「ロング」リスクオン相場につき、AUDUSD買いFMOC及び雇用統計が無事に通過し、リスクオン相場の気がしてきました。 USDJPYは軟調な一方で、株価指数は高い展開となりましたので、 今週、AUDUSDを押し目買いで臨みたいと思われます。 予測しづらい相場ですので、矢印に示しているパターンに達したら、エントリーします。 以上、良いトレードを ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 2
大きな方向感は下?現状フラットの修正を作っているように見えている。 今はそのフラットCのインパルス4波で、5波の形成を見送ってから売るのは一つ有効な戦略かと思える。 ときに気持ち悪いカウントとなっている部分があるわけでもなさそうなのでひとまずこのシナリオは頭に入れておきたい。metro_fxの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.11.050.6458を下抜けてしばらくレンジを形成し、ヒゲでは何度か抜けていたものの実体で抜けられずにいたが先週末に一気に上方ブレイク 精神的な節目でもある0.6500も抜けて0.6512でクローズ こうなってくるとチャートは強い形となり、強い水平線である0.6600が次のターゲット 週足のMAが直上にあるため、大きな目線の戻り売りが入ってくるので突っ込んで買うのはリスクがあるものの、明確なトレンド反転の形となっていることから打診で買いたい 再度レジサポ転換となれば、買い増してしばらくついていきたいロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.10.29日足ではじりじりと高値を切り下げながら下落しているものの、短い時間足では上下に振れていることからエントリーするのは難しいレンジ 下降ウェッジのような形を形成しているため反転してもおかしくないもののMAはきれいにPO 4時間足では何度も支えられていた0.6285をブレイクしたものの滞空時間は短く、反転上昇となった為ダマシの可能性 0.6400の前回高値を上抜き、MAが支えてきたら反転ロングを狙っていきたいところ 現状では方向感がなく手は出せないMK5_FXの投稿2
AUDUSD 1W現在修正B or Cであると仮定して描画 全体の形状が美しく時間と値幅の比率のバランスが良い為大きく上昇する可能性がある。 仮想Bの安値を切り下げした場合は手仕舞いロングwvwvydhjzpの投稿2
【週間展望】AUDUSD 2023.10.22日足では安値圏での揉み合い 下は0.6285で2度サポートされているが、上値を日足のMAで抑えられて再度下落しており下値を試す展開 ブレイクすれば再度下落トレンド継続となるが、下降ウェッジを形成している様にも見え、サポートされればトリプルボトムとなって反転の可能性も メインシナリオは下も、現段階では4時間足での方向性が見えにくく、上記のような状況から様子見 MK5_FXの投稿3
audusd週足おまけ週足 下抜けリスクあり 今まではなんだかんだと底値から反発アリ だがしかし高値切り下げ 0.62まで行けば一旦上がる気はするけど いつも底値の重要ポイントではそれなりの反発を見せている 素直なチャートだと思うけど 超でかい何かが無ければですけど 今回はどうだろね Michi93Noishiの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.10.14日足のレジサポである0.6500で何度も頭を抑えられて抜けられず、徐々に高値が切り下がっている とはいえ他通貨と比較すると角度は緩い平行チャネルとなっているが、トレンドが出ず大きなレンジを行き来している状況 3往復していることから、下にブレイクとなりトレンド継続がメインシナリオ ファンダメンタル的にも中東リスクから株安となれば、オージーは連れ安となる可能性が高く下落リスクの高い状態 有事のドル買いとなれば下落に勢いがつくが、米債券が買われるようだと金利下落からドル安となるため、どちらともいえない 難しいチャートなのであまり手は出しづらいが総合的に下目線MK5_FXの投稿3
上昇して上げていく?AUDUSD想定の一つ。現在は④の最中で上昇が残っている状況。 最終的には下落していくので売り待ちだけど、そこそこ大きな時間足なので短期的には買いを検討できる局面もあるかもしれない。metro_fxの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.10.08日足で形成していたレンジを下にブレイクし0.6300を割り込むところまで下落 その後反発してレンジ内まで値を戻したものの日足のMAがレジスタンスとなって0.6400が高値となり、4時間足レベルのレジスタンスで反応したところでクローズ 他の通貨は売りに偏っていたので反発の力はある程度ありそうだが、オージーは売り買いともに溜まっておらず値動きは限定的か 株が大きく調整しているため方向性は下で、原油も上値が重くなってきたことから上は0.6500を損切に0.6170の昨年安値を目指すショート狙いがメインシナリオ ショートMK5_FXの投稿0
