USD (米ドル)
【文字媒体】ドル円の今週のポイント(USD/JPY)【ドル円】今週の目線
“よくわからない”
“ドル円を触るなら他通貨がおすすめ”
“特にポンド円はおすすめ”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…下』
①中期MAを上抜かない限りはたぶん下
②BB下限が近い
③下限と61.8%ラインはありえるか?
④そこの達成で一旦は跳ねそう
⑤MA的にも下向き
《ドル円 4時間足》
『方向感…上』
①正直触る価値のない相場
②BB下限達成
③MA上方向にPOなるか
④POが完成すると上を目指しそう
※ただ日足レベルだと下方向の優位性
※そろそろ上に行ってもいい形
《ドル円 1時間足》
『方向感…なし』(注意事項あり)
①正直触る価値のない相場
②BB上限は近い
③MA的には上方向PO
【やりたいエントリー】
なし
【ターゲットポイント】
なし
【動画版はこちら】
【文字媒体】ドル円の今週のポイント(USD/JPY)【ドル円】今週の目線
“日足は下”
“4時間は上”
“よって中立”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①ポイントは50%ライン
②ここをキープできるか
③BB下限はまだ達成していない
④下に余力あり
⑤抜けると105.216
⑥MA的には下向き
《ドル円 4時間足》
『方向感…上』(注意事項あり)
①4時間はすでに下限達成済み
②50%の底を確認
③中期MAの中で実体が引けている
※ただ日足レベルだと下方向の優位性
※そろそろ上に行ってもいい形
《ドル円 1時間足》
『方向感…なし』(注意事項あり)
①107.40を実体抜けできるか
②抜けると一旦108円までは見える形
③MAの実体抜けに注目
※ただ日足レベルだと下方向の優位性
※そろそろ上に行ってもいい形
【やりたいエントリー】
①107.40実体抜けでロング(1H)
【ターゲットポイント】
①108.0
②108.250
③109.250
④111.60
※仮にロングした場合
【動画版はこちら】
USD/JPY ドル円の来週の相場観(文字媒体)【ドル円】今週の目線
“やりたいのはロング”
“ただ一旦下もありえる”
“よって中立”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…なし』(注意事項あり)
①どちらかと言うと上目線
②ダブルボトムを作れるか
③その時中期MAを実体で超えられるか(青)
④MA的には全て下
⑤MAに頭を抑えられると下に抜ける可能性もあり
※⑤が意識され107円を実体で抜くと106円までの調整はありえるのでロング打つ際は要注意!
《ドル円 4時間足》
『方向感…なし』(注意事項あり)
①収束相場
②107円台をキープできるかがポイント
③キープできるならおそらく上方向
④下を抜くと106.8がレジスタンス
※ただ日足レベルだと106.0の調整はありえるので要注意。
※ただそろそろ上に行ってもいい形
《ドル円 1時間足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①中長期MAが下方向&サポート化
②トレンドライン実体抜け
※4時間レベルの調整の可能性あり
【やりたいエントリー】
①107.0の底確認でロング
②106.8でロング
③各MAのサポレジ見つつロング
※①②を簡単に抜くようならばノートレ
【ターゲットポイント】
①111.7
※仮にロングした場合
【希望的観測】
【動画版はこちら】
USD/JPY ドル円の今週の相場観(文字媒体)【ドル円】今週の目線
“中立”
“どっちかって言うとロング”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…中立』(注意事項あり)
①どちらかと言うと上目線
②中期MAのサポート(青)
③短期MAのレジスタンス(橙)
④長期MAのレジスタンス(赤)
⑤MAごちゃ混ぜエリア
※②VS③④の構図
どっちを実体で抜いていくかに注目
《ドル円 4時間足》
『方向感…上』(注意事項あり)
①短期MAのサポート
②長期MAのサポート
③中期MAのサポレジを試すか
④108.7の実体抜けに注目
※日足的にまだ方向感は出ていない
《ドル円 1時間足》
『方向感…上』(注意事項あり)
①中期MAのサポートなるか
②長期MAのサポートなるか
③MA200のレジスタンス化に警戒(緑)
④MA200実体抜けに注目
⑤108.7の実体抜けに注目
※日足的にまだ方向感は出ていない
【やりたいこと】
“108.7の実体抜けでロング”
【ターゲットポイント】
①109.90
②111.68
【動画版はこちら】
GBP/USD ポンドドルの今週の相場観(文字媒体)【ポンドドル】今週のポイント
“ショート”
【環境認識】
《ポンドドル 日足》
『方向感…下』
