TradingView 描画ツールの使い方TTradingView 描画ツールの使い方 1 オブジェクトツリーのフォルダー 2 描画ツールのプロパティー 3 お気に入り 4 インジケーターのテンプレート 5 描画モードの維持 6 バーチャートを使う理由 (フォロワーさんからの質問) バーチャートを使う理由は、単純に チャートがすっきりするのと、ラインを引くときにヒゲに引きたいからです。 チャートが見やすくなるのが一番の理由です。 FXユーチューバーが説明で、例えば「次のローソク足でエントリー」とか 言ったりしますよね。けど、私 エントリーや決済は、 すごくアバウトでこの辺ってな感じでやるもんで、ローソク足を見てるといろいろな意味で既成概念に囚われて自由な発想ができなく なる気がして。それでバーチャートを使ってます。 バーチャートを使うことで、トレードに何か優位性があるとかではありません。 教育19:58fxshoの投稿119
駆け出しトレーダーの備忘録/AUD-JPY/2023.05.225月22日現在の「考察」 週足:上昇中だと見る 日足:レンジで93を目指して上昇? 4h足:90.7~90.9辺りまで下げてきたら上目線で考えよう ★エントリー考察★ 90.9を基準に考えよう上目線で ロングmeguronの投稿0
SHO波動 実践活用編 AUDJPYOANDA:AUDJPY SHO波動 実践活用編 AUDJPY 今回の例は比較的分かりやすいパターンだと思います。つじつまを会わせて自分を無理やり納得させる場合も多々あります。 今日の動画が少しでも役に立ったなら幸いです。教育11:09fxshoの投稿116
ダウントレンドでW形成横這いになるようなら上昇目線。 そうでないなら素直に下落する展開。 火曜の前半から些か早すぎる下落になったのが意外だったという。 取引時間での反転を見越して戻り売り。 実トレードはポンド円で行っている。いいポジション取らない限り両方視る余裕がないので。 ニュースで調整地合いとか利上げ中止とか言ってたのでその流れかも。週足始値までを試すと思う。今後12時間前後まで下落想定。取引時間を考慮しつつ戻り売り。ショートsheephumanの投稿アップデート済 0
GBPJPYとの相関性が強い基本的にポンド円とほぼ同じトレード戦略が使える。 火曜-水曜の夜までは上昇トレンド継続。 ここから間違っても大幅な下落はそうある事ではないので素直に押し目買い+を狙う。 悪い展開としては高値切り下げからの下落を想定しておくとよい。悪くても微損で済む。ロングsheephumanの投稿アップデート済 0
エリオット波動 → SHO波動(自称)OANDA:AUDJPY エリオット波動 → SHO波動(自称) SHO波動はあなたのトレードの強い味方になります。 エリオット波動習得のきっかけになれば幸いです。 教育18:45fxshoの投稿アップデート済 3319
ルールはこれだけ ネック to ネックOANDA:AUDJPY ルールは「ネック to ネック」これだけです。 高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済) 安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済) 1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。 FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。 教育fxshoの投稿アップデート済 4419
AUDJPYは短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみ短期反発を狙ってみたいOANDA:AUDJPY は短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみたいです。ロングhondacryptoの投稿アップデート済 7
本日の一本勝負(オジ円)ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です 底値固めた後一気に吹きましたね ライン付近でのプライスアクションに注目です 日足のダウラインはまだ上にあるので 一発抜けはないかと思いますロングsebastian258の投稿0
【FX豪ドル円】エリオット波動第5波入りはあるか豪ドル円は下降レンジのブレイクに挑戦しそうな価格まで上昇。 現在はサポートラインに支えられるよに推移している。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:53FLARE_FXの投稿3
2023/4/23 AUDJPY 現状把握月足です。 オージー円の特徴としては ・4つの等間隔ラインの中で推移している。 ・上昇時ふたつの傾きが同じ角度で推移している。 すごく規則性のある形になってます。 2本目の赤の上昇トレンドと3本目の赤の上昇トレンド。まったく同じ距離、同じ角度で第二波の上昇が止まってます。意識されてますね。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
