同じレンジでも中身は別物|3パターンの見極め方 #AIトレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。今日から仕事納めというサラリーマンのメンバーも多いはず。僕ら専業トレーダーも、ほぼほぼ仕事納めです😊
こんな年末に血眼になってチャートを見ている人はナンセンス。
さて、ドル円もクリスマス、年末相場を反映して流動性が極端に低下していますよね。
環境認識はレンジが確定した状態です。
レンジには3つの状態があり、それぞれ攻め方が違います。
正規のレンジ: 上辺下辺が明確で規則的な上下動がある
中心線がある横ばい: 上辺下辺は明確ではないが中心線は明確
方向感のない横ばい: 上辺下辺、中心ともに不明確
今回は中心線がある横ばいのレンジです。この環境が変わるまでは同じ戦略でいきましょう。
USDJPY
AIは休まない|年末相場で拾える細かなドル円チャンス #AIトレードアイデアラボ宝くじ売り場に長い行列ができていました。
でも宝くじって、冷静に考えると世界一割の合わない金融商品ですよね。
100%ギャンブル。
トレーダーとして重要なのは、
確率を理解し、期待値のある行動を積み重ねること。
ヘッジファンドは、
単一の「◯◯式」「◯◯流」といった戦術で戦っていません。
あらゆる戦術を瞬時に入れ替えながら、
お互いに手の内がバレないよう、ガチンコで戦っています。
だからこそ、
自分の行動を一つの型にハメすぎないことが大切。
それは思考停止にもつながります。
📉 昨日のドル円
ドル円相場は
BB(ボリンジャーバンド)のヘッドフェイク後、下落基調でしたね。
僕らは最初から売り方向を狙っており、
ミスピボット 156.65 を切り下げたところで売り。
これは、
AIに頼らなくても判断できる、
純粋に手法ベースのトレードです。
その後、
AIが推奨したトレードは
155.80 – 156.00 からの買い。
ターゲットは 156.50。
結果は、
ご覧の通り。
遅い時間帯にチャンスが来たため、
サラリーマンの方でも十分に狙えた局面だったと思います。
📊 今朝のAIトレードプラン
今朝のAIによる提案は、
155.90 – 156.10 ゾーンでの売り
僕らはやや乗り遅れましたが、
直近の値動きの傾向として東京仲値を過ぎても一辺倒に下落しているので、
戻りを待たずに売っていきました。
AIの示すターゲットは155.50でしたが、そのちょっと手前にS1がありましたので手仕舞いです。
このように場中の連続的な判断(マーケットハンドリング)が重要ですね。
クリスマス、そして年末。
市場は流動性が低く、
こうした細かいトレードが続く時期です。
例年なら
「もう今年のトレードはお休みしましょう」
と言うところですが、
AIは休まず、
人間が見落としがちな
細かなチャンスまで拾ってきてくれる。
そして、
一歩踏み出すための背中を押してくれます。
📌 本日のこれから
この後の動きについては、
またAIに問い合わせればいいだけ(笑)
本当に便利な時代になりました。
トレード作業は
考える部分を残したまま、圧倒的に時短できます。
現時点では、
ロンドン時間に向けて
PP(ピボットポイント)まで戻る上昇を狙いたいと考えています。
年末相場でも、
大切なのは「派手に獲る」ことではなく、
確率のあるところだけを淡々と取ること。
では、
本日も良いトレードを。
USDJPYは一服か?売り手が動き始めたのか市場の値動きを読み慣れた視点でUSDJPYを見ると、現在の相場はもはや「買い一辺倒」の局面ではありません。比較的力強い上昇局面の後、価格は明確に疲労感を示しており、反発するたびにすぐ売られる展開が続いています。これは、防御的な心理が市場を支配し始めていることを示しています。
ニュース面での焦点は経済指標ではなく、日本側のスタンスにあります。政策当局が過度な為替変動に対して強い警戒姿勢を繰り返し示すことで、市場は自然と行動を修正します。その結果、資金フローは慎重になり、USDJPYはスムーズな上昇を維持しにくい状況となっています。
チャートを観察すると、価格は高値圏で推移しているものの、新たな上昇モメンタムを生み出せていません。反発局面は次第に短く弱くなっており、これは相場が調整局面に入る前兆としてよく見られる動きです。こうした局面では、売り手が徐々に主導権を取り戻し、価格をより低い均衡ゾーンへと引き戻す可能性があります。
