GBPAUD 2DAY分析2/22~① ポンドの買いに再度乗じるのか?GBPAUDは(A)までのブレイクも予想しましたが直近Resistanceから売られて
終了しました。
フィボナッチエクスパンションの161.8%到達で 波動完成か収束 になっています。
2日分ローソク足で分析 すると売り圧力が強まっているの分かります。
2/22からは
① サポートから買いで入るなら利が乗ったらブレイク(A)までを望まず(B)で半分は利食い、
残りのポジションのストップを上げる。
② 売りから入るときは(B)付近から入りたいですがストップが広いのでロットを減らして入る。
③ (C)まで落ちるなら様子みになります。
※GBPUSD/AUDUSDが高値更新しているので振り幅が大きくなることが予想されます。
2日分のローソク足なので値幅が広くなるので時間軸を落としてプランを検討しましょう。
"CANDLESTICK"に関するアイデアを検索
GBPAUD 1時間足分析2/17~①月曜はドル安背景にGBPAUD/GBPUSDは上昇しましたが、米国長期利回りが上昇でドル買いと円売りから両通貨は下落。
GBPAUDは両通貨の同じような動きで入り辛くなっています。
昨日は、エクスパンション0.78辺り○枠上ひげでショートしましたが反転上昇。
短期トレンドとしてカウントすると丁度161.8%辺りが③波で⑤までうまく戻って収束か?
今朝がた③辺りから逆張りショート入れてポジションは解消しています。
ポンドは、今日の英国経済指標には反応薄でした。
⑤までの戻りがなければ1.7832辺りまで落ちると分かり易いのですが?
※EURGBPでは膠着状態です。
AUDUSD 4時間足チャート2/15~① 週末上昇で継続なるか?AUDUSD 4時間足チャート2/15~①
先週末は161.8%から落ちてそのまま短期下降チャネルに戻りそうな動きでしたが、
終盤 原油先物が急上昇の影響 でAUDUSDは買われました。想定外でしたね。
フィボナッチブレイクで161.8%到達と何度か戻り売りにあっているのでショートで対応しましたが、
陽線で終わり短期SMAをもブレイク してきたので ショートはストップ しました。
SMA200/240も上昇してきたのでフィボナッチ200%高値(A)を目指す勢いなら新高値も視野に入ります。
(B)まで落ちるなら(C)戻り売りを狙いたいと考えています。
※米国の長期金利が上昇していますがドル買いは上値が伸びていないので反発に注意
GBPAUD 8時間足分析2/15~① 資源通貨の上昇で上値が重いか?GBPAUD 8時間足分析2/15~① 資源通貨の上昇で上値が重いか?
昨日終盤に 原油先物が急上昇 でAUDUSDが持ち直し、ポンドも買われ上昇しましたが
AUDUSDの勢いに押され上値が伸びず終わりました。
チャートは8時間足 ですが、市場毎の動きを分析には分かり易いと思います。
動きは上昇チャネルからフラットになりポンド安から直近のSupport1.7785まで落ちました。
フィボナッチエクステンションを(A)(B)(C)の起点の合わせ下降目線で引いていますが、
ポンドの勢いもあるので反転上昇も考えたいところ。
※1.7785Saportを抜くまではレンジ継続、(C)を抜くようであれば(A)ラインを目指すと考えます。
AUDUSD 4時間足チャート2/11~① 反転上昇だが?ショートでAUDUSD 4時間足チャート2/11~①
前回投稿→
―先週は下降傾向だったので下降チャネルを引いています。
それにフィボナッチエクスパンションで下降目線に充てています。
ちょうど①枠Rejistans手前で動きが止まっています。
これからは、①枠を抜くなら上値0.7700を目指すと思いますが、
私はショート目線なので①枠で打診売り半分から仕掛けていこうか考えます 。
①枠を上に抜けたら損切りして③枠まで待つか ?勢いを見て判断したいところです。 ←前回投稿
米国長期利回り低下でドル売りから ①をブレイクして③到達 、エクスパンションは38.2%まで戻ったので
フィボナッチブレイクを引いています。 127.2%から141.4%からのショート 狙い、損切は前回高値付近に設定。
※落ちるまで15~25Pips狙いです 、
GBPUSD 4時間/1時間足-2/9~レンジブレイクか?GBPUSD 4時間/1時間足-2/9~レンジブレイクか?
