Ethereum / Bitcoin Spot
8月の入って上昇してきたビットコインですが、BTCUSDは先週の50000ドルタッチからやや下がった場所、BTCJPYは550万円に届きそうな位置からは少し下がった場所に位置しています。 相場はジャクソンホール会議を経てややリスクオンの状況です。これから9月3日(金)8月雇用統計、そして、9月22日(水)FOMCと続きます。新型コロナウイルスのデルタ変異株感染拡大による影響、アフガン情勢もISISによる自爆テロやそれに対する米国の報復措置でエスカレーションの兆候が見られ、不安材料も多くあります。 そんな中ビットコインは、BTCUSD50000ドル、BTCJPY550万円を抜けていくことができるでしょうか? さて先週、ツイッターのドーシーCEOがビットコインDEXの構築を計画というニュースがありました。 DEX(デ...
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 8月25日全公開仕上げの後の動きです 詳細については、分析記事の下部にコメントとしてまとめて差し上げんです 赤い矢印の移動経路の進行 47605火ロング進入後、表示ドリン抵抗線をすべて突破して 緑抵抗線に達している 総1683火収入区間であり、収益の裸の方々すべておめでとうございます。 最初の分析文よりも調整がもう少し出る風に Top区間に到達はしなかったが、 それでも幸いメジャー支持ライン反発戦略が成功しましたね 今日も全体的に細かく計算ましょう 4時間チャートです 今日のおおよそのTop価格Bottom価格は、表示差し上げん...
イーサリアムはサポートラインを下へ抜けるまでショート禁止です。 NFT等で取引も増えているので、今後に注目です。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 アルトコインもかなりの上昇見込み。 BTCがお高い価格なのでこういう銘柄に少し振り分けても面白いかもしれない。 ETH(イーサ)はBTCとの比較をしてみることが自分は多いためBTC建てで見ることにしている。 ■ETH ETHはBTCの勢いと比較して調子を落としていたかもしれないがなんとか上向いてきた。 BTC建てで見ても青色の短期移動平均線が上向きになり始めたのでETHの価値が上る可能性を示唆している。 ■ADA 個人的に注目していたADAの上昇が凄まじい。 こちらもトレンドラインまで伸びてきて調整から再度陽線を形成しようとしているのでBTCに引っ張られて今度も伸びていきそうな形。 ■IOST IOSTは伸びてきていたが週足でみてようやくMACDがゴールデ...
8月の入って上昇してきたビットコインですが、先週前半はちょっと下を向いていたものの、週の後半からはまた上昇を再開しています。BTCUSDはもう少しで50000ドル超え、BTCJPYは550万円を目指しそうな勢いです。 さて、米暗号資産取引所大手のコインベースの日本法人Coinbase株式会社が、日本における暗号資産取引所サービスの開始を8月19日に開始しました。当初の取扱銘柄はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ステラルーメン(XLM)の5銘柄だそうです。 つい先ほど私もアカウントを登録してみました。 手軽にスマートフォンで運転免許証と自分の顔を撮影して個人認証を行うのですが、運転免許証の撮影が意外と厄介で、ちょっとした光の加減、ピントのずれなどでな...
まだまだ上昇トレンドの再開が疑われていた仮想通貨だが、昨日の上昇は状況を大きく変化させたと感じる。 僕はあと1ヶ月~2か月程かけて最高値を目指すと予想する。 《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・200日移動平均線の突破 ・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆 ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5を突破 ≪短期戦略≫ フィボナッチ0.5を超えると1地点まで上昇する可能性がとても高くなる 短期トレードをするなら46589、200日移動平均線をサポートに考えポジションと逆指値を活用する。僕自身はビットコインの短期証拠金トレードはしない予定。 ≪長期戦略≫ 現物を握りドルコスト平均法で買い続けるのみ 《イーサリアム日足》 ≪注目ポイント≫ ・10日移動平均...
8月にはいって、ビットコインの上昇が続いています。 BTCUSDは50000ドルに近づき、BTCJPYは500万円を超えてきました。 (…と書いている今、ここ数時間は下がっていますが。笑) しかしながら、ブルームバーグの記事によると、現在の上昇には過去の上昇局面で見られたレバレッジが欠けているそうです。ただ今後、レバレッジをかけた参加者が参入してくれば、10万ドル予想が現実のものとなる可能性もあるとも指摘しています。マジ? このまま一気に、というのはないと思いますが、いずれは…と夢を見たくなる今日この頃です。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOS...