ドル円はクリスマスイブで3点責め#AIトレードアイデアラボクリスマス前ということで、市場は流動性低下フェーズに入っています。
ドル円の環境認識としては、
アップトレンド継続中だが、レンジ相場へ移行する可能性を疑う時間帯。
ボリンジャーバンドではヘッドフェイクが確認されており、
高値警戒感から財務省サイドもドル円を意識していると見ています。
その影響もあり、上値はやや重くなりやすい地合い。
現在はトレンド一本ではなく、
レンジとして売り・買いの両方が成立する相場。
重要なのは
👉「売りで獲るのか」
👉「買いで獲るのか」
最初に目線を決めることです。
こうした相場でタイミングを測るのに便利なのが、
TradingViewの無料インジケーターだけでセットアップ可能な
FTNストラテジ。
短期的な反転を知らせてくれるため、
レンジ相場のデイトレに非常に相性が良いです。
もちろん、トレンドフォローにも使えます。
■FTNストラテジのセットアップはこちら
さて、ご覧の通り
最近のドル円は環境認識がかなり細かくなっています。
また、キリ数にもタッチしそうでタッチしないで反転、、ということが多くなりました。
これは、
ヘッジファンドが従来のパッシブ運用をやめつつあることが背景。
実際に、
オランダの年金機構も今年から
ブラックロックへの運用委託を終了しました。
つまり、
昔のトレード理論はもう機能しにくい。
「昔」と言っても、
去年以前のものはすべて昔です。
今からトレードを学ぼうとして
本屋やAmazonで
「トレード」「FX」で検索して出てくる本の多くは、
すでに陳腐化しているという現実があります。
📌 AIが提案する本日のトレードプラン
156.50 – 156.70ゾーンでの買い
からの
157.00 ブレイクの買い
さらに
157.00 – 157.20ゾーンでは売り目線
とのこと。
※ あくまでも提案です。
最終判断はトレーダー自身で行う必要があります。
そしてどちらを攻めるのか、
あそこも、そこも、同時に攻めるのは簡単ではありません。
いわゆる3点攻め。
できないことはないけど、
よほど器用なテクニックを持ってる男じゃないと難しいですよね。
155.40を維持、USDJPYは上昇の準備が整うUSDJPYは、日銀(BOJ)が利上げを行ったにもかかわらず円が依然として弱含んでいることから、上昇トレンドに傾いています。これは、市場がまだ本格的なトレンド転換を想定していないことを示しています。米ドルは相対的な強さを維持しており、短期的にUSDJPYの上昇を下支えしています。
H2(2時間足)では、価格は155.40の上で推移しながら持ち合いとなっており、この水準が重要なサポートとして機能しています。RSIは60付近を維持しており、買いの勢いがまだ弱まっていないことを示しています。
優先シナリオは、155.40~155.60への押し目での買い(BUY)です。目標は156.50(TP1)、次に157.00(TP2)。価格が155.40を明確に下回ってクローズした場合にのみ、短期的な上昇シナリオを再評価する必要があります。
【LIVE】ドル円は利上げ120%織り込み済み 155.80からVWAP戦術の買い #AIトレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。今週は日銀金融政策待ちでしたし、米感謝祭からクリスマスまでは欧米勢も長期休暇で流動性が低い相場です。
ドル円は17日の下押しで売り圧力が解消されていました。僕らはそこから固定VWAPインジケーターを引いて、ヘッジファンドのアルゴに追随しロングを仕込むスタンスでした。このインジケーターはTradingviewに標準で実装されておりとても便利です。
残念ながら無料アカウントのままでは使えないのですが、62EMAで代用しましょう。
17日は22の戦術の1つ、VWAP戦術の買い
18日は13の戦術の1つ、窓埋め戦術の買い、午後はAIの指示により155.90の売り。からのまたVWAP戦術の買い
19日(本日)は、またVWAP戦術、午後にAIの指示により156.00ブレイクの買い
まずは本日ストライク157円の超巨大オプションを目指す展開です。
