2月27日に投降した考察からの結果と反省点をまとめます。下落スピードが尋常じゃなかったので、ひやひやしました。 今回は日足ベースでみていきます。前回の投稿からラインは動かしていません。 私の立ち回りとしては、逆三尊を築くかと考えていたので、青ライン際でロングをしていました。結果として、BITFINEXのチャートでは3月9日に青ライン上で反発したのですが、私が使用している取引所であるbitFlyerではかなりの青ラインを突き抜けました。恐らくドル円相場の影響ですが、まさかここまでチャートが変わるとは思ってなく損切りという結果になりました。巨大な陰線が出現したのでそれ以降、下目線になりました。ここまで、奈落落ちするとは思っていませんでしたが。。。 今は反発していますが、まだ多少ながら下げ余地があり、そしてなにより陰線が巨大すぎ...
ビットコインはここから再上昇開始!?下降トレンドは2番底で買うべき 個人的には上昇のチャートパターン「上昇フラッグ」を形成しており、サポートラインを割らない限り、ここから上昇すると考えております。 ダブルボトムを付けて、2番底を確認してからロングしていきます。 現物はここから少しずつ買っていきます。 ぜひ、参考にしてみてください。
昨夜上昇しましたが、フラッグの下値で止まりました。 チャートパターンとしてはリターンムーブで、ここから暴落する可能性がありそうです。 また過去のチャートを見てみると、100EMAで止まり且つMACDやRSIで売りのサインが出た時は、高い確率で暴落してます。 以上のことから短期でショートしております。 ぜひ、参考にしてみてください。
図に示した通り、三角持ち合いを築いているように見える。 トライアングル下辺として意識されそうなラインを2つ引いた。2通りに分けて考察する。 ①桃色の下辺の場合、去年の秋付近を左肩とする逆三尊が形成されるように見える。この場合、下辺を右肩として上を目指すと考えられる。 ②青色の下辺の場合、①と同じようなスケールの逆三尊にしては、右肩が下がりすぎており、むしろレンジ相場を想定した方が良いだろう。下抜けも十分あり得る
オレンジ色がショートポジションの推移となります。 チャートの緑枠で囲った部分が、ショートポジションが極端に減った箇所です。 これを見ると2つのパターンに分けられると思います。 ショートポジションが極端に減る以前に暴騰があると・・・ショートポジションのロスカット ショートポジションが極端に減る以前に暴落があると・・・ショートポジションの利確 では今回の場合は、チャートは徐々に上がってきており、若干下降したものの「ショートポジションのロスカット」とまでは言えないと思います。 この状況でショートポジションが極端に減っているということは、今後上昇することを示唆している気がします。 短期では調整だと思いますが、日足などの長期足ではまだ上昇トレンドだと思います。
サポートライン9,350ドルで何度か反発していますが、高値を切り下げております。 MACDはデッドクロスしており、RSIもまだ下があると思います。 長期では上昇トレンドですが、一旦調整が入りそうな気がします。
9750 $と9550 $の2つの買い注文が約定しました。 これは、Altcoinの大きなシーズンをキャッチするためにより多くのBTCを蓄積する最高の機会です。 これが私たちの計画です -BTC / USDTを取引したい場合、BTCは今後2日間で10000 $以上に戻り、10500 $ゾーンをテストしようとします -この期間に効果的にお金を稼ぎたいなら、BTCに9000ドル以上の安全な範囲を与えてアルトコインを取引し続けてください。 そして、10%以上の利益を得ようとし、この期間にBTCについて心配する必要はありません。 最高のバイゾーンでアルトコインを購入しよう
Binanceには融資に十分なUSDTがないというBinanceのFUDがあります。 そのため、今日、BTCは10400〜10500 $ゾーンで数回失敗した後にダンプされました。 しかし、心配しないでください、マーケットの健康はまだ良好であり、これは新しい大きな波の前の小さな調整です。 10100ドル前後でBTCを購入した場合、心配しないでください、BTCはすぐにそこに戻ります 10100 $の電車に乗り遅れた場合でも、9550 $(悪い場合)と9750 $(メインの場合)の2つのポイントで待つだけなので、心配しないでください。 BTCは9800〜10200ドルの範囲でほぼ1週間で横に移動します。これはAltcoinシグナルで多くの利益を得るのに役立つ大きな利点です
