現在の波のカウント。 私は3/13日からの上昇は終決した予測しておりますのでショート目線。 現在はY波を形成中だと見ております。 W波は3-3-5のフラット。 C波がA波の約1.618倍に延長しているので、 C波巨大型フラットだとカウントしております。 Xは2波構成。 Y波は、W波がフラットだったのでオルタネーションの関係で、 ジグザグかトライアングルのどちらかだと思っております。 フィボの0.786まで戻すならトライアングルの可能性を視野に入れつつ、 メインはジグザグになるのではと予測。 現在はジグザグ特有の5-3-5というカウントが出来るような波を 形成中ですので、ジグザグが濃厚なのではと思っております。 相場には絶対は無いので、今後もチャートを注視しながら分析していこうと思います。
アルトコインを見る時は、常にビットコインのドミナンスを見ております。 今トレンドラインで攻防をしておりますが、ここを割るとアルトコインの上昇があると思います。
トレンドラインを割るが、強い上昇を見せています。 雲のねじれに沿って、7,400ドルまで上がると考えています。
ジワジワと上昇してきたBTC。 前回の投稿で予測した修正波に対しての反発でしょうか? 現状のBTCチャート(BitMex)を見てみますと、 4/11の4時に付けた高値のを超える際の出来高は30分足で88Mと、いい数字です。 このタイミングでの、MEXのショート強制ロストカットは286枚です。 88Mという出来高は、この程度のロストカットと一部の買いだけでは作れない出来高ですので、市場参加者の買い圧力が強いことが伺えます。 今のところ、この修正波のカウントとしては複合型でカウントするとシックリくるのではないでしょうか? 仮に複合型とすると、ここからX波として上昇しY波で下降していくシナリオが予測されます。 明日は月曜日。 CME(先物)は$7290で止まっているので窓空きは間違いないかと思われます。 CMEの窓埋め率はも...
2/13日の最高値$10550から3/13日の$3596まで、丁度一ヶ月かけて修正してきたBTC。 その後、25日かけてフィボの0.5を超える$7475まで戻してきました。 この短期間でここまでの反発率を付けたのは、過去のチャートを見てもあまりありません。 死にかけているように見えるBTCですが、まだまだ死んでいないぞという強い意思の現れでしょうか? 3/13からのインパルス(推進波)を自分なりにカウントしてみました。 まだここから上昇する可能性は十分にありますので、現段階でのカウントとなります。
4/7から徐々に価格が下がり始めたBTC。 波のカウントやフィボナッチの観点からすると、 3/13からの推進5波は終点を向えたようにも見えます。 仮に修正波が始まったとして、自分なりに波をカウントしてみました。 RSIも売られ過ぎの水準に達しているので、ここからはB波が始まるのでは?と見ております。 ただ、$6600を割り込むまでは修正波として断定が出来ないため、 利確と損切りラインは細かく設定していこうと思います。 エントリーターゲットとしてはフィボの0.382~0.786あたりでしょうか。 明確なトレンド転換のシグナルは出ていないので、慎重にいきたいところです。
前回の投稿で、出来高の観点から見ると上昇するように見えるけど、 エリオットのルールからすると1波目の終点を4波目が若干割っているので、 上昇のエリオットとしてのカウントではなく拡大フラットの可能性があるのでは?と投稿しましたが、 やはり大きく下げてきました。 現在はチャートに引いた黒修正波(拡大フラット)のとおり、3(A波)3(B波)5(C波)というフラットで修正波を形成してきているよに見えます。 しかし横軸(時間)の観点からすると、このカウントもいささか無理があるような気がしておりまして、 なおかつ3月13日~16日の波のカウントはどうカウントするの?という問いに的確に答えを出せるようなカウントを未だ見つけられておりません。 どこからカウントしても本当にカウントが難しい局面です。 ただ一つ言えるのは3月13日を一旦の底...
