USD/JPY 2023.11.25 ドル円 おや…ドル円さんの様子が…?こんにちは。
ブラックフライデーの割引率に思わず飛びついてしまったシン→です。
バーゲンって買いたくなりますよねぇ…。でも銘柄が暴落するとバーゲンセールかな?と思いつつも慎重になりますよね(笑)
それでは今週の相場分析です(*´ω`)
個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。
いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!
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■トレンド
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①ドル円 日足
日足チャネル、移動平均線(SMA)、移動平均線(EMA)のいずれも上昇を示していますのでトレンドは上昇と考えています。
ただ、過去高値を天井に反発している今の状態は調整局面かな?と考えています。
FOMC議事要旨出ましたね。
前回はあと1回の利上げを予想してたはずですけど、今回はそれより少しトーンダウンした感じ(タカ派後退?)の内容だった気がします。
まぁとは言え、そんな目新しさがあるわけでもないので相場の反応は限定的でしたね。
下値の目途は平行チャネル下限やフィボナッチ78.6%あたりの146円台にあるのかな、と考えています。
上値の目途は…うーん、ひとまず高値の152円弱を考えてます。
ただ、利上げ観測が後退し、利下げか現状維持か、って話の最中だと思いますのでそこまでの勢いが出るのであれば、材料が必要になると思います。
例えば、経済指標が軒並み強い結果を叩き出して、再び泣きの一回で利上げがあると見込まれればまだ上昇が始まるのでは?って妄想はしています。実現するかは分かりませんが、そういうシナリオは考えてても良いかと…。
※(参考)米国10年債利回り 2日足
参考までに米国10年債利回りの2日足チャートです。
まだ下値の余地はあると思いますが、一旦節目の価格帯(2022年10月高値付近)には到達したように思います。
ここを、下抜けるような材料があるかと言われると…(*´ω`)
ここから上昇するような材料があるかと言われると…(*´ω`)
②ドル円 時間足
今週も時間足目線では、時間足の平行チャネルを下抜けましたね。
いつも通り、こういう時は平行チャネルの再調整と言うことで基点を変更しました。
あと、ついでに次のチャネル線も薄っすら描画してます(^_^;)
先週より更に下落したものの、10/3安値を基点に反発してますね。
FOMC議事要旨で目立ったサプライズも無かったので、そこに向けて仕込んでたポジションを手じまいしたのか、それとも押し目買いしたポジションなのか…。
なんとも方向感は分かりませんが、トレンドの強さは一旦の落ち着きを見せているように思います。
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■トレード戦略
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先週も書きましたが、日足目線のスイングのエントリーはしばらく先だと思います。
日足チャネルの下限146円付近か、145円付近を見ています。
先週今週で少し下落してきましたね。
147円台になったら、準備運動に入ってもいいのではないかと思います(笑)
平行チャネルの下限を反発するか、下抜くのか。
これを確認してからエントリーでも良いと思います。
慎重に行きましょう(*^^*)
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■個人的に注目している予定
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28日 火曜日
ー 24:00 (米)消費者信頼感指数(日本時間 29日0:00)
30日 木曜日
ー 22:30 (米)個人消費支出(PCEデフレーター)
(12月)
01日 金曜日
ー 24:00 (米)ISM製造業景況指数(日本時間 02日0:00)
ー 25:00 (米)パウエルFRB議長発言(日本時間 02日1:00)
やっぱり先日のFOMC議事要旨はそこまでサプライズはありませんでしたね(^_^;)
さて、来週は週後半にPCEデフレーターやISM、パウエルさん発言などが注目になると思います。
また、加えて月末になりますので、月末フローにも要警戒です。
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今週のアイデアは以上となります。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
Trendfollowing
主要通貨が動かないときはユロポンがいい?OANDA:EURGBP
主要通貨が相場の転換点に差し掛かっていて軒並みレンジ状態となっていますね。
来週も指標以外の場面では動きが鈍い展開が予想されます。
ユーロポンドは比較的動きがある感じだったので、もし乗れたらトレードしようかなと思っています。
日足
大きな流れでは、日足でトレンドが出て、その戻りがあった後に再度上に転換していこうとしているように見えます。
4時間足
4時間で見るとラス押しをブレイクした後の戻り売りが入ってる状態となってます。
なのでショートは一歩乗り遅れてる感じなのですが、今は20MAから乖離してるので、もし20MAに寄り付きを見せたらエントリーしていきたいなと考えています。