※詳しくは動画アイデアで解説いたしました。
154.85からの買い TP155.40 #AIトレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。先日お伝えしたとおりAIをトレードに使うデメリットとして脳みそがついていかないという問題があります。と言ってもネガティブな意味ではなくて良い意味で。嬉しい悲鳴です。
昨日、AIが提案してくれたトレードプランはこちら
買い 154.85-.95 利益確定 155.40
その通りになってますね。僕らは2:30頃に155.35近辺で手仕舞いしました。眠かったので。
今朝、AIが提案してくれたトレードプランは、
売り 155.00-.10 利益確定 154.75
その通りになってます、、さすがの僕も怖い😱
僕らは、自分の手法(システム)を指示文(プロンプト)として練り上げ、
それをAIに投げているだけなのでさほど驚きはしないのですが、
ちょっとしたお年寄りならびっくりして、尿もれや失禁をしてしまうかもしれません。
※では、次のAIによる提案があったら追記していきますね。フォローしていただくと通知が届いて便利です。
※毎日いろんなAIを試しているのですが面白いAIがありました。tradeidea.aiというやつ。テキストベースでバックテストができるツールらしいので動画で解説しております。
USDJPY 156.27ドル円は 155.875のFEを下割れ 。
この場合、戻り売られる可能性が高いでしょう。
※FE(フィボナッチエクスパンション)
※週替わりでドル円、ナスダック、日経平均を週末に投稿しています
156.27が長期のライン で抵抗になりやすい値位置です。
【短期的なチャート形状】
現在のチャート形状では
157の直近高値を越えない限りは
153.7へ下落する事になります。
【エリオット波動原理】
153円台に突入した後は反発するはずですが、
今回はBパターンで表現してみました。
※チャートを上下に動かすと出てくると思います。
前の投稿で「Aパターン」の163円へ行くエリオット波動原理の形を書いたので
今回は160.5以下で終わるBパターン。
160まで行けるとしても、
直近高値を越えない限り159円の日足レベルの2番天井も越えられないので
まずは157円に行かないかどうかを確認。
そして、ブレイクされても
159円の高値を越えなければ切り下げになります。
【円インデックスとドルインデックス】
現在 円は売られ過ぎ ていて、最後の砦の値位置まで来ています。
( JPYX参照、687割れは避けたい )
米ドルも売られ過ぎての反発が起きそうであるものの、
ギリギリ下落の公算が強い状況です。
( DXY参照、100の抵抗94ターゲット )
よって、このままであれば
ドル円が153円台へ下落する可能性が高いです。
米ドルが下落し、円が反発すればそうなるので。
※DXYが100で抑えられ、JPYXは692でサポートされているのが
この週末の状態です。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
USD/JPY short from 155.90 to option 155 #AItradeidealabあまり連投したくないのですが、AIがバシバシと当ててくれてとても面白い相場ですし、文字では表しにくい(執筆に時間がかかる)相場かなと思います。
僕らはAIが立てた作戦に乗っかってるだけなので簡単なのですが、正しい手法をマスターしていない人にとっては難解相場なんじゃないかな。
昨日、ショート利確したあとの僕らのAIが示した2番目のトレードプランは155.90-156.10ゾーンでの売り。ターゲットは155.00-155.30
その通りになりましたね。僕らも売っていて適度に利確しました。巨大なオプションが155.00にありましたのでTPを設定してそこで利確してもOKでしたが、
しっかり監視してないとすぐに反転してしまう可能性があったので。実際に155円で跳ね返されてましたよね。監視していた人も正味20-40分しか利確のチャンスなしだったかなと思います。
今はピボットポイントまで戻ってきています。
今日はメジャーSQで週末なので156円オプションの効力が大です!
