NASDAQ&BTC 2023.3.18週間足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD△ RSI○ 下降トレンド中
テクニカル Nasdaq 週足
現状下降雲に突入出来ないので弱いです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
全てのトレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
3月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
今後の動き
SIVB破綻、著名投資家の動きはホワイトなのダークなのか
破綻による影響により中堅銀行の管理は厳しくなり、貸出は厳しくなる
クレディスイスも、アホなポジションを今後は取れなくなる
Q1で大手の金融が崩れるなら、指数の大きな下落を考えなければなりません
個人的な展望
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです
日銀の動き 年内120円で考えています
いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません
米国指数 ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば
ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配されるが
個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えていますが
順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VT 3.VYT (VIXラインを超えると強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築
右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン
セクター・Neo 大きく変化有り
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左:S&P500 週足 右:VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第、そろそろ利上げも限界か
Line Pを割らない限り上目線
週足 左:TOPIX 右:NI225
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線 R2まで上昇 一旦の利確は入る
R2でレンジすればターゲットはR3 R4
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaqに下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
3/10-3/16 動きな無し
1/1-3/16 QQQ 約25.6億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド
テクニカル BTC 週足
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
下の窓埋め完了 Line Pでレンジならターゲット R2 R3
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
米国指数の上下に左右される場合があるので注意
今週の個別株 週足 左:ODFL 右:UPN
トラック輸送・貨物輸送の個別株価です
トラック輸送は強いですが貨物は弱いですね
トレードアイデア
SMA200を下抜けるナスダック100先物先週の振り返り
月曜日にフィボナッチ78.6%を上回ったところで天井となって下落をはじめました。
チャートの波としては100%まで戻すのはやはり辛かった模様。
前半はパウエル議長の「利上げペースを加速させる用意がある」発言によって下落。
木金はSVB経営破綻の問題でEMA200を割ってSMA200少し下まで下落。
先週は、ナスダック100のEPSが下がっていることも影響しただろうか。
今週は、週末にSVB救済や財務省・FRB・FDICの共同声明が出ている。
SVB問題でこれ以上の利上げが無理だろうと予想する動きから、10年利回りが3.4%台まで低下している。
今週月曜は先物が一度はリバウンドしたものの、欧州時間には金利低下・指数先物下落でリスクオフの様相。
さてこれから米国時間となるが、どう反応するか。これからのファンダに大きく影響を受けて値動きするだろうから難しいでしょう。
CPI・PPIの仕上がりも利上げ予想に影響しやすい可能性も十分ありますよね。
今週のシナリオ
①リバウンドする場合
好材料が出てリバウンドするなら、12/13高値の上に戻れるかみたいところ。
直下にあるEMA200を再び上抜けするかテストだろうか。
②悪材料や懸念で下げる場合
リスクオフが続くなら、フィボナッチ23.6%から6/16安値付近まで下げる可能性がある。
ここでサポートされ耐えれるかがテスト。
21:55時点の先物は下目線で値動きしているが、米国市場がどのように捉えるか問われる週になりそうですね。
ボラを狙う短期トレーダーでなければ今週動くのは慎重になるタイミングでしょうか。
