ビットコインに対する将来の見方USDTと同様に、近年、大きな変動がなければ、ビットコイン日給チャート上で短期移動平均線(20日EMA)が下方に長期移動平均線(200日EMA)と交差し、「デスクロス(死の十字架)」が発生する可能性があります。 これによって、ビットコインの価格が短期的に40,000~42,000ドルまで下落することもあります。
また、ビットコイン/ドル一括チャート上の20-200デスクロスは、去る5月30日に発生しており、続く24日間ビットコイン価格は36,500ドルから28,800ドルまで下げるのに重要な役割を果たしました。 コロナ19の発生の影響でビットコインの暴落が発生する前日の2020年3月にも20-200デスクロスが発生していました。
年末の価格期待値に対する失望感にもかかわらず、BTC/USDは2018年12月15日に3,100ドルで底を打った後、堅調な強気を維持しており、主要支援水準である40,000ドルを維持すれば60,000ドルに向かって進むことができるでしょう。
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ビットコインに関する簡単な見方近年、大きな変動がなければ、ビットコイン日給チャート上で短期移動平均線(20日EMA)が下方に長期移動平均線(200日EMA)と交差し、「デスクロス(死の十字架)」が発生する可能性があります。 これによって、ビットコインの価格が短期的に40,000~42,000ドルまで下落することもあります。
また、ビットコイン/ドル一括チャート上の20-200デスクロスは、去る5月30日に発生しており、続く24日間ビットコイン価格は36,500ドルから28,800ドルまで下げるのに重要な役割を果たしました。 コロナ19の発生の影響でビットコインの暴落が発生する前日の2020年3月にも20-200デスクロスが発生していました。
年末の価格期待値に対する失望感にもかかわらず、BTC/USDは2018年12月15日に3,100ドルで底を打った後、堅調な強気を維持しており、主要支援水準である40,000ドルを維持すれば60,000ドルに向かって進むことができるでしょう。
【動画解説】ビットコイン/米ドル日足スーパーボリンジャー:現在、本格上昇トレンド継続中。今後の注目点について動画解説しました。添付チャートは、BTC/USD(ビットコイン/米ドル)の日足スーパーボリンジャーです。
現在、本格上昇トレンドの中にあります。
判断根拠は、
(1)遅行スパンが陽転継続中、
(2)日足終値が+1σラインの上方を推移中、
(3)バンド幅が拡大傾向にあること、
(4)初動にて、終値が+2σラインの上回ったこと、
などです。
今後の注目点は、
(1)終値が+1σラインを上回るかぎり、本格上昇トレンドと判断され、
基本トレード戦略は買い(打診買い、押し目買い)となります。
(2)一方、終値が+1σライン下回る場合、調整の反落局面入りする可能性
が高まるため、買いポジションは一旦は手仕舞うことが推奨されます。
【BTC/USD/ビットコインドル】移動平均乖離率と波動から見た今のビットコイン / 2万ドルは売りなのか?ビットコインが2017年12月の仮想通貨バブル時につけた最高値20000ドル(対日本円なら200万円)にまもなく到達しようかという勢いです。
2万ドル到達では直近の急上昇と達成感から大きく売りが入るのではと思う傍ら、過去のビットコイン暴落時と共通する点がないかが気になり、移動平均線乖離率を調べてみました。
現在のビットコインもここ数ヶ月の急上昇により移動平均線との乖離が大きく発生しているからです。
ビットコインは過去大きく2回の暴落があると認識しています。
2017年12月の仮想通貨バブル、2019年6月の仮想通貨バブル終了後の初急騰からの暴落です。
この投稿ではビットコイン/米ドルの週足チャートをベースに移動平均線乖離率と波動の観点から、現在のビットコインの状況を過去の2回の暴落時と比較し、2万ドル達成時のアクションを考察してみたいと思います。
移動平均乖離率
週足チャート上に過去2回の暴落時と直近チャートの移動平均乖離率を表示しています。
算出の元とした移動平均線は短期と中期からそれぞれ20SMAと75SMAとしました。
<週足チャート1>
結果は以下の通りです。
2017/12
20 SMA 乖離率 180%
75 SMA 乖離率 600%
2019/6
20 SMA 乖離率 75%
75 SMA 乖離率 60.70%
2020/11
20 SMA 乖離率 57%
75 SMA 乖離率 96%
2017年12月の乖離率は、それまで値動きがほとんどない状態からの急上昇という点も考慮しても、乖離率としては異常に高い数値です。
ここ数ヶ月の動きもかなりの急上昇ですが、それでも2017年12月の乖離率ほどには至っていません。ですが、すでに75 SMAの乖離率は2019年6月の急騰時の数値を大きく上回っています。
