Eur-gbp
ユーロポンドの大局観現状ユーロポンドについては かなり落としそうだな と言う目線で見ています。
と言うのも根拠は月足レレベルの水平線を見ています。
ポイントは0.82770近辺です。
ここを抜いていくと月足レベルのトレンド転換になっていくのではないでしょうか。
最大で1200pipsぐらいの下落はあるのかもしれません。
さてでは超長期の目線は一旦置いておき短期的にどうなって行きやすいのかにつてです。
ここでは戻し売りのポイントについて触れて行きたいと思います。
全部で3点あります。
①0.8770
⇒実体抜け
さらに言うなら勢いよく実体で抜いて行った時です。
もちろん弾かれる可能性もあるのでここでのショートは大底掴みになる可能性もあります。
なので要注意です。
②4時間のMA
こちらは売ってもいいのですが、実体で強く抜いていくなら見逃しです。さらに言うと《1時間足》がかなり綺麗なダブルボトムなのでネックラインを抜いていくならここもスルー。
一旦はユーロ買いの調整がでると思います。
③日足のMA
これは少し戻しすぎ感はあるので、調整上昇の終焉を見つつショートと言った形。
最大値として日足のMAまでの戻しは見ています。ただ本音レベルでは「ここまでは戻さないのではないかな?」とは思っています。
なので現状言えることとしては「いつでも売れる準備をしておくこと」だと思います。
今の値動きを見ていると
《ポンド安の調性》が起きそうな形
したがって現状は一旦ステイしておき、タイミングを見計らってポンド買いユーロ売り
ユーロポンドのショートで入りたいと考えています✌️
【EUR/GBP】平行チャネル+RCI【#すばるライン】週足レベルでの大きな狙い目か
※1波と4波がやや重なっている
大局から落とし込みます
・現在は、週足レベルでの上昇の調整下降中と判断
・上昇チャネルの床圏に滞在
・日足レベルでは、RCIは買いサインが点灯する直前に見える
・日足200MA・4時間足200MAよりもローソク足は下にいるため、上昇していくにはきっかけがほしい場面
・4時間足のRCIと床が重なればエントリーを検討したい通貨ペア
・週足レベルを狙いにいくときは、レンジが続いてからのブレイクが見られるので、損切をしっかりいれることや、ロット数の調整が必要と考えてます
エントリーシナリオ
①上昇チャネル床でのロング(現在一番近い)
②上昇チャネル床を抜け、下落チャネルの天井でのショート(来年以降のお話)
NGシナリオ
①あせったロングエントリー(転換ポイントでのレンジによる損切貧乏の可能性)
②床抜け後のドテンショート
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
EUR/GBP ユーロポンドの現状さてこの間18pipsで損切りを敢行したユーロポンドですが、やはり上がってきました。
損切りの理由は 前回の記事 で書いた日足中期MAの実体抜けです。
なので相場で長く生き残って行くには 「間違いを認める能力」 というのが非常に大切になってきます。自分の手法で少しでも違った結果が出ているのならまずすべきは「間違いを認めること」
つまり 「間違いを素直に受け入れること」 なのです。
それを有耶無耶にしいつまでも「ごめんなさい」が出来ないと相場はすぐに殺しにきます。
なので自分の間違いを認める能力を今一度確認してみること。
自分のトレード手法のリスクリワードを見直してみること。
これはすごく大切なことですので、どこかの誰かのヒントになることを願っております。
YPPは機能しない、MPPが機能する?eurgbpは5月から狭いレンジ相場を続けています。
ご覧の通り、YPP(P)は機能せず、MPP(P)が機能している状況です。
Weekly の通り、長期的に見てもレンジ相場です。
MPP(P)のサポートを確認してのロングを狙うことが出来そうです。
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1)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能した。
ロングエントリー。
第1リミットはWePP(R1)0.88841の下。
第2リミットはMPP(R1)0.89194の下。
2)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能したか疑わしい。
下へ貫通したらレジスタンスラインとして機能するかを確認し、ショートエントリーを考えます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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