【EUR/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】チャンス目に見えるが、気になる三尊あり・・・
・長らく続いた下落チャネルを一転したと考える
・日足レベル、4時間足レベルでの200MAはローソク足よりも上の位置に
・日足レベルで確認できる、わかりやすい三尊有
・日足レベルでのRCIは上向き
・4時間足レベルでの、RCIは今まさに売られすぎの位置から屈折を見せようとしている
・上昇チャネルを明確に下抜けせずに、RCIが上向きに屈折をするようであれば終値で、ロングで入りたい
シナリオ
①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング
②下落チャネルに、戻るようであればついていく(①を損切している状態)
NG
・上昇チャネル下限を背にした、ショート
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
Eurusd-4
【EURUSD】相場分析20200117 長期下降トレンド継続の兆し->>目線を売りに固定長らく継続してきた下降トレンドから、上昇への転換を見せた年末年始の動きから1転、再び今までの長期下降トレンドを継続すると思わせる兆しが見えてきました。
長期足による環境認識から行います。
<長期足>
週足
今までは以下のチャートのような赤の下降トレンドラインで相場を観察していましたが、
ブレイクが明確に決定したために改めて以下のようにトレンドラインを引き直しています。
過去の週足チャート
最新の週足チャート
このように赤の下降トレンドラインを引くと、2018年から長期に渡って継続してきた下降トレンドラインが引き続き有効なラインとして効いていると捉えることができます。
<中期足>
日足
そして日足に降りて確認すると、週足で引いた赤の下降トレンドラインがより意識されるラインとして可能性が高いことがわかります。
日足で完成されようとしている三尊の中央の山が少し下降トレンドラインから突き抜けている形で綺麗に引けるためです。
(トレンドラインを引くときにはこうした三尊の中央だけがはまらないというケースが多いため、今回引き直した下降トレンドラインも、そのケースに該当するため信頼性が高いと考えられるのです。)
さて、日足のチャートですが、最後のローソク足が図ったようにネックラインを突き抜けようというところで止まっています。
三尊はほぼ完成したと言っても良い状況でしょう。
<今後のシナリオ>
三尊はすでに完成したと前提を置いて、売り目線で固定します。
この後上昇して三尊否定というシナリオもないわけではないですが、相場全体として売り目線が意識されるだろうという根拠がもう二つつあります。
一つにはそれは、緑の上昇チャネル下限が大陰線でブレイクされていることです。
チャートをみてわかる通り、緑の上昇チャネルラインは過去にも意識されていたラインであるため、ここを大陰線でブレイクされたことで、下目線が働きやすくなります。
さらにもう一つは、1.11という節目ラインも下に抜けてきていることが下目線をさらに強調させると捉えられます。
以上から狙いはショートでのエントリーです。
下落の目安は、4時間足で三尊の中央の山からネックラインに向かって引いたフィボナッチラインの1.618までは最低落ちると見ています。この水準が1.10という節目のライン(紫の水平線)であると共に、過去の安値のラインとも重なるからです。
1.10850で買いオーダーが集まっているのが確認できるので、このラインで一旦上昇。戻ったところでの売りが狙いです。
drive.google.com
4時間足
ユーロドルは流れが変わる可能性にも要注意!? OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは底堅い推移を続けていたものの、NY時間に失速する動きとなりました。高値を切り上げる動きとなったものの、RSIは伸び悩む状態となっており、上昇の勢いが和らいでいるようにも見え、流れが変わる可能性にも少し注意が必要な状況と考えられます。
直近では安値を結んだライン付近で下げ渋る動きとなっており、反発地合いが徐々に出てきていますが、反発となった場合でも高値を切り上げられるかどうか、安値を探る動きが強まる場合は安値を結んだラインやサポートとなった1.1125-30付近の水準までに踏ん張ることができるかどうかで方向感を探っていきたいところです。
【EURUSD】相場分析20200116 日足での三尊形成の動き 長期下落継続の可能性あり月足、週足レベルでずっと下降トレンドを形成していたユーロドルですが、いよいよ本格的な上昇への転換が近づいている様子を見せています。
通常通り長期足から確認していきましょう。
