XRPBTC ビットコイン建てのリップルチャートの現況 ートレンドライン1本でこんにちは。
Twitterで「ビットコイン建てのチャートはどう見ているか」という質問があったので、
見てみました。
実はFIAT(法定通貨)で取引できる仮想通貨は、わざわざBTC建てでやらないので、
ノーマークでした。すみません。
今選べる取引所では、現物取引としてはバイナンスが一番元気なので、
バイナンス 週足 XRPBTC で表示しています。
XRPBTCのペアは、取引所によって値段の乖離が激しい ので、
他の取引所では必ずしも同じにはなりません。
ですので、あくまで参考レベルでご覧ください。
このように、キレイにトレンドラインで反発しています。
今週が結構山場のように見えますね。このまま下ヒゲつければ反転しそうですね。
出来高の推移も2017年末と似ています。
た・だ・し
4取引所の平均でトレンドラインを引くと、
チャートのカタチが少し変わってきます。
もう少し下ヒゲ伸ばさないといけない感じもしますよね。
そんな感じです!
皆さんはどのようにお考えですか?
それでは、また!
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XRPBTC週足レベルのダイバージェンス発生から、急上昇へ?
トレンドの強さを測るインジADXはレンジ判定。いつでもブレイクからのトレンド発生可能な状態と考えます。
レンジの強さを測るインジだみ兄もレンジ判定、既にGXしているので徐々にトレンドが発生しつつあると思われます。
つまり、方向はわかりませんが大きく動く可能性があり、近づきつつあると考えます。
週足レベルで安値を仮に割ると、(イメージは青色のバー)、各インジがかなり上昇しているために簡単にインジの安値に届かないと予想されます。
つまり、安値を割ると週足レベルのダイバージェンスが発生すると予想されます。(アリエナイレベルの大暴落は当然ダメですが。)
さらにXRPBTCはコロナ大暴落を耐えていますので、かなりそこは硬いと考えます。
BTCと相関関係が小さくなっている低迷しているアルトはチャンスが大きい傾向にありますので、今度こそ期待してみたいです。
今まではXRPBTCが全戻しでパッとしなかったので、XRPUSDもグダグダになっていましたが、XRPBTCさえ上昇トレンドに入れば、チャンスはあると考えます。
週足レベルなので、仮に最後の大暴落を当てたとしても、現物取引でないと厳しいと予想されます。
XPR5000sat割れ。4月安値を守れるか左チャートはバイナンスのXRPBTC、青線はBitMEXのXRPBTC先物です。右チャートはBitstampのBTCUSDペア、緑と赤のエリアはbitfinexのBTCロング&ショートの枚数です。
本日(5/9)10時の時点で、binanceやHitBTCなどではXRP価格が5000satを割っています。この価格を割るのは、実に去年の9月以来になります。
USDで0.3ドル、日本円で30円強の価格を守ってきたXRPですが、この5000satの価格を割ったことでまとまった売りがあるのではないかと考えています。(USDペアよりも、BTCペアの出来高が多いことも考慮した上で)また、bitfinexでのロングも延々と積みあがっており、これらのポジションが損切りされるまでは上昇は困難なのではないかと思います。
BTCは現在6000ドルを超えて上昇しており、XRPBTCのペアは価格を下げやすい状況にあります。この5000sat割れからfiat建てでの直近安値更新、ロングポジションの解消を待ってからXRPのロングを検討したいと思います。
QASHJPY 週足 BTCコイン < アルトコイン が顕著に表れてきてますね。
XRPBTC QSHBTC ETHBTC などがそんな感じでした。
さて以前に投稿したQASHJPYが到達しないと思われた50週予測ラインに上ヒゲで到達しました。と同時に3E計算も到達。
週足は爆上げ、月足は?というとまだICOから日数が経ってないためチャート分析はムリポです。
まぁというわけでこれからも週足で一目均衡表に予測ラインをばんばんひいてそれを日足にコピペして予測していきたいと思います。
有望そうなアルトコイン達の日足、週足雲を眺めてみたこの予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。
ETHBTCは現在週足雲内のレンジ、バンドの収束待ちか?
ADABTCは現在週足雲内のレンジ、バンドの収束待ちか?