先週末の 米国雇用統計後 にドル売りから浮上中で 週足Rejistans を抜けていますが、
ここに来て 米国10年債と英国も10年債利回りが急落 。
ドル円は105円割れ、株価の上昇もあってか 円買いよりドル売り が先行しています。
GBPUSDは長いレンジを抜けて1.3800を目指していますが、
4時間足トレンドに合わせたフィボナッチブレイクと1時間足直近のフィボナッチブレイク数値が
ほぼ同値近辺にあり、 溜まっていた買いポジ(A)(B)(C) は手放すのではとも考えます。
※個人的には一旦利食いして入りたいと考えています。
【BTT/USDT】元祖P2PのBitTorrentはデータ分散保有&シェアのベースになる可能性を秘めるBitTorrentはP2Pという分散運用の技術を使ったプロジェクトです。
BitTorrentのソフトウェアは世界中で1億人以上ものユーザーを抱え、長年利用されてきています。
みんなでデータの断片を送信仕合うことで大容量ののデータをもダウンロード・シェアすることができます。それもCPUの負荷を下げながら行うことも可能です。
2003年に始まったこのプロジェクトは、2018年7月にはトロン財団に買収され、2019年1月には取引所Binanceでトークンセールが実施されました。
トークンセールでは15分で完売したものの、そこから急落し価値がなくなるんじゃないかとすら思われました。
しかし僕はそれを逃さない。ずっと観測を続け、初動確認後に仕込みました。
BitTorrentの技術は、シェアリング・エコノミーの時代で活躍できる可能性を秘めています。シェアリング・エコノミーとはあらゆるものが共有され、みんなでモノやサービスを利用する経済システムです。「所有」から「シェア」への変化がすでに現れてきている今、高速でダウンロードしたい人はBTTを支払うことでより優先的なダウンロードが可能になったり、データのやり取りの記録を残すことで、所有権の移転を記録したりできるようになるかもしれません。
■ポジション
2020年5月21日と5月23日に購入(買い増し時はtwitterに記録)。
平均取得価格は、1BTT=0.00026437...USDTです。今後さらなる買い増しも視野に入れていますが果たして。
僕はいくつかの取引所を使って分散保有しています。
技術も廃れておらず、むしろブロックチェーンとの相性は抜群なので、記録していきます。
GBPJPY 日足チャート分析2/8~ 2020年2月高値到達で調整あるか?GBPJPY 日足チャート2/8~ 2020年2月高値到達で調整あるか?
昨年2月の高値に到達 しました。チャネルでは上昇継続でですが 米国10年債利回りが上昇 で
ドル買いになっておりGBPUSDが売られポンド円は上値が弱含みになっています。
ポンド円は フィボナッチブレイク②の161.8%(144.77 )昨年2月高値に到達、ここのResistanceを
抜いてフィボナッチブレイク①(146.33)を期待したいところだが 週足Rejistans145.795 が前にあり注意です。
ただ、GBPUSDは何度か上値を狙ってもみ合いになり買い方の勢いが止まっているように見えるので注視です。
※高値到達したので買うなら深い押しが欲しいところ
AUDUSD 4時間足チャート分析2/8~① 売り目線AUDUSD 4時間足チャート2/8~①
先週末の米国雇用統計が思ったほどの数値が改善されなかった事でドル売りからAUDUSDが買われました。
前回は1時間チャート分析でしましたが週初めなので4時間足チャートからです。
先週は下降傾向 だったので 下降チャネル を引いています。
それに フィボナッチエクスパンション で下降目線に充てています。
エクスパンションでは目標まで到達したので、戻り目安61.8%辺りからの仕掛けも考えました。
動きは上昇中から ①枠Rejistans 手前で止まっています。
これからは、 ①枠を抜くなら上値0.7700を目指す と思いますが、
私はショート目線なので①枠で打診売り半分(Lot)から仕掛けていこうか考えます。
①枠を上に抜けたら損切りして③枠まで待つか?勢いを見て判断したいところです。
※SMAが密集しているのでブレイクに注意
GBPAUD 日足分析2月①=強い上昇だが? 売り目線で分析GBPAUD 日足分析2月①=強い上昇だが? 売り目線で分析
GBPAUDは 上昇から大きく上下に振られてレンジ に入っています。
2/6米国雇用統計 が予想に反して経済回復の遅れを表す結果でした。
ドルが売られポンド/オージーは買われ、ユーロが特に強く買われました。
相関通貨ユーロポンドでユーロ買いが強かった ので GBPAUDは下落 となりました。
チャート的には フィボナッチチャネルは下降に引いています 。
1/27から上昇にしていますが 上値50%(1.8004)のRejistans に何度か跳ね返されています。
売るなら(A)のSaport を本格的に下抜かない限りショートは入り辛い局面なので戻りを 短期 で狙うか、
ここから下降を確認して入るか考えています。
※(B)を上抜いたらショートはストップと考えます。
GBPUSD 4時間足-2/5~①レンジGBPUSD 4時間足-2/5~①レンジ
ポンドルは昨日の 英国BOE政策金利発言 から 反転上昇 。
ですが 対ドルが強い ので上値も重い動きです。
週足Rejistansまでかなりの距離があるので、ここから好材料が欲しいところです。
昨日も投稿しましたが 実体経済は悪化、コロナワクチン接種が順調 に進んでいますがすぐに経済回復にはならないでしょう。
フィボナッチチャネル(改良)ライン-0.5% を割ってきたので下降トレンド目線でしたが、
ライン上に戻ってきたので1.3704辺りまで引き付けての売り目線です。
※SMA200-240下抜くまで買いは強いので注意です。
GBPAUD 8時間足分析2/1~②GBPAUD 8時間足 分析2/1~②
8時間足は長い上髭と長いコマ足 をつけての下降。
ドル買いから対ドル通貨が積極的に売られました。
AUDUSD/GBPUSDとも本格的な下降ではありません が下値を探る動きです。
昨日は上昇スタートだったので、前回の分析とおり利が乗ったら利食いの繰り返しトレード→ ショートのみ 。
今日も ドル円105円 を試すであろう買いが入れば ポンド/オージ ーは売られていくだろうと考えています。
GBPAUDチャート形状から下起点1.7514辺りまでの戻りを目安に打診売りを考えます。
※まだ上昇中なので突っ込み売りは避けたいと思います 。