ハーモニックパターン
USDCHF [チャネルブレイクで本格下落か] ハーモニック分析買いバタフライパターン形成後、ミドルポイント0.96465に達し消化したことも相俟って下落。
その勢いで日足下落チャネルをブレイク。
ローソク足が確定した後の戻り、チャネルタッチを狙って売りたいところ。
しかし30分足と1時間足でも同じ買いパターンが形成されているので、月曜日の窓開け次第では戻ってくる事も懸念される。
(Twitter参照、その他時間足での分析の画像も貼っているので分かりやすいと思います。)
上昇し戻ってくる場合は、日足トレンドラインタッチで売りたいところ。(Twitterに掲載している日足における緑の線)
尚、バタフライパターンはBで消化する事が多い。パターンが消失したらすぐにエントリーを取りやめるべき。
ハーモニックパターンは個人サイトにて詳しく解説中。
ZARJPY [ハーモニックパターンで見出す展望] 369fx.jp週足におけるハーモニックパターンが連結する形で発生。
連結点であるシャークの とミドルポイント のラインを軸に からチャネルを引くと、幾度も反発している事からもこのチャネル下弦が機能している事が分かる。
※チャネル・トレンドラインなどは出来高の多寡で発生するハーモニックパターンを軸にすると非常に良く利くケースが多い。
(ハーモニックパターンについて詳しくは個人サイト369FXにて解説)
そして下落した後の反発戻り(3月2週目の安値)における先端髭と最安値でチャネルを引くと、こちらも機能している事が分かる。(4時間足参照)
両チャネルを結ぶと持合いになり得る余白が出来上がる。
6.100前後で下チャネルの上弦を背にし、ロングしたいところ。
すぐ上には強力なチャネルが控えているので注意が必要。
限定的な買いが妥当だろう。
ハーモニックパターン然り、フィボナッチ数に関しては個人サイト(369FX)にて詳しく掲載中。
NZD/JPY [黄金比で紐解く買い相場] 369fx.jp週足のチャネルに沿う形でBearish Cypherが見られ、
5月に入った段階でチャネル下弦に乗る形で上昇している事からチャネルの有効性が証明される。
尚、高安値をフィボナッチで結んだ場合の69.300前後の価格帯というのがフィボナッチ数0.50(半値)に該当。
このラインを主要なサポートとして背にし、タッチからのロングエントリーが妥当な策と思える。
こちらのロングが有効である場合はハーモニックパターンのCypher が利いてくるので図中69.360を目処に決済したいところ。
また、NZD/USDでも同じフェーズにある事が窺える。
ただしどちらの通貨ペアも1~4時間足におけるH&S(三尊)を形成している事が唯一の気がかりなので、サポート割れした場合には考えを改める必要がある。
ハーモニックパターン然り、フィボナッチ数に関しては個人サイト(369FX)にて詳しく掲載中。
RSI(相対力指数)の考察(IXIC)ナスダック総合指数 日足
コロナショックの影響で大きく下落したマーケットでしたが、
世界の都市封鎖の影響は無かったかのような急反騰が続いています。
そこで、今回はRSI(相対力指数)と一緒にマーケットを見てみようと思います。
RSIは大昔は大好きでよく使っていました。
でも、今はほとんどトレードにおいては使うことはありません。
マーケットの状況を確認するときに見るくらいです。
では、RSIとはどういったものかというと、ある期間の値動き(上昇した動きと下降した動きの合計)を計算します。
そのうち、上昇した値動きがどれだけあったかを計算します。
そして、(上昇した値動き)÷(上昇した動きと下降した動きの合計)を計算して%表記にすると出てきます。
仮に、14日間の値動きが1000円で、その内700円が上昇した値動きであれば700÷1000で0.7、%表記すると×100になり70%となります。
一般的には70%以上は買われ過ぎで売りサイン、30%以下は売られ過ぎで買いサイン、となっていますが、私の考えは違います。
私は70%以上や30%以下は相場が徐々に過熱してきたという考えで、売買サインとは違うと考えます。
むしろ、大事なのは真ん中の50%ポイントで、そこが、買い方優勢と売り方優勢の分岐点と見ています。
このように、RSIも見方を変えると参照できるオシレーターに生まれ変わります。
売買サインに使ってはいけないとは言いませんが、考え方と使い方の工夫がいりますね。
[USD/JPY]ハーモニックパターンとライントレードによるドル円 考察・分析。3694時間足においてCypher(サイファー)の売りパターンを形成。
連結する形で買いCypherを形成中。
手前のCypher売りパターンXA間に引いたラインを超えてくるようであれば買い目線に移りたいところ。
買いCypherは に達する傾向がある ため、108.087のラインまでは買い目線。
尚その場合は売りCypherの 及び買いCypherの でしっかり下支えされるかが要と思います。
長期的には上とも下とも言い難い局面と思うので、短期的なトレンドに追随するのが妥当と思われます。
Harmonic Trader 369
GBPJPY 買いエントリー [Harmonic Pattern] ハーモニックパターンにおける分析4時間足におけるサイファー売りパターンの発生中。
BearishCypherXB間(チャート上では手前のシャークと重なっているためDB間に見える)のラインに沿って、
非平行チャネルを描画した際、Bearich SharkのXB間のトレンドラインとCypher バッティングで猛反発しているため、このことからもShark XBライン(青トレンドライン)が利いている事の裏付けとなる。
そのため現在は非平行チャネルで反発中。
しかし下落の波動にある事を念頭に置くべき。
このまま下落した場合は、
Bearich CypherXB(DB)の緑ラインから反発で買い検討。
Bearich SharkXBの青ラインタッチ反発で買い検討。
南アフリカランド(ZARJPY) Cフォーク発生 発射間近か 最高の1週間になるか?昨年の9月も見事なCフォークで発射したランドですが、
今年はどうなるでしょうか。
南アフリカは、この新型コロナウイルスの影響で5%近いデフレになっており、
円高が続くとは、考えにくいですね。このネジレを解消しに向かうのではないでしょうか。
みなさんは、どのようにお考えですか?
