▶注目ポイント 直近では上昇トレンドのラス安を下抜け、高値圏でもみあい。ネックラインを下に突破後、週足下落トレンドの調整2波を形成してくるかどうか。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.17付近まで下押し後、反発に転じる動きとなりました。 上昇基調が続いた後の大きな下押し後ということで方向感の読みにくい状態が続く可能性が考えられそうです。 直近の反発は比較的大きく、1.17台中盤まで戻す動きとなっていますが、上値詰まり感も出てきており、踏ん張れるかどうかに注目したいところです。 下押し時はサポートの1.17付近の水準を守れるかどうか、高値を切り上げる動きとなった場合は1.18台に乗せることはできるかどうかに注目しながら方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは一時1.19台に乗せる動きとなりましたが、その後は下押しが続き1.18を割り込む水準まで下押しする動きとなりました。 大きな下押しとなりましたが、今のところ、安値を結んだトレンドライン付近で下げ渋る動きとなっており、まずはこの水準や直近の安値水準等で踏ん張ることができるか、反発に転じた際は高値を切り上げることができるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
【サマリ】 上がれば上がるほど上昇の勢いが増すかのような勢いで伸びているユーロドル。 月足では10年移動平均線に到達し、このまま超えていきそうな勢いです。 今回の相場分析では週足を用いて、10年移動平均線を超えた後、長期的には1.25近くを目指すのではないかというシナリオをフィボナッチとエリオット波動を用いて考察してみます。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 <月足チャート> ...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.18台後半まで上昇する動きとなりました。 しっかりと高値を切り上げる動きとなったため、上昇トレンド継続の可能性が考えられそうです。 上昇がどの程度まで続くか、下押しの際はレジスタンスとなった1.18付近や直近の安値水準、安値を結んだラインを守れるかどうか等に注目し、上昇トレンド継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、一時1.18を超える水準まで上昇する動きとなりました。 高値を切り上げる動きとなったため、上昇基調継続の可能性が考えられますが、一方でRSIを見ると、上昇の勢いは少し和らいでいるようにも見えるため、流れが変わる可能性にも少し注意が必要な状況といえそうです。 引き直した安値を結んだトレンドラインや直近のサポート水準を守れるか、高値を切り上げることができるかを中心に上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
3波途中で1.182まではロング追加でいれていきます。 1.18210あたりでショートしかけようと思ってます。 FOMC次第でもありますが、エリオット波動的にもこの辺が売りポイントだと思います。 週足で見ると1.25あたりまで伸びていってもおかしくないと思います。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.17台前半で小動きが続いています。下押しするも1.17に迫る水準では底堅く、本日もこの水準や安値を結んだラインを守ることができるかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 これらをしっかりと割り込んでしまうと、上昇基調終焉の可能性が高まり、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上昇トレンドが続き1.178付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、しっかりと高値、安値を切り上げる動きが続いており、本日も直近の高値、安値、トレンドライン等に注目しながら、底堅い推移が続くかに注目したいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは直近の高値を切り上げる動きとなり、1.16台中盤まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、高値、安値を切り上げる上昇トレンドが続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 高値をしっかりと切り上げられるか、下押しの際は、安値を結んだラインや直近の安値を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
【EURUSD】 ”マルチタイムフレーム分析” 今、話題のEURUSD! 月足トレンドライン間近で反転を狙ってるトレーダーも多いのではないでしょうか? ただ注意点ですがダウ理論的に押し高値を作りまくって、強い上昇を先週までに見せていました。 下位足も然り。 フラクタル構造的にも今は調整3波野波の最中で、ここから月足トレンドラインを背に推進派に変わっていくと理想的。
ユーロドル、白線来たらまたゴミみたいなロットでショート発射〜!!! 分割利確なしの一個下の水平線で全部利確予定ヽ(´o`;
<サマリ> ユーロドルが引き続き力強い上昇を続けています。 月足、週足チャートでは、本稿執筆時点でローソク足は未確定であるものの5年移動平均線(EMA)の上抜けをしており、今の上昇の勢いからすると、今週末時点で実体ベースで上抜けする公算が高いと見ています。 週足チャートでは、5年EMAより上で目立った抵抗帯はなく、上昇継続して月足の下降トレンドラインとぶつかる1.16台後半から1.17までは上昇する可能性が高いと考えています。 ユーロドル上昇の起爆剤となっている二つの材料、1. EU復興基金の合意、2....
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1425付近をサポートに下げ渋る動きが続いた後、NY時間には直近のレジスタンス水準の1.147を上抜け、1.15の大台に乗せる動きとなりました。 直近では上昇に一服感が出ており、調整売りに注意が必要な状況と考えられますが、高値をしっかりと更新する動きとなった後だけに、下押しとなった場合はどの程度の深さになるか、再度高値を探る動きとなった場合は高値を更新できるかに注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは高値を切り上げ後、下押しが強まるも1.14台を守り、反発に転じる動きとなりました。 本日も上昇基調が続くかを見守りたいところですが、一方でRSIを見ると、上昇基調が和らいでいるようにも見え、流れが変わる可能性にも注意が必要な状況と考えられ、踏ん張ることができるかに注目です。 安値を結んだラインや直近のサポートの1.14を守れるかどうか、レジスタンスの1.1465を突破できるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅い推移となり、レジスタンスの1.145に迫る水準で足踏み状態が続いています。 本日はこの1.145を突破できるかどうか、安値を結んだラインや直近のサポート水準の1.137付近を守れるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 高値更新に失敗するようであれば、流れが変わる可能性にも注意が必要です。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは高値を追う動きとなりましたが、直近の高値の1.145を突破できずに失速し、1.137付近まで下押す動きとなりました。 1.37付近は過去にレジスタンスとなった水準でもあり、本日はまず、この水準付近で踏ん張れるかどうかに注目したいです。 時間足チャートでは高値、安値を少し切り下げる動きとなっており、さらに、過去のレジスタンスの1.137付近を割り込むような動きとなると、下落基調が本格化する可能性に注意が必要となりそうです。