リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう> 昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。 ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。 彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。 なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。 ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。 それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。 ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www 負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。 ChristiaanvanderMerwe...
リップル/ドル と リップル/ビットコイン。 逆相関の動きをどのように捉えるべきでしょうか。 2017年末の相場は、相関 → 逆相関(6ヶ月)→ 暴騰 でした。 それでは、問題です。 設問1:以下の空欄を埋めなさい 2019年現在の相場は、相関 → 逆相関(まもなく6ヶ月)→ ________ します。 それでは、また!