上昇チャネル形成 長期足レベルでダイバージェンス確認 推進波形成完了し、レジスタンスゾーンで3回の反発を確認 修正波形成開始と見てショート保有中
AUD/CAD 4時間足のチャートが綺麗な下落トレンドだったので、 戦略はショートで、目標レートは直近の安値更新の水準0.9250。
21.9.20AUDCADロング 19:00エントリー 1D上昇中で、1Dのサポートラインに対して コマ足包み線が発生。 1hでトレンドが上方向に形成している所で、 プルバックが入っており、下落のトレンドラインを引く。 このトレンドラインを15mで上抜けたところでエントリー したが、思いのほか上昇の勢いが強く、リスクリワード比の悪い トレードになってしまった。 リスク20、リワード10Pipsのトレード。 利確は次の4hのサポートまで。 20:45決済 +13Pips
日足の直近高値を更新したAUDCADです。 次の高値を目指して上昇する可能性が高いです。 黄矢印のように素直に上昇するか? 緑矢印のように押し目を作るか? 鍵を握るのは4時間足チャートです。 振り幅が上下に1000pipsくらいあります。 私のやり方では小ロットで細かくポジションを取るしかないかなと思います。 しかしながら、日足は明確な上昇トレンドになってるわけではないので、 次の高値更新失敗となると、日足チャートは再び下降トレンドに戻る可能性もあります。 もっとも重要なのは、直近高値0.94195です。これを超えるなら週足の下降トレンドも否定されます。 ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。
少し前にAUD/CHFをショート。放置しすぎてパッと見てもなんだかわからないので再構築。 3-3でというところだが、ちょうど1波に対してのFE1で止まってる。 目標値までも少しなので切っとけはよかったかも。 38.2まで戻りそうな気もする。(月曜朝に目標値到達を希望するが・・。) もう一つは、今できる子とダメな子の組み合わせ。本日エントリー。 週足的に今日伸びる可能性を鑑みて、朝一エントリーで含み損スタートだが、何とかなった。 こちらはただの3段下げで5、もしくは急落の序章ということで3-3、3-1-5 もしくは1-5-3 言ってるうちに分からなくなるが、要はエリオットは自分にとって後付けでいいということ。 シナリオとエントリーに活用できればいい。 でも一位と最下位の組み合わせなので、想定外の下落に対応できる想定...
【サマリ】 オージーカナダは週足のサポートライン付近で反発を見せ、4時間足の戻り高値をブレイク。 ここから上昇3波目の発動が期待できる場面です。 すでに1時間足は上昇トレンドなので、ここから4時間、日足とトレンド転換していく動きが狙いです。 【環境認識】 週足 2月末からずっと下降トレンドが続いていましたが、週足の押し安値(パープルドット水平線)で反発を見せています。 本稿執筆時点で週足ローソク足は未確定ですが、このまま陽線確定すれば前週ローソク足を包む陽線になる可能性もあり、底値からの反発のサインとして心強いものになるでしょう。 日足 6月につけた安値(C)を試す動きが出て反発を見せたところです。 日足で大きなWボトムを作る動きにもなっています。 4時間足...
もどり売り 右肩からフィボナッチ38.2%~50% 0.95534~095930まで待って売りたいね。
AUD/CAD H4 上昇1波!? 因みに日足の親波に61.8%まで押して殻の上昇、日足では修正波C波っぽくも見えるが0.96511がブレイクポイントのレジサポライン!サポートされて上昇のimageしている!
弧のレンジの中をロング ただ一旦下げそうなので落ちてから拾っていきましょう。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
4H足で分析。短期線が長期線を下抜け、まだ、下落の角度はなめらかであり、第1波の50%戻し後の下落、第3波中と見れば、第1波の1.618である0.94352付近までの下落を狙いたい。
【サマリ】 ドルの動きがくすぶった時の保険的位置付けとしてオージーカナダを見ています。 チャートの形は豪ドル/ドルとほぼ同じですが、長期金利で右往左往するドルの影響を受けていない分、オージーカナダの方が綺麗なチャートをしています。 長期に渡って継続してきた上昇トレンドが崩れていることと、昨今の原油高が今後も継続していけば、カナダドルが上がってオージーカナダは下げていきやすくなる可能性を見ています。 【環境認識&詳細】 週足 週足の波動もオージードルのそれとほぼ同じです。 パープルの長期上昇トレンドラインをブレイクし、これまでの流れが崩れてきています。 日足...
4H足で分析。短期足が長期足を下抜けて来た。前回の上昇の起点で現在はヨコヨコの動き、日足を見ても現在のラインは攻防のレジサポライン付近なので、ここから①下落②上昇の両シナリオを考える。下落を優位にしたのは、短期足が長期足を下抜けて来たからであり、長期的にはまだ上昇と見ている。 ①下落の起点からのフィボナッチ1.618を狙うシナリオ。これは、短期足が長期足を下抜け、まだ大きな下落を示していないことから、この大きな下落を狙う。できれば少しヨコヨコの動きが続いた方が、下落しやすい。 ②上昇のシナリオ:日足から見れば、上昇の押しとも見ることができる。まだ大きなトレンドは上昇である。そのため、再度上昇に向かうならば、短期足が長期足を上抜けるまで監視してから入る。
4H足で分析。エリオットの第5波狙いで、エントリーするも目標値まで伸びずに手動決済。ここからさらに上抜けるのか、下かは判断できないため、ノートレード。 大きな流れは上昇で間違いないが、原則1週間単位のトレードを基本としているのでここからは、ヨコヨコのレンジもしくは一旦の調整の下落に入る可能性を考え、再度の上昇時にエントリー予定。
4H足で分析。短期線が長期線を上抜け、変わらず第3波の上昇途中にいると見れば、ここから目標値②に向けての上昇を取るシナリオを考える。 現在の状況は上げが強い場面と見ているので、ロングでエントリーし、損切ラインは切りがいい0.98付近。 0.979以下に下げるのであれば、第3波が終了していると判断し、第5波狙いのシナリオになるが、短期線が長期線を上抜けた後の大きな上昇を取るのがスタンスであるので、ここからの下落後の上昇は追わない。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜けそうな勢いである。0.9754付近の強いレジサポラインを上抜けたのでロングエントリー済み、第①目標値0.98326付近、第②目標値0.9889のロングシナリオ。 損切ラインは0.97280 短期足が長期足を上抜けた場合、その後、大きく上昇することが多く(上抜け後もすぐに下落する可能性もあるが、その場合は利確および建値決済にすればよい)、ここを取る戦略。
4H足で分析、短期線が下落し、長期線に接近するも再度上昇したところで、エントリーして、0.96付近までの上げを取りました。今はレンジ気味で、一旦伸び切った感がありますが、安値を切り上げて来ているので、8月高値の0.96950、更に上を狙える感じはあると思います。週明け、0.95998付近まで引き付けての上昇からのエントリーを狙いたい。
4つの質問は取引前に自分に尋ねます。 1.破損止めはどこに置いて私の方向が間違っていることを証明できますか? 2.どこに進入して停止までの幅は受け入れられて実行できますか? 3.減損の具体的な金額は総資金の2%以内を占めていますか? 4.利益部分は複利ですか現金引き出しですか。
日足レベルのスイングトレードしてます。 豪ドルが徐々に弱くなってきました。そしてカナダドルがやや強い状況なので、豪ドル/カナダドルを選びました。 ちょうど0.94がポイントだと思ってたので、0.94を割っている状況です。このままいくと下がっていくのではないかと思ってます。