直近の動きとしては下の画像で上値が押さえつけられています。 もう一度下を試す可能性が高いと見ています。 週足100MAのサポートを割った期間はおおよそ2014年年末から2015年年末まで。 恐らくこの期間に大口は買い集めたのではないかと。 同様の買い集め期間があるならば、BTCは2019年末まで冷えた相場になりそうですが、現在のファンダメンタルズ的にそうはならないと現時点では考えています。 今月はBitstamp月足ログチャートから引けるトレンドラインと、週足100MAの価格がほとんど同じです。 また来週の週足がほぼ価格が一致しています。
(∩´∀`)∩現在ロング中 トライアングル形成してからのブレイクえんとりーならトライアングル終演の黄色でエントリーでポジもったほうがいいかもです。 今フィネでロングいれているひとは赤の水平あたりにソン切りいれておくとか 緑のボックスで攻防戦をしたいなーと仲間内で話してます
こんちゃ〜(∩´∀`)∩ 今リアル仕事が忙しいせいでなかなかgesh note がかけていませんが今月末位に 現代版エリオット波動理論のルール集のノートをTVでかきます。 波動はハーモニックの裏付けで個人的によく使っているのですが、波動とハーモニックがよく連動するようにある程度ルールがあるのでそのまとめにする予定です。 Discordのコミュニティで教育目的につくってるのですが、どうせならshareしようと今かいてます。 内容としては 【geshtalt elliott...
相場がボックス圏の中で動いていると思われます。 下値ラインまで値下がったら買うつもりです。 Long Entry : 6155.5 Take Profit : 6736.4 Stop Loss : 5738.1
BTC の価格の動きは、さらなる発展の4つの明確なシナリオが可能です。これらのシナリオの確率は等しくありません。現在のテクニカルおよびファンダメンタル分析の結果を考慮に入れると、肯定的なシナリオが起こる可能性がより高いと言えます。 DMIは小さな標準の偏差を示し、PPOは発散を示さず、Stoch...
ちょうど上昇のトレンドラインに反発して上のチャネルラインまで急騰しました。 これからのトレンドラインでの反応に注意してトレードしていきましょう。
もし底値を更新しないとすると、こうなる可能性が一番高いです。 これ以上下行くとしたら5000$が目標ですかね。 全体図
来週,サポートラインがまた試されると思います。もし、抜けた場合矢印の方向に動くことになると思いますが、ブレイクされなかったら上昇トレンドに反転します。 Next week support line will be retest once again,if break the price maybe will go down to near the arrow and if don't break will turn to uptrend in my opnion.
結局、特に何も起こらず、小幅なレンジで推移しています。 私は、朝の上昇のところで取ったショートを1つ利確しただけです。 かなり先行き不透明な状況ですので、レバレッジをかけたポジションを持つのは難しい状況です。 アルト現物でも触っておこうかなという状況ですね。
アセンディングトライアングル。 サポートラインのチェックはもう十分かと思われます。 あとはレジスタンスラインを突破するだけ。 逆にサポートラインを割ったら5000$意識します。
現在、ATRが225ドルにまで低下しています。これは、去年の11月以来の低水準です。 それより遡ると、そもそもBTC価格自体が低かったのであまり意味をなさなくなってきます。 これが意味するものとは?恐らく、ATRチャネルがブレイクアウトします。 どっちに動くかは全くわかりませんが、とにかく急変動の前兆と見るのが無難です。 現在、6600ドル~6400ドル(BFは76万~74万)のレンジですが、未清算のポジションは少ない状況です。 そして、このタイミングでBitfinexのメンテナンス予定が発表されました。 全く方向感がつかめない展開ですので、どんなポジションを取ってもリターンは薄いと思われます。 少々の損は甘んじて受け入れて、損切りするのが無難ではないかと思います。
チャートはドル建てです。BTCFXはほんの若干だけ上にブレています。 ついに怪しい局面で静止しました。20MAでピタッと静止、EMAも10と21が一致。ATRも最低。過去、あまり例の無い状況です。 遡ってみても、去年の7月まで似た状況はありませんでした。どちらに動くかはわかりませんが、予想外の値動きに注意です。 ちなみに、7月4日前後のヨコヨコの後は、一回20万まで下押ししてから果てしなく上げていきました。 この時の20万に下押しした時は、市場には10万割れの悲壮感が漂いましたが、9月下旬に25万まで押したのを除けば去年の大底でした。 同じ道をたどるとすれば、65万くらいまで押してからの急上昇もあり得ます。 LもSも一旦手仕舞いか現物のみに絞るのが無難だと思います。LS両面焼きの恐れがあります。