BTCは12000$付近からの急落で一時10000$を割るも、再び半値戻して11000$付近の攻防となっている 1時間TDシーケンシャルで9番点灯、1時間RSIはまだ余裕はある感じだが、4時間RSIは70付近で多少調整したい感じには見える 意識される半値戻しのラインだが、チャートの形は悪く無く、引き続き押し目からの買い戦略が有効に感じる 広めのレンジで見ながら、10000$から12000$のレンジを長くウロウロしそうな感じか 多少の調整があったとしても10600$付近を固めてこれれば再び12000$アタックの展開も想像できるので、安易な売りは控えつつ、現物ヘッジ気味にショートポジションの構築をしてみたい
先週のビットコイン相場振り返り 9月7日~9月13日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント...
こんにちは。 久しぶりです。みんなよくジネショトジョ? 過去3年の間に活動しつつ、 このように長い間、何の活動なしに送ったことなかった 多くぎこちないですね 地方にある時、台風まで重なる風に、 移動もできず、残留するのに日程が遅くなりました 再び適応するのに時間が必要になるだろ思います。 新しい心で、 再びハード活動する予定だし、 忘れずに 「フォロー」、「良い」 一つずつお願いし、 BTCUSD9月11日ビットコインチャート分析すぐに開始します。 上部には、先週席を離れる時 中期的な主要区間チェックいただいた内容です。 左側の赤下落シグナルの後に、 1番と最終2回までタッチヘジュオヤ ある程度安全区間と説明をドゥリョトヌンデヨ 1回突破は試行されまし...
前回の投稿では「12000ドルから持っているショートの残りは引き続きホールドし、8000ドル付近まで引っ張っていきます」と書いていました。 その後、BTCは動きに大きな変化がありません。 今は2つのシナリオを想定しています。 1時間足下降のシナリオ: 9920ドルに何度もサポートされているラインを引くことができます。 このサポートラインを下に抜けたら、もう一段下落トレンドが続きそうです。 ラインを割ったら追加の売りを狙っていきます。 1時間足上昇のシナリオ: 1時間足の200MAで一度反発しています。 この200MAを上にしっかりと抜けていき、トレンド転換を見せたら短期で押し目買いを狙っていけそうです。 今は静観ですが、動きが出た際にはエントリーチャンスがあるかもしれません。 結論いうと、「様子見」です。
BTCは動きに変化がありません。 10000ドル付近が底堅くなっていますので、ここから調整の戻しを見せそうに思えます。 短期では底堅くなっているので、上昇トレンドに転換するかもしれません。 ですので、短期トレードでは買いも戦略としてアリになってきます。 とりあえず12000ドルから持っているショートの残りは引き続きホールドし、8000ドル付近まで引っ張っていきます。 結論いうと、「長期は売り継続」です。
先週はずっと三尊からの下落を狙っていましたが、テクニカルがバッチリ効いてシナリオ通りの暴落を引き起こしましたね。 12000ドルは意識される節目のラインですので、そこでの反発でショートを狙っていました。 12000ドルでのショートエントリーの解説は9月2日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 そして、12000ドルでショートエントリーしてから、ものすごい勢いで落ち始め、9月4日の段階では節目の10000ドルまで戻す結果となりました。 10000ドルの壁は固いと思いましたので、ポジションの50%(半分)を利確しています。 利確についての具体的な解説は、9月4日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 今回のトレードは、きれいな三尊が出ていたので非常にやりやすいトレ...
先程教材で例をいくつか上げたのでそこから実践です。 まあ正直ただの上昇レクタングルとして見ることができますね。 0.5付近かその下のフィボのレベルまで下げ、無限上昇パターンだと個人的には思います。
BTCはずるずるとリバの取りにくい下落をして600$前後の下げ、4時間足MA40前後のサポートとなる bitmexのOiは740M前後、もう少々下まで見たが、一旦ここからはリバを期待したい リバの目標は11550$前後、11800$のリバを期待したいが、軽くは無さそう TDシーケンシャルで1時間足9番点灯、ここ最近の1時間足でTDシーケンシャルは良い仕事をしている
8月17日~8月23日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント...