2019年は6月に高値をつけた後、2020年3月のコロナショックに至るまで1万ドル近い下落となっています。
乖離したものはいつか戻ってきますから、この2019年6月の乖離率の事例を見ると、もうそろそろ乖離が縮小するタイミングが近いのではと思わずにはいられません。
波動分析
波動の観点からも比較してみました。
直近の週足に対しては以下のような5波動を描くことができます。3波が一番短くなってしまい、エリオット波動的にはNGな波動ですが、一応3段上げで構成された波動を形成しています。
波のリズムを見るために波動の比率も見てみます。
1波に対してフィボナッチエクステンションを当てると1.618がちょうど2017年12月の最高値ラインと重なるのがフィボナッチの神々しいところです。何かを図ったのかのような値動きにしか見えません。
フィボナッチエクステンションの1.618はトレンドが伸びきった後の達成感のあるポイントとして認識されやすいので、ここで売りが入るという可能性は十分にあるでしょう。
<週足チャート2>
参考までに過去の2回の暴落時の波動についても日足チャートと共に紹介します。(日足でないと波が識別できないためです。)
2017年12月日足
上昇5波動が確認できます。5波終点は1波のフィボエクステンション4.618を上回っています。
あまり見ない数値ですが、それだけバイイングクライマックスでの伸びが大きかったことの表れでしょう。
2019年6月日足
こちらも上昇5波動が確認できます。5波終点はちょうど1波のフィボエクステンション4.618のあたり。
最後の5波がグーンと伸びて落ちるというのが、ビットコインの特徴のように思えます。
以上、移動平均乖離率と波動の両観点から見て、2万ドルというポイントは一定の達成感の現れとして売りが入ってくる可能性は非常に高いと見ています。
ビットコインは超長期保有としてバイ・アンド・ネバー・セルで投資している方にとっても、2万ドル到達時は売りを一考するのも手かも知れません。
長期での上昇を信じている人からすれば、下がったら買い直せばいい訳ですから。
(8/24 17:30)BTC/USD考察BTCUSD長期足分析
日足/週足ベースのチャートを見ると、3月から続く上昇トレンドは継続中と見える。
厳密には、以下のトレンド推移といえる。
3,4月 :上昇トレンド($4000-$8900)
5,6,7月中旬 :レンジ($8900-$9300)
7月中旬から現在 :上昇トレンド($9300-$11800)
過去のトレンド推移を見ても、上昇又は下降トレンドはおよそ2か月程度続いている。
上昇トレンド継続であっても、大陽線が2か月以上(週足8本大陽線)連続することはほぼ無く、時間的調整が入る。
7/20週に$10000を突破する動きを見せてから、現在まで週足レベルで大きな調整が入っておらず、
一度押し目を作る可能性が考えられる。上昇トレンド中の押し目であれば、$11000付近のイメージ。
逆にこのまま押し目無く上げていく場合は崩れるのも早いため、2017年バブルと同じチャートを描くのかもしれない。
別の線として、$10400まで落とすような場合は、上昇トレンド終了も視野に入ってくる。
ちょっと整理ついてませんが、以下のシナリオを見据えて短期でトレードすべきと考える。
①上昇トレンド継続でレンジ形成
$12000-$11000間でレンジを形成。
②上昇トレンド継続(バブリー系)
このまま$13000に到達し、大きな押し目も作らず更なる上昇を目指す。
③上昇トレンド終了で、下落開始
$11000まで下落後、下げ止まらず$10400まで下落。その後時間調整しながら、下落方向に推移。
今週は月末で大きく動くリスクがあるため、慎重なポジションが求められる。
初動を捉えることは考えず、戻り売り、押し目買いを意識した損小なトレードを意識したい。
最後に一言:
WSOT個人戦地味にランクインしたので、賞金貰ってからリスク取ろうと思ってます。
(8/17 20:00)BTC/USD考察2週間ぶりのトレビュー分析。
ここ2週間は方向感が読めない状況。
$10400-$12000辺りで乱高下している。
$12000抵抗帯のアセトラを形成中だが、高値更新を2度チャレンジして失敗後大きく下落している。
但し、下落幅が1度目(8/2)と2度目(8/10)で異なり、下落圧力が低下しているように思える。
8/17現在、$11900付近まで上昇してきており、大きな下落はせずに下髭で高値に張り付くような値動きを
見せている。
上記値動きから推測するに、次の高値トライで$12000の抵抗帯は突破すると予想する。
但し、注意すべきは高値更新後に高値を上回るような急落の可能性も考えられる。
トレード方針:
基本的に$11700-$11800付近ではロングを仕込み、高値更新を見守る。
$11700を割るようであれば一度切り、再度ロングエントリーの様子を伺う。
最後に一言:
OIはずっと半端ないので、上下どちらもあり得ることを想定して、ロスカットラインは明確に!
