昨日は、1時間足-2σから反発してもみ合いになった。1時間足スクィーズ。再度、1時間足下方ブレイクにトライしている。1時間足下方ブレイクすると、4時間足下降ジェイウォークの可能性がある。
1時間足下方ブレイクにトライしている。1時間足下方ブレイクすると、4時間足下降ジェイウォークの可能性があり、4時間足バンドウォークは終了の可能性がある。
5月24日に4時間足上方ブレイクして、日足上昇ジェイウォークが始まった可能性がある。日足+2σは週足+2σとほぼ重なっていて、465辺り。
4月25日にピークをつけた時、OKCoinの先物はピッタリ500ドルだった。中国人は早く利益を確定したかったんだろうなあ。 あっけなくトレンドは崩れてしまったが、日足センターラインでサポートされて、大崩れは免れた。そして、4時間足上方ブレイク。上昇トレンドが再開するかな。 今は、中国人の玩弄物だが、近い将来、旧来の通貨に対する信任が失われたら、ゴールドや暗号通貨に世界中の人が雪崩れ込んで来るのだろう。そうなったら、時価総額が2桁も3桁も上昇するに違いない。総量はあまり上昇しないことが決まっているのだから、単価が上がるのは必然。500ドルなんて時代もあったなあ、と回顧する時が来るかも。
週足上方ブレイクして暴騰するかと思ったら、あっけなく崩壊。これはどこのチャートか分からないが、大きな下ヒゲが随分出ている。 4時間足下方ブレイクしてしまったが、日足センターラインでサポートされている。まだ上昇継続の可能性はあるかな。 4時間足上方ブレイクできるかどうか。
BTCUSDは2015年1月の底から引いたギャンの1/1に支えられながら上昇中。2013年11月の天井から引いたギャンの4/1抜けから8/1を目指す途中の538~558が、過去に何度も意識されているクラスターになっており、当面のターゲットとなりうる模様。
BTCUSD CUP WITH HANDLE AND BREAKOUT ビットコイン上放れ近い
2013年にバブルが発生し、崩壊。2015年に200ドル辺りで底打ち。上方ブレイクして、2015年11月に、ミニバブルが発生して急騰した。それは崩壊することなくセンターラインにサポートされて収束して来ている。週足スクィーズ。2015年のスクィーズも半年続いているので、今回も長いのかも知れない。
週初に4時間足上方ブレイクから日足も上方ブレイクしたが、叩き落とされてしまった。しかし、日足-2σまでは行かずにサポートされた。現在、4時間足上昇ジェイウォーク中。このまま4時間足+2σ&日足+2σを突破出来るかどうか。
昨年11月4日高値を頂点とする巨大三角持ち合いが出来ている。現在、その極点に迫っている。そして、日足スクィーズから今日、日足上方ブレイク。三角持ち合い上限にトライしようとしている。
今週の狂乱相場で$500をヒットしたBTCUSD。理由は誰にも分かりませんが、市場規模が6000億円と小さいので機関が入るほどの流動性はなく、中国関連の個人買いによるものだろうと思います。 もし買い増しするなら$300±15ドルまで待ったほうが確実でしょうし、私もその辺りを狙っています。チャートは過去の反発場所をマークしたもので、次に300をヒットすれば上に跳ね返すプライスアクションが入ることは確実です。ただそれが上昇に繋がるのか、一時的で終わるのかは、、、誰にも分かりませんね。 短期を狙う人なら、そのプライスアクションでいくらか抜けるかもしれませんが、いかんせん市場が薄いのが課題なペアですね。自分用のメモとして公開!