【ユーロ円1時間足】2018年9月15日予測 “今のところ戻り売り狙い。週明けの様子を見てまた戦略を立てる”
ユーロ円は強力な高値である131.116のライン辺りから
利確売りなどによって大きく下げてきていると考えられます。
日足の短期は上昇ですが、中期的に見るとレンジ上限とも捉えられ、
かつ1時間足短期レベル前後は下降に転換してきていますので、
特に上昇要因がなければ、しっかり戻りをつければ売りで入り、
下の高値ライン辺り、もしくは日足の短期EMA前までは狙えたらいいなと。
ただ、月曜日はボラティリティが低い傾向があるので、
もみ合いになり、様子見になる可能性もあるので、
あくまで今のところの戦略。
Trade
【ドル円1時間足】2018年9月13日予測 “上昇目線、ただしボラに注意しつつ111.50辺りの壁を抜けるのを待ってもよいかも”
日足の短期~中期的な流れは上昇継続で、
特に大きな要因がなければテクニカル的に今後も上昇で見ています。
1時間足を見ると、上方向に抵抗帯はありますが、
日足の短期的な上昇に対して押し目をつけて少し上昇してきています。
13:30現在はボラティリティが低いので、lotの取りすぎや安易なポジション取りは注意したい。
逆にボラティリティがでてきて、目先111.50辺りを上抜けていけば、
押し目狙いでトレードができると考えています。
今後ロングポジションを取ってから下降してしまい、
損切りをするとしたら、15分足~1時間足の短期EMA(例えば20EMA)を明確に下抜けたら、
余裕を持ってラインで見るなら111.108、直近なら111.30あたりで考え、上昇目線継続でロング狙いしていこうかと。