155円にはカバードコール勢がいる可能性があり、期日を過ぎると大量に売り浴びせられる可能性がありますね。
もうちょっと詳しく解説を聞きたい方は動画を最後まで聞いてくださいね。
※引き続きAIによる最推奨アイデアを公開していきます。フォローしていただくと通知が届いて便利です。
一緒にAI時短トレードをしましょう
「思い描いた大人」になれていますか?──相場にも“熊”が出る季節 #AIトレードアイデアラボ先週末の THE MANZAI 2025をご覧になった方も多いと思います。
ギャロップのネタの中に、こんなフレーズが出てきました。
「自分が思い描いていた大人になってるか?」
あれ、響きましたね。
僕は思いました。
「あ、俺は“なってる”な」と。
■ 小学生の作文に書いた「社長になる夢」
小学校の作文に、はっきり書きました。
> “将来の夢は、社長になることです”
当時の僕は、単純に偉くなりたいとか、リッチになりたいとか、
そういうんじゃなかった。
「いつでも天気のいい日に昼寝できる」くらいの
そんな自由な大人に憧れていたんです。
怠けたいわけじゃない。
のび太みたいに昼寝したいわけじゃなくて、
自分の時間と能力を “自分のためだけ” に使える人生って最高だよな
と、それだけ。
今振り返ると、あの頃思い描いた大人像を、
僕はFXによって手に入れていました。
■ 熊が出る時代に「居場所に縛られない人生」が最強
最近は市街地に熊が出没するニュースが毎日のように流れていますよね。
昨日は東北地方で強い地震もありました。
住んでいる場所によって、潜在的に抱えるリスクは本当に違います。
だから、
“住む場所にも働く場所にも依存しない働き方”
って、これからの時代ますます価値が上がる。
僕自身、FXで生活を組み立てられるようになって、
その「移動の自由」をようやく手に入れました。
もし明日、住む場所を変えたくなったら?
もし家族の事情で環境を変えなきゃいけなくなったら?
すぐ動ける人生って、めちゃくちゃ強い。
■ 相場にも熊が出没します(こっちは“ベア”)
熊が市街地に出る時代。
そして相場にも、同じく 熊(ベア)が出ます。
本物の熊は役所に電話すれば来てくれますが、
相場の熊は警察も役所も助けてくれません。
だからこそ、
正しいトレード知識を持っていることが、生存戦略になる。
いま12月。
来年に向けて“何を学ぶか”で、1年の成果は大きく変わります。
■ 今日の相場メモ:重要イベントが連発します
・今日は 14:30 から植田日銀総裁が衆院予算委で発言
→相場が一瞬で動く可能性あり
・明日は FOMC(米連邦公開市場委員会)
→ドル円の中枢が動く
・週末は メジャーSQ(先物・オプションの決済日)
→ボラティリティ急上昇の恐れ
いやもう、
チャートという森の中に、熊も狼もタヌキも出る週です。
■ ドル円の環境認識(プロ目線でサクッと解説)
先週のドル円は、
BB+2σからの調整下落=熊相場(ベア)
が続いていました。
しかし──
✔ 155円のトレンドラインでしっかりサポート
ここで下げ止まりました。
そしてAIの提案もまた的確。
■ 先週金曜日のAI「最推奨トレード」
154.70〜90 からの Dip Buy(押し目買い)
→キレイに機能。
僕も
「週明けから買ってもOKです」
とお伝えしていました。
ターゲットは 155.70
これも到達。
■ 昨日のAI「最推奨トレード」
155.00〜20 の Dip Buy
→これも機能。
押し目を拾って素直に勝てる、
非常にトレンドの出やすい地合いが続いています。
■ 本日のAI「最推奨トレード」
⭐ 155.70〜90 の Dip Buy
引き続き“押し目買い戦略”で問題なしと判断しています。
■ 思い描いた大人に、あなたはなれそうですか?