NASDAQ&BTC 2023.3.123月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足&週間足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD○ RSI○ 下降トレンド中
今後の動き
米株指数は、MSQに向けて売り圧が強まるか
SIVB破綻により売り圧力増加MSQまでに強い陰線がでるなら
FOMCまで下げ圧力は強くなると思います
MSQ前後で、大きく下がらない様なら反発を考えています
Q1で大手の金融が崩れるなら、指数の大きな下落を考えなければなりません
個人的な思考
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです
日銀の動き 3月9.10日は無風でした
いずれはYCC撤廃だろうと思います。年内120円で考えています
米国指数の展望
ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば
ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配される
個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えています
テクニカル Nasdaq&BTC 週足
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.航空宇宙/防衛 2.エネルギー 3.半導体
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.バーチャルリアリティー 3.遺伝子工学
全米 3.資本財から半導体が浮上
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
Line Pを割らない限り上目線
週足 左TOPIX/JP 右NI225/JP
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線 R2まで上昇 一旦の利確は入る
R2でレンジすればターゲットはR3 R4
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
3/3-3/9 QQQ 約11億ドル流入
1/1-3/9 QQQ 約30億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
下の窓埋め完了 逆三尊成立してくれるといいが
米国指数の下落があると、もう一段の下落も考えたい
今週の個別株 週足 左:SVB 右:SI
先週話題となった銀行 個別株の下降トレンドは危険です
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/3/17までとなります
SMA200から反発上昇したナス100先物今週の振り返り
月曜は前週金曜に大きく下げた反動で値を一定戻したが、EMA200でストップ。
火曜もEMA200を試すが超えられず下落開始。
水曜には、ISM製造業のインフレ再加速懸念でさらに下落。
木曜の夜まで下落は続いたが、Fed高官のハト寄り発言に反応して金利低下とともに反発上昇スタート。
木曜はS&P500がSMA200とトレンドラインで反発を演じた日で、ナス100も同様にSMA200で追随した動きとも言える。
金曜も反発の流れを受け継ぎ、とうとうEMA200を上抜けて強い上昇。
ISMサービスがやや上振れだったが、気にせず金利低下・株高で続伸。
金利の重力で下がり続けた指数は、Fed高官のハト寄り発言を拠り所にした金利低下・株式反発を演出した。
10年金利4%台は高水準な領域なので、金利低下が起きやすい局面とも言えるのかもしれない。
次週のシナリオ
①上昇の勢いが続く場合
フィボナッチ78.6%あたりが1次試験会場だろうか。このあたりで反落しないか要観測。
出来高も溜まってる場所。
向かう途中で一時的に押し目を作る場合は12/13高値やEMA200付近が止まるポイントとして機能するかどうか。
フィボナッチ78.6を抜けられるなら赤色直線のレジスタンスラインが2次試験会場かな。
②金利反発・株安になる場合
SMA200付近が再び下落目処となるかが試される1次試験会場。
ここで失格して下抜けると11,700~11,600付近の前回高値水準付近で溜まってるポイントが目処か?
それほどの売り圧力となる材料があるかどうか。
相当な売り圧力が必要だろうから、1週間ではもう少し手前が目処となる気はする。
いずれのシナリオも雇用統計のサプライズと反応次第で金利動向が変わるだろうか。
NASDAQ&BTC 2023.3.43月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD○ RSI○ 下降トレンド中
個人的な思考
今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は余り関心が低いです
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
無風で終わるかもしれないが、いずれはYCC撤廃だろうと思います
年内120円で考えています
来週8日のパウエル議会発言がタカ派なら、円安は進むだろう
150円を超えれば、日銀は何らかの動きが出てくると思います
個人的には、パウエル・タカ派発言と同時に、黒田バズーカーを期待したい
米株指数は、インフレ継続中 MSQに向けて売り圧が強まるか?
