NZDUSDは三角持ち合いの上辺を上抜けてブレイクしそう。 ブレイクしたら素直に買いでついていく。 上辺ブレイクは来週の可能性(A2)もあり。 その間にドルが強くなる環境になった場合、 下限ブレイクで売りに方針転換(プランB)。 どちらでもなく7月上旬は持ち合いレンジを 続ける可能性(プランC)も想定しておく。
NZDUSDの50%までの適度な売りを見て①から仕掛けていく38.2%を切り下げるようならそこでの売りもチェック。今日は長く持っては行けい
NZDUSDは底堅いですが、弱い基調に変わらないです。 下値0.6620近辺に強いサポートがあって、なかなかブレークできなさそうですね。 日足チャートは現在値が移動平均75日・200日の下に位置しています。 21日移動平均線が75日線を下にブレークしたら、さらに、下落がもっと続くかもしれませんね。 現在、NZD売り再開しました。もう少し継続すると思います。 ただし、今夜は米雇用統計の発表がありますから、要注意!発表後にマーケットが反応するかもしれません。 来週の火曜日まで状況を見てからの方が良いと思います。
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?リスクを避けるため。流動性が下がるとリスクが上がる。やりやすいかどうかを判断して今日やるかどうかを決めるため。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中FXセッション、午後買い物、午後4時からギターのレッスン、運転免許の勉強 重要な経済指標の発表はないか? 豪政策金利発表、ユーロ圏消費者物価指数速報、ユーロ圏雇用統計、米ISM製造業景況指数、米建設支出 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? →やらない 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新あり、レンジ上辺を抜けたところ、戻りは適度ではない X GBPJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない、X USDJPY 800MA...
ある方から質問を受けたので。 7/15時点では、日常分析からですと見送り。 、 【日足】 安値・高値ともに切り上がり25SMAも上昇していることから上昇トレンド。対して直近は陰線・5SMAも下がっているため、「アップトレンド中の調整」。ただし、RSIを見てみると、高値は切り上がっているのにRSIは下がっており、勢いがなくなりダイバージェンスが発生している。 通常のアップトレンド中であれば日足20・25SMA付近での押し目買いを検討するが、ダイバージェンスからそのままトレンドが下がる可能性もあり、再度上昇と明確な方向性が分かるまでは基本見送り。 【4時間足・1時間足】 25SMAの下側に価格があり、下がっているため同じく調整。ただし、バンドウォークをしていることから、1Hの25SMAが抵抗になる。そのため1Hの25SMA付近...
FXStreet - NZドル / 米ドル は、RBNZ利下げ決定の後の急騰で、売りポジションのストップロスを巻き起こし、0.67台半ばで落ち着きを見せ始めている。 RBNZは、0.25%の利下げを決定したが、それほど緩和的ではなかった。インフレ目標など、楽観的な見方をしている一方で、追加緩和への可能性も残し、同時に、今後は政策を維持すると言及し、買いが入った。RBNZは、NZドルは、今後下落するべきだとも言及していた。全体的にみると、かなりまちまちなメッセージであった。 NZドル /...
NZDUSD 売り 0.66744 逆指値 0.69950 決済指値 0.66472 ①トレンド 0.65891付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。押し安値を明確に下抜け。日足ではダウントレンドからの戻り売り局面。 ②サポートライン 0.66744付近にサポートラインが引けます。3ヶ所で反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインがほぼ同じ位置なので、より価格帯にレジスタンスライン(ロールリバーサル)に売り指値を置く。 利食いはフィボナッチ50%。 値幅がそれほどないことと、損切幅も浅いのでロットを上げてエントリー。 レジスタンスラインがしっかりと抵抗帯になれば、日足から見てもそれなりに下げそうな局面。
ジリ貧上げで、投資妙味の薄い現在ですが、今後はどうなるのでしょうか。 自問自答の中で分析しましたが、結論、どうにもこうにもです。 が、上昇の為のセットアップを築いている最中であると個人的には考えており、 今後の上昇を期待しつつも監視を行いながら見ていくつもりです。 来月辺り...? では分析内容ですが、 先ず上昇の為には、下限領域の明確な根拠が必要となります。 チャート下部の時間スクロールを右にずらして頂いて、 2017年中旬迄引き戻すと、チャネルがあらわになります。 2017年、2018年高値をチャネルで結び、2018年安値に同じ線分を平行移動させると、 今年の最安値になります。 又、今年の9月~10月に、””価格帯:0.635(2016年安値)””のサポレジ転換の為のプルバックが 起こりましたが、上述した先程のチ...
