ユーロドル長期下降トレンドの中 現在上昇中!! ってことは!! 上昇チャネルを下抜けしたらショート場所探せるんじゃね?ってやつ\\\\٩( 'ω' )و //// 損切りは直近高値ちょい上、 利確はおきまりの水平線たち!! 一番近い利確ラインでもリスクリワード2!!!(*´◒`*) 最大だと7!!(*´◒`*) これはなかなかいいのではないか😆いい感じに動いてくれますよーに!笑
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.11台での推移が続きましたが、上値の重さも徐々に出てきており、伸び悩む動きとなりました。 RSIを見ても価格が高値を更新しているのに低下傾向とダイバージェンス気味の動きとなっており、上昇の勢いが和らいでいるように見え、流れが変わる可能性に注意が必要な状況と考えられそうです。 本日は引き直したトレンドラインや、直近のサポート水準の1.11や1.108などを守れるか、また、高値を探る動きとなった場合は、レジスタンス水準の1.115を突破できるかどうかを見ながら、上昇基調終焉の可能性を探っていきたいところです。
このペアは1.114付近でいくつかすでにポジションを持っておりますが、改めて分析したところ もう少し上がる余地があるので、上がったところでショートを追加したいと思います。 ほかのペアと比べるとまだやりやすいペアだと思うので、積極的にトレードしようと思っております。 あくまで私のトレード分析なので自己責任でお願いいたします。
EURUSDは現在日足ベースで3波にいると思われます。 その3波(日足エリオット)の中の4波(4時間足エリオット)中と考えております。 だいたい140pipsを目標に狙っていますが、必ずしもこの4波が3波の高値がゴールではないので、トレンドラインまで到達することも 考えております。 4波が終わったら5波で4波の高値まで狙い半分利確し日足ベースの3波に切り替えて保有し続けたいと考えております。 ただ、EURがそこまで行くか相場が非常に不安定ですので様子見ながら利確していきたいと思います。 私は普段English版で投稿しております。 よろしければフォローしていただいて英語版の投稿もご覧いただけたら幸いです。 ありがとうございます。
昨日はトライアングルの斜めのサポートラインが機能し 強い反発上昇となり、マゼンダチャネルライン上限まで上昇してきました。 この上昇の動きが継続し、マゼンダチャネルライン上限を超えてきたならば 1.11477付近のレジスタンスラインを目指していくかもしれません。 マゼンダチャネルライン上限付近で上昇を抑えられた場合は 1.10084-1.10388のサポートゾーンを意識した動きになるか注目です。
【サマリ】 日足で逆三尊が完成、200MA上抜け、1.10上抜けと中期で上昇トレンド転換のサインが整ったユーロドル。 このまま上昇を続け、週足下降チャネル上限へ向けた上昇が期待できる重要な局面です。 【詳細】 長期足をもとに環境認識を行います。 <長期足> 月足 赤の下降トレンドラインで示されているように超長期の下降トレンドが継続しています。 週足 月足の下降トレンドラインの内側で、さらに赤の下降チャネルに沿った下降を形成しています。 月足でも見たように、長期では下降トレンドにあるという視点が重要です。 <中期足> 日足(マクロ) まずは日足を引きで眺めます。 着目すべきは以下の点です。 ・1.10を上抜け ・200MAを上抜け(パープルライン) ・逆三尊の完成 ...
