初級者の記録簿。※絶対信じてはいけません※ 本日から春節です。 昨日、空港に行く用事があったのですが、直感的な印象は2年前と比べて少し(0.9倍くらい?)少ないのかなぁといった感じでした。 それは置いておいて、今回は今回も直感的な占いになります。 直近は、ダブルボトムを付けたような形からネックライン付近へと戻ってきているような感じか? 只のレンジか? 1月ロウソク足は、1月3日の仕掛けから下髭の足になりました。 直前の指標からは何か変わったのかなぁ?? ショートの利確反発によるものなのか??? AUDNZDの去年の感想は、反対方向にいっても1,2週間待っていれば戻ってくるという印象でしたが・・・ だからと言ってストップを置かなくて良いとは言いません(実際はストップを置いてやられてますが・・・) ウィークリーピボッ...
ニュージーランドの0.5%の利上げによって、AUDNZDのショート準備とする 大局感として、以下の通りである ・AUDUSD コロナ安値近辺ですごく弱い ・AUDJPY 日足レンジ下限でブレイクアウトしそう ・EURAUD きれいな上昇トレンドの持ち合い ・AUDCHF 同AUDUSD 一方で、AUDNZDは何か月に続く上昇相場が週足レベルで一服する様子が見られるし、 NZDとAUDの金利差が1%強があるということになっている 目先、H4レベルの三尊形状でネックラインでダマシとなった状態だが、 MAで抑えられるため、M15レベルでフォーメーションを見て適宜試しショートし、1.130を割れたら本玉というのもいいだろう ただし、日足レベルで長めな下ヒゲが2本も続いていることは要注意である
直近高値から200pips以上下落しました。 AUDNZDの夏ごろの値動きから考えられないものですねw 直近上昇幅の半値押しにほぼぴったりに下げ止まっており、 導かれているような値動きでした。 1.0820あたりにフィボナッチ38.6%に加えて、EMA複数のクラスターポイントとなるので、 反発を待ってから、売ってやろうと思います。 以上、良いトレードを!
日足 10月に入りリバっていたものの日足の高値で抑えられダウ転換とはいかず 4H 4時間足では三尊天井を肯定したため短期トレードはショートも狙える展開に。 昨日火曜日に止まったのはこのチャネル下限。ここをブレイクするならもう一段下を見越せる印象です。 自身は今週売りのポジションを構築中。月火水で売りを積みました。損切りおよび利食いは下記の通り。https://www.tradingview.com/x/hENc8tFs/ またAUDNZDに絡む指標は10日金曜日日本時間9時30分の豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告。
月足、週足に基づく長期トレードのアイデアです。 数年のサイクルで豪ドル高フェーズ、NZドル高フェーズを繰り返している通貨ペアですが、 月足、週足両方で豪ドル高フェーズへの移行の可能性が読み取れる場面に来ています。 月足・週足の状況 チャートはオージーニュージー(AUDNZD)の月足です。 2015年から続いてきた長期三角保ち合い(黒の破線、実線)上限を4月のローソク足がブレイク。 これまでは三角の上限・下限到達で綺麗に折り返しを見せていましたが、ここに来てローソク足実体でブレイクする動きを見せたことはリスペクトすべき事実の一つでしょう。 月足(長期) こちらはより長期スパンで捉えた月足です。 一定の周期で豪ドル高フェーズ、NZドル高フェーズを繰り返していることがわかります。 ...
【サマリ】 オージーニュージーは今年4月以降続いている下降トレンドが終了の兆しを見せています。 日足・週足レベルで上昇トレンド転換を狙うロングのシナリオ考察です。 【環境認識】 月足 赤と黒のラインで挟まれた三角保ち合いの中にあり、下限がサポートとして意識されていることがわかります。 週足 週足の波を見ると3波構成での推移が継続しており、月足三角の下限で底値固めをしている場面と見ることができます。 今週のローソク足が大陽線になりつつあり、強い反発が確認できることが注目ポイントの一つでしょう。 日足 ...