①短期MA実体抜け(オレンジ)
②直近61.8%戻し
③中期MAのサポートに注目(青)
④抜けると1.210
《ポンドドル 4時間足》
『方向感…下』
①1.230があれば打診売り予定
②直近61.8%戻し
③下方向のPO
《ポンドドル 1時間足》
『方向感…下』
①1.230があれば打診売り予定
②直近61.8%戻し
③下方向のPO
④BW(下方向)
⑤MA200のブレイクに注目(緑)
【やりたいこと】
“1.230近辺でショート”
【ターゲットポイント】
①1.210
②1.183
【動画版はこちら】
各国政府・金融当局の追加措置に怯えて戦う必要はあるのか?※2020年4月1日21時00分時点のNews Column
📌市場動向
✅FRB「海外中銀にドルの流動性を供給する緊急措置を決定」
同措置により、各国中銀は米国債をドルに交換する事が可能になり、管轄する金融機関に供給できる。
但し、弱い経済指標が続く中発表された同措置がドルの重しとなっている。
トランプ大統領「実質金利ゼロ、借りてインフラ整備するのに絶好の機会」
先週成立した対策と同額の2兆ドル規模の公共事業などインフラ整備を進める追加経済対策への意向を示した。過去最大規模の財政政策案が続出しているが、同時に国家財政への影響が警戒され始める可能性も。
✅中国製造業購買担当者指数「52.0」
同指数は「50.0」が景気後退・拡大を左右する節目とされるが、新型コロナウイルスの影響で過去最低を記録した前月の「35.7」から1ヶ月で急回復した事になる。
市場予想を上回るペースの回復で、国内企業の活動再開が回復を後押した格好だ。
一方、世界的な景気後退が本格化する中、海外需要のV字回復には時間を要する見通し。単一の指標で、楽観には傾けない。
✅ECBメンバー・ギリシャ中銀総裁「2010年の欧州ソブリン債危機再発のリスクに言及」
欧州各国が共通した財政政策(共通債発行等)を行動せねば、欧州は再び債務危機に陥ると警鐘。金融危機の度に実行された多額の資金供給が、政府の負債を積み重ねてきた。現在、共通債発行については意見が対立している状況。
📌重要指標
✅米国 22時45分 製造業PMI
✅米国 23時00分 ISM製造業景況指数
✅米国 23時30分 EIA週間原油在庫
✅米国 27時30分 ボストン連銀総裁の発言
📌統括
海外中銀へのドル供給制度開設を受け、直近相場の急騰要因となった「資産の現金化」に伴うドル買いも落ち着きを見せ始めている。東京都閉鎖懸念に加え、本日発表を控えるADP・ISMも大幅な落ち込みが予想される中、上値の重い環境。
直近のドル急騰要因が「資産の現金化」によるものだと考えると、リスク先行によるドル高ではなく、リスク回避によるドル高と解釈できるが、つまるところ「市場は方向性を見失っているようで見失っていない」のかもしれない。
各国政府・金融当局のあらゆる措置が機能した結果の上昇でない事を伺うと、追加対策による中長期的な効果は見込みにくい状況。必要以上に追加措置に臆すのではなく、値動きを最優先に思考・判断・行動する事を忘れないでほしい。
USD/JPY ドル円の今週の相場観(文字媒体)【ドル円】今後の目線
“中立”
“どっちかって言うとロング”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①現状下方向は継続しそう
②直近38.2%戻し
③週足61.8%戻し
④中期MA
⑤107.7はレジスタンスとして意識されやすい
※②〜⑤は上要因
よって一時的な反発の可能性はあり。
実はむしろそっち目線。
ただ現状チャートは下向き。
《ドル円 4時間足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①MA200実体抜け
②直近38.2%戻し
③週足61.8%戻し
④短期BBの底近辺
※②〜⑤は上要因
よって一時的な反発の可能性はあり。
下ヒゲの長さを見つつロング予定
ただ現状チャートはまだ下向き。
《ドル円 1時間足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①目標値達成
②下方向BW中
③まだまだ買えない形
④中短期MAの実体抜け待ち
※日足、4時間的には反発しやすい場面
【やりたいこと】
“様子見”
“形を見てロング”
【ターゲットポイント】
※仮にロングした場合
①108.30
②109.70
USD/JPY ドル円の今週の相場観(文字媒体)【ドル円】今後の目線
“ショート”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①いまだに上限達成はしていない
②達成後急落のパターンあり
※上方向に余力もあり。
最大で前回高値の112.0-112.20近辺も警戒。
《ドル円 4時間足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①現在BW終了?