欧州時間以降は上下に振れる展開になりましたが 日本時間深夜は上昇を続けてきました。 この上昇が続けば赤ラインを再度目指す展開になりやすく 1.10388を超えてくるならばマゼンダチャネルライン上限を 目指してくるかもしれません。 1.10388付近で上昇を抑えられてくるようであれば レンジのような動きになってくるかもしれません。 また、上昇しづらい状況が続いてきたならば 1.09600-700付近を目指す可能性が出てきそうです。
昨日は終始上昇の流れが続き、下落してきた流れをほぼ戻してきてきました。 この流れが続くかはオレンジラインでサポートされるかが ポイントになっていそうです。 オレンジラインより上で推移してくれば、 レンジのような動きか、1.10084付近を目指すか超えてくるような 動きが出てくるかもしれません。 オレンジラインをしっかりと抜けてしまうと 強い上昇のブレイクポイントとなった1.09300付近を 目指してくるかもしれません。
4時間足で反発してきたため、ここから上昇していく流れを作れるかに注目です。 そのためには1.09188付近を超えられるかがポイントになるかもしれません。 もし超えてこれれば上昇していく波ができてくるかもしれません。 超えられなければレンジとなるような動きとなりやすく 直近安値1.08706付近を目指してきそうです。
金曜日は夕方以降は小さな変動となりました。 1.09190付近を抜けたことで下への意識が強まっている可能性が ありそうです。 1.09190付近で上昇を抑えられるとレンジか下への動きが 出やすくなってくるかもしれません。 もし1.09190付近をしっかりと超えてくる動きが出てきたならば 水色チャネルライン下限やオレンジラインを意識してくるかもしれません。 金曜日の安値を更新してくるならば、4時間足のサポートライン1.08760付近を目指してきそうです。
【サマリー】 ここ数日上昇が続くユーロドル。 日足レベルでは未だレンジの範囲内ですが、レンジ上限でのレジスタンスによりレンジ継続の気配を見せています。 レンジ上限は1.10ラインですが、この付近には日足200MAも控えており、上値はだいぶ重たそうです。 ここを超えるまでは日足レベルでレンジが継続するのではとみています。 それでは長期足の振り返りから始めます。 【詳細】 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿った下落が継続しています。 直近のローソク足は陽線と陰線が交互に出現し、レンジの範囲を移動していることがわかります。 <中期足>...
昨日は下落→上昇→下落の流れとなり 最終的には始値を下回る形で陰線となりました。 1.09522付近がレジスタンスラインとして機能してくるならば チャネルライン(水色)内を推移するような動きになるかもしれません。 濃い紫ラインを再度終値で超えてきても 斜めの水色点線を超えきれなければ上昇しづらい可能性があります。 もし上昇を続けてこれるような状況になった場合は 前日高値か、前々日高値付近を意識してくるかもしれません。
上昇ウェッジ下抜けで下落サインになってはいるものの、昨日、一昨日と直近高値を先週からの高値を更新し続けており、 難しい状況。 青矢印と赤矢印のシナリオを想定。赤矢印をメインシナリオにおいてリバを確認しにいく。 午前中はショートで稼いだが、ここからは上目線。
1.09911付近の以前ブレイクに失敗した価格帯で上昇を抑えられ、 4時間足では長い上ヒゲが出ています。 上昇がここら付近で止まってくるならば1.09491付近を 目指した下落になってくるかもしれません。 さらに下落が続いた場合はオレンジラインを意識してきそうです。 もし上昇してくるならば、1.10192付近の高値を目指してくるかもしれません。
昨日は上昇してからそのほとんどを戻すという展開となり 日足で見た場合では長い上ヒゲとなっています。 そのため1.09540付近を超えられなければ上昇が続かない可能性があります。 もし超えてきたとしても前日高値1.09760付近には斜めのレジスタンスライン(赤)や、平行線のレジスタンスライン(水色点線)があるため 上昇しづらいかもしれません。 上昇するより先に下落してくる展開となった場合は チャネルライン(水色)内に入ってくるかどうかに注目です。
日本時間夜からは行ってこいの強い上昇状態となり 4時間足の高値同士を結んだオレンジラインを若干超えるまで 上昇してきました。 現在は以前上昇を抑えられた高値付近で上昇を抑えられています。 1.09150付近をしっかりと超えてくれば1.09491付近を目指してくるかもしれません。 しかし強い上昇となったことでレンジかもみあいに入る可能性もありそうです。
金曜日夜の動きは水色チャネルラインの下限を抜けてきましたが、 そのあとは水色チャネルラインの上限を超えていく動きとなりました。 その後は下落となり、水色チャネルライン下限に到達後 上昇してきています。 この上昇がこのまま続き、再度水色チャネルライン上限まで 上昇してくるかに注目です。 もし水色チャネルライン下限を抜けるような動きとなってきた場合は 前日安値1.07890付近を目指してくるかもしれません。
NY時間は上下に動いてきましたが、次の動きに変化するような 動きとはならずに、横の動きとなりました。 青ラインを超えてくるような動きになれば水色ラインの チャネルライン上限を目指していくかに注目です。 青色ラインで上昇を抑えられると、チャネルライン下限を 目指した動きから上昇してくるのか、抜けてしまって前日安値1.07750付近を意識してくるかに注目です。