P:AUD/JPY(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲60.000〜98.000のレンジ状態が長期に渡り続いているペアと判断している ▲去年98.000に到達してから下降していっていると判断している 👉4時間足チャート確認 ▲今年から形成していた上昇トレンドが一旦、終わったと判断している ▲前回の下降トレンドをそのまま再利用 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・200SMA付近からの反落を確認 ▲根拠2 :日足・・上位足と同じ方向と判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー1回目 ▲エントリー位置:89.475 ▲分割利確位置:88.654・・1回目利確 ▲分割利確位置:88.010・・2回目利確 ▲利確位置:87.416・・3回目利確 ▲損切位置:90.366・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
2023年4月2週目終了時点 ドル円とクロス円4月は今後の景気後退懸念と利上げの効果判定(インフレの進捗状況と雇用者数の変化)、それを見てFRBが利上げを継続するのかどうかが焦点となり、月の前半に集中した経済指標の結果に左右される形となったがいずれもレンジ。(↓わざわざ行ったり来たりしてるだけの値動きの背景をまとめてます) 1週目 3日発表のISM製造業景況指数、4日発表JOLTS求人件数では予想値下振れの結果が利上げ観測となりbadnews is goodnewsの相関、ドル安株高の値動きとなった。しかし、5日発表のADP雇用者数並びにISM非製造業景況指数の予想値からの大幅な下振れは、さすがに楽観的な見方はされず景気後退懸念が強まりクロス円が大きく下落、各クロス円の最安値は5日に今月の最安値を付けた。続く6日は米新規失業保険申請件数が予想値を上振れ(失業者が多い)するも、ここでは昨日とは一転、badnews is goodnewsの値動き(FRBメンバーのブラード総裁(タカ派)が最近の銀行不安に対しての安心感をもたらす発言があり、翌7日の雇用統計と7日〜10日の海外がイースターで祝日に入る前の決済のフローが入ったことも要因と考える)。注目の8日発表雇用統計ではまさかの好結果、予想値よりは僅かな上振れだったが、今まで悪い経済指標の結果が立て続けに続いていた中ではサプライズ要素があり、株と金利の上昇、円安の値動き(これは今週までの巻き戻しの範疇)となった。 2週目 (主にリスクオンの値動きの背景) 10日海外が祝日の中、日銀の植田総裁の就任会見。ここでは今年注目されているYCC、これを継続するとの発言がありYCCの撤廃を期待しての円高ポジションは巻き戻し笑。先週の雇用統計の結果を改めて折り込むドル高の流れもあり、ドル円クロス円は爆騰。11日はCPIを控えてそのままドル安円安とリスクオンの値動きが続き、12日CPIではほぼ予想値と一致の結果。これによりインフレはまあ落ち着いてきているということで金利低下のドル安。13日発表のPPIの予想値下振れ(企業の仕入れ値が下がっている)ことがインフレ後退、加えて午前中に発表のオーストラリア雇用者数の予想値大幅の上振れもありかなり強いリスクオンの値動き(オセアニア通貨はリスクオンの時に大きく買われる)。14日は21:30小売売上高が予想値より低下、これを見て発表直後は一時的にドル安となるが、小幅な減少にとどまったためかその後ドルが買い戻されドル高、23:00発表のミシガン大学消費者信頼感指数の上振れによりインフレへの期待値がまだ高い事が示唆され、そのままドル高に突っ切る形で週末を終えた。 今後の展望 4月入り時点でのドル円の下落材料としては、米経済指標結果による利上げの据え置き、ないしは利下げ観測。および日銀のYCCの撤廃の期待値であったが、いずれの材料もなし。JPモルガンの好決算等、利上げによって一番不安要素の強かった銀行が逆に利上げの恩恵を受けいてたこともあり、一旦銀行不安に起因するリスクオフは遠のいたと考える。また、この結果から5月の利上げは硬く、ECBの徹底した利上げ発言があることからも短期的にはドル高欧州高円安の地合い。ドル円は日足200EMAでレジスタンスされているため安易にロングはしたくないが、抜いた場合の上値余地は61.8%水準とボリンジャーバンド+3シグマ、一目均衡表雲の上限付近の134.72円水準。4月28日(日銀植田総裁の初会合)にこの水準で揉み合っていた場合はショートも検討。10日の時点でYCCの撤廃がないと言っているがYCCの撤廃が基本的にはサプライズでの仕掛けだとすると伏線とも取れる(前黒田総裁会見後の為替介入参照)。普通に『YCC撤廃?そんなことしませんよ』みたいなことも十分あり得るので、ギャンブル性が高くなっている局面では様子見。ドルストレート、クロス円もそれぞれ週足レベルでボリンジャーバンドがスクイーズしてきているので3週目の前半は小動き。4週目ぐらいから溜めたエネルギーを爆発させて本流入りしそうなので引き続き警戒。ファンダ的にリスクオフに警戒しながらもテクニカル的にはクロス円は上昇機運高め、かといってドル高が長く続くとも考えにくい。正直材料難笑。対ドル、対円どちらもユーロは強いが、今週続く欧州圏の指標発表後、この流れが続くのかに注目。GOSAWAの投稿4