(7/28 8:45)BTC/USDトレード注意事項数時間で$1000上昇が起こり得る上昇トレンド突入。
日足で$1000のボラは、2019年の6月ぶり。
■意識されるライン
上:$11400、$12200、$12900
下:$10400、$10000
自戒のためトレードの注意点を書いておく。
★ボラがあるときの注意点(ほぼ自戒)
・チャートに張り付けない時はトレードしないこと
・ロット数は、通常の半分以下を基準とすること
・指値放置や寝ポジは絶対にしないこと
($1000上や下に指値置いたとしても余裕で貫通する)
最後に一言:
このボラであれば、上下予想とか関係なく値幅取れるので、資金管理が最重要事項。
長めのポジションは封印。
※分析はしておらず、チャートのラインも意味を成すと思って引いてはいません。
2020年5月22日 BTC/USD デイトレテクニカル分析
1D
■移動平均線
・位置関係…ややアップトレンド
正しい並び
・角度… 緩やか
・密度… やや広がりつつある
・方向性… やや上
→ 方向感がない
■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ なし
適度な戻り なし
■戦略
▶︎短期トレード
■戦術
・スキャルピング
■場所の情報を探す
・キリ番 10000ドル 8000ドル
・特殊な場所の情報
・レジスタンスライン 10000ドル
・ピボットライン
P 9144
S1 8730
R1 9433
■トレードプラン
方向感がないので
スキャルピングを引き続きします。
短期的には
今日のところは
下のTP (利確)は
最終的に8700ドルあたりを検討💡
2020年5月21日 BTC/USD デイトレテクニカル分析20200521-BTCUSD
4H
■移動平均線(MA)
・位置関係…レンジに近いアップトレンド
・角度…緩やか
・密度…収束
・方向性…やや上
→ ややアップ方向のレンジ
■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
■フェーズ
・アップトレンド中レンジ
■戦略
▶︎短期トレード
■戦術
スキャルピング
■ 重要な場所の情報確認
・レンジ
9124-9957ドル
・キリ番 10000ドル
・移動平均線 62EMA
・Fエクステンション
10485ドル 11200ドル
・レジスタンスライン
10000ドル
・サポートライン
9200ドル
・ピボットライン15分
P 9551
R1 9794
S1 9253
■トレードプラン
▶︎売買パターン
・レンジ底値買い
・レンジ上値売り
■戦術
レンジを形成しているが、
ボラティリティも少なくなっており、
高値売り、底値買いもやりづらい状況。
スキャルピングで引き続き、
ボリンジャーバンドと
MACDダイバージェンスで
トレードしていくが、
積極的にできない💦
高値、安値は
ピボットラインを参照データとし
安値9253ドル、高値9794ドル位を検討💡
レンジが形成されて
時間がたってきているため
高値ブレイク、
安値ブレイクの可能性も検討☺️
その場合は
他の先物相場をチェックし、
ブレイク売り、
ブレイク買いに戦術を変更❗️
2020年5月20日 BTC/USD デイトレテクニカル分析ビットコインは
引き続き
プランAを考えており、
1万ドルを目指しつつ、
9200ドルとの間で
レンジを形成しています❗️😃
短期的には
上昇中のレンジを
形成しており、
今日のトレードとしても
引き続き
レンジ戦略で
BBとMACDを使い
ダイバージェンスと考慮した
短期トレードを考えています💡
値動きの中心は
9700ドルあたり、
特に9500~9943ドルあたりで
動きやすいかと考えています😊
今のところですが、
ビットコインが次大きく
上昇するのは
もう少し時間が