目標はチャネルの下限、ちょうどフィボナッチ61.8付近であり、左側の支配波の押し目付近まで考えています。
COPPER(銅)三角持ち合い抜け短期調整終了。押し目待ちCAPITALCOM:COPPER 日足
日足は上昇トレンド中だが、親波のネックライン、FR61.8付近で少し立ち往生をしてる感じですね。
4時間足
4時間足だと調整の具体的な形が確認できます。
直近のトレンドラインをブレイクして三角持ち合いを作っていたが、上にブレイクしつつあります。
後は乗るタイミングですね。
1時間足
1時間足ではラス戻りを上抜き、上目線に切り替わってます。
4.239のFR61.8
直近の上昇トレンドのラス押し
仮で引いた裏チャネル
これらの要素が重なるゾーンまで引きつけて待ちたいと考えています。
目標はチャネル上限まで。もっと上がるかもしれませんが。
GBPUSD1時間足トレンドフォロー。やや上目線。押し目まで落ちてきたらチャンスか。FX:GBPUSD は
1Hでアップトレンドを付けたのでトレンドフォローを狙いたいところです。
直近のダウントレンドのトレンドライン
FR61.8
ネックラインへのリテスト
を待つ感じでいます。
4Hの20EMAがSMAに対してGCするタイミングともだいたい重なってきます。
下抜けしたのはネックラインで、ラス押しはまだ抜いてないという認識なので、やや上目線優勢で見てます。
直近相場全体のドル安傾向も加味しています。
利確位置ですが、1.24134の親波のラス戻りをまだ上抜いてないので、利確はラス戻りまでにした方が安全かと思います。
ラス戻りをブレイクしてもすぐ上に日足レベルのレンジ上限が控えているので、利を延ばせたとしてもここで利確した方が良いでしょう。
[08/15] 今日のビットコイン分析ビットコインが以前の高点である24.9kを突破して25kに到達しました。 それ以来かなり急激に下落する様子を見せているかと思いましたが、現在は新しい全高点(25k)に向けて強く上昇しています。
今日は大きな観点から、今後の対応方向と現在出現しているパターン、重要ラインをチェックしていきます。
第一に、以前からお話しした32kから下がる傾向線です。(青色の傾向線)
32kから始まって長い間続いてきた下落傾向でしたが、最近ビットコインが上昇し、この線に抵抗を一度受けたが、再び突き抜けながら支持まで受けた姿です。
これは比較的中長期下落傾向を上方突破したものなので、当分は上昇に少し肯定的な要素になりうると分析できそうですね。
2番目は紫色の平行チャンネルです。
これもまた、私が今まで市況で数え切れないほど言及しましたが、大きく反騰が出始めた20.7kと22.7kともに、この平行チャンネル下段線を迎えて強くシュートが出始めました。
これを通じてこのチャンネルを離脱せずに守ってくれるという意味に解釈できると思いますが、これもまた上昇に肯定的な要素として作用すると思います。
三つ目は大きなくさびパターンです。(オレンジ色)
高点同士が続く上段線もピッタリと当たり、下段線も綺麗です。
くさびの上段線を突破した場合、強い上昇が伴われそうで、下段線を突破した場合、強い下落が伴われそうです。
このくさびパターンの上下線もよくチェックしなければなりません。
最後に小さなくさびの形です。 (赤色くさびパターン)
このくさびパターンの上下線は強い抵抗と強い支持ではありませんが、かなり有意義なパターンのようです。
しかし、分析文を作成する間、上段をすでに突破しましたね。 追加上昇を後押しする結果のようです。
対応がとても重要な区間のようなので、参考にして良い売買をしてほしいです!
【ドル円】109.800付近で売り指値。109円台前半まで下落すると予想。ウェッジシグナルが機能するのか。皆様、おはようございます。
私の地域では、気持ちの良い青空が広がっています。後で少し近くを散策したいような気分です。
さて、まずは金曜日(2021年9月3日)の相場の振り返りから。
先週は政府発表の雇用統計がありました。ドル円相場は、溜めていたエネルギーを一気に放出したような相場になりました。先週予想していたGBP/USD(ポンドドル)とUSD/JPY(ドル円)の相場の動きをまとめてみます。
ドル円相場は、弱い雇用統計の結果を受けて「弱気のウェッジ」をブレイクアウトし、109.600付近まで下落しました。方向感が決まったような気がします。
短期的には、もう一度108円台に下がっていくのではないかと予想しています。今週は、基本的に下目線でトレードしたいと考えています。
ポンドドル相場は、上昇チャネルが続いていましたが、上方向へブレイクアウトしました。ただ、日中の方向感の予想が外れてしまい、1.38250でストップロスを設定していましたので、損切りとなりました。少しストップが浅かったかもしれません。
今週のポンドドル相場は、上昇目線でトレードしたいと考えています。目標値は1.39500です。いい形になっているので、GBPUSDにも注目していきます。
米株の動きも確認してみます。
全て小幅な動きとなり、様子見姿勢が継続となりました。本日(2021年9月6日)は米国株式市場がお休みなので、取引を控える動きになったようです。次の取引日である火曜日(2021年9月7日)は、さらに上昇を狙うのか、調整売りになるのかに注目しましょう。
ドル円のサポート/レジスタンスラインを確認してみます。
本日の予想レンジ: 109.490~110.350
レジスタンスライン: 110.130,110.350
サポートライン:109.490,109.700
