チャートパターン
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は今週さらに下落幅を広げてきました。
ただ、日足GMMAは横ばいです。
つまり、日足単位の大きなレンジの可能性も考えておいてください。
次の上昇が日足GMMAで上値を抑えられると本格的な下落トレンドの始まりですが、
現時点ではまだ下落トレンドかレンジかの判断がつきません。
なので、次の上昇を待ちたいですね。
とはいっても1時間足では下落トレンド中です。
基本は上がったところを売っていく戻り売りですね。
194.8の赤水平線を上抜けると1時間足の目線が上に変わります。
その場合は戻り売りは様子見です。
そこを上抜けるまで戻り売りでやっていくのがいいですね。
194.8を上抜けても緑ラインは強く反発すると思います。
その辺りからの戻り売りならOKです。
BTCUSD 11月21日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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下段にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、12時ナスダック指標発表があります。
ビットの急な上昇で
テザードミナンスチャートが壊れました。
現在のところ、オレンジ色の抵抗線に加えて抵抗器もありません。
どこまで上昇するか、支持ライン作図も容易ではない区間です。
*現在の位置から
ビットが調整を出すには
二つの動きが進むべきです。
全高点ドルファイフダブルトップまたはホイッソ
現地から徐々に下落
逆に、入場を与えずに上昇する
ビットコイン吸性代法が出ることもあります。
上昇勢なのに難しいですよね?
左下に紫色の指で
20日ロングポジション入口区間93353ブルロングポジション維持条件で
戦略を進めました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略です。
1. 97217火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街
2. Top区間1次ターゲット -> Good ,Great 次のターゲットが。
上部に表示した
紫指1番区間自律ショート
タッチ前後で進入位置が変わるように見えます。
1番 - > 2番がつながっていると見てください。
1番タッチがない場合
通常97.2Kからロングポジション待機区間となります。
まず、1番区間タッチするか見てみると楽ですよね?
最大3番区間までロングポジション入場が押されることができるのに
上昇傾向が強いため、3区間
水色の支持線だけを維持しても、反騰は続けて出ることができます。
トップまでタッチしながら戦略に成功する場合、
戻ってくる1番区間はロングポジション再進入運営区間となります。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円同様強めに下落してますね。
日足は上昇トレンド中ですが、GMMAとの乖離があるのでそこへの調整下落中と考えてます。
もちろん日足GMMAを下抜ける可能性も考えておいてくださいね。
4時間足はGMMA青帯が横ばいです。
GMMAが横ばいということはレンジなので、上がったり下がったり方向感なく動く可能性を考えておいてください。
ただ、現在は4時間足のGMMAを下抜けてるので基本は下落方向への動きを見ておきたいです。
4時間足がレンジなので1時間足もGMMAを上抜け下抜けのわかりにくい動きをしてます。
トレードは慎重にしたいですね。
まずは水平線を意識して、そこでの反発を短く狙うのが良さそうです。
大きな値幅は狙わないようにしてくださいね。
トレードの方向は戻り売りがやりやすそうですが、現在はドル高円高なのでドル円は上がるか下がるかがわかりにくいです。
下落方向へトレードするならポンド円の方がやりやすいと思います。