BTC/USD どこまで下がる?連日のように上昇し続けてきたBTCは一旦売られ
ここ数日の続落により上昇平行チャネルを下抜けしました。
現在は200MAが支えていますが、これを抜けると
$44,000までの急落を想定する必要がありそうです。
ただ、ここまで大きな調整なく上昇し続けていることから
一旦の調整はあって然るべきと考えています。
$44,000まで下げた場合、再度上昇した相場は
ショートに狙われるため警戒が必要です。
ロングをエントリーするのであれば$48,000回復からが
安全であり、もし回復できなければ、現在の上昇トレンドの
終焉を意味する可能性もあります。
今週末にはパウエルFRB議長の発言もあり
週末相場はとても重要です。
慎重に相場を静観し、次の戦略を立てましょう。
Btc-e
BTC/USDT 週明け好調スタート一部利確がオススメ【2021年8月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。
週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。
ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。
併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。
現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。
51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。
【ETH,BTC,その他アルト】調整下落に注意して下さい。ここまで強い圧力によって調整を挟まず上昇してきたBTC,ETHですが、BTCは節目になる5000$に達しました。
また、前回のサポートラインがレジスタンスに切り替わってる可能性が高く、一旦、大きな調整になると思われます。
私は既に、アルト全銘柄は利確しました。次の押し目で再度仕込み直したいと思います。
調整に関しては長らくレジスタンスだったBTCで41000$付近まで下落。8月~9月中旬までは調整期間と思われます。
4100$で転換点を形成できれば、大きな逆三尊が完成する可能性が高くなり、年末にかけて70000$~80000$を目指すでしょう。
しかし、このまま調整を挟まずに上昇した場合、運が良くても過去最高値を超す事は不可能だと思われます。
エントリーポイントは41000$付近。28000$を割れば上昇トレンドは終わりとなり、損切り。
利確ポイントは過去最高値か、大局で逆三尊を完成させれば100000$も目指せなくはないです。
【短期トレード】今から買える2つの出遅れアルトコイン【仮想通貨テクニカル分析】米ドル(DXY)との相関が弱まっている様に見えます。
テクニカル的にはビットコインもイーサリアムも最高値を目指せる位置まで上昇しているので、この二つよりも出遅れている過小評価コインが狙いめです。
普段チャートが見にくくなってしまうので、分析を投稿する際はインジケーターのichimokuを消しているのですが、今回はそれを見て判断するので見える様にしています。
ビットコインもイーサリアムもとっくにichimokuの下降雲を大きく突破して上昇をしています。
なので時価総額上位50までのコインを全て確認した結果、ほとんどのコインが既に下降雲を突破済みの中、アルゴランドとシータがまだ下降雲の中で推移していますのでこれを狙います。
≪アルゴランド注目ポイント≫※右上
・200日移動平均線まで到達するだけで25%の利益
・RSIの数値は52なので、まだまだ上昇の余地を残している
・0.93のレジスタンス突破=下降雲の突破なので抜ければ大きく上昇予想
≪アルゴランド短期戦略≫※右上
・現時点でロングポジションを持ち、ストップは0.79に設定
・1つ目のターゲットは100日移動平均線
・2つ目のターゲットは200日移動平均線
≪シータ注目ポイント≫※左上
・100日、200日移動平均線、下降雲の上辺が7.4付近のレジスタンスとして集合しているので抜けたらかなり強い上昇が見込める
・RSIの数値は59なので、まだまだ上昇の余地を残している
・フィボナッチ0.236がサポートしている様に見える
≪シータ短期戦略≫※左上
・現時点でロングポジションを持ち、ストップは50日移動平均線より少し下の5.9に設定
・1つ目のターゲットはフィボナッチ0.382
・2つ目のターゲットはフィボナッチ0.5
株や為替の相場次第ではありますが、期待値を考えるとポジション持つ方が有利だと考え
どちらも短期投資枠全体の10%程のロングポジションを持ちます。
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BTC/USDT 【今すぐ買うべき!?】今の壁を乗り越えればさらに上昇の見込み【2021年8月12日0時30分】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC/USDTの月足、週足、日足、4時間足を見てみます。
■結論
この木曜~週末で上昇すれば一気に上昇する可能性あり!
