米中首脳会談が15日に迫っていることから、波が不安定な様子を見せています 金曜の朝、テクニカル分析のサポートライン17500を軽々しく破りもう終わったと思いきや安値を更新せず週末を迎えたとなるとLの可能性も控えるに越したことはない その傍らではNASDAQが急騰し、そもそもHKの行く末を占ったも当然ではないかという疑問もうまれますが、HKはまだレンジ相場の中であることを考えればありうると 今回のSLはナシです、ただし元サポートラインである17500をいちはやく回復する必要があって安値も勿論守って欲しい 今のところTPは19100まで見えます、これだけ開くと利確は波の出来次第で判断するのが良いですね
※HK50は中国の指数です、もしこれが本当に上昇トレンドへの切り替えならどこまで行くかは分かりませんが大まかなところは想像できるんじゃないかと、一刻を争ってるわけじゃない為、陰線でゆっくり買い上げていくつもりです SL 17500 TP 18600 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
SL 17000 TP 18600 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
'22 3/30 10: 57 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -93.0 週足:上昇 RCI : -77.0 日足:上昇 RCI : 57.0 8h:トップ RCI : 92.0 4h:下落 RCI :...
BDIと日本の海運株各社の相関指数を見ても高いことがわかります。 8/13(BDIとの20日平均相関率、通貨軸はJPYで統一) 9101日本郵船:0.93 9104商船三井:0.94 9107川崎汽船:0.91 では、世界の海運株を見てみましょう。 TWSE EVER GREEN:-0.6 →事故があったから先行きが不透明感があります。 OMXCOP MAERSK_A:0.75 MAERSK_B:0.79 →海運最大手ですが、すでに相関率が高いと思われています。 HKEX COSCO:0.45 →ここ割安のでは、ファンダメンタルの確認は各自お願いいたします。 21/08/13 17:00 香港ドル円(中値):14.17
・NY証券からADR上場廃止の暴落を様子見。 ・ボリューム的に最後のクラッシュを確認。 ・頭を押さえられてきた20週移動平均を上抜けてから戻ってきたロールリバーサルでロング。 ターゲット ・さらに落ちても配当利回り6.5%の長期保有にしてもいい。 ・110を超えて数年内に3倍は行くはず。 うまうま大セール。
買い増ししました。 サポートがしっかりしています。過去の業績ではなく、中間報告ベースで業績の改善を見ている投資家が買っていると想像しています。チャートは、ボトムを形成後、離陸をしはじめたところで指数につられて下落したので、個別の上昇材料が十分に残っています。 Razerについて詳しく知るには、関連アイデアと以下の記事をご覧ください。 Razer|eスポーツ市場拡大でビッグトレンド化!ネオンカラーで世界征服
こんにちは。 RAZER(レイザー=雷蛇)という企業は、これからのeスポーツの時代を作っていく企業の一つになると考えています。そして、僕のeSpotsプレイヤーとしての個人的な経験や多言語を使った調査に基づいた判断で、2021年1月15日、18日の2日間で香港の取引所でロングを仕込みました(米国では店頭取引のみ。ティッカーは「RAZFF」です)。 ただ・・・ まず、はじめに伝えなければならない大事な事実があります。 それは、この企業が「5期連続で赤字」ということです。 なので、これを読んでいる方々が変な気を起こさないように一応書いておきます。危険であると。 僕の投資はクレイジーなプロジェクトばかりなので、時間も比較的長めに見ています。参考程度にとどめていただけると幸いです。 さて、さっそくですが、「RAZER」につい...
HKEX:23 HKEX:2368 HKEX:2368 www.google.com 主にスポーツウェアと衣料品の製造と取引を行う投資持株会社。米国、中国本土、ヨーロッパ、日本、その他の5つのセグメントで事業を展開しています。 子会社には、イーグルニース(EAG)リミテッド、イーグルニースデベロップメントリミテッド、ユエメイ(HK)ガーメントリミテッドが含まれます。 PER 8.79 と割安で配当も 7.99%と高く、中国電子製品やサービスなどのように自由主義諸国との制裁にも比較的無縁でいられそうです。PSR...
Xiaomiは、中国のスマホメーカーで去年Appleの出荷台数を抜き3位になった。 しかし、2021年1月15日に任期残り僅かなトランプ大統領に中国の500銘柄を米国からの 投資が禁止にされた事により、米国の中国株を保有する個人やファンドが株を手放す事になり、株価が大きく下落した。 そこで、Xiaomiは「われわれは共産主義中国の軍事企業ではない」「適切な措置をとる」という声明を発表した。(2021/1/19) バイデン政権に変わり、現在の中国経済制裁がどのように変化していくのかとても楽しみであり、現在の価格も割と安いように思われる。 さらに、Xiaomiは完全無人のスマホ工場作ると声明を出し、生産に掛かるコストも大きく下げられると予想します 最新の技術が世界一速くて安くインドでもシェアが高く子会社もあり、接触不要のリモート...
現在強いレジスタンスに面している。これは月足レジスタンスなのですぐには越えられないかと思われる。が、全体のチャートはよく思える。(月足なので注意) 仮に高値を超えるような展開になればエントリー検討 もしくはトレンドラインへの戻りを待ってエントリー検討したい
根拠 ・MACD、RSIともにトレンド転換を示唆。 ・三角持ち合いをが収束しつつある ・ボリンジャーバンドが収束しつつある
軌道に乗ってきたのでようやく記録できます。 香港個別株の森馬(リンバコ)です。 マレーシアを拠点とする建設請負業者で、低層加工施設や製造工場などの工場、民間病院、ホテル、ショッピングモール、高層住宅、商業・住宅複合施設などの施設、商業、住宅建築物の建築サービスの提供に注力しており、リフォーム工事、修理工事、電気工事などの小規模な付帯工事も手掛けています。 現在のPERは73.5倍、PBRは7倍と非常に高く感じるでしょう。僕が投資していたときは、PER60倍、PBR6倍くらいでした。 僕の投資手法では絶対に手を出さない割高株ですが、背景に注目し、現在保有しています。 中国は建築学科を卒業する人が多く、人気な業界です。人材もごっそり雇用されています。そればかりか、中国政府が建設業界を支援しているので、成長が継続しています。...
壹傳媒(NEXT DIGITAL; ネクストデジタル)は、黎智英(ジミー・ライ)氏が創設した、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行する香港のメディアグループです。 香港警察は、2020年8月10日、香港国家安全維持法(国安法)違反などの疑いで黎智英氏を逮捕しました。 これを受け、香港市民が抗議手段の一つとして同社の株を買い急騰を招きました。 ネクストデジタルの株価は、2日間で約2000%もの上昇を記録し、一時1.96HKDの高値をつけた。現在は1HKD付近を推移。 目が離せません。
途屹控股は、香港証券取引所に上場している旅行サービス会社です。 事業は、パッケージツアー・日帰りツアー販売部門、ホテル運営部門、ビザ申請手続きサービス部門、FIT(個人旅行)商品販売部門、旅行関連商品の販売やサービスを提供するその他部門で構成されています。 【現ポジション】 現在のポジションは1.08HKDと、1.09HKDの【売上】 途屹控股の収益の大部分がパッケージツアー商品の販売から生み出されています。 事業は、中国本土と日本で展開しており、全体の売上の内、中国本土が83.8%、日本が16.2%と、中国本土が多くを占めています。 【バーゲンセール】...