昨夜大きな出来高と共に$7000を突破してきたBTC ショートを損切りしました・・・。 いろんな種類のカウントが出来る今の波は非常に判断が難しいですね。 青矢印で示した出来高の観点からすると青エリオットの3波目に見えるのですが、 朝方突破した後に一度1波目の終点を割ってるんですよね・・・ これをどう判断するかでカウントが変わってきます。 この波は1波を割っているので推進5波じゃないとカウントするなら、 黒修正波のB波の中のABC波とカウントすることが出来ます。 そうなると黒修正波は拡大フラットという形になり5波の終点をオーバーする 特殊な修正波としてカウントすることができます。 赤矢印で示したところは、FRBが無期限介入を発表した日です。 この辺から波が読みにくい動きをしてきております。 他の通貨を見てもEHT、X...
今朝がたもの凄い勢いで上昇きてきたBTC。 BTC市場でトレードをしてる殆どの人が去年の今日(4月2日)のフラクタルをイメージしたのではないでしょうか? その当時、私は市場には参加していなかったので市場の雰囲気が分かりませんが、 チャートから推測するにビットコインは死んだ・・・仮想通貨市場は終わった・・・という雰囲気が蔓延していたのではないかと思います。 それはすなわち、そうまさに今の状況に似た状況です。 その現状を踏まえたうえでの今年の4月2日という今日は仮想通貨市場でトレードをしているトレーダーにとって、 もの凄く期待してしまう朝の値動きだったのではないでしょうか? そのトレーダー達の期待を象徴するのが今日の上昇時の出来高だと私は思っております。 価格だけが上昇するのは一部の大口の成買いだけで成立します。 特にこれ...
今朝がた大きく上昇きてきたBTC先物。 先物に潜むチャート職人さん達は教科書通りのチャートを作ってくれますね。 最近まで窓埋め教なる人たちを軽視しておりましたが、ここまで教科書通りに窓を埋めにこられると、 流石に軽視できません。 これからも金曜日の終値と、土日に作られたBTCとの価格の乖離はしっかりとチェックしていきたいと思います。
2時間足の出来高が非常に高いです。 このまま高い出来高を付けて締め切られると$7000は見てもおかしくないかもしれません。 前回の投稿した赤ラインの方で進みだしました。 ショートナンピンが全てエントリーできることを願いします。 もちろんこのまま上昇していってしまう可能性は十分にあるので注目していきたいですね。
週明けのCMEは大きく窓を開けて開始されたことは皆さんもご存じだと思います。 この窓を90%以上の確率で数日以内に埋めにくるCMEに潜むチャート職人さん達がいらっしゃいます。 日本人もビックリするほど几帳面な職人さん達は今回もお残しは許してくれなさそうです・・・ 今日の上昇でCMEの窓は一旦埋まったかのように見えますが、正確には@$20足りず窓埋めが完成しておりません。 少し前までは窓埋めによる値動きはチャート分析の指数として参考にしておりませんでしたが、BTCの先物の窓埋め率は無視できない程高いので 最近は必ず週明けにチェックするようにしております。 数週間から数か月前に作られた窓を埋めるような動きに関しては、 意識的に埋められたというよりは市場の健全な上下運動により、偶然窓埋めされたものとして見ておりますが、 直...
時間足で表示している複数のEMAが収束しつつあります。 過去のチャートで検証しても分かるようにEMAが収束すると大きな価格変動が起きる可能性が高いです。 既にB波は終点を迎えC波が始まったようにも見えますが、ここから$7000超えの上昇があってもおかしくはありません。 明日はエイプリルフールです。 盛大なダマシから下落するようなチャートをチャート職人さん達が作ってくれることを期待しております。
調整トレンドに入ったように見えるBTCでしが買い支えもまだまだあるようで、なかなか素直に下落を見せません。 一旦B波を形成して下落するという目線は変わらないので、ショートをポジった後は利確と中長期用の現物の仕込み場を探します。 紫ボックスあたりは中期の仕込み場としてはいい気がする。
1時間足では下降フラッグを形成しており、各インジもやや天井感があります。 個人的には下がったら、現物を買い増す予定です。
昨夜に暴騰したビットコインですが、まだ安値を目指すチャート内で動いていますのでまだ警戒は必要です。 もう一段大きな下げが来たらタイミングを見て買い目線でいきたい。
地合いが悪いこともあり大量の資金が仮想通貨から抜けていった一週間。 抜けては行けないトレンドラインも割っているため安くなったと言えども買いたくはない状況。 そろそマーケットの地合いも落ち着くと思うので底打ちは近そう。 現物を安く買えるチャンスではあるので指値をして待機。