AIONBTCは現在週足雲内のレンジ、バンドの収束待ちか?すこし迫力が足りていない
BATBTC、週足雲に入れるか?とりあえずバンドを収束させたい所
BTCUSD 日足、週足雲の上で踏ん張れるか?正念どころ
IOTABTC、週足雲に入れるか?とりあえずバンドを収束させたい所
LINKBTC、バンドが収束しそろそろ大きく動きそうですが、週足雲が頼りないのが怖いところ
NANOBTC、週足雲に入りました、踏ん張れるか?送金だけの単純なコインなので日本上陸お願いします。
OMGBTC、週足雲に入ってから、日足雲の下に入ってしまい苦しい状況に
RDNBTC週足雲に踏みとどまれるか?が注目点
SKYBTC、そろそろ本気出してください
VETBTC、現在週足雲で失速中、週足雲下限で押し目を作れるか?に注目。期待度は高いです
XEMBTC、そろそろ本気出してください
XRPBTC、雲を見る限りではダメなような気がする。とはいえ年末にかけて週足雲はだんだん薄くなっていってます
XTZBTC、バンドが収束しそろそろ大きく動きそうですが、週足雲が頼りないのが怖いところ
ZILBTC、現在週足雲で失速中、週足雲下限で押し目を作れるか?に注目。
BCHBTC、バンドが収束しています。週足雲再チャレンジか?
DASHBTC、バンドが収束しています。週足雲再チャレンジか?
ENGBTC、可もなく不可もなし、週足雲チャレンジか?
ICXBTC 8月に週足雲が切りあがっているので、それまでに上げれるかに注目
IOST 出来高があるので週足雲に挑戦するようです。ただ週足雲は厚い
LSKBTC 8月に週足雲が切りあがっているので、それまでに上げれるかに注目
MONAUSD 8月に週足雲が切りあがっているので、それまでに上げれるかに注目
NEOBTC 10月以降週足雲が薄いのでチャンスがありそうです
RENBTC 調子がよさそうですね、逆にそれが怖い
THETABTC お仕置き中、様子見継続
XMBTC バンド収束、週足雲再挑戦するのか?
ZECBTC 週足雲挑戦中、やや厳しい展開か?
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
週足で期待できそうなアルトコインを探してみました。ENGBTC
最近の出来高がやや良好なので有望か?
NANOBTC
ADXがようやくGXしました。ワンチャンスあるかもしれません
NEOBTC
もうちょっと様子を見たい所
SKYBTC
ADXさえ好転できればって感じがします。もうちょっと様子を見たい所
XMRBTC
最近の出来高がやや良好なので有望か?ADXさえ好転できればって感じがします。もうちょっと様子を見たい所
XRPBTC
大きく動きそうです。ただし現状では下方向に見えます。下落してからスプリング反転できるかが見所だと思います。
XVGBTC
ここから上がって長期レンジ脱出なるか?ADXがようやくGXしました。ワンチャンスあるかもしれません
ZILBTC
よさそうに見えますがすでに上昇中。押し目を狙うしかないです
REQBTC
ここからジリ上げできれば可能性はあると思います
RDNBTC
個人的には期待してますので少々現物持ってます。ここからジリ上げできれば可能性はあると思います
【動画音声】リップル(XRP)天気予報 これから週明けまでに考えられる動き 2019-04-19 16:37リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。
ギャンスクエア
一目均衡表
EMA・指数平滑移動平均線
9 SEASONS RAINBOW
WAVE TREND CROSSES
RSI
MACD
トレンドライン
エリオットウェーブ
と、まぁてんこ盛りでやりましたので
個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ
何が言えるかというと
対ビットコインでは弱々しい
上がるとしたらビットコイン連動上げではないか
一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい
週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング
少なくとも週明けに備えて上げていく調整になるし、上げムードはまだ収まっていない
ということです。
もちろん、ロングを入れるにしても、下に抜ける対策を何も取らない人はいないと思いますが…
それでは、また!
皆さんの応援の甲斐もあり、久々に月間トップ投稿者になりました。
本当にありがとうございます。まだまだ続けようというモチベーションになります。
引き続き、ビデオシリーズ、2次元シリーズ、共々どうぞよろしくお願いいたします!
仮想通貨第2位リップル 短信 XRPBTC 4H RSI・MACDダイバ発生、一目雲の好転も間近 2019-4-18 01:43まず、リップル・ビットコイン建て 週足
トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。
一方、4時間足では回復の兆しが見えています。
RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、
このまま、うまく上昇ムードが続けば、
あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。
週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、
少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)3年後、2022年10月 1XRP=75万円説<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう>
昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。
ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。
彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。
なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。
ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。
それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。
ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www
負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。
ChristiaanvanderMerwe さん、ごめんなさい!
はい、3年後の2022年10月に、リップルは75万円になります( ´ ▽ ` )ノ
ボクの勝ちやwww
と、意外と冗談じゃないかもしれません。
2022年7月にはリップルのXRPロックアップ分がすべて放出されます。
これ以上増えることはないのです。
ですので、今後はロックアップ終了が近くなるとXRPの価値が上昇するであろうことは、
想像に難くありません。
なーんて。
ちなみに、全くそっくりなチャートパターンが似たような期間で続けざまに生じるということは、
滅多にないことですが、リップルの場合はすでにあります。
たとえばこちら。XRPBTCのチャートです。
見事ですね( ´ ▽ ` )ノ
XRPの価格も低迷していますし、
たまには、こんな予測も悪くありませんね。