャートの緑枠で囲った部分が、ショートポジションが極端に減った箇所です。 これを見ると2つのパターンに分けられると思います。 ショートポジションが極端に減る以前に暴騰があると・・・ショートポジションのロスカット ショートポジションが極端に減る以前に暴落があると・・・ショートポジションの利確 では今回の場合は、チャートは徐々に上がってきており、若干下降したものの「ショートポジションのロスカット」とまでは言えないと思います。 この状況でショートポジションが極端に減っているということは、今後上昇することを示唆している気がします。 短期では調整だと思いますが、日足などの長期足ではまだ上昇トレンドだと思います。
サポートライン9,350ドルで何度か反発していますが、高値を切り下げております。 MACDはデッドクロスしており、RSIもまだ下があると思います。 長期では上昇トレンドですが、一旦調整が入りそうな気がします。
【Bitcoin/BTC】トレ転の可能性があるビットコインについて ダブルボトムを付けた後に上昇フラッグを上へ抜けました。 この後は若干下降すると思いますが、安値更新の可能性は低いと思います。
【Bitcoin/BTC】爆上げ中のビットコインのトレンド転換について 11月末の底値でダブルボトムを付けて、大きく上昇したビットコインについて市況分析します。 長期足のチャートパターンは高値を切り下げているものの、上昇フラッグを形成しており、 セオリー通りなら更に上昇する可能性は高いです。 そこで重要になってくるのが、トレンド転換の基準です。 私はこの上昇フラッグの上値を超えたら、トレンド転換だと思います。 具体的には8,300ドルあたりを超えられるとトレンド転換だと考えています。 ぜひ、参考にしてみて下さい。
現在、短期足で三角保ち合いを形成しております。 ただ長期足で見ると高値を切り下げている“下降トレンド”です。 また、レジスタンスラインはすぐ上の7,400ドルにありますが、サポートラインは6,800ドルまでないと考えており、 現時点は下の方が期待値は高いと思います。 ぜひ、参考にしてみて下さい。
【Bitcoin/BTC】7,900ドル(85万円)まで暴落想定 調整が続くビットコインですが、個人的には7,900ドル(85万円)で止まると思います。 (暫定ですが、11月19日or20日にはここまで落ちる想定) ▼ビットコインの暴落7,900ドルが止まる理由 ・緑線の短期サポートライン ・日足の雲の下限 ・青色のトレンドにタッチ 仮に上記を割っても、黄色の長期サポートラインの7,500ドルで止まる想定です。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Bitcoin/BTC】ビットコイン爆上げとドミナンスの関係性について ドミナンスのトレンドラインに接触すると爆上げする傾向にありそうです。 ビットコインの価格とドミナンスの関係性について、ちゃんと見ていなかったので今後ウォッチしていきます。