【エントリー条件】 下に窓開け 短期利確:0.9240~0.9250 長期利確:0.9285~0.9290 損切目安:0.9160 【注文根拠】 チャート上の緑色の点線サポートラインにタッチした。 最大利幅と最大含み損で算出するとRR比率は 2.27 となった。 上記の通り、短期RCIが再び反発水準付近に接近した。 中期的にも反発水準 短期的には48Pips程度の上昇を目安に仕掛けたい。 含み損として37Pipsも想定しないといけないかも 個人的には、こっちのサポートラインが効きそうな気がするので役30Pipsの含み損になるのかな(´・ω・`)
【USDCHF 】4H ”遂に突破”!!! 2011年辺りから下支えてきたトレンドラインを遂に突破 と言うことは圧倒的に売り目線が優勢な展開を迎えてきます。 直近でブレイクしたトレンドラインまで戻りそこで下落する場合は全力ショートで!!
USDCHF ↑目線 2019年6月から下降中ではありすが、2015年6月から見るとレンジですね(;´・ω・) 今が底かと考えておりますが、一度下抜けして0.923に戻ってきたら エントリーしよう考えております\(^o^)/ 今は、監視必須の通過ペアですね\(^o^)/
今週、スイス国立銀行総裁の発言により、スイスフラン安が続いています。 日足20MAをやや上抜けてきた感のあるUSDCHF(米ドル/スイスフラン)のトレンドフォロー戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 日足20MAを上抜けたら押し目買い 【戦略の優位性】...
最近スイスフランは強含み。 USDCHF(米ドル/スイスフラン)は、完全に下降トレンドとなっています。 現在、直近安値に到達し、ここを下にブレイクアウトしていくのか注目です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 一時的な調整を狙う押し目買い 【戦略の優位性】...
水平線下抜けしたあとの戻りで白線ショートなんてイメージとあったら 初めて触ってみようかなドルスイ!!!オヤスミ!!
先々週の週足コマ足安値までプルバック、Wトップを完成させ、昨日からフラッグを形成し、下抜いてきたのでshort。
いいねを押してもらえるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。 ・現在の環境認識では押し目買いを狙います。
下げが続いているUSD/CHFはテクニカル的に下がりそうではある しかし底は近いので注意が必要、おそらく低値更新はしない ダブルボトム形成からロングする方が安全 EURが売られそうなのもあるのでEURをよく見ながら判断したい
【サマリ】 4時間足で逆三尊形成の動きが見られるドルフラン。上昇トレンド転換を見据えたロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 直近下降トレンドを形成しています。少し変則的ですが、2段の赤の下降チャネルを引いています。 上段が下降トレンドの基本の流れの柱となるチャネルで、下段はコロナショックでつけた安値を基準に引いたものです。 将来的に価格が落ちて来た場合にこの下段チャネルも価格推移のガイドとなることを踏まえて引いたラインです。 最後のローソク足を見ると、下ひげをつけて下降チャネル下限でサポートされていることがわかります。このことからも、この赤の下降チャネルは意識されていることが確認できます。 <中期足>...
中期平行チャンネル上端まで引き付けてからショート 18日の金利発表後からの値動きになるのか注目している とりあえず直近最安値まで保有したい その後夏季休暇期間になるかも
こんにちは! 本日は深夜にFOMCを控えていて、基本的にはやらない日ですが、 順張り方向で場所の情報や合理的な根拠がある場合は行っても構いません。 USDCHF ドルフランはスイス中央銀行の下支えも無くなってきましたので もう一段下に行く可能性があるでしょう。 直近安値の切り下げで売りを仕掛けることができたかと思います。 利が乗ったらFOMC前に手じまう、もしくは余剰資金がありリスクを負えるなら含み益を担保としてホールドするのも良いでしょう。
米ドル/スイスフラン4時間足 主要ペアの中で唯一綺麗なトレンドが出ているペアです。日足レベルの長期も4時間足レベルの中期も下降トレンドの中にいると認識しております。戦略は中期下降チャネルの上限&意識されている水平線(黄色)までひきつけてショート、4時間の200SMAも緩やかに下降、非常に条件が良いと思います。トレンドに逆らわない順張りが基本中の基本ですね。損切りはチャネル上限突破されれば致し方ないところです。(4時間足レベルの中期下降トレンド終焉)