僕は、小学生の頃の自分に言いたい。
「お前が思い描いた“いつでも昼寝できる自由な大人”にはなれたぞ」
「でも、そこまでの道のりは、努力も失敗もあったぞ」
そしてこうも言いたい。
“FXを学んだおかげで、人生の自由度は爆増した”
あなたはどうですか?
自由になりたい大人像はありますか?
来年、もし本気で変わりたいなら、
トレードを学ぶのは早いほどいいです。
熊が出る相場でも、慌てず利益を取れるスキル。
これはあなたの人生を守る「武器」になります。
USDJPY 相場テクニカル分析(2025/12/5)Technical Outlook<環境認識>
・週足 Buyモデル⬆️
・日足 Buyモデル⬆️
・4時間足 Buyモデル⬇️⇨(⬆️) ?
・1H足 Buyモデル⬇️⇨(⬆️) ?
・4時間足の Discountゾーン
<ロングorショート>
・Long
4Hエリオット下降5波終盤
previous Daily LowとPrevious Weekly LowのLiquidity sweep確認
5min~15min MSS確認
<利確目標>
Daily high 155.23
Previous Daily High 155.54
Previous weekly High 156.18
<損切り>
・ 154.34
<懸念点>
・利食いによる反転かもしれません。
・本番下落前の調整かもしれません。
・Bearish のpremium zoneから、再び下落圧力警戒
・日銀利上げ観測、引き続き、警戒する必要〜
[LIVE]ドル円は155円のオプションに”再”到達 #AIトレードアイデアラボドル円は先日から155円に巨大なオプションがありましたので、
権利行使に絡み売り手の義務が発生している可能性がありますね。
155円を強く下回らせてから、強く買いを拾うトリッキーな動きにつながります。
さて、僕らのAIが導き出したドル円のトレードプランは
154.70-154.90ゾーンでの押し目買い です。
少なくともオプションの影響は
明日(5日)まで続きそうです。
買うのは来週でもいいかなと思っています。
FOMCや日銀イベントも控えていますからね☺️
皆さんのAIはどういう提案をしてくれましたか?
/// トレーダーの上手なハンドルさばき ///
AIが提案するトレードアイデアを、
そのまま鵜呑みにして売買してもうまくいきません。
今まさにそのゾーンで激しく上下動していて手がつけられないからですね。
(ちっちゃいロットで仕込んでおくならタイミングはいつでもいいのですが)
やはり、動画でご説明した通り目の前の値動きの根拠を
自分で特定していく ””場中のハンドリング”” が重要になってきますね。
オプションや先物に絡む攻防の激化、
ヘッジファンドがより短期的な運用方針へ転換するなどの影響で、
この傾向は年々強まっています。
再生ドル円は155円のオプションに到達 #AIトレードアイデアラボドル円は、以前からお伝えしている通りBB+2σから200-300ピップスの下落調整の時間帯でしたね。トレンドラインが155.75付近にありましたのでそこでサポートされる可能性をお伝えしていました(※昨日の動画参照)。
売りで利益を獲り、僕らのAI(アイ)に再度トレードプランを提案してもらいました。
すると、
””最推奨 155.00-155.20 DipBuy””
とのこと。
【タイムライン】
22:30 ------ トレンドラインでサポート 155.70円
23:00−23:45 --- 反転上昇し巨大オプション155.00円で停滞
0:00 ----------上昇再開でAIの提案通り買いポジションオープン 155.00-155.20
買いポジションはまだホールド中で、156.00円を目指します。
皆さんのAIはどうでしたか?AIトレード三原則に則って引き続き一緒に戦いましょう⚔️
※また次のプランや買い場(増し玉ポイント)が発生したら追記していきますね。
/// 戦略と戦術と作戦は意味が違う ///
手法を使ってその日のトレードアイデア(行動計画書)を立てるのですが、
その計画書になにを描くか?が問題。
戦略ですか?戦術ですか?それとも作戦ですか?