エリオット波動の考え方要はこういう波形を見つけて 次のインパルスを指し示す方向二かければ良いだけ。 無理に日足とか週足まで絡めてたった一つしかない正解を探す必要はない。 要は稼げれば良いだけだから。 波形を見つけて、その次の値動きに賭ける。エリオット波動はフラクタルな理論だからD1で起こる波形は H1でも生じるわけだし最悪1分足でもトレードはできる。(絶対しないけど) D1とかW1とかのカウントに基づいてトレードできるのは超資産家のスーパースイングトレーダー飲みじゃないかな? 資金の少ない我々個人投資家が短期間で増やそうと思ったら短すぎないけど長くても1週間くらいで取引結果が出る時間足でトレードするしかなくて、それを叶えてくれるのはおそらく4時間足以下。 相場はフラクタルだから今見ているフラットが実はW波でXを経てY波に巻かれるんじゃないかとか考えなくていい。 その波をフラットとカウントできたなら、そしてその前にはインパルスがあるなら次のインパルスに賭けるべき。そのフラットがW波だったかどうかは時間の経過が答え合わせしてくれるわけでそれを前もって知るすべは1ミリもないので気にする必要はなし。 書きなぐってしまった。 大きな時間足気にしなきゃいけない、でも短期間で資産増やしたいし・・・と頭を悩ませる必要はないってことだな metro_fxの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.10.01日足レベルの前回安値となる0.6500を下にブレイクしてから、このラインを天井に0.6350辺りまでの範囲で大きなレンジとなっている 他の通貨ペアとは違い、底硬い展開が続いているものの上値も重く難しい とはいえメインシナリオは下のため売りを検討したいものの、なかなかパターンは発生しそうになく様子見 日足のMAにタッチして反応すればショートを狙っていきたい 逆にブレイクして上抜けるようなら様子見MK5_FXの投稿2
【週間展望】AUDUSD 2023.09.23日足レベルの強いレジサポである0.6500まで上昇したものの、ブレイクできずに大きな包み足となって反落 上昇チャネルの上限でもあったことから、チャートポイントでの反転となった為短期トレンドが下落方向に転換 0.6400まで下落した後に再度上昇の動きとなったが、61.8%戻しできれいに反落してクローズ 週初にMAに支えられて上昇の動きとなるか、はたまた下に下落していくかの分岐点 短期トレンドとしては0.6500を明確に上抜けるまでは下方向のため、このラインを背にショート狙いがメインシナリオ 逆に0.6500を明確に越えた場合はかなり強いため、ドテンでロングにひっくり返す必要があるショートMK5_FXの投稿0
AUDUSDAUDUSDは現在ドルストレートの中では最も底堅い通貨ペアとなっており、レバレッジファンドのスプレッドも2017年以降過去最大となっていることから、ドルストレートの中では一番反発する確率が高い通貨ペアだと言えるでしょう。 0.6405~0.6427で下値が固いようであれば買いを検討、0.6504~0.6554に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したいシナリオです。 luckyOatmeal6863の投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.09.17他のドルストよりオセアニアは強く、日足のMAを上抜けて反転の形となっている 日足ではダブルボトムとなっており、0.6500のネックラインをブレイクできれば明確に上昇トレンドへの反転を確認できる 4時間足レベルでは日足のMAを4時間足のMAが上抜けようかというところで、ここで両MAにサポートされるのを確認すれば短期ロングを狙いたい 逆に下抜けるようだとまだ反転が確定できず、下落トレンド継続の可能性を残すため様子見となり、このまま0.6350の安値割れとなればショート目線へと切り替えが必要ロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】AUDUSD週足で前回安値をブレイクし下落トレンド継続 日足レベルでもダブルトップからのネックライン割れで大きく下落し更なる下落の可能性を残している 4時間足では前回安値の0.6365でサポートされており、このラインで買いが入るため底堅い展開 このラインを下にブレイクするまではむしろ反転のロングを狙っても面白い 大きなトレンドは下も、短い時間での反転ロングを狙いつつ、戻ったところでの売りを検討するのがメインシナリオショートMK5_FXの投稿3
AUDUSDは週足のトレンドライン割れから下降を期待 中国経済の下目線から、豪ドルは長期的には下目線を見ています。 原油価格は中止したいですが、輸出先の方の経済状況が長期的には効いてくるのではという考えです。 一方アメリカは順調と見ています。 少なくとも年内の利下げはないだろうというところから、キャリートレードも多く存在し断続的に買われていく通貨と思われます。 円の介入は気になりますが、金利差が大きいので一旦下がったところは買われるでしょう。 ということで強弱を組み合わせたところとなります。 長期的には週足のトレンドが割れかけており、 中期的なチャートではダブルトップをつけたところを背にしてショートを仕掛けたいと思っています。 フィボナッチ、心理的な節目などなどを踏まえると0.64で入りたい(入りたかった)ところです。 微量ながらもスワップがつくペア・方向なので長いスパンのトレードとしては良いのではないでしょうか?ショートjun2nnの投稿112
【週間展望】AUDUSD 2023.09.02しばらく続いた下落トレンドの反転狙いだったが、日足のレジスタンスである0.6500をブレイクできずに短い時間足でダブルトップとなり反落したため目線は下 ちょうど日足のMAにもレジスされた形で、4時間足のMAも日足のMAに跳ね返られるのならば、ここからは戻り売りを狙っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.08.27日足レベルの安値ラインである0.6460を下にブレイクしレジサポ転換を確認 ダブルトップとなっているため目線は下で下落リスクの高い状態となっている 4時間足レベルでは短期的に売られすぎとなっており、下降トレンドラインを右に抜けたため反発の可能性 RCIも中期が反転すれば鉄板パターンになろうかというところで、そうなればダブルボトムの形になり買いやすいものの、まだMAも下回っているためここで買うにはリスクが高い 先日、打診で買ったポジションは安値を割るまでホールドするもののこの買いは上位足の状況から早すぎたか もし反転となって日足のMAも上に抜けるなら追加でポジションを入れたいが、逆にこのまま時間調整となった場合はむしろひっくり返してドテンショートも頭に入れておきたい(そちらがメインシナリオ)ショートMK5_FXの投稿1