AUDNZD 週足 ハーモニックパターン "ガートレー" 完成間近です。 1.02190〜1.02766辺りがロングポイントとなります📈 スイングトレードをされる方にとっては面白いかもしれません💡 長期下落続きなので、エントリーは慎重に👍 Good luck your trade🤞🏻
長いこと上昇してレンジと化しているAUDNZD そろそろ新たな展開が見られそうである。 長期的な上昇してきた通貨ペアであるが、今後さらに上昇しそうなラインとしては短期的に利いている下落チャネルを抜けてからのリテストにより拍車が掛かることが想定される。 しっかり着地する事を確認してエントリーしたいところである。 AUD/NZD は目が離せない展開になりそうだ。 或る勝負師
【サマリ】 長らく続いていた下降チャネル上限を上にブレイクし、さらに上への伸びを期待させる局面にあるオージーニュージー。 実は超長期的にAUDNZDのトレンド(以下の環境認識参照)を見ると5-10年単位で、豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代のサイクルを繰り返しており、これから再び豪ドルが強いサイクルに入っていくのかなという展開を見せています。 直近の日足の動きでは上昇の5波を形成しようかという場面。この5波を4時間足の3波で狙うロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
マイ・フェイバリット・ペアであるオージーニュージー(AUDNZD)の長期トレードのシナリオです。 月足ベースなので、数ヶ月から数年スパンを念頭に置いた、ポジショントレードに近い位置付けのものとして書いています。 環境認識と長期での相場の流れ 月足 オージーニュージーは2014年ごろから、チャート上部に示した通り金利差非連動の動きや中国の景気減速懸念といった材料を受けて豪ドルが圧迫される相場展開が継続していました。(チャート上、丸文字A-Eで現した三角持ち合い部分に相当) ...
【サマリ】 前回投稿からのアップデートとしてオージーニュージー(AUDNZD)の現在の状況と波動の最新状況を整理します。 タイトルの通り、現在は週足下落3波及びそれを構成する下位足日足の3波が進行中と捉えています。 ファンダメンタル的には、オーストラリア中銀が金融緩和を継続する一方、ニュージーランド中銀は金融引き締めに向かっていることも踏まえ、NZD高の流れが継続する可能性が高いと見ています。 【環境認識&詳細】 月足...
超長期的(10年単位)にAUDNZDのトレンドを見ると5-10年単位で、豪ドル高の時代、キウイドル高の時代のサイクルを繰り返しており、これから再び豪ドルが強いサイクルに入っていくのではという展開を見せています。 以下は超長期で見た月足チャートです。 月足 Tradingviewでのヒストリーデータに限界があったので、Investing.comのチャートのリンクを以下に貼ります。 これを見ると、ずっと豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代を繰り返していることがわかります。 直近はキウイドル高の価格圏内でのレンジとなっており、これが次第に豪ドル強のトレンドへ変わっていくのではと見ています。 <月足チャート(超長期)> drive.google.com
【サマリ】 オージーニュージー(AUDNZD)は普段トレードはしませんが、オージーとニュージーの通貨強弱を見るために定期的にチェックしています。 現在週足の下降チャネル上限で、日足ダブルトップが完成し、ショートチャンスが到来したためショート戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 2017年から下降トレンドが発生中です。 6月はじめに赤の下降チャネル上限に達した後、下降し始めています。 <中期足>...
AUDNZDはここ半年はボックス圏での動きであるが、そのボックス圏の高値ゾーンに達してきた。ここは、高値ブレークでロスカットを設定したうえでショートするのが妙味あり。
AUDNZDが日足ボリンジャーバンドで+1σを(若干)終値で下回ったので売りを入れてみました。 遅くとも、効いている水平ライン、1.073付近で最終的に反落してくれることを期待。
過去分析 1時間足の25SMAを中心に推移している。ダイバージェンスも出ていないことから、レンジになり4時間足25SMA手前Fibo38.2と9/23安値の水平線当たりと、レンジになりつつFibo23.6と25SMAあたりをイメージ。 の、Fibo223.6イメージとフラッグパターンにて推移。フラッグブレイク待ち。
1時間足の25SMAを中心に推移している。ダイバージェンスも出ていないことから、1時間足25SMA反発を考慮に入れつつ。 レンジになり4時間足25SMA手前Fibo38.2と9/23安値の水平線当たりと、レンジになりつつFibo23.6と25SMAあたりをイメージ。
AUDNZDは、長年レンジ相場 AUDJPYとNZDJPYのレートの差が8円に達したら売り、4円を切ったら買いと言われたことがある。 そろそろ、週足の高値近辺なので、ショートの準備をしたいと思われる。 また、AUDは資源高及び利上げ期待を過剰に織り込む可能性があるので、中期的にはAUDNZDレートが平均回帰すると思うからだ。 しかしながら、地政学的リスクもそうだが、資源高が落ち着かない以上、AUDNZDをショートしにくい。 なので、週足レベルで十分に引きつけてから、エントリーしようと考えている
AUDNZDは週足レベルの大きいレンジ相場できれいに上下する通貨ペアです。 基本的に、資源高及びその期待の強弱 or 金利差を注目すれば方向がわかるものです。 現在、 ・親分に当たる中国が弱まっている様子なので、AUDは弱め ・金利差の観点から、NZDは高い。かつ、AUDは追いつく利上げ状態ではない そのため、トレードアイデアは以下の通りに、考えます。 ・プラン:直近日足高値でショート →1.093付近で上値が重い展開になったら、ショートIN。レジスタンスを突破したら、ストップ。 または、もっと上の1.10以上待て1回のみナンピン。 目標は、①1.0730、②できれば、1.063まで持っていきたい タイミングは、8月16日NZ政策金利発表後の値動きを見てからにしましょう。
AUDNZDは1.07付近で下げ止まっているため、戻り売りをしつこくやっていこうと考えている 基本的には、1.07-1.09程度のレンジ幅内の動きになるかと思われる 金利差を考えるとNZDのほうが1.25%高いし、現在市場センチメンタルがよろしくなくてAUDに対するポジティブ期待もない 基本的には、上がったら売りを繰り返していけばいいと考えている ただし、懸念は一つだけある。COTのAUDの売り越しが徐々に減少するから、近いうちに反転する可能性がある そのため、十分ひきつけてからショートしよう
ずっと下落中のAUDNZD なんの説明もいらないくらいに下げています。 適当に売りを入れると安値売になることもあるので 戻り売りを狙いたいところ 下降のパーフェクトオーダーですが、 そろそろ反転上昇ということもあるので要注意です。
以下の2プランで臨みたいと思います。 A:1.06当りに引きつけてから B:4時間足のネックラインを切ってから いずれにしても、1.05を割ってまだ勢いがあれば、ロットをあげていいでしょう ★テクニカル分析 ・日足では三尊 ・4時間足では日足のネックラインの戻し当り、更に三尊となる ★ファンダメンタルズ分析 ・オーストラリアは人口の半分程度がロックダウンとなり、テーパリングは継続とされること ・一方で、ニュージーランドは、テーパリングを決め(?)、利上げをしていく模様 以上により、両国の金利差でショートと見ているわけです。
お試しロングいってみます。 特に根拠はないですが、現在もみ合い中で上下どっちに抜けそうかといえば上なのでロング。 黄色の予測ラインを上にいったん抜けるんでないかなぁ?と予測ではなく予想してみます(汗 AUDNZDはほかのチャートと形が違ってある意味面白いですw