戦争でも戦略や戦術、作戦ってありますよね。
「どれも同じでしょ」と思うかもしれませんが、違います。
戦略・・・大まかな方針、トレードスタンス
戦術・・・戦略を具体的に利益に換えるための具体的行動(どう戦うか、どんな武器を使うか)
作戦・・・臨機応変な対応(追い風情報)を含む現場の対応
戦略→戦術→作戦の順番で落とし込み、どれが欠けてもトレードは機能しません。
僕らも相場という戦争に参加しているのですから、
戦略と戦術と作戦を明確にして、それに基づいて行動しましょう。
ドル円はBBミドル(20SMA)まで調整 #AIトレードアイデアラボ今現在、ドル円の環境認識は
三村財務官発言をきっかけとしたBB+2σ
(9つの場所の情報の1つ「意識された場所」)
でのヘッドフェイクからBBミドルへの調整局面です。
アップトレンドは崩れてないので、
中長期的には160円や162円に向かう流れが継続。
BBミドルとは20SMAのことですから
大体155.50付近になりますね。
先物もミスピボットもその辺に位置してます。
先述は155.50円でのディップス・バイ
(深推しからの押し目買い)。※反対語はラリー・セル。
ただしBBミドルにタッチしただけでは
反転上昇にならない可能性もあります。
トレンドライン(緑線)がレジスタンスから
サポートに切り替わりそうなので、
今日は朝から売り、深夜から明日にかけて
スワップ狙いの買いと交互にアルゴが現れ、
週末の雇用統計に向けて155円まで
しっかり下落しタッチしてくる可能性もあります😭
AIにドル円の答えを聞いたら…常識が全部ひっくり返った。#AIトレードアイデアラボどうも、A Iトレードアイデアラボの猫飼いです。
本日は米祝日で基本的にはトレードお休みの日ですが、
昨日から売っていたドル円を一旦155.87円で利確しました。
先物がそこで停滞していたので
それ以上は下がらないだろうという判断です。
次のトレードアイデアをAI(アイ)に提案してもらいました。
すると28秒であっさりとトレードプランが😊
インジケーターもEAもいらないじゃん。
僕ですら10分はかかるのに。。。
彼(彼女?)によると
155.70-155.90でBuy(買い)とのこと。
実際その通りの展開になりましたね。
156円で何度も止められましたし、
先物が一段上昇し始めていますので、
ドル円は底堅い展開になってきました。
12月利上げってことがバレちゃったので、
実際にファクト(現実に起こる出来事)が出るまでは
ドル円は買われるかもしれません。
「バイ・ザ・ルーモア セル・ザ・ファクト」ってやつです。
皆さんもチャートを見すぎていませんか?
もしくはスマホ依存症になってませんか?
トレードアイデアを公開しまくってませんか?
トレードブログやYOTUUBE配信したくてしょうがない?
もしそうならトレード依存症です。
AI分析を使えば数十秒で勝手に
(と言ってもプロンプトは工夫が必要ですが)
スラスラとトレードプランを生成してくれるので、
あなたのトレード依存症を治癒してくれるはずですよ。
タイトル: USDJPY:買い勢力優勢、157.3–157.5を目指す現在、USDJPYは米ドルの影響を強く受けています。特に、今後発表予定の米国経済指標(第3四半期GDPや失業保険申請件数)がドルの強さをさらに後押しし、USDJPYの上昇トレンドを支える可能性があります。一方で、日本銀行は緩和政策を継続しており、円の短期的な回復力は限定的です。
テクニカル的には、4時間足チャートで買い勢力が優勢であることが明確です。高値・安値が切り上がっており、緑のFVGゾーンが価格をサポートしています。価格は一目均衡表の雲の上に位置し、先行スパンは厚く上向きで、安定した上昇トレンドを示しています。
サポート: 156.6–156.5(緑のFVGおよび過去の流動性ゾーン)
レジスタンス: 157.3–157.5、突破した場合は158.0が次の目標
短期的なトレンドは上昇が優勢であり、主要レベルでの価格反応を観察することで、次の上昇波の確認が可能です。
ドル円のサポートレジスタンス 158の抵抗ドル円は158円台に前の高値があり、重くなっています。
今週はFOMCが12月半ばに控える事もあり、大きな値動きはあまり期待できないかも知れません。
156-158 持ち合いエリア
153-154 サポートエリア
ちなみにこのチャートはBパターンで制作してあります。
これは最終的に163に行くケース。
【2つのパターン】
Aパターンでは160.5円までで折り返して
150円を割れるパターン。
この場合、今が5波です。なので150円を割れる。
Bパターンは今が3波と捉え、次が4波で153-154、最後5波で160円台。
どちらにせよ、現在の持ち合いエリアを上下に狙い
抜けた場合は付いて行くという考え方が簡単です!
