10930からのショートを10650付近で利確しました。 正直5波がもう少し伸びる見込みだったのですが、4波終点を明確に超えてきてしまったので5波終了と見て目線を切り替えます。 この4波終点付近はかなり強い水平レジスタンスなので、ここを抜けた今、短期はロング優勢かと思います。 直近高安に対する38.2%戻しの$10540〜半値戻しの$10470付近まで落ちてくればロングを打っていきたいと思います。 $10470を再度明確に割ってくるようであれば損切り、TPは水平レジスタンスの$10800付近を目標とします。
何かと不穏な動きを見せる仮想通貨であるが、中でもビットコインが仮想通貨セクターを牽引していることは言うまでもない。 取引量も主要通貨らと並び、仮想通貨のトップの座に君臨し続けるビットコイン。 もはやただのギャンブル的な投機対象ではなく、 メジャーな金融商品 の仲間入りをし始めている事実も見逃せない。 そんな暗号資産として揺ぎ無い地位を築きつつあるビットコインではあるが… ―今後どのように変遷していくのか― 肝心なチャートを引き合いに環境認識を行いたい。 まずチャートを見て理解出来るのは、日足の目立つ高値から切り下げているラインをブレイクして上昇しており、上昇のラインに引っ付く形で停滞している。 こちらのラインというのはMT4などで確認すると、 窓開けの先端とも結ばれている。...
BTCはリバの弱い展開でズルズルと下げて11400$前後の動き、直近の安値ラインで見て行くと11000$くらいまでは下ヒゲを伸ばしてもおかしくは無さそうだが、買いにくいラインから多少入っておきたい 買い下がりで11000$前後くらいまでを想定した投機的なポジションでロング、リバウンドはひとまず11800$付近までを目標に見ておきたい 1時間足でTDシーケンシャルの9番が点灯、反転の狼煙になってくれるなら面白い、まだ下降トレンドに移行したようには見えないので、レンジの動きを想定していく
急騰してバブルが弾け一気に戻してきた仮想通貨…いよいよ将来的に本格上昇する転換する節目を迎えましたね。。 この上昇はこれまでのものと違い大きな意味があるように思う。 ブレイクし急騰を見せたわけだが、このラインに戻り次第長期的に買いで入らない手はない。 このまま仮想通貨の歴史を塗り替えるべくして上昇していくタームに入ったのだろうか、コロナ禍を引き金に経済と金融の価値観が大きく変わる転換期を迎える。 イーサリアム…2020年以降は益々目が離せない展開だ。
BTCは底堅い動きで再び12000$アタックの流れになりそう、3度目のアタックという事でショーターの苦しい展開だが、資金調達率等を見ていくと全てがロング側有利に条件が整っているようには思えず、まだ抜けるには力を貯める必要があるように見える。 11200$あたりは相当硬くなってきているとは思うが、短期的には1000$級の下落はあってもおかしくない感じは受ける。 トレード戦略としては、ひとまずはショートに絞って、12000$付近のショートを試しつつ、抜けるようなら力を見ていきたい感じ ロングも積極的には入れづらく、ギリギリまで引き付けてのロングを入れつつ、12000$の攻防はショート戦略、一時的な激しい下落はリバを取っていく感じのトレードで攻めてみたい。
BTCは引き続き高値圏での動き、時間足のレベルでは安値を確実に切り上げており、順当にいくなら上値を追いたい展開 11800$付近は若干重たい感じは見受けられるが、このまま安値を切り上げていくと抜けて再び12000$を目指してもおかしくない感じには見える ここを明確に抜けると次なる目標は2019年6月ごろの高値水準である13500$~14000$付近が目標になってくるだろうか、、 オシレーターを見て行くと4時間レベルでの調整は終わった感じ、日足レベルで見るともう少し調整が無いと上にはキツイ感じには見える。
BTCは緩やかに安値を切り上げながら、方向を伺う展開で11150$前後の動き 二度押さえつけられている11400$に何度かアタックして最終的に抜けるように見えるが、もう一度くらいは高値付近でショートを狙いたい感じ この後の動きとして、再度11400$前後にアタックしてくるなら、押し目からのロング予定 11200$前後で切り返されてペナント形状になってくるようなら方向が出てからのトレードとしたい CMEの7月先物SQを控えて、仕掛け的な動きも出てきそうか、
BTCはペナント抜け後に引き続き上昇して10000$を抜ける久しぶりの上昇を見せた。 短期的には一旦押し目買いからのロングが有利に感じるが、レンジで見ていくとまだ余裕でレンジ内の動き。 昨晩、若干のショートカバーは観測されたものの、まだbitmexのOi(未決済ポジション)は多く、上下にボラのある動きを見せそう。 上値を追うような動きは売りつつ、わかりやすい押し目は拾っていくトレードスタンスで今週は見ていきたい。 CMEの確定した窓にも注意したい。
シンプルに短期調整が終わりそうなシーン 逆三尊的な押しを狙ってロングを狙う チャネル抜けと水平線のわかりやすいシーン
BTCは日足で煮詰めていたペナント形状を上抜けして9400$前後までの動き 上髭で終わって下に走るようなら激しい下落のシナリオも考えたが、ひとまず上抜けを信じて押し目からのロングが妥当に感じる bitmexのOiもショートカバーのような動きはまだ見えず、ショート組を締めあげる展開が来れば上を見ていけそうか 上限はひとまず9800$~9900$まで、このあたりまでこればロングの利食いも考えたい
