Ethereum / Bitcoin Spot
イーサリアムはレジスタンスラインとサポートラインがかなり機能しているので、レンジ相場が続くと考えております。
ほぼビットコインと同じようなチャートを形成しております。 ビットコインが上昇すれば、上昇する可能性は高いと思います。 ただ直近の動きとしてアルトコインのトレードはビットコインのドミナンスが重要な指標なので、そこを確認しながらトレードしていきます。 ぜひ、参考にして見て下さい。
【Ethereum/ETH】イーサリアムもトレ転の可能性あり!? 現在上昇フラッグの上値で推移してますが、 ここをセオリー通りに上へ抜けるとビットコインのように強く上昇すると考えています。
【Ethereum/ETH】上昇する可能性が高い!? 上昇フラッグを形成しており、最終的には上へ抜けると考えております。 現状は上昇フラッグの下値でサポートされており、ここから上昇する可能性も高いと思っています。 しかし、下降トレンドではあるので、明確に上昇フラッグの下値で反発してからエントリーする予定です。 ぜひ、参考してみてください。
角度が急になる下降チャネルの下部で一旦停止 120ドルは出来高のある最安のエリアであり、ここを下ぬけると100ドル付近しかサポートが実質ない 一旦止まる可能性が高いが、ビットコインと比べても弱いチャートなので130ドルあたりをはっきり突破したあとに買いはじめても遅くないと思う
現状は下降トレンドであり、まだ下がりきったとは言えないと思います。 私の目線では、現在形成中のチャートパターン“フラッグ”の下値にタッチしてから、反発する想定です。 仮にこの反発が想定通りに進むと、170ドルのレジスタンスラインまでは上昇すると考えております。 ぜひ、参考にしてみて下さい。
【Bitcoin/BTC】7,900ドル(85万円)まで暴落想定 調整が続くビットコインですが、個人的には7,900ドル(85万円)で止まると思います。 (暫定ですが、11月19日or20日にはここまで落ちる想定) ▼ビットコインの暴落7,900ドルが止まる理由 ・緑線の短期サポートライン ・日足の雲の下限 ・青色のトレンドにタッチ 仮に上記を割っても、黄色の長期サポートラインの7,500ドルで止まる想定です。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ethereum/ETH】12月4日にハードフォーク予定のイーサリアムについて アセンディングトライアングルをチャートパターンを形成しており、安値を切り上げています。 昨日現物を買いました。 アセンディングトライアングルの安値の切り上げのトレンドラインを割るまでは持ち続ける予定です。 ポイントになる価格帯は緑線の193ドル(21,000円)を超えられるかです。 ぜひ、参考にしてみてください。
長期足の市況分析は下記を参考にしてみてください。 今回は短期足の市況分析をします。 現状はフラッグの上値にタッチして下降しております。 このフラッグの上値では過去に2度跳ね返されていますが、今回は下がっても0.28ドル(30円)までだと思ってます。 その後は再度上を目指す形を想定しております。 ぜひ、参考にしてみてください。
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】 Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。 実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます チャートを見ていただけると分かると思いますが、 ・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける ・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する ・「SWELL」が終わると再度下降が開始 こんなイメージです。 今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、 ・10月1週目くらいまで下降し続ける ・10月3週目くらいで急に上昇する ・11月8日以降は再度下降が開始する...
イーサの160-180ドル付近のサポートは守られたはよくわからない 一応最大限譲歩して分析すると150ドル付近まではサポートゾーンとはいえる いまはわかりにくいので触りづらい はっきり割れば100ドル付近への全戻しは不可避だろう
週足でABC調整を行っている、現在の段階はCの4波。 c点は148-150の間になり、ここからある程度の整理過程を経由し、 新たな上昇波動になるでしょう。 目標値は下がり分の0.382-0.5の 50-70%の利益が見込める。
下落5波完了し、トレンドライン突破直前。 ビットコインの調子が良いため、ETHもトレンドライン突破が期待できる。 RSI指標からも上昇が見え、ABC波動のC(220-223)間。
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説 今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。 ・上昇フラッグ ・下降ウェッジ(赤色の三角形) ・ダブルボトム(緑色の枠) まず1番大きい 上昇フラッグ について。 このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。 ※時期はおそらく9月 この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。 タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。 現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。 このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる...
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
【BTC/Bitcoin】下降する可能性が高いビットコインについて 8月に入り、上昇中のビットコインですが、一度調整される可能性が高い位置まで来ました。 今回私が見ているの4時間足の 上昇フラッグ です。 過去に二度、この上昇フラッグの上値にタッチした時は、暴落しております。 もう少し上昇すると、この上昇フラッグにタッチします。 また、インジケーターを見ても、既にRSI70を超えております。 私のエントリーする条件は下記です。 ・上昇フラッグにタッチ ・MACDデッドクロス ぜひ、参考にしてみてください。
昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。 しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。 注目する価格帯は2つです。 ①0.29ドル(31円)※緑枠 ⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。 このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。 ②0.26ドル(28円)※黄色線 ⇨このサポートラインは過去2度反発しております。 また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。 上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。 それは ディセンディングトライアングル...