トレンドラインとレジスタンスラインをサイクルに当てはめて展開を予想します。 直近の予測「6月5日までレンジ相場、下がっても77万円」 直近のトレンドの最安値「62万円」と「69万円」のトレンドラインとサイクルの開始である6月5日の重なる値が77万円となります。 「6月5日に上昇トレンドが開始、101万まで上昇し7月5日に転換」 直近のトレンドの最高値「137万円」と「122万円」のレジスタンスラインとサイクルの開始である7月5日の重なる値が101万円となります。 「7月5日から小さな下降トレンドが開始86万円まで下落」...
今回のまとめ 過去の反発ポイント61.8%は反発ポイントであり反転ポイントであるため慎重にエントリーする。 MACD、ストキャスティクスのオシレーターダイバージェンスが発生、38.2%で戻り売りか? 一目均衡の雲とDMA、MACD、ストキャスティクスの「ディナポリチャート」と平均クロスインジケーターを用いてチャート分析を行っていきます。 スラスト まず、オレンジで囲んだ場所はスラストといい強いトレンドのサインになります。 先日公開した「DMA」に詳しく書いています。 → ...
こんばんは。Nekkoです。 まずはこ こ10日ぐらいの動きを整理 しておきましょう。 5/16から逆三尊に近い形を形成し、 反転に向かう可能性もありかと思っていました。 一方で、高値と安値は切り下げ ということでマーケットにも迷いが生じているのかなとも感じていました。 (5/22時点の分析) 一旦は上方向を目指すも EMA (300)で反発を2回受ける。 5月15日の2回と合わせて 合計4回チャレンジしての反発なので 上値は重いと見た方が良さそうです。 EMAの並びも 上から下へかけて 長期から短期へと綺麗に並び(かけて) ことを考えても 一旦は下げトレンド入りしたと考えて良さそうです。 下値目安は 直近では 93.8万、92.7万、91万 最悪は...
こんばんは、Nekkoです。 本日は相場を一目均衡表でみていきましょう。 まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。 ------------------------- 基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン) からなります。 それぞれをどう計算するかですが、 基準線 =( 26 本間 最高値 + 26 本間 最安値 )÷2 転換線 =( 9 本間 最高値 + 9 本間 最安値 )÷2 先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの 先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの 遅行線 = ローソク足終値 を 26本前 にずらしたもの そして 先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分 を 通常、 雲...
前回安値を割ったのでC波確定。 現在その中の3波動と見る。3波動目の中の1。つまりここから戻りの2波がきてその後345と下落を続けると予想。 3波動が5波カウント終わったらABCで4。そこから5波動目。 波動の分析は随時更新。95万からずっとショートを握っています。