ビットコイン(BTCUSD)、45000ドル目前です。この上昇は、ほ、本物でしょうか(焦)? 一時、アメリカと中国での規制懸念もありましたが、再び上昇を始めた状況です。 とりあえず流れには逆らわず、ノッていきたい気もしますが…うーむ。 願望としては、8月はもう一度の下落をみて、秋からの上昇に乗っていきたいのですが…。 ちなみに先週は、米銀最大手のJPモルガン・チェースが、富裕層顧客に対して初めてビットコインファンドの提供を開始したというニュースもあったようです。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOSTUSDT)、テザー(USDTUSD)、テスラ(...
イーサリアムはレジスタンスラインを抜けております。 本日のロンドンアップデートで価格変動が大きくなる可能性あります。
先週頭、Amazon(アマゾン)がビットコイン決済を導入するという衝撃ニュースがありましたが、すぐに公式にそのような計画はないと否定するコメントが出されました。 ただ、ビットコイン(BTCUSD)のチャートは、最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いていましたが、先週40000ドルを突破し、なにやら動きが出てきた感もあります。 某氏曰く「チャートの重要局面ではビッグファンダが出る」、というのも十分あり得る話です。 それがアマゾンなのかテスラなのかツイッターなのかはわかりませんが、今後も突発的なポジティブニュース、ネガティブニュースで揺さぶられながら、いずれ上昇していくとしたら、この7月が底だったと、後で確認することになるかもしれませんね。 T...
ビットコインは2015年以来となる日足9連続陽線への王手は取引所によっては現物で陰線、先物で陽線となった 十字線は直近までのトレンド(現状だと買い方向)が少し弱まり、双方中立的になってきていると言えるだろうか、ここから引き続き上にもっていくことが出来るのか、トレンド転換となって、一時的に調整を挟むか、ここ数日は大切な動きとなってきそう チャートを見てみると、一目均衡表の雲上限、TDシーケンシャルは9番点灯、若干調整を想定しても良いかなという場面には見える 一旦調整を挟んだ方が上への力も強まると思うがどうだろうか、相場は拮抗した様相となり、上下に振られる展開が続きそう 引き続き、押し目は買い目線、どこで買うかという感じの相場だが、一筋縄にもいかないビットコイン相場 ETHが先に2400$を明確に抜けるかを併せて見てい...
イーサリアムは来週アップデート予定です。 ビットコイン次第なところはありますが、レンジ相場を上へ抜けられるか注目です。
7月に入ってから下げた分を先週戻してきたビットコインです。 とはいえ、まだまだ最高値64000ドル付近からの急落(50%戻し)後、レンジ相場(40000ドル~28000ドル?)が続いている状況でしょうか。 先週はちょっと面白いニュースがありました。 ツイッターのジャック・ドーシーCEOが「ビットコインをツイッターのサービスに導入したい」との考えを示したというニュース。そして、なんと原子力発電を電力源としたビットコインマイニングが勢いを増しているというニュースです。 原子力発電とビットコインの組み合わせ、そうきたかという感じです。もちろんハードルはあるかもしれませんが、意外と興味深いマッチングではないでしょうか? ツイッターと原子力発電、どちらも今後の展開に気をつけておきたいと思います。 TradingViewでは...
ビットコインをはじめとする暗号資産は、じり安の状態が続いています。 欧州中央銀行(ECB)は14日、独自の中銀デジタル通貨(CBDC)であるデジタルユーロの発行に向け、本格的な準備を始めると発表しました。 日銀も今年4月、システム上でお金の発行とやり取りをする実証実験を始めたそうです。また、米連邦準備理事会(FRB)も論点整理した報告書を今夏にも公表する見込みです。さらに中国も22年までにCBDCを導入する方針だそうです。 こういった中央銀行によるデジタル通貨計画の進展、また、中国規制当局の取り締まりなどが、最近のビットコイン相場に打撃を与えているのでしょうか。 とてもまだ上昇の兆しは見えないようです(ただ、逆に意外と底堅いとも言える?)。 さて!? TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能て...
イーサリアムはサポートラインで攻防しております。 このサポートラインを下へ抜けると大きく下落しそうです。
膠着状態の続くビットコインです。 このレンジを上に抜けるのでしょうか? それとも、下に抜けるのでしょうか? 界隈ではビットコイン(暗号資産)の4年周期説を唱える人もいます。 これはマイニングにおける報酬が半分になってしまう半減期というタイミングが約4年に一回生じるためだそうです。詳しいことは知りませんが、チャートを確認すると、確かに半減期の後、ビットコインのチャートは上昇し、その後、なんらかの事件・イベントをきっかけに急落してきました。 具体的には、ビットコインの誕生から、2012年の半減期の翌年2013年はマウントゴックス事件、2016年の半減期の翌年2017年はコインチェック事件といった具合です。そして2020年の半減期の翌年となるのが今年2021年です。一時は60000ドル(700万円)を超えたビットコインです。...