ウクライナ情勢、中国不動産バブル崩壊?、世界パンデミック影響が続くなど、地政学リスクの高まりの中、ドル利上げ予測もあり、米株価調整が進む値動き兆候もある。 USDCADは2021年6月ごろから下値を切り上げ、1.296付近にレジスタンスがあるが、ドル買いが進めば直近目標としてこの 1.296付近、ここを勢いよく上抜ける動きあれば、1.337付近までドル買い進むか。 展開楽しみですね(*^-^*)
4h足の61.8%から押し目買いが入ったけど,思ったほど伸びず。 上昇トレンドもブレイクして4h足の100SMAに押さえられる形になったので,1.2873でショート。 78.6%まで下落すればなあという感じじゃったけど,あまり自信がないので,とりあえず1.285で半分は決済。 残りは建値に指値セットしといた。ただ,戻ってくればまた同じところでショート予定。
日足の61.8%(105.25辺り)でショート予定。20SMAも重なるところ。 ここはすぐに突破される可能性があるから,損切りは早めにしようと思う。 昨日入ったEUR/JPYはずっと含み損じゃけど,思ったほど下落せず。
4hの下降チャネルが引けるので,9時半に1.28でショート。今のところ順調に下落中。 とりあえず,チャネル下限までは行くんじゃねんかと見とる。
サポートラインブレイクを確認次第売りのチャンス。 出来高と値動きにダイバージェンスが生じているという前提も加味して崩れた場合は信憑性の高い売りエントリーになるであろう。
相場の方向感が無かったり、テーマ不在である場合には金利差を利用したキャリートレードが発生しますが、まさに円をターゲットにした円キャリートレードが継続しております。 とくにテーパリング(債権買い入れの縮小開始)と、将来的な利上げを明言したカナダドルと、緩和継続を明言している円は格好のターゲットです。 私達がキャリートレードをするには、場所の情報がなかなか機能しないので、どこかで乗ってひたすら持っていないと、次の乗り場も難しいですね。 環境がわかれば戦略と戦術を組み立てていけます。 FTN手法を活用してわずかな波に乗っていきましょう。 目先のターゲットは90円ですが、そこで止まるかどうかもわかりません。 キャリートレードは終わりのきっかけが難しいので、「ひたすら」ついていきましょう。
既読感覚で気軽にいいねを押してもらえるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。トレンドフォローをメインとした取引を行っています。 ・現在の環境認識では戻り売りを狙います。
ドルカナダ:日足 赤チャネル上端、緑チャネルセンターの交点で反発しやすい位置 直近は急激な上昇なので、値動き、MAをみながらタイミングを取りたい
・旗マークをレジサポとして、意識されている水平線がある ・下降チャネル天井からの急落をしている ・現在は4時間足レベルでの200MAを意識したのか、一旦箸休め ・速度感が高いため修正で、再度天井にきたら入りたい通貨ペア シナリオ ・下降チャネル+RCIでのショート ・ NG ・後のりショート ・ 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
・日足レベルでの大きな、逆三尊を形成 ・一旦ネックラインまで戻って、足場を固めている ・日足200MAを上抜け ・トレンドが転換したことを検討 ・ロングチャネル下限を利用したエントリーを狙っていきたい ・このまま上がってしまえば、縁がなかったということで・・・ シナリオ ・グリーン下限でのロング ・ショート上限でのショート NG ・追いロング ・ 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【カナダ円】2019.07.28 【目線】中立 現在カナダ円は中期MA(青)が意識されており 今後ここが天井化し下方向に長期MAを抜いて行けるのかが焦点 ①実体抜け ②中期MAが長期MAを下抜け 以上2点が起こると次は下の画像のレッドチャネルが意識される展開。 【パターン①】 下方向のレッドチャネルが意識される場合 ①中期MAの天井化 ②長期MAを実体で下抜け ③中期MAが長期MAを下抜け →パーフェクトオーダー 逆に上方向が意識される場合 【パターン②】 ①中期MAが意識されず上方向に実体抜け ②すでにPOは出来ており、トレンド継続 ③長期下降チャネルを上抜け→天井の床化...