ドル円は、レンジ相場が継続しています。トレンドライン(緑)を引いていますが、そこを割ってしまうと下目線へ切り替えです。109円台にもう一度戻る展開を予想しています。
2つのトレンドラインを描画してみると「弱気のウェッジ」と呼ばれるチャートパターンが出現していると考えられます。「ウェッジ」というのは現在進行形のトレンドに対して逆向きに傾斜している形のことです。
下降トレンドの中に現れる上昇ウェッジは、弱気のシグナルと考えられています。雇用統計の結果次第ですが、来週のドル円相場は面白くなりそうです。
では、本日のトレード計画です。
ドル円のチャート分析(USD/JPY)
レジスタンスライン 109.890、110.350
サポートライン 109.600、109.165
ドル円の4時間足を表示しています。「弱気のウェッジ」を下方向にブレイクアウトしていることが確認できると思います。109.500付近のサポートラインを抜けることができるのかに注目です。
デイトレード計画(USD/JPY)
エントリー・・109.780
決済ポイント・・109.350(+43Pips)
損切りポイント・・110.050(-27Pips)
米国が祝日のため、東京時間(アジア時間)、ロンドン時間をメイン取引時間にする予定です。金曜日の流れを引き継いで、109.350程度までの下落を見込んでいます。110.050まで戻ってしまえば、エントリー根拠がなくなりますので、損切りです。
ポンドドルも良いチャートの形になっています。
上昇チャネルを上方向にブレイクアウトしました。フィボナッチエキスパンションを描画しています。基本的なダウ理論で、高値を更新したら買いエントリーをしたいと考えています。
指値買いエントリー・・1.38900
利益確定・・1.39350(+45Pips)
損切り・・1.38450(-45Pips)
雇用統計を受けた流れを引き継ぐと予想しています。素直にトレンドフォローをしていきましょう。
米国株式市場は休場です。ロンドンフィックスを過ぎたら。ボラティリティが急激に低くなると思います。日本時間1:00までには決済する方針です。
では、本日も1日よろしくお願い申し上げます。
【豪ドル/円】どこまで行くの?豪ドル強い!!
どこまで行くのって感じですねw
前回、前々回と下がる予想(下がって欲しい希望敵観測)をしてましたが、腹をくくりました。
そんなわけで【豪ドル/円】の分析をしてみたいと思います。
まずは大きい時間軸から見ていきましょう。
週足を見ると2013年からの長期下降トレンドチャンネル内で推移していると見て取れますね。
武漢ショックの底でさえギリギリチャンネル内に収まってます。
現在は長期下降チャンネルの上端を目指して動いてる感じですね。
次に日足です。
240日間もの森林火災にもめげず、去年の年末くらいまで上げ続けます。
今年に入ってちょっと勢いが弱まりましたが、踏ん張り始めたところで、豪雨がやってきます。
被害も出ましたが森林火災は幸い消火されました。しかし同時に武漢ショックがやってきて、長期下降トレンドチャンネルの中心線を割りこみあっというまにチャンネルの下端にタッチします。
で、反転です。
表題チャートの日足を見ましょう。
武漢ショックの底から反転してからは紫の上の方のチャンネル内で推移していました。
途中で少し弱ま紫の下のほうのチャンネルに移りますが、武漢ショックの起点(3/5日以前の下落は豪雨由来と認識)を超えて現在に至ります。
ここまで来ると、長期下降チャンネルの上端のラインには到達すると思います。
紫の2つのチャンネルがかなり効いているようなので、この中を推移しながら長期チャンネルの上端を目指すことでしょう。
勢いがあれば1日で行くかもしれませんね。
長期チャンネルの上端に到達した後、抜けていくのか戻されるのかは慎重に見ていくつもりです。
出来れば長期下降チャンネルの中心線まで戻してから抜けて欲しい!!
見逃してはいけない:トレンド追跡モードはEOSUSDの急上昇を予測する「9 Seasons Rainbow Indicator PRO 9シーズンレインボーインジケーター」を使った「トレンドフォローパターン」について教えてください。
今回は、それは完全に底掘削機として機能します。
昨日、DOJIの前に、「トレンド追従モード」に基づいて9回目のシーズンの虹のインディケータ「Time to Buy」が警告を発しました。
トレンドフォローモード:
複数の時間枠で売られ過ぎ(青):15m、21m、30m、84m、2H - 強力なサポートを意味し、調整は完了している可能性があります。
170m、4H、339m、8Hのクマ(赤): - 中程度の時間枠がクマの状況であることを意味する
11H、16H、23Hの強気相場調整(ライトグリーン) - 最大の時間枠は牛の背景です
要約:ビッグタイムフレームの牛の状況では、中期的なタイムフレームの調整はすぐに完了するので、今はビッグタイムフレームの「強気の傾向」に従うのに良い時期です。
昨日の分析: "EOSUSDは調整を完了しました。
トレンド追跡モードを適用するいくつかの同様のEOSUSDの例: - 表示するにはチャートをスクロールしてください
20190312 06:30
20190311 19:00(売られ過ぎの青のレベルは少し弱いです)
20190304 16:00
20190302 22:00(一段階売られている - 青は少し弱い)
20190227 04:00
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それは個人的な意見であり、投資取引のアドバイスを構成するものではありません。
ユーザーは独立した判断を下し、慎重に投資と取引のリスクを評価し、引き受けるべきです!