RCI長期もこれから下落開始としている。下落チャネルに沿って、フィボラインまで落ちる可能性が高い。 しかも、上昇は緩やかだが、下落は、急にというセロリー通りならば、今週から来週にかけて一気にいくかもしれない
BTCはリバの弱い展開でズルズルと下げて11400$前後の動き、直近の安値ラインで見て行くと11000$くらいまでは下ヒゲを伸ばしてもおかしくは無さそうだが、買いにくいラインから多少入っておきたい 買い下がりで11000$前後くらいまでを想定した投機的なポジションでロング、リバウンドはひとまず11800$付近までを目標に見ておきたい 1時間足でTDシーケンシャルの9番が点灯、反転の狼煙になってくれるなら面白い、まだ下降トレンドに移行したようには見えないので、レンジの動きを想定していく
BTCは12000ドルを超えましたが、サポレジ転換することなくまた元の水準まで落ちてきてしまいました。 まだ上昇トレンドが続いていますので、買いの戦略としては1時間足の200MAにタッチしたらロング(MAを下抜けしたらすぐに損切り)が無難かもしれません。 上値が重たくなってきていますので、トレンド転換の売りも狙っていけそうに思えます。 ただし、大局のトレンドは↑ですので、思ったほうに動かなければすぐに損切り撤退しなければなりません。 11710ドルにラインを引くことができ、このラインを下抜けしたら大きく落ちていきそうです。 今は買いも売りもしないほうが賢明な相場ですので、様子見していきます。 結論いうと、「静観」です。
BTCは底堅い動きで再び12000$アタックの流れになりそう、3度目のアタックという事でショーターの苦しい展開だが、資金調達率等を見ていくと全てがロング側有利に条件が整っているようには思えず、まだ抜けるには力を貯める必要があるように見える。 11200$あたりは相当硬くなってきているとは思うが、短期的には1000$級の下落はあってもおかしくない感じは受ける。 トレード戦略としては、ひとまずはショートに絞って、12000$付近のショートを試しつつ、抜けるようなら力を見ていきたい感じ ロングも積極的には入れづらく、ギリギリまで引き付けてのロングを入れつつ、12000$の攻防はショート戦略、一時的な激しい下落はリバを取っていく感じのトレードで攻めてみたい。
BTCはまた上昇していきており、12000ドルに挑戦しようとしています。 何度もお伝えしていますが、「すごい上昇してるしそろそろ落ちるだろう」という感覚でショートすべき相場ではありません。 入るならロング一択です。 12000ドルを超えたらさらに強い上昇トレンドが待っていると思います。 ただ、下落も考えられる局面ですので、強気なロングはできません。 損切りもしっかりと近づけて、リスクを限定しながら大きなリワードを狙える場面ではあります。 12000ドルを超えた後に買いで付いていくのが一番ベストです。 結論いうと、「静観(買い狙い)」です。
8月3日~8月9日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の3日(月)から押し目を作りながら上昇が続いているのがわかると思います。 チャートを見てもらえればわかりますが、キレイにサポレジ転換し、押し目買いに成功しました。 しかも200MAでも反発を見せて、非常に理想的なチャートの形になりましたね。 ロングを取れた方はおめでとうございます。 先週の記事でも書きましたが、相場の本質は「順張りトレンドフォローに徹すること」「逆張りショートはしないこと」です。 順張りトレンドフォローについては、投資家の相場心理を絡めながら先週の記事で解説していますので、必ず読むようにしてください。 押し目買い・戻り売りこそが最強の手法...
前回アイデアの2時間チャートのその後です。 予測通りジャスト8時間でBライン突破。Cフォークを作らず下落。しかし現在は大きく戻しています(もしCフォークを作っていたならCフォークの効果はすでに終了しているカタチです)。ただ、緑の雲にタッチしましたのでいずれは浅いにせよ一度雲の下に顔を出す可能性は直近の傾向を見れば高そうです。またMACDは中央線を突き抜けていることから売り手ゾーンに突入したことがわかります。 相変わらずチャートはショートを示唆しており、相変わらずテザーの発光が続いていますが、市場はだんだん反応しなく(むしろ売りが加速)なっているように感じます。