こんばんは! ユーロドルは積極的なダウントレンドではないものの、ダウントレンド継続を疑う時間帯。 直近安値は1.077付近ではありますが、原油が急落し米ドル高になっておりますので1.0800での売りを検討いたします。
ここから翌3時ぐらいまでは楕円内でレンジ相場と見る。 ロットを大きく持って分足でスキャルピングしていく。 レンジを抜けると下目線だが、今日はレンジ内で細かくトレードすることにする。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは安値を切り下げる動きが続き、上値の重い推移となりました。日足チャートでは、大きな方向感を見出しにくい状況のなか、時間足チャートを見ると、高値、安値を切り下げる動きとなっており、短期的には下落基調が続いています。 ただし、RSIを見ると、下落の勢いは和らいでおり、短期的な流れが変わる可能性に注意が必要な状況と考えられそうです。 本日はまず昨日のサポートの1.0815付近を守れるかどうか、直近のサポート水準であり、以前に揉み合ったこともあり、1.085-1.0865付近の水準、さらには直近のレジスタンス水準である1.09付近をしっかりと突破できるかどうかで短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは失速。直近の安値を結んだラインや節目の1.09を割り込み、日足チャートや4時間足で引いた安値を結んだライン付近の1.0855付近まで下押しする動きとなりました。その後は反発に転じる動きとなったものの、破ったトレンドラインに迫る水準で押し戻される動きとなり、上値の重さを意識させられるような動きとなっています。 本日は下値を探る動きとなった場合は、昨日サポートとなったラインや過去にも揉み合った水準である昨日のサポート水準の1.0850-1.0855付近の水準を守れるかどうかで下押し圧力の強さを探っていきたいところです。 割り込んでしまうようであれば、本格的な下落基調に転じる可能性にも注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移となり、1.1に迫る動きとなりました。時間足チャートを見ると、上昇基調が続いていますが、徐々に上昇の勢いが弱くなっているようにも見え、ここで踏ん張ることができるかに注目したいところです。 本日はしっかりと大台の1.1台に乗せることができるか、安値を結んだラインを守ことができるかでまずは短期的な方向感を探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.09台前半で小動き。時間足チャートを見ると、今のところ上昇基調が続いており、安値を結んだライン付近で何とか踏ん張る動きが続いています。本日は安値を結んだラインや1.09台を守れるかどうかで上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 割り込むような動きとなると、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。 まずはイースター休暇明けの参加者が増える欧州時間にどのような動きとなるかに注目したいです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは欧州を中心にイースター休暇に突入したこともあり、小動きが続きました。 本日も引き続きイースター休暇中ということで鈍い動きが続く可能性が考えられますが、時間足チャートを見ると、直近の1.0925-1.0950付近を抜けるような動きとなると、多少方向感が出てくる可能性も考えられそうです。 また、緩やかな上昇基調が続いていますが、上昇の勢いが和らいでいるように見えるため、下値を探る場面では、安値を結んだラインを守れるかにも注目したいところです。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 さて、みなさんに質問です。 値動きが大きいと危ないと思いますか? それとも行けるとトレードしますか? Tradingviewを使っている私たち、 個人投資家(トレーダー)の目的は チャートの値動きから利益を獲ること。 それしかありません。 しかし多くの個人投資家は 値動きが無いと嘆き愚痴を言い、 値動きが大きいと危ないからと逃げる。 これでは利益を獲れません。 今回のチャートは日を追うごとに 値動きの上下動が大きくなる。 FXで利益を獲れる投資家は このようなユロドル日足の中で キッチリと利益を上げるのです。 もちろん、これはデイトレの話です。 本日はココまで。 Tradingviewアイデアに 120枚以上のアイデア投稿中。 相場から利益を得る...
一時の高ボラ相場に比べてだいぶ値動きの落ち着いた感のあるユーロドル。 現在は日足で三角保ち合いが形成され、方向感のない状態です。 こういった相場の場合、特にスイングトレードは休止して、方向感が定まるのを待つのが賢明です。 先週までの相場の振り返りと今後の想定シナリオについて長期足の振り返りから始めます。 <長期足> 週足 長期トレンドは下降トレンドです。赤とオレンジの2段の下降チャネルで相場をモニータしています。 現在のローソク足は、下段の下降チャネルの中程に位置しています。 ...
昨日はツイッターでも呟きましたが、 ドル円は109円が重いのと、ユロドルのサポが固いのが見えたので、 ユロドルは一段上まで買いができました。 引き続き上昇トレンドなので、押し目を買っていく予定ですが、 気付かないうちにトレンド転換していることのないように 十分引き付けて買いを狙いたいと思います。 BUY Entry:1.08820~1.008550 Target:1.0950 Stop:1.08400
昨日は20:30頃からの猛烈な上げがありました。おかげで私も利益が出たわけですが。 きょう未明頃からはうすーい弱気相場が続いています。 今日も午前中は大きな動きはないと見ていますが、下目線です。
残念ですが、描画していたチャートを削除してしまいました。 午後はロンドン時間まで上目線で1.09へのチャレンジもあると踏んでロング1.089で指します。
午前中は1.08526-1.08662のレンジと見る。午後、BBが収束してきたら動きが出るので、その時点のMACDを見てエントリー予定。今のところ上目線。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは方向感の鈍い動きが続き、時間足チャートでは徐々に値動きが収縮するような状態が続いています。高値を結んだライン、安値を結んだラインを上下いずれに抜けるかで、短期的な方向感を探っていきたいところです。 下押しに一服感が出てきているようにも見え、ここで踏ん張ることができるかどうかに注目したいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移となり、1.09台に乗せる動きとなりましたが、伸び悩む動きが続き、1.08台に押し戻される動きとなりました。 時間足チャートを見ると、依然として高値圏での推移が続いており、この水準で踏ん張ることができるかどうかに注目です。 まずは昨日のサポートとなった1.0875付近を守れるかどうかで下押しの強さを探っていきたいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上値の重い推移が続きましたが、下は1.077付近をサポートに踏ん張る動きが続いており、ここで踏ん張ることができるかどうかに注目したいです。割り込んでしまうようであれば、反発に期待した買いポジションの損切りを絡め、短期的にでも下落が勢いづく可能性があるのに対し、反発に転じ直近のレジスタンスの1.0835を上抜ける動きとなると、ダブルボトムを形成し、下落基調で溜まった売りポジションが絞り出されるような状況となり、反発が勢いづく可能性も考えられそうです。 このため、1.077-1.0835のレンジを上下いずれに抜けるかに注目したいところです。
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は序盤からレジスタンスの108.75付近を上抜ける動きとなり、109円台にしっかりと乗せる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いていますが、109円台では少し伸び悩むような動きとなり、上昇の勢いが少し和らいでいるようにも見えますが、本日はしっかりと高値を更新する動きが続くかに注目したいです。 サポート候補としては以前のレジスタンスとなった108.75付近が意識され、下押しの際はこの水準を守れるかどうかにまずは注目したいところです。割り込むような動きとなると、流れが変わる可能性に注意が必要となりそうです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは上値が重い推移が続き、一時1.08を割り込む水準まで押し込まれる動きとなりました。 直近では1.08台を回復する動きとなっていますが、直近のサポートであった1.082付近で足踏み状態が続いています。 本日はこの1.082付近を突破できるかどうか、さらには高値を結んだトレンドラインを突破できるか、下方向は直近のサポートの1.077付近や安値を結んだラインを守れるかどうかで下落基調継続の可能性を探っていきたいところです。