<長期足>
週足
長らく継続していた赤の下降チャネルをブレイクして、赤の破線に接近しているところです。赤の下降チャネルがブレイクされた今、赤の破線が次の下降ラインとして意識されうるラインとなります。
<中期足>
日足
日足に降りてローソク足を確認すると、緑の上昇チャネルが意識されていることがわかります。
1.この緑のチャネルに従って上昇を継続して行くことがシナリオの一つです。
2.その一方で、青の描画ラインを見てみてください。
三尊を形成しにいく動きも見ることができます。
今はちょうど二つ目の山を形成しに行く局面ですが、これが完成すると下落のサインであるため、赤の破線の下降ラインに従って下落継続というシナリオも想定できます。その場合は、赤の実線下降ラインを下抜ける可能性も見ておきます。
<今後の注目ポイント>
ローソク足が緑の上昇チャネル内での動きを継続するかがポイントです。
チャネル内を上昇して行く場合は、
・節目ラインである1.12付近もしくは、
・赤の破線付近で売り圧力によってレジストされる
可能性が高いですので、この付近でのショートを狙います。
逆に緑のチャネル下限を抜けてくるようであれば、三尊の完成確率が高まり、赤の実戦の下降ラインをさらに割ってくるかを確認します。
赤の実戦の下降ラインを割ってくる場合は、もちろんショート狙いです。
ユーロドルは均衡がいずれに崩れるかに注目!? OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは1.1145付近のレジスタンスを突破できずに失速する動きとなりました。ただし、1.11付近では底堅く、押し戻す動きとなっており、力が均衡しているのが確認できます。時間足チャートを見ても徐々に値動きが収縮しており、均衡が崩れた方に方向感が出てくる可能性を見出すことができそうです。
直近ではレジスタンス水準に到達せずに上値詰まり感も出てきており、再度安値を探る動きとなった場合は安値を結んだラインや節目の1.11付近を守れるかどうかで下押しの力を探っていきたいところです。
これらの水準を割り込んでしまうと、下落基調が本格化する可能性に注意が必要です。
【EURUSD】相場分析20200111 三尊形成の動きをモニタリングしてショートもしくはロング重要な局面にさしかかったEURUSD/ユーロドル。
上昇か、下降か、いくつかのシナリオが考えられ、正直方向感を定めるのが難しい局面です。
今後の動きについて考察します。
<長期足>
月足
2008年からの下降トレンド継続中です。
週足(長期)
週足(短期)
長らく継続していた下降チャネルが年末年始に上にブレイクされた局面です。
<中期足>
日足
12月半ばに下降チャネルの上限がブレイクされ、上昇トレンドへの転換を始めた局面と見ることができます。
いくつか日足のポイントについて列挙します。
・高値・安値が切り上がっている。(青の丸)
・三尊形成の動きが見て取れる。(青の描画ライン)
->ローソク足の今後の動きに着目。山を形成しに行くか、下落するか。
・ローソク足は緑の上昇チャネルを意識して下限ラインでサポートされている
・さらに1.10ラインもサポートとして意識されている。
<今後のシナリオ>
下落と上昇二つの可能性を見ています。
1. 下落
三尊を形成して、長期下降トレンドを継続するシナリオ(青の折れ線)
現在ローソク足が緑のチャネル下限にサポートされている動きが見られますが、ここから200MA(水色ライン)もしくは緑チャネルの中央線まで戻ったのち、下落という動き。
これが実現すると、赤の破線ラインが新しい下降トレンドラインとして認識されることとなります。大局での下降の継続です。
2. 上昇
緑の上昇チャネルに従って上昇する流れです。
今のローソク足から緑チャネルライン内を上昇して行く動きもあり得ますし、一度ブレイクされた赤の下降チャネル上限ラインをサポートとしてこを起点に上がって行くという動きです。
エントリーは三尊形成の動きをローソク足の動きをモニタリングしながら三つ目の山での売り、もしくは三尊形成が否定されたタイミングでロング(この場合は三尊否定なので順張り)を狙います。
今の時点ではまだ材料が揃っていないためエントリーは見送りです。
ゆーろドル 日足分析 3-1波終了か?ユーロドルは10/1の1.0897で大底をつけたように見えます。
11/29の1.1008からエリオット波動の3波が始まっていると仮定すると
山が3つ、谷が2つ見えますので最初の1波が終了したように見えますが
2波と4波が重なっていますのでルール上はNGです。
まあ、初動にはこういうことがよくあるので、とりあえず3-1終了としておきます。
そうすると1/10の1.1085あたりが絶好の買い場だったことになります。
さて、このまま上昇していくでしょうか?