一目均衡表で日足の雲を下抜けして上値を切り下げる展開だが、まだアセンディング形状とまでは言いづらく方向を伺う展開、MA200日線は半減期後の安値ライン付近とも重なりサポートラインとして機能はしそうだが、しばらくは上値の重たい展開が予想され、触りやすそうなのはショート方向のトレードとなりそう ロングに妙味を見出すのなら、9200$前後まで早々に戻してのショートカバーは若干の期待を持ちたい bitmexの未決済玉(Open Interest)もそれなりにあるので、個人的には一時的なショートカバーを期待しつつのショート戦略となりそう 週明けに向けてトレンドの方向が出てくる事に期待しつつ見ていきたい
1h足~日足全てはっきりとした上昇トレンド 日足は急激な上昇であり過熱に警戒するべきだが、基本的にはトレンドフォローをするべき地合い アルトコインらしいシンプルな動き故に節目節目での押し目買いが有効と判断 直近の上昇はE1近い波動であり、アルトコインらしい一方的な展開 あえて逆らう理由も少ない
BTCは8900$付近まで髭を何度か伸ばすも底堅い動きを継続、頭を抑えられている4時間MA75ラインを再び上抜けする事が出来れば短期ロング目線で見たい Sniper4時間足は買いサインが点灯、4時間オシレーターはBUYという感じに見える。 ダウ日経共に株価も方向感の無いレンジ相場で、ダウにつられるBTCも同じく方向感を出しにくい感じも受ける。 短期的なトレードとしては売るなら9400$程度まで引き付けたらショートを考えつつ、直近高値の9700$付近まで レンジ下限は半減期後の安値ラインである8600$までをひとまず見て行きたい。
BTCは直近の安値ラインである8900$を試すも大きな下落は無く引き続きレンジ回帰して9230$前後までの上昇 ダウ連動も若干切れつつあるかなという感じはするが、株価指数が下落をすると少し神経質な動きも見せるのは変わらず BTCドミナンスは66%前後で引き続きアルトに資金が流れている感じは受けるので、投機的な意味合いではアルトコイントレードに旨味がありそうな感じはする 移動平均線を見て行くと日足のMA75付近で緩やかな動きを見せるが、次の動きまではまだ多少時間もかかりそうな感じのレンジ相場継続を予想 日足のサポートを見て行くと8400$前後のサポートは非常に強く見えるので、ひとまず下落しても8400$前後のラインまで、レジスタンスを見て行くと9500$前後からは非常に重たくなってくるように見える
BTCは4時間MA75を上に抜けた後9800$までの上昇を見せたが、押し目になってくるかと思われた9400$前後で止まれずに下落を続けレンジ内を右往左往する動きを継続している。 ETH主導による上げからETH主導による下げとなった一連の動き、ダウの持ち合い崩れの下落も一時的な要因としてあるだろうか 月末に向けてCME6月SQ、Deribitオプションは大規模な建玉のカットオフがあり波乱は必至か 7月限では10000$、11000$前後のコール玉が積まれており、オプション勢は上を見ているように見えるが、下落方向へ大きく傾いた場合は投げに繋がる可能性が高く、Deribit6月限のカットオフは今後の方向を占う上でも重要な感じとなるだろうか。
同じような動きで相関を見せていたETHUSDが頭一つ抜けて先に動きだした、4時間MA200ラインからの上げで235$前後までの動きを見せた。 何度か叩かれている250$ラインを再びアタックしてくるようなら上を見ていきたい。 BTCが後に続けるかどうかの展開、4時間MA75前後をゆっくりと下るような動きを見せているが、このラインを一気に抜けて9500$前後を目指しつつ9400$を固めてこれるなら上を見ていきたい。 月末にはDebitオプションカットやCMEのSQ等もあり、否が応でも動き出すだろうが、それまでに先に方向を出してくれると触りやすいかなという感じ トレード戦略としては今後の期待も込めて中立からロング目線で拾えそうな場所を探していきたい
BTCは9300$前後を中心としたレンジ相場となり、方向感を探る展開が続く 「待つも相場」という言葉がしっくりとくるが、中間地点となり短期トレードでのリスクリワードに優位性がなく非常に触りにくい 半減期付近で付けた8100$前後の安値ラインを意識しつつ次の方向を探りたいところ フラットな目線で見ていくのが正解だろうが、短期足では若干上値を切り下げており、重たい印象を受ける 仕掛け的な動きがあるとすれば売り仕掛けが有利には感じる レンジ予想:8800$-10000$ サポートライン:8800$直近安値 8600$半減期後の安値ライン 8000$半減期付近の安値ライン レジスタンスライン:10400$直近高値
BTCは週明けダウ先物に釣られて9240$前後までの下落をするも落としきれず、ハイレバレッジのショートを巻き込み一時的に9400$前後の戻りを見せた。 若干上値は重いが、4時間MA200サポートで膠着状態、日足レベルではトレンド転換には見えず、日足の一目雲、MA75、MA90あたりのサポートはしっかりと効いてきそうに見える 下落しても8000$あたりが底のラインとはなりそうだが、引き続きトレード方向が絞りにくく触りにくい動きを予想する