OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値が重い推移となり、1.08を割り込み、1.0755付近まで下押す動きとなったものの、米国時間には1.08台中盤まで反発、その後は再度押し戻される不安定な推移が続きました。時間足チャートを見ると、上値の重さが意識される動きとなっているものの、サポートの1.0755を割りこむには至らず、この水準で踏ん張ることができるかどうかに注目したいところです。この水準をしっかりと割り込むことができれば下落基調継続への可能性が高まるのに対し、割り込まずに、または短期的に割り込んで大きく反発するような動きとなった場合は、下落過程で構築された売りポジションの決済売りが進み、反発地合いに転じるというシナリオも頭の片隅に置いておきたいところです。
今回はかなり希望的観測がはいっています。 サポートラインの地固めが終わったとみて上昇に転じるのではないかと。
日足で見ると今日明日にブレイクしてもおかしくないのですが。 今日の午前中は方向感が定まらないように思います。 ゆえにノーポジです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはNY時間に下値を探る動きが強まり、サポートであった1.0815を割り込み、節目の1.08割れを試す動きとなりました。今のところ未遂に終わり、押し戻してはいますが、上値の重さも残っており、本日も再度1.08割れを試しに行く可能性は十分に考えられ、割り込むと、しばらく続いたレンジで構築された買いポジションの損切りの売りも絡め、下落が勢いづく可能性に注意が必要となるため、1.08付近の攻防に注目したいです。
紫のレジスタンスラインにはじかれるパターンと黄色のレジスタンスラインにはじかれるパターンを想定。 紫にはじかれた場合、1時間足も明確に下抜けとなるので大きく下がると思っています。
無料ユーザーなのでアイディアの更新に画像がはれません。 誰かプロユーザーにしてください。 さて、今朝の続きですが、午前中に下がった場合のパターンを二つ描きました。 いずれにせよ損切った後に下のサポートラインでロング入りなおします。
午前中はレンジ相場とみます。 ロングポジションをとって細かく利益を狙っていきます。 ターゲットは御覧の通りです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは引き続き、1.0815-1.09付近のレンジ内で方向感の鈍い推移となりました。レンジ内で推移している間は方向感を掴みにくい状況が続く可能性が高いと考えられ、本日もこの1.0815-1.09を中心としたレンジを上下いずれに抜けるかで根気強く方向感を探っていきたいところです。
先週後半から今日にかけて下降トレンド。 今日も午前中は下降トレンドでしたが、12時前ぐらいを底に一旦切り上げると見ました。 午前中は売られ過ぎのため調整で上です。20時頃を確認ポイントとします。 利確ポイントと損切ポイントはご覧のとおりです。
原油の限先がマイナスという状況で、本来であればドル高に傾いてもよさそうですが、 流動性が低下しオプションの影響が発生しております。 1.0800の買いオプションの期日が23日となっておりますので 下落再開はそれ以降の可能性があります。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.08台後半で方向感の鈍い動きが続いています。日足チャートでも、徐々に値動きが収縮し、方向感を見出しにくい状況が続いており、本日も均衡が上下いずれに崩れるかに注目したいところです。 リモートワークの影響もあり、市場参加者が減少していることもあり、動きにくい相場が続くことが想定されますが、均衡が崩れると動きが出てくる可能性も十分に考えられそうです。
今日の夜はトレードしませんが、メモを残しておきます。 周りを見渡してみると1時間足、4時間足ではショート目線の方が多いようですが、緩やかなロングと見ます。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは1.08台で上下にスイングし、方向感を見出しにくい状態が続いています。時間足チャートを見ると、短期的には下落基調が終焉を迎え、反発に転じることができるかどうかに注目です。下押しの際は1.08台を守れるかどうか、高値を探る動きとなった場合はしっかりと1.09台に乗せることができるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。
三角保ち合いが継続中のユーロドル。 引き続き方向感のない相場が続いています。 こういう状況での新規長期ポジション保有は危険ですので、特にスイングトレードをされている方は控えるのが得策です。 では1週間の相場の振り返りから今後の展開を考えていきましょう。 <長期足> 週足 長期下降トレンドが継続中です。 この下降トレンドを赤とオレンジ2段の下降チャネルでモニターしています。 2つのチャネルの中央に達したらショートしてもいいかと考えていますが、2020年3月以降の高ボラ相場でこのラインが機能していないので少し様子を見ようと考えているところです。 また二つのチャネルを一つの下降チャネルととらえた場合、現在の価格水準はチャネルの中央より下半分に位置するため、買いを狙っていきたい価格帯であるものの、まだチャネル下限までは相当な距離...
三本のレジスタンスライン(黄色線)を意識しながら戻り売りしていく。 下目線で夜はトレード。
こんばんは! ユーロドルは積極的なダウントレンドではないものの、ダウントレンド継続を疑う時間帯。 直近安値は1.077付近ではありますが、原油が急落し米ドル高になっておりますので1.0800での売りを検討いたします。