ドル円【相場分析】1H 『来週は売りチャンス』 ドル円は現在日足調整下降を終了し再度上昇しています。 各足目線は上目線。150円も再度意識される展開です。 ✅来週の狙い 現在の上昇に対して調整が入る展開を考えています。 目線は↑ですが,調整の波を狙っていきます。 シナリオとしては,1時間足反転後押し目を待って短期足反転で売りです。 ⚠現在の直近安値を割らず上昇し高値を更新してくると,安値を引き上げますので見送りです。
jp.tradingview.com 短期トレンドは下降中のため、ここでは買い戻されたところで空売りする。 1月4日 ▲144.703円 @38.2% ストップ:146.963円から147.454円までのレジスタンスゾーンより上に設定 第1ターゲット:143.423円 1月9日の安値 第2ターゲット:140.249円 12月28日の安値 リスク・リワードの観点から、第1ではなく第2ターゲットを目指していく。
新年あけましておめでとうございます。 今年も良い形が出現すれば,アイデア投稿していきます。 2024年もよろしくお願いします。 ドル円【相場分析】日足 現在4Hで反転し上昇しています。 シナリオとしては,日足に対して調整下降を済ませ4Hで反転し上昇していくかなと考えます。 ✅来週の動き 現在スタートから買い圧が強くなるかなという位置で推移しています。 短期足反転でロングを狙ってもいいかなと考えます。 しかし,前回高値の更新が弱いのが気になる為lotを落とし,守りのトレードをオススメします。 反転がなくずるずる下げていく場合は見送りです。
143.48-145.80付近の値動きは上昇の中にあって、出来高を蓄積中のレンジにも見える。 146付近から147を目指す動きが狙いやすいかも、と考え中。デイトレードレベルで。 ロールリバーサルと、5SMA/20SMAのクロスポイントを注視。
(8604)野村HD 月足 時には俯瞰的にチャートを見てみましょう。 チャートは月足チャートとなりますので、1本のローソク足が1か月分の値動きとなります。 つまり、12本のローソク足で1年分ということですね。 ここでは、長期もみ合い相場になっていて、三角持ち合いになっているのがわかります。 そして、直近を見ると、そのもみ合いを上に放れているのがわかります。 三角持ち合いの場合は、その持ち合いの高値を更新するまではダマシの可能性があるため、決めつけは厳禁ですが、一先ず流れが変わりそうなチャートになっています。 ポイントは、次に押し目を付けた時に、青色のトレンドラインでサポレジ転換するかどうかです。 サポレジ転換とは、青色のトレンドラインは今までは抵抗線となっていました。 上抜けたことで、抵抗線から支持線に役割...
ETFが承認と見て今日は買い、ではなく事実売り目線で見ています。 みんながカットしそうなこの位置までは引っ張りたいところ
年明けから直線的に上昇に転じたが144を越えて小休止のレンジ気配。 チャート左側に見える12/11-13頃のチャートパターンがなんとなくイメージできそうなポイント (かもしれない) なので、ココからさらに上昇するにしても一旦、下げてからかな、と144.1付近を仮定したショート狙いも、日足の20SMAが下に控えており、押し目形成に要注意。 今はネックラインも見えてないので、144.1に根拠は無いです。 それから右側〇付近で4時間足の高値切り下げが見えてくるかどうか?
週足 1時間足 指標前ですが、ショートで張っています。 今回も画像だけで失礼します。 皆さん、ドル円上昇、ご無事でしたか…?私は怖くて手を出せませんでした。 ※指標結果は、チャートが上方向にいってらっしゃいしました(´・ω・`) 15分足です。 ま、下るの待ちます。
下落トレンドは、古典的なジェットコースターのよう。 加速し尽くしたポイントを見極めるトレーニングは、 筋トレに通づるものがあります。 というわけで、 一目均衡表における雲の変化。 2種類のトレンドラインが示す一時的なトレンドの終局感。 この2つに注目した予測では、 左側のチャートが示すように、 トレンドラインを抜けたところで、 水色の点線までの突き上げ(円安)が見られる可能性が高い ということになろう。
謹賀新年 今年もよろしくお願いします。 2021年の大みそかに投稿して以来、2回も年をまたいでしまいました。久しぶりに投稿します。 一目均衡表が気に入って、よりよいインジケーターを目指して試行錯誤した結果、最近ではドンチャンチャネル(期間52)とスーパートレンド(ATR factor 3, length...
20SMA(赤)の下げ方向に対して5SMA(白)のクロスが、例えばゴールデンクロスして デッドクロスするとか、すれば141付近からのショート狙えるか? すんなり下げずにレンジ気味になると、140付近の下値は堅そうな感じ。 ひとまずMAのクロスポイントとラインを注視したい。
週足データから算出したサポートゾーンを割ったことで、下降のターゲットを算出するために、ここでは、次の3点にフィボナッチ・エクステンションを用います: 11/13 高値 151.908 12/7 安値 141.601 12/11 高値 146.589 0.618 ... 140.219 1.00 ... 136.282 1.618 ... 129.912 目先は140.219円がターゲットになります。
jp.tradingview.com 金標準先物はサポートを見つけ、反発しています。この反発を絶好のショートチャンスとみるのか、それとも、ここからブレイクして新高値をつけていくのかは各自のトレンド定義によると思います。 <トレンド> 中期トレンド: 上昇 短期トレンド: 下降(ニュートラル) フィボナッチ分析では、金標準先物は厚めのレジスタンスゾーンに向かって上昇中です。 <レジスタンスゾーン> 0.618 FE* 9481 0.618 FR* 9506 0.382 FR 9526 *FE: フィボナッチ・エクステンション *FR: フィボナッチ・リトレースメント 短期トレンドが下降からニュートラルにシフトしているところですが、 レジスタンスゾーンで金標準先物をショートする場合、 ストップは0.618...
日足に逆らわないことが大切かな。 ロング目線。 4Hが下に向き始めているので、正しくは上向きまで待つ方がいい。 チャネルがあるので、それを抜けるところにストップかな。
(9107)川崎汽船 週足 今回は「逆Cカーブ」についてみていきましょう。 初めて聞いたという方もいらっしゃるかもしれませんが、アルファベットの「C」を反対にしたような急激な上昇のことをいいます。(下降の時も逆Cカーブの下降といいます) こういった形で逆Cカーブが出現すると、短期間でものすごい勢いで上昇が続きます。 買いが買いを呼び込み上昇相場の最終局面で出現することが多い動きです。 この上昇が続いている間は利益に満足せずにしっかりと利益を伸ばしたところになります。 一方で、どこかで天井を打ちます。 そうすると、あっという間に下げだし、迷っているうちに利益が一気に減っていきます。 あれだけ上昇していたのに、と思うくらい大きな陰線が出現してきます。 よって、高値更新が続かなくなっってきたとか、前日の陽線を打ち...