それでは、また!
為替 アイデア
その他チャートやアイデアの補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な為替用語
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ドルは通貨単位のひとつであり、複数の国で使用されている。記号は$。漢字では、字体の似た「弗」を宛てる。
国家の指定がない場合は、アメリカ合衆国でのドル(USドル)を指す。他の国のドルであることを明確に表したい場合は、オーストラリア・ドル、香港ドルのように国名や地名をつける。
ドル(ダラー)という名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler) から来ている。ターラーは、16世紀にボヘミアのザンクト・ヨアヒムスタール(現在のチェコ・ヤーヒモフ)という銀の鉱山で鋳造されたヨアヒムスターラー (Joachimsthaler) という銀貨の名前が短縮されてターラーと呼ばれるようになったものである。
この銀貨は大型で品位も良く、フローリン金貨と等価として扱われたので、絶対量の不足していたフローリン金貨に代わって広く流通した。この品質の高さで知られた銀貨を指すターラーという言葉が良貨の含意で、ターラーが訛って『ダラー』が一般名詞化しヨーロッパ各国で通貨名として広まり、アメリカ合衆国他各地においても、良貨の意味を込め自国通貨をDollarと呼ぶようになった。
日本では、江戸時代末期にオランダからDollarが伝わり、オランダ語の音そのままに「ドルラル」と読んでいた。このドルラルが、明治時代に入ってから「ドル」と省略されたものが、現在の日本語である。
焦らず行きましょうビットコイン先輩! 短期1.236に到達間近、要警戒。 15分足 2020/05/13 22:03短期 フィボナッチエクスパンションは、1.236に到達間近です。どっちに行っても要警戒ですね。
仮想通貨アイデア
その他チャートや仮想通貨の補足
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
【巣ごもり消費】中の楽しみ♪こんな時期なので【巣ごもり消費】中です(笑)
普段は1時間足程度で小銭を稼ぐことはしないのですが、一生懸命に一人前の魔法使いになろうと日々頑張っているヒヨコたちのために…
「毎日お小遣い♡」ではありませんが 簡単に稼げるトレードを教えているわけなんですねー。
これ以上の奥義???教えちゃうと ヒヨコたちに叱られちゃうのでTrading viewにはここまでですが これだけでも十分に勉強になりますので(^_-)
短期的なトレードで儲けた分は、外にも出れなくて退屈なので、徹底的に巣ごもり消費にまわして ここのところ毎日なにかしら買いまくっていますσ(^_^;)
ネットショッピング三昧ってやつですね。
みなさんも健康には十分に気をつけてくださいね。
それでは Have a nice day !
アートに行こうぜ♪(v`▽´)vヒヨコたちの貪欲なまでの情熱と成長に対応するだけで いっぱいいっぱいになってしまって、なかなか分析をUPすることもままならなくなってしまっている 今日このごろです(汗)
それと…あまり高度な魔法をUPしてしまうと…それはそれで問題もあるかなってことで…σ(^_^;)
簡単で綺麗で しっかりとお金も稼げる見本みたいなチャートがあったので 今回はそれをUPしておきますね♪
やっぱりチャートはこうしてアートじゃなきゃね(^_-)
不要不急の外出を控えて この連休は しっかりと相場のお勉強でスキル・アップ!なんてのが良いかもしれませんね。
それでは Have a nice day !