158円台と160円台のレジスタンスは強力なので気を付けましょう!
※この分析はエリオット波動原理、フィボナッチエクスパンション(FE)で行ったものです。
※週替わりでドル円、ナスダック、日経平均を分析しています。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
三村発言でアッパーバンドから反転下落 #トレードアイデアラボドル円は158円を目指す展開でしたが、過熱感のある展開。三村財務官の日足のボリンジャバンド+2σ(アッパーバンド)への警戒発言もありましたので、下落もありうる場面でした。
日銀審議委員の増氏の利上げ発言や日銀のレートチェック(介入前の打診)の噂などもありクロス円も全面安。また、日本国債の利回り上昇が止まり TVC:JP10Y 円安の元凶であった日本国債の空売りも一時的に収まったようです。
アッパーバンドから調整の下落に入ると毎回200〜300ピップスは下落していますので、来週は調整の下落局面になりそうです。少なくともボリンジャーバンドのミドルラインまでの下落はありそう。
神田財務官が令和最大の介入を行った162円まで、まだまだ上昇の余地はありますが、足元では不安材料がたくさん燻(くすぶ)っています。。。
※引き続き状況を追記していきますので
ドル円は介入警戒レベル1 #トレードアイデアラボドル円はアセンディングチャネルをブレイクし
介入警戒エリアに入ってきました。
前回の環境認識トレードアイデアでお伝えしていた
最終的な 介入デッドラインは162円 です。
途中で中規模の介入があるでしょうけれど、
デッドラインに到達するまで止まらないだろうと思っております。
三村財務官も日足のボリンジャバンド+2σを警戒しており、
ボリンジャーにタッチするたびに過度な円安を牽制してくるでしょう。
牽制だけでは円安が止まらないので、
今後は故神田財務官の(生きてるけど笑)行った、
段階的な介入レベルを注視しながらついていく展開になりそうです。
■その他の円安要因はこちら
・FOMC議事録では12月利下げ不要と大方の意見
・植田+高市会談では為替レートに関する注文はなかった
・昨日、NVIDIAの好決算で日米株高・ドル高
・対中摩擦激化懸念による円安進行
・円借り日本国債売りのさらなる加速(日本利回り上昇1.75→2.00へ)
・信用リスク悪化に伴う超短期米国債GLOBAL_Xの上昇
・などなど,,,
では、引き続き状況を追記していきますね。フォローしていただくと通知が届いて便利です。
ドル円はアセンディングトライアングルブレイクで155円をトライ #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。毎週土曜日に発表されるIMMポジション、COTレポートですが、どうやら発表されなくなったようです。
米政府機関閉鎖に伴って米経済指標も発表を一時的に取りやめておりましたが、いよいよ指標は当てにならなくなってきましたね😊
さて、先週金曜日のドル円は先物が下落しておりましたので弱含み、NYタイムに一気にアセンディングトライアングルの下辺まで下落して反転上昇しましたね。僕らは基本的に順張りですので反転上昇の方を獲りました。
ドル円と相関性のあるドルフラン(USDCHF)も下落が終わり、急激に反転上昇していましたから割と自信を持ってトレードできました。
本日も引き続きヘッジファンドのアルゴに追随しVWAP戦略の買いです。まずは155円をトライする流れ。
VWAP戦略には6つのパターンと、それらの複合バリエーションがありますので、自身の時間軸に合わせた戦略を選択しましょう。
※引き続き追記していきます。






