25時(1時)を迎える前に 今すぐ買っておくのも手か
25時でもし上昇なら一気に上がる、4時間足で跳ね返されても他の足は上昇を示し中
■月足
移動平均線を完全に突き抜け、RSIが再び上昇傾向
買いが増えていると判断
■週足
トレンドラインの中心地、中期移動平均をも超えて上昇
雲の基準線に設置中
MACDがゴールデンクロス直前
■日足
陰線から上昇し直し、トレンドラインを突破
■4時間足
レジスタンスラインまで上昇
上昇パーフェクトオーダー
BTC/USD どこまで上昇する?BTCはついに日足の200MAを超えました。
現在の上昇圧力はいろんなオンチェーンデータでも示されており
強気傾向が継続していることに加え、クジラも増加しつつあり、
この勢いはしばらく継続すると考えています。
目先の目標ポイントは$48,000と考えており
勢い次第では抜けていく可能性もあります。
$48,000を抜けるとなると、5月16日以来であり
長期的視野における上昇トレンドが戻ってくることを
示唆します。
一方、短期的な調整は考えておくべきで
日足での5MA下抜けで判断すべきです。
5MA下抜けの場合は$42,000付近までの急落が考えられます。
アルトコインも強い状況が続いています。
日足におけるMAを全て上抜けしつつあるコインについては
爆上げが近いかもしれません。
BTC/USDT 月足がいい感じ。8月は上昇か【2021年8月9日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC/USDTの月足を見てみます。
5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。
この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。
そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。
これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。
ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。
月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
BTC/USDT 調整の後にロングチャンスあり。4時間日足週足【2021年8月9日AM9時】ごきげんよう
surumegohanことshowです
結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント
今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。
100%勝ってきましたね 。
さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。
4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。
もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。
ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。
BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。
直近の強さを物語っています 。
週足に関しても上昇を続けてきました。
中期移動平均線で見事に下がり始めたので一旦調整に入りそうではありますが、MACDとRSIをみても上昇のポテンシャルは高そうです。
調整が今日で終わる見込みはやや薄いように見受けられますが、どちらにしろ 一旦調整の下げ止まりを見つけ次第、ロングをしかけるチャンスはありそう です。
【短期トレード】ビットコインで5%の利益を出せる絶好の位置【仮想通貨テクニカル分析】《ビットコイン日足》
≪注目ポイント≫
・100日移動平均線の突破
・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆
・次は200日移動平均線を突破するのみ
・10ボリンジャーバンド上辺まで上昇
・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382を突破
≪短期戦略≫
イーサリアムに比べ、ずっと過小評価だったビットコインがそれを取り戻しにかかっている。
短期的に200日移動平均線まで上昇すると予想。
前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5ライン46829ドルを超えれば
最高値更新を狙える。
ビットコインドミナンスも一旦下げ止まり跳ね返っている為、アルトコインからビットコインに資金が集まる可能性が高い。
現在価格でロングを持ち42400にストップリミットを設定すればかなり期待値の高いトレードになるだろう。
ターゲットは45000ドル。約5パーセントの利益。
≪長期戦略≫
今週日曜日からビットコインのドルコスト平均法による購入を再開します。
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BTC/USD 調整も問題なし?全面的に上昇してきた仮想通貨市場も
直近で反落。
BTCは4日続落となっています。
やはり重かったのは$41,000であり、
下降並行チャネルの上限ラインも重なって抵抗力を
強めました。
下落が続いていますが、下には日足の20MAや50MAも控えており
下値は固いと見ています。
従って、今のところは上昇の過程における一時的な調整と
考えています。
20MAについては現在$36,000付近に位置していますので
そこまでの下落は視野に入れておく必要があります。