かかるかもしれません💦😨
理由は株式市場に
公的資金などが
流れているからです😨
7月あたりまでに
米国株式市場が
また下落しそうなので
その時くらいにはまた上昇しそう❗️
連動しやすい金も好調ですね✨
🌟ゴールド日足🌟
2020年5月19日 BTC/USD デイトレテクニカル分析ビットコインは
プランAを考えており、
1万ドルを目指しつつ、
一旦失速するという
シナリオを考えていましたが、
もう少し手前で
失速しています❗️
レンジを形成する
プランBにもなるかも、と
お伝えしていましたが、
結果的にプランBで
動いている感じです。
短期的には
上昇中のレンジを
形成しており、
今日のトレードとしては
レンジ戦略で
BBとMACDを使い
ダイバージェンスと考慮した
短期トレードを考えています💡
値動きの中心は
9700ドルあたり😊
外部要因として
連動しやすい金も原油も
一旦失速しているので、
今日中に上昇に戻るかは
ちょっと難しそうです💦
4時間足チャート
5月18日、前日のアイディア
2020年5月17日 BTC/USD デイトレスキャルピング戦略昨日のビットコインは
動くとなると
次の上昇するまでに
後4-5日ほどかかりそうだと
お伝えしていましたが、
やはりまだ今は
停滞しています❗😅
日足では800maの
上に位置しており、
半減期前に
高値更新が一旦弱まり、
1万ドルで
上値を抑えられており、
移動平均線が絡み合う、
方向感のない状況です💡
4時間で確認してみると
上昇中の短期レンジを
形成しており、
9250-9500ドルあたりを
動いています❗️
値動きとしては
ちょっと今日も
動きづらいイメージで
短期デイトレでの
トレードを検討しています❗️
こちらの方法では
9500ドルを上方向に
大きくブレイクし始めると
一旦やめる方向です😃
BBや
MACDのダイバージェンスを
参考に今短期レンジの中の
上辺ですが、
ローソク足が高値切り下げ
安値更新してきたら
BBのアッパーあたりを
目標値として
基本的に
短期買いトレードを
検討したいと思います💡
2020年5月16日 BTC/USD デイトレテクニカル分析昨日のビットコインは
次の値動きとしては
一旦前回の高値を
目指している中で
今の所、直近の最高値
12000ドルを目指す
値動きだと考えており、
上昇と下降を
繰り返しつつ動くとなると、
5.6日ほどかかると
考えていますと
お伝えしていましたが、
やはり今は
停滞しています❗😅
値動きとしては
プランAのような形かな、と
推定しています💡
政府の公的資金の
介入などがあり
金融市場全体が
値動きが読みづらい状態でもあり、
スイングトレードが少し
やりにくいです💦
中長期としては
上昇しやすいかと
思いますが
いますぐ、とは
判断しづらいかと思います😳❗️
2020年5月15日 BTC/USD デイトレテクニカル分析昨日のビットコインは
前回高値を
超えてきており、
その前の高値、
9446ドルあたりを
目指しています😊
ここを超えてくると
前回高値での
一旦利食いの影響で
9200ドルあたりまで
下落すると想定していましたが、
戻りは少なめで
上昇しました❗️😃
ちょっとシナリオの形は
変わりましたが、
概ね想定した
値動きとなっています✨
次の値動きとしては
一旦前回の高値を
目指しており、
フィボナッチによる
想定としては
今の所、直近の最高値
12000ドルを目指す
値動きだと考えています😃
12000ドルを
目指すにあたって
ビットコインの
ボラティリティ指数によると、
過去の変動幅による
最新の30日間予測では
1日あたり3.98%動くと推定され、
1日あたり平均として
400ドルあたりなので
順調に値を伸ばしても
上昇と下降を繰り返しつつ
動くとなると
5.6日はかかると考えています💡