FX_IDC:NZDUSD ニュージランドドルは注目サポートラインに位置しています。 ここを下にブレイクすると大きく下落していきそうですが、底は固そうなので一旦はロングが面白そうです。
昨日発表された米消費者物価指数は予想よりも良い結果となり、ドル買いの流れとなりました。 それにより、ドルストレートはどれも下落してNZDUSDはアイデアで考えていた0.6050、0.6000を割り込みしました。 間近の戻りはFR50.0の適度なポイント。 そして、高値の切り下げが確定。(0.6000はFR23.6のポイントであり、FRラインを2つ切り下げ) そのため、次の目標はFE100である、0.5800。 本日のピボットは0.6000であり、情報が3つあります。そのため、このポイントでの売り。(4日のアイデアと変わらず。) それ以降は50ピップスごとのキリ数での売りエントリーを断続的に仕掛けて0.5800まで狙っていきます。 カレンダーは本日ECBあります。 経済ニュースを見てみると、市場ではFRBが米利下げを見送...
先週金曜日に0.6250~0.6200でのレンジ下辺ブレイクして下落していきました。 金曜日はブレイク戦術で取る場面でしたが、これからは戻り売りを狙っていきます。 本日ピボットが0.6190辺りにありますので、0.6200~0.6190での価格帯で、情報が3つ(本日ピボット、キリ数、サポート&レジスタンスライン)ありますので、ここまで戻ってからの下落を狙っていきます。 追い風情報 ・ドルストレートはどれも下落している。(GBPUSDは安値付近ですが、下落方向) ・金は下落 ・USDCNHは上昇継続中 どれもドル買いの方向であり、NZDUSDにとっては下落方向。 4時間足の800MAが0.6120付近にありますので、0.6100まで狙わずに0.6120で利確。
相場は今様子見ムードとなっており、下がっても上がり、上がっても下がるという感じで、どの通貨ペアも方向性が出ない環境となっています。 本日で1月は終わりとなるため、2月の予算を立てていきましょう。 NZDUSDは0.6450~0.6500でのレンジとなっています。 本日のピボットは0.6480にあります。 日中レンジ下辺に落ちてきましたので、仕掛けるのであるなら、レンジ戦術でピボットまでの上昇の買い。
・環境認識 日足で確認すると800MAから押し目を付けながら上昇中。 高値安値更新し続けている 4時間足では 三月半ばからの上昇後、0.6900~0.7000の間で 横ばいになっていたが、わずかに高値安値を 切り上げていくので、ここから上昇すると判断。 ・戦略戦術 押目買い A案 そのまま上昇し、本日のピボットを超えれば上昇の確立が高い B案 一時的に0.6900付近まで下降しても 上昇に対するFR38.2%付近である事と、 一昨日の午後からタッチしていないピボットなどの 場所の情報があるので、 そこから反転上昇すると考える。 いづれにしても押目が落ちすいて、上昇が再開したことを 確認してエントリーする。 ・追い風情報 USDJPY 上昇 NZDUSD 上昇 日経225(先物、ダウ)上昇
1D ■カレンダー 1日中 祝日 ハンガリー - 革命日 1日中 祝日 ギリシャ - クリーンマンデー 1日中 祝日 メキシコ - Benito Juarez's Birthday Memorial 11:00 CNY 鉱工業生産 (前年比) (2月) ■通貨ペア NZDUSD ■移動平均線(MA) チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…緩やか 長期は角度なし ・密度…拡張中 ・方向性…短期ほぼ水平 やや上空白800はほぼ水平 → つまり、アップトレンド中の並びだが、買いでは入りにくい ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ ◯ 適度な戻り × ■フェーズ選択 ・ダウントレンド弱-戻り、 ■戦略 ▶︎短期トレード ■戦術 ・スキャルピング ...
■NZDUSD S <0.65000に注意!> 長期:下降 中期:クロス 短期:- プランⒶ 戦略:準中期ブルーチャネル下抜けショート エントリーポイント:準中期ブルーチャネル下抜け後の戻り 利確:準中期レッドチャネル(仮設)センターライン 損切:準中期ブルーチャネル内侵入後4時間足確定 /...
豪、ニュージーというのは資源国家であり、金に釣られる形で強い上昇を見せたと思われる。 尚、ニュージードルに関しては日足切り下げのラインを大きくブレイクし、間もなくリテストしようというところ… これから訪れる局面の動向次第で今後この通貨ペアがこのまま上昇するか、揉み合ってしまうかが大きな岐路となる。 豪ドル、豪円と共に着目すべき通貨ペアだ。 余談であるが、筆者はこういった局面においては買い戦略を検討している。