Vanguard FTSE Asia ex Japan Shares Index ETFについて
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設立日
2015年12月9日
レプリケーション手法
フィジカル
配当の取扱い
Distributes
法人税のタイプ
キャピタルゲイン
プライマリーアドバイザー
The Vanguard Group, Inc.
ISIN
AU000000VAE1
リターン
| 1ヶ月 | 3ヶ月 | 年初来 | 1年 | 3年 | 5年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格パフォーマンス | — | — | — | — | — | — |
| NAVトータルリターン | — | — | — | — | — | — |
ファンド内容
投資タイプ
電子テクノロジー
金融
株式97.93%
電子テクノロジー27.41%
金融21.46%
テクノロジーサービス9.80%
小売業6.23%
製造加工5.16%
耐久消費財3.66%
ヘルステクノロジー3.18%
非耐久消費財2.86%
エネルギー鉱物2.78%
非エネルギー鉱物2.67%
交通・輸送2.52%
公益事業2.36%
通信1.75%
素材産業1.74%
消費者サービス1.63%
工業サービス0.95%
流通サービス0.63%
商業サービス0.63%
医療サービス0.46%
その他0.05%
債券、キャッシュ、その他1.99%
現金1.23%
Futures0.66%
その他0.08%
Temporary0.02%
企業0.01%
株式の地域的内訳
アジア98.48%
ヨーロッパ1.28%
北米0.21%
オセアニア0.03%
ラテンアメリカ0.00%
アフリカ0.00%
中東0.00%
上位10企業
配当
配当金の推移
運用資産残高 (AUM)
ファンドフロー
よくあるご質問
VAEは株式に投資します。 そのファンドの主要セクターはElectronic Technologyで27.41%の銘柄とFinanceで21.46%の銘柄をバスケットに組み込んでいます。 その資産のほとんどはAsiaにあります。
VAEの上位構成銘柄はTaiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd.とTencent Holdings Ltdであり、それぞれポートフォリオ全体の11.91%と5.03%を占めています。
VAEの直近の配当金額は0.68 AUDです。 その四半期前は、 発行体は0.68 AUDの配当を支払い、 0.33%の増加を見せています。
はい、VAEは配当利回り1.85%で保有者に配当金を支払っています。 直近の配当 (2025年10月16日) の金額は0.68 AUDでした。 配当は四半期に1回支払われます。
VAEはVanguardのブランドのもとThe Vanguard Group, Inc.が発行しています。 ETFは2015年12月9日に設立され、その運用スタイルはパッシブです。
VAEの経費率は0.40%で、これはファンドの運用に投資額の0.40%を支払う必要があることを意味しています。
VAEはFTSE Asia Pacific ex Japan Australia and New Zealand Net - AUDに連動します。ETFは通常、何らかのベンチマークを追跡して、その資産選択と目的を指針にしつつ同等のパフォーマンスを享受できるように運用されています。
VAEは株式に投資します。
VAEの価格はこの1ヶ月で−2.24%下落し、 年間パフォーマンスは23.09%の増加を見せています。 価格動向についてはVAEのチャートをご覧ください。
NAVリターンはETFの動向を示す一つの指標であり、 この1ヶ月で1.02%上昇し、 3ヶ月間のパフォーマンスが7.73%増加しました。 1年間で27.80%増加しました。
NAVリターンはETFの動向を示す一つの指標であり、 この1ヶ月で1.02%上昇し、 3ヶ月間のパフォーマンスが7.73%増加しました。 1年間で27.80%増加しました。
VAEはプレミアム(0.43%)で取引されており、このETFはNAVより高い価格になっています。