日足の61.8%まで戻してから下落中。昨日は0.8460でショートをセットしとったけど,戻って来ず。今日は0.8430に変更。EUR/GBPはもう利益があるので,あとはのんびりトレードすればええかな。
8.12(金)に0.8487でとったショートは3/4は利確。残りのポジションもすでに利益確定のロングを0.8420で入れたから,もうこれで絶対にマイナスはなし。上がろうが下がろうが65pipsは確実に利益はあるから,今日も上がってきたらショート予定。0.8460辺りでショート予定。 エントリーして一発で抜けてくるようなら損切り。
0.846で入ったショートを建値付近で決済しようかなどうしようかなって思ったけど,日足の100SMAとトレンドラインが重なるので,持ち越すことにした。 ユーロ全般ちょっと買われとるのがちょっと気になるけど。
日足の半値(0.846辺り)でショート予定。下降チャネルの上限まで行くかなという気もするけど,まずは下限を目指しそうなので,とりあえずショート予定。 さて,どうなるか。
昨日ボックスを抜けて大きく下落。ユーロ全般,下落した。 今日は戻りが入るかなという感じ。EUR/AUDは午前中に戻しが入ったけど,EUR/GBPはまだ入らず。 このまま底値で調整して下落するか,もしくはボックスを抜けて戻りをつけにいくか。 まあ,戻りを待ってショートかな。
現状ユーロポンドについては かなり落としそうだな と言う目線で見ています。 と言うのも根拠は月足レレベルの水平線を見ています。 ポイントは0.82770近辺です。 ここを抜いていくと月足レベルのトレンド転換になっていくのではないでしょうか。 最大で1200pipsぐらいの下落はあるのかもしれません。 さてでは超長期の目線は一旦置いておき短期的にどうなって行きやすいのかにつてです。 ここでは戻し売りのポイントについて触れて行きたいと思います。 全部で3点あります。 ①0.8770 ⇒実体抜け さらに言うなら勢いよく実体で抜いて行った時です。 もちろん弾かれる可能性もあるのでここでのショートは大底掴みになる可能性もあります。 なので要注意です。 ②4時間のMA ...
eurgbpは5月から狭いレンジ相場を続けています。 ご覧の通り、YPP(P)は機能せず、MPP(P)が機能している状況です。 Weekly の通り、長期的に見てもレンジ相場です。 MPP(P)のサポートを確認してのロングを狙うことが出来そうです。 <> 1)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能した。 ロングエントリー。 第1リミットはWePP(R1)0.88841の下。 第2リミットはMPP(R1)0.89194の下。 2)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能したか疑わしい。...