(良い点)
・オシレータでもダイバージェンスがでています。
・今までのユーロ売りトレンドが巻き戻すことになると大幅上昇が期待できます。
(懸念点)
・エリオット波動的には、きれいな波動ではないです。
・ユーロロングはスワップ金利がマイナスになるので、長期保有は気がすすみません。
1月7日GBPUSD ZeroMarket FXチャート分析です
単純に収入う
ビットコインガイドです。
最近FXマージン取引でも集中して分析文を載せております。
種目間の傾向やパターンについて
知っておくと、売買に役立ついただけるでしょう。
今日も
「良い」、「フォロー」
一つずつ押していただいて、
1月7日GBPUSD ZeroMarket FXチャート分析を開始します
上部には、昨日残しリンAUDUSDホダルチャート分析です
下部に必要な波動が出てくれなかったら、
代わりに上部に赤のタイミングと区間で正確
下落する動きが出てくれ、
後にパラレルラインサポートラインとリスク区間を離脱し
強く下落しました
最大489ポイントの利益区間スリップ。
収入裸の方々おめでとうございます。
私ホダルと逆に動くUSDCADダルケ動きチェックしながら
リアルタイムで二種目からの収入を達成しました。
今日はGBPUSDパダル30群れチャートスリップ
簡単に説明いたします。
現位置からパラレルラインの時点で、
パラレルライン抵抗線を突破していない状態でショートポジション
最終床区間でロングポジション戦略スリップ
うち区間では、
赤チェックいただいた指区間確認してください
パラレルラインを突破している場合、
上部にスマイル区間まで
達すると再び安全区間に入ります
また、GBPUSDパダルと同じ方向に動く
EURUSDユダル動きチェック
逆に動くUSDCHFダルプ動きチェックし、
追加収入得行けばと思います。
それでは今日も良い一日送って、
私は明日お目にかかります。
ありがとうございます。
ユーロドルは1.12台に乗せることができるかどうかに注目 OANDA:EURUSD
昨日のユーロドルは底堅い推移が続き1.12付近まで上昇する動きとなりました。本日は1.12台にしっかりと乗せることができるかどうかに注目したいところです。昨日の高値をしっかりと上抜ける動きとなると、直近のレジスタンス水準の1.1240-50付近が意識され、これらをしっかりと上抜ける動きとなると、本格的な上昇基調に転じる可能性も考えられそうです。
下はまずは直近のレジスタンスからサポートに転じた1.118付近を守れるかどうかに注目したいところです。割り込んでしまうと過去に揉み合った1.1150‐60付近まで下落余地が広がりそうです。
【EURUSD】ユーロドルはどこまで下げるの?おすすめのエントリーポイントを紹介します。【#すばるライン】今回は、ユーロドルに関してです。
ユーロドルは、長らく続いていた下降チャネルをブレイクし、上目線に切り替わりました。
そして、次に着目したいのは 週足レベルでのレンジ上限(1.125)をブレイク するかどうかです。
ここをブレイクすると、 次のターゲットは1.14 になるので200pips程度狙える相場がやってきます!
さて、この事実を踏まえてどこでトレードしていくべきなのかをパターン別に紹介していきます。
パターン①:1.1108付近で反発してヨコヨコ状態の時
この場合は、グリーンの並行チャネル下限まで待った方がいいでしょう。
様子見がベストです。
パターン②:1.1108を下にブレイクした時
この場合は、短期のデイトレで戻り売りを狙っていきたいです。
ブレイク後のサポレジ転換を利用して1.1108でショート。
利確は並行チャネル下限で、利確と同時にドテンロングしていきたいところです。
パターン③:1.1108をブレイク後、さらに1.107を下にブレイクした時
この場合は、日足ベースのダウ理論上昇トレンドが一度終わったことになります。
そのため、ロングのポジションは一旦閉じて様子見がベストでしょう。
グリーンチャネルを大きくブレイクしたなら、下限での戻り売りを仕掛けていきましょう!
以上、僕自身が考えているユーロドルの3パターンを紹介しました。
参考になったと思う方はぜひTwitterのフォローやtradingviewのフォロー・いいね等もお待ちしています!
USDCHF1月2日ZeroMarket FXチャート分析です。
ビットコインガイドです。
米国が韓国より時間帯が遅く、
まだ休場な種目があります。
分析文を作成したが、
再び上げのに時間が長くかかりましたね
「フォロー」、「良い」
一つずつお願いし、
USDCHFダルプ1月2日ZeroMarketチャート分析を開始します。
上部には、31日に残して差し上げたUSDCADダルケ30群れチャートです。
ショートポジションマーケティング戦略であり、
ロングポジション進入区間と青の矢印の区間で
強く低下が発生し、
最上段に赤い矢印のタイミングで追加の低下が発生しました。
1契約あたりで約800火収入区間だったが、
収入裸の方々おめでとうございます。
上部には、USDCHFダルプ30群れチャートスリップ
長くはショートポジションマーケティング戦略です。
上部には、30分/4時間棒パラレルライン抵抗線と
下段には、主峰/イルボン/4時間パラレルラインサポートラインが待っている。
今日まで継続して反発が出ることがあるが、
中長期的には下落傾向が非常に強いため、
最終的な上に、スマイル区間または2つのパラレルライン区間を
さらに突破していない場合は、
待って、最終的ショートポジション進入ください。
逆に動くEURUSDユダルとGBPUSDパダル動きも
チェックしていただければ良いです。
今日は偶像型で横ばいできますので、注意してくれるんです
2020年最初の日にも苦労が多い喋る、
私は明日お目にかかります。
ありがとうございます。
ユーロドルは1.12を突破できるかどうかに注目!? OANDA:EURUSD
先週末のユーロドルは底堅い推移が続き、1.12に迫る水準まで上昇となりました。日足チャートなどの少し長めなチャートを見ると、1.12付近で上値を抑えられる動きが続いており、この水準をしっかりと突破できるかどうかに注目したいところです。
時間足チャートを見ると、上昇が続いており、調整にも警戒が必要な状況のようにも見えますが、再度高値を探る動きとなった場合は1.12の上に溜まっていることが想定される逆指値の買いを絡めた短期的な上昇にも警戒が必要となりそうです。
ただし、年末年始相場の流動性が薄い状態が続き、値動きが荒い状態が続くため、お取引の際は十分にご注意ください。