1.30前半を目指す展開と見ており、現在ショートポジションを持っています。 エントリー理由は、以下の通りです。 ★テクニカル ・長期EMA及び800MAがレジスタンスとして機能した ・オシレーター系は調整の形態となった ・戻り高値をブレイクしたものの、800MAに阻止され、見事なダマシとなった ★ファンダメンタルズ ・NZDのほうが金利が高く、AUDはしばらく利上げが想定しづらいから、しばらく下げ相場が続くと考えられる 以上です。良かったと思われましたら、ぜひ「いいね!」をクリックしてください。 よろしくお願いいたします。
本日2021年5月26日、RBNZが政策金利を0.25%で据え置き、資産購入プログラムの規模を据え置いたのを受けてNZDが急騰。 オージーニュージーはコロナショック以降続く週足上昇トレンドラインを大きくブレイク。 豪中関係が悪化しているファンダメンタルズ的要因もあり、NZドルの対豪ドル高が継続しそうな気配。 長期投資用通貨ペアとして引き続きショート目線をキープ。 週足 2020年3月から続く上昇トレンドラインをブレイクする動き 日足 高値Cからの下落後、半値戻しを経て下落継続の動き。 週足トレンドラインをブレイクする動きで下方向への動きが加速し、日足の押し安値:1.634付近(レッド破線)を目指す動きが考えられる。
週足レベルのチャネルライン近辺あたりに、売りたいものです。 または、試し玉をして、マーチンゲールで追加して前の高値で損切でもいいかもしれない。
【サマリ】 前回の週足ビッグウェーブ狙いの投稿から少し状況が変わってしまったので、一旦仕切り直しの意味も含めてもう一度シナリオを考察してみたいと思います。 狙いは変わらずショートです。 この投稿を書いている時点では、ニュージーランド中銀が住宅市場の過熱抑制措置を発表したことで利上げ観測が後退。NZドルが売られ弱含みの状況ですが、いつ反転するのがわからないのが相場。 特に本件は週足の波を狙う長期トレードなので、ファンダ的要素は意識しつつも、チャートの形で戦略を練っていきます。 まずは再び環境認識から。 【環境認識&詳細】 月足...
【サマリ】 1月頭に「週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート戦略」と題したアイデア(下記リンク参照)を投稿してからその通りの展開を見せているオージーニュージー。 すでに週足3波はスタートしたと見ており、これから本格的な下げが期待できる局面にあります。 タイトルにもある通り、週足の3波を日足の3波で狙いに行くという、最も伸びる3波同士のフラクタル構造を考慮したショート戦略です。 週足 週足全体の波動分析は前回投稿から変わっていません。興味のある方は前回投稿を見てみてください。 安値(B)を更新し、その後の戻りが高値(A)ライン:1.080で止められた後陰線2本をつけ下げて来ました。 安値が切り下がり、高値も切り下がったということで、下降3波が発動したと捉えています。 日足...
【サマリ】 週足で巨大三尊の形成が見られるオージーニュージー。(超)長期でトレードできる可能性として監視しています。 5年以上に渡って下降チャネル内での値動きをしている通貨ペアですが、昨年度にチャネル上限に到達後折り返すように下落。その過程で週足の押し安値を更新し、下目線になっています。 日足レベルでは直近上昇していますが、週足レベルでの戻りとなったところから超長期でのショートを狙いたい考えです。 【環境認識&詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
前回の投稿で5波発動を想定後下げてきたオージーニュージー。 改めて環境認識から現在の波動の位置、今後の見通しを考えてみます。 週足 週足からわかるのは下降5波の後上昇3波までが終了。 ここから 1)4波5波と上昇していく ->超長期サイクルで豪ドル高のサイクルへ突入(下記リンク参照) 2)下降5波に対する調整の上昇3波(ABC波)が終了し 、これから再度下降5波がスタートして週足下降チャネル下限を目指して落ちていく という二つのシナリオ。 週足チャート 日足 日足で波動を見たときに下のパターンも考えたのですが(1)-(5)の全体の波のバランスがしっくりこなかった((1)が短すぎる)ため、今は最上部チャートの波動に落ち着いています。 日足チャート(別パターン):...
【サマリ】 前回の相場分析で上昇5波の解説をした通り(下記リンク参照)、月足下降トレンド上限に到達したオージーニュージー。 月足下降トレンド上限到達後、上ヒゲで反応し4時間足では高値切り下げの動きも見え始めました。 そこで今回の相場分析では、上昇トレンドから下降トレンドへの転換を狙うショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 長らく緩やかな下降トレンドが続いています。 今回の上昇で下降トレンドラインの上限に到達しています。 週足 現在の価格は1.0818水準ですが、これは過去の高値水準でもあり、月足下降トレンドラインと同様に、このラインも抵抗線として意識される可能性があります。 <中期足>...
【サマリ】 4時間足レベルで続いていた下降トレンドが上抜けされ、日足レベルの上昇トレンドへ回帰したオージーニュージー。 模範となるような上昇3波を形成しており、このまま5波上昇を形成して、次の節目である月足下降チャネル上限までの上昇シナリオを描いています。 実はすでにロングを保有しているのですが、今後想定される5波の上昇と押し目買いのポイントを考察していきます。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 オセアニアの隣り合う同士の二つの国の通貨は似たような動きをすることが多く、オージーニュージーもレンジになることが多いのですが、実は月足レベルでは緩やかな下降トレンドを形成しています。 <月足> ...
週足レベルでレンジの中、トレンドライン(三角持ち合い)を下抜け。ネックラインへの戻りでショート。 www.tradingview.com 利確は主要な安値に分割。
日足 上昇トレンド 4時間 安値は若干切り上げているがレンジ 1時間 三尊作って下降トレンド形成 15分 三尊ネック付近でWT形成。左側の小さいWT形成でショートエントリー。少しサイズが小さかった。