ただし、それ以上の下落にはならず、
長期と短期の移動平均線内でもみ合い、最終的には
$41,000を上抜けするシナリオを考えています。
ETHアップデートを8月5日に控え、
今週も気が抜けない一週間となりそうです。
BTC/USDT 4時間足 調整終了か?【2021年8月3日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
BYC/USDTの4時間足をみてみます。
楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。
大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC
しかしながら4時間足での現状をみてみると
サポートラインからの上昇転換
雲をタッチしてからの上昇が見受けられる
トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。
早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。
もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。
ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
BTC/USDT 週足で最高値と大陰線の高値を結ぶと今の価格と一直線【2021年8月1日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
8月に入り、BTC/USDTの週足を確認してみたところチャートのように、
・4月の最高値
・5月の大陰線時の高値
を直線で結ぶと 現状の値段にぴったり一直線 となりました。
他の指針で見てみると、 直近のレジスタンスラインから上昇し、2週間陽線となり短期単純移動平均線を上抜け ました。
一旦調整・抵抗で若干下がってから上昇するとなると中期移動平均線である47000ラインが狙えてくる位置にいます。
楽観的にみるならばこれからも上昇していく流れに見えますが、買い目線でみたとしても4時間等の下位足にて確認し、一旦調整を待ってから仕掛けるほうがよいでしょう。
【暴騰】どこまで上昇するのか?【BTC分析】《ビットコイン日足》
≪注目ポイント≫
・40500ドル付近のレジスタンス5日目に突破
・日足MACD,RSI共に強い上昇トレンドを示唆
・50日移動平均線は上向き、100日移動平均線も突破
・10ボリンジャーバンド上辺のバンドウォークからは少し外れた
・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382がレジスタンスになっている
≪短期戦略≫
上昇の勢いが弱まりつつあり、RSIも高水準の73.84である事を考えるとこのまま一気に200日移動平均線を超える事は難しいと想定。
ビットコインドミナンスも上昇の勢いが弱まりつつある為、アルトコインへの資金流入を想定した方がいい。
一旦押し目を作り40500ドルのラインをサポートに再度上昇する様であれば50000ドルも狙えるだろうが、しばらくは横、もしくは少しの下落と考え、短期戦略は割安のアルトコインを買う。短期戦略に於いてビットコインはノーポジ、もしくは少しのポジションでショートヘッジ。
≪長期戦略≫
5月から毎週日曜日にドルコスト平均法での購入により含み益が出ている状態だが、今週からの購入はアルトコインを考えています。ビットコインのドルコスト平均法による購入は一旦ストップ。
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BTC/USDT 4時間足、日足、週足【2021年7月31日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC/USDTの現状を4時間足、日足、週足で見ていきます。
前回のアイデアで「これからロング」と宣言しましたが上値が重くなり下がってしまう可能性が発生、しかし結果的に上昇しました。
※若干焦ったのはここだけの話
■4時間足
・ レジスタンスライン超え大陽線
・ 短期単純移動平均線(SMA9)が再度上向きの形状
・短期単純移動平均線の短期9、中期25、長期99すべてが上向きで順番もきれいな 上昇トレンドのパーフェクトオーダー形成
・MACDが ゴールデンクロス
・RSIが73前後でさほど買われすぎでもない
・直近の4時間足陽線に大きな上髭なし
■日足
・レジスタンスライン超え
・トレンドが下降に見えたが上昇姿勢
・ 雲を抜けた
・MACDが弱気になり始めつつも上昇形成中で直近の日足陽線に大きな上髭なし
■週足
・ サポートラインと雲が近い位置にあった中で反転上昇で大陽線
・MACDがこれから ゴールデンクロスに向かいつつある
■分析判断
上記3つの時間足から 上昇傾向を形成していると判断できる でしょう。
若干の調整は入るかもしれませんが、これからの上昇に期待が持てます。
これから8月になるので月足陽線で伸びることが出来るのか8月は注目です。
BTC/USD 勝負の時は近いBTCは重要な局面を迎えました。
BTCカンファレンスをきっかけに上昇を続けてきた仮想通貨市場ですが
一旦過熱感も落ち着いてきており、4時間足でのRSIダイバージェンスが
確認されています。
$41,000の壁が厚く、なかなか超えられない一方で、
トレンドラインやMAが下値を支えており、一時的に
もみ合い相場となっています。
ただ、この状況は長くは続かないと考えられ
今週中には方向感を出してくると思われます。
現在の状況から再度下落方向にトレンドを発生させることは
現時点では考え難く、一旦の調整を挟みつつ、
来週にかけて$41,000を抜けていく展開を想定しています。
回復相場はまだしばらく続きそうです。