BTCは10300 $ゾーンにあり、これが最も敏感な瞬間です。 BTCが10400 $を超える場合、今後3日間で11,500 $の大型ポンプの確認があります。 しかし、この10300 $ゾーンで失敗した場合、9600 $に大きなダンプが見られ、徐々に追いついて9250 $に移動します! だからここに私の計画があります: -BTCを約10300ドルで販売 -2つのケースの準備: + 10400 $を超え、ストップロスは10200 $未満 + 2ポイントで買い戻す:9600 $と9250 $
【Bitcoin/BTC】10,000ドル突破!!!ここからのエントリーは難しい・・・ 長期足で見ると、ロングもショートもエントリーしにくい価格帯だと思います。 現在の価格帯がちょうど黄色のレジスタンスラインなのでここから下降しそうな気もしますが、 高値を結んだトレンドラインまで上昇しそうな気もします。 個人的には凄く迷っているので、ロングもショートもせず、様子見です。
【Bitcoin/BTC】ビットコインの反発は2月後半から3月前半!? ビットコインのドミナンスを見てみると、トレンドラインで反発していることが分かります。 このトレンドラインを参考にすると、2月後半から3月前半ビットコインのドミナンスが上昇し、アルトコインを吸い上げる状況になる可能性がありそうです。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Bitcoin/BTC】暴落のチャートパターン“上昇ウェッジ”形成!? 現在、長期足で暴落のチャートパターン“上昇ウェッジ”を形成しているように見えます。 上昇ウェッジは上値も切り上がっているので、ショートは損切りしやすく、クソポジは少ない傾向にあります。 また、新規の買いが枯渇するとロングの利確も強くなり、売り圧で暴落と考えております。 ぜひ、参考にしてみてください。
ビットコインは1月の高値を更新。 難易度調整は+4%となったものの、無風で通過し上昇。 ポジション調整をこなし、前回の滞在時間(約8時間)をそろそろクリア。 ここからは、ショートカバーが発生し上昇が加速する展開を予想する。 今週のターゲットは110万円付近。
【Bitcoin/BTC】セオリー通り、暴落したビットコインについて Twitterにも書きましたが、下降フラッグの上値でストップして、その後8万円幅の暴落がありました。 下降フラッグの下値も割っていますので、ここからどんなチャートになるか一旦様子見をしようと思います。
【Bitcoin/BTC】短期足で意識する価格帯は8,800ドル 8,800ドルで何度か跳ね返されていますが、ここを抜けると9,500ドルまではいくと思います。 しかし、下降フラッグですので最終的にはフラッグの下値を割り、下降すると考えています。
タイトルの通り、テザー建てショートが急速にブッチギリで過去最大量積まれている模様たぬ。 これまで一番大きかった、12月11日の倍以上、9月末の暴落前の6~7倍という規格外の大きさたぬ。 ・・・ただ、注意すべきなのは、環がずっといってるように、11月以降のOIはどうにも変だということです。たぬ。 さらにチャート表示自体が本当なんか?という点もあるたぬ。 (例えばテザー時価総額についてとか、各自調べて見てね。たぬ。いじわるで出し惜しみしてるんじゃなくてTradingViewのハウスルール上、TradingViewに出せない情報は投稿してはいけないことになっているので・・・) 表示がバグっていないのであれば相当なことです。たぬ。 ただし、本当に相当なことであったとしても、現渡しみたいな肩透かしはいくらでもありえるので、...
【Bitcoin/BTC】トレ転の可能性があるビットコインについて ダブルボトムを付けた後に上昇フラッグを上へ抜けました。 この後は若干下降すると思いますが、安値更新の可能性は低いと思います。