ビットコインと
相関しやすい
ゴールドも上昇中で、
外部の要因から検討しても
上昇しやすい環境かと
考えています😊
2020年5月13日 BTC/USD デイトレテクニカル分析昨日のビットコインは
半減期も
無事過ぎたというわけで
今の所BitMEXでは
ポジション比率が
50%50%近い状態、
Bitfinexでは
ロング82.1%
ショート17.9%あたりと
現物ではロングが
かなり多い結果となっていました☺️
それらもふまえて
昨日はロングだと
お伝えしてしましたが、
短期的に
多少値を戻しました😃🎶
ここからの短期の
目動きですが、
レンジ相場を形成しており、
8000-9200ドルの間で
動いています❗️
これを
どちらに抜けるのかが
短期的な方向感が
出る決め手に
繋がるかと思います😊
四時間足のチャートでは
ヘッドアンドショルダーを
形成しかけており、
これが成立すると
短期下落方向に
向かいやすくなります😨
想定される
シナリオとしては
ABCとあるわけですが、
今日として有力なのは
Aだと想定しています😃
2020年5月12日 BTC/USD テクニカル分析昨日のビットコインは
今回は半減期まで
1日を切りもう間近であり、
今回のような
どっちに影響が出るか
前例が少ない場合は、
確率の高い
トレードをする選択が難しく、
トレードを
控えるとお伝えしておりました❗️😃
上ヒゲ、下ヒゲと
多少出ており、
短期のロング、
短期のショート
両方狩られる形となりました❗️
半減期も
無事過ぎたというわけで、
今の所
BitMEXではポジション比率が
50%50%近く状態、
Bitfinexでは
ロング82.1%
ショート17.9%あたりと
現物ではロングが
かなり多い結果となっています💡
その他のファンダメンタルズ
要因としては
チューダーインベストメント
が管理する
ジョーンズ氏の
チューダーBVIグローバルファンドが、
ビットコイン先物を
最大「1桁台前半の
パーセンテージ」で保有する
可能性があると伝えられています😉
5月7日にこれらは
ブルームバーグが伝えており、
チューダーインベストメントは
38億ドルを管理しており、
主力のBVIファンドは
22億ドル占めています❗️
ビットコインはFXと異なり、
商品取引、
先物(金)の動きに近いので、
大きな値動きでは
7000ドルを割らない限り
次の高値を目指すと見ています❗️
2020年5月11日 BTC/USD 日足 デイトレテクニカル分析昨日のビットコインは
半減期は織り込み済みで
上昇しており、
下落している値幅が
フィボナッチ38.2%で
節目でもあり、
直近で何もできず
様子見していましたが、
やはり値動きはあまり
ありませんでした😅
通常のテクニカルだけを
考えるとしたら
適度に戻りがあり
ロングを検討しても
いいわけですが、
今回は半減期まで
1日を切りもう間近です😵
これが一体
どのように影響するのかが
数年で一回のことで
未知であり、
トレーダーの中には
経済指標なども
積極的にトレードする方も
いるわけですが
今回のような
どっちに影響が出るか
前例が少ない場合は、
確率の高い
トレードをする選択が
難しく、
イチかバチかの
ギャンブルともなり
桃はトレードを
控えています💡😅
中長期目線の
ファンダメンタルズでは
今回のウイルス騒動の影響で、
ヘリコプターマネー政策が
世界中で多く行われ
法定通貨への信頼が
落ちることも想定され、
相関しやすい
ビットコインの価格は
上昇しやすいと考えています😊
ヘリコプターマネーとは
政府などが
国民にお金をばらまく
究極の政策のことで、
平時には行われません💦
この政策による懸念は
お金の供給量が増え過ぎ
物価上昇に
歯止めが効かなくなったり、
ハイパーインフレが起き、
政策をおこなった
法定通貨に信用がなくなることです💡