②青のMAの実体抜けをみたい形
③短期MA(オレンジ)は実体抜け
④三角形の抜け方に注目
※上方向に余力もあり。
最大で前回高値の112.0-112.20近辺も警戒。
《ドル円 1時間足》
『方向感…下』(注意事項あり)
①方向感のない展開
②110.0–111.5のレンジ相場
③三角形の抜け方に注目
※上方向に余力もあり。
最大で前回高値の112.0-112.20近辺も警戒。
【やりたいこと】
“様子見”
“隙あらばショート”
【ターゲットポイント】
①108.7
USD/JPY ドル円の今週の相場観(文字媒体)ドル円の今週の目線(月曜〜火曜)
…“ショート”
【環境認識】
《ドル円 日足》
『方向感…下』
①MAの天井化(青緑赤)
②短期との乖離(オレンジ)
③61.8%を実体抜けなし
《ドル円 4時間足》
『方向感…下』
①上パーフェクトオーダー
②MA全て上向き
③4時間上限達成
④61.8%を実体抜けなし
⑤MAとの乖離あり
《ドル円 1時間足》
『方向感…上』
①上方向BW中
②上パーフェクトオーダー
③中長期MAとの乖離(青、赤)
【やりたいこと】
…1時間のバンドウォーク終了示唆を見てからのショート。
…日足短期MAの乖離埋め狙い
《エントリー基準ポイント》
108.8~107.5
→下位足等の形を見つつエントリー予定
《利食い基準ポイント》
①106.30
②105.6←本命(今のところ)
動画での復習はこちら!!
USD/JPY ドル円の今週の相場観【ドル円 週足】
・下限利食い位置到達
《パターン①》
下方向にエクスパンション
週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる
《パターン②》
レンジ内での推移
105〜104.5を底に一度上昇していくパターン
↑僕の目線はこっち
【ドル円 日足】
下方向にバンドウォーク中
《パターン①》
このままバンドウォークを続け奈落へ
《パターン②》
MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺)
↑僕の目線はこっち
【ドル円 4時間足】
バンドウォーク中につき買えない(下目線)
【ドル円 1時間足】
《パターン①》
上位足に押され週足バンドウォーク開始
《パターン②》
バンドウォーク終了示唆(買い場)
日足MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺)
↑僕の目線はこっち
※MAの否定安値更新がある場合は次のチャンスを伺う
US30 ダウ平均株価の今後の展望【日足】
“3/4の短期MA次第”
・実体上抜けならば
→上にそのままいく可能性
・短期MAの天井化ならば
→再度底値チャレンジか?
【4時間足】
“短長期MAを実体で抜けられるか”
・実体上抜けならば
→上にそのままいく可能性
→日足の短期MAにも注意
・短長期MA天井化ならば
→再度底値チャレンジか?
【1時間足】
“中長期MAを実体で抜けられるか”
・実体上抜けならば
→上にそのままいく可能性
→日足の短期MAにも注意
→短期MA実体抜けで一旦ポジションはクローズ
→上位足のサポートを見てドテンショート
・中長期MA天井化ならば
→再度底値チャレンジか?
総括ワイはショート目線