ファンダ的に下目線が多いので大きく下がる要因があれば
ディストリビューション・クオンツ売り発動が心配される
ただし、去年の今頃TQQQは、48.9億ドル今年が違うのはSQQQ約25億ドル
個人的に去年とは、流れが違うと考えています
バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが
失業率が何時跳ね上がるかは分からないので
急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています
BTCは、年内400万円を考えています
テクニカル
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.航空宇宙/防衛 2.エネルギー 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.バーチャルリアリティー 3.遺伝子工学
エネルギーが落ち バーチャルリアリティーが急浮上
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左TOPIX/JP 右NI225/JP
日本アノマリー 復活に期待したい
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (3/4) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/23-3/1 動きは無いがARKK 約4.3億ドル流入
1/1-3/1 QQQ 約35.56億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です
逆三尊成立してくれるといいが
今週の個別株 週足 左:MCD 右:SBUX
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
スタバが、こんなに元気が良くなるとは思いませんでした
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期限は、2023/3/10までとなります
GMMA チャートでトレード NASDAQ 赤信号点滅 4時間足でなんと約40日ぶりとなる下転換GMMA チャートでトレード NASDAQ 赤信号点滅 4時間足でなんと約40日ぶりとなる下転換
最近までドル円がドル買い転換すると見て、ロングで仕込み利益確定させましたが、金利上昇からのドル高が続けば当然 NASDAQにも影響は大です。
GMMAチャートで約40日ぶりとなる(年明けからいきなり上昇トレンドだった)4時間足での下転換さらに週足も載せてますが週足でしっかりと売り場で長期で下落トレンドは継続しています。
レバナスを買っている人はいったん逃げることをお勧めします。
2/27と2/28はかなりの額のQTも予定されており、来週の月末に下げ加速とみています。
ショートしますが、ストップは4時間足がだましで上転換したときに損切りします。
金利高でSMA200まで下がったナスダック100先物。今週の振り返り
重力に逆らえず火曜と金曜に大きく下げている。
12/13高値がこれまでのレジスタンス・サポートとなっていたが、今週火曜はサポートにならずEMA200下まで突き抜けた。
水曜にはFOMC通過もあって木曜まで一時的に上昇したが、木曜は12/13高値付近が上値目処となってしまい、金曜のPCE上振れでSMA200まで下げた形。
SMA200まで到着したものの、ぴったり止まって買い戻しが見られた。
S&P500のSMA200・トレンドライン攻防の結果次第でナスダックも値動き決まるだろうか。
現状では上下どちらもありえるポイント。
次週のシナリオ
①SMA200で反発成功できる場合
次週もSMA200を試す場面はあるかもしれない。
SMA200で再び買い勢力の攻勢で反発する場合は、EMA200や12/13付近まで戻す可能性がある。
12/13がふたたびレジスタンスとなるかは要確認。
SMA200で反発した後に上昇する場合は、金利低下を見せてくれることが条件となりうるか。
②SMA200を下回る場合
SMA200を下回ると、そのままEMA75は突き抜けそう。
フィボナッチ50%がすぐ下にあるが、そこで反発できないなら、38.2%を目指す可能性がある。
下値目処を探る延長期間となるが、出来高が多い価格帯でもみ合うか確認
米国株長期予想(NASDAQ)大きく分けて二つの長期予想があります。
一つは、10000を切り、底値6000〜8000程度でとまって最短数年程度で切り替えしていくパターンです。
これは、比較的軽症でなんとかインフレを抑え込めるパターンです。
これでも大変穏当なパターンであることを付け加えておきます。
もう一つは、最悪3000程度まで落ちてしまうパターンです。
これは、インフレがなかなか抑え込めない上に、世界秩序に重大な影響を与えるイベントが重なった場合です。
中露などを中心にユーラシア大陸諸国が西側とサプライチェーンの分断を図る方向に行くなどすれば、
経済秩序は激変しますので、最悪最高値更新は10年、20年はやってこない可能性もあります。
NASDAQ&BTC 2023.2.253月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
サンタクロースラリー 前年にラリーが無い場合、翌年(2023)は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
インフレ継続 MSQに向けて売り圧が強まるか?
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.航空宇宙/防衛 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本アノマリー
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/25) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/17-2/23 QQQ億ドル流入
1/1-2/24 SQQQ約25億ドル流入 TQQQは約20億ドル流出しています
QQQ 約28億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です やや上目線
今週の個別株 週足 左:6920 右:8035
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/3/3までとなります
ナスはレーザーテックパターンだと良かったんだがな・・
12/13高値付近で攻防するナスダック100先物今週の振り返り
2/10(金)に12/13高値を押し目にして、その後は上昇。
しかし9月高値付近まで戻すことなく失速。
引けは短期フィボナッチの23.6%に着地。
木曜からの下げは、経済指標による下目線材料がSP500よりナスのほうが大きな反応を示している。
次週のシナリオ
次週はNVDA決算発表があるので、サプライズ次第では半導体銘柄の値動きが荒くなる可能性もありそう。
ナスダックがそこに引っ張られるか要注意。
①押し目を作って反発
2/10が12/13高値を押し目にしたように、次週ももう一度押し目で反発するシナリオ。
この場合は、赤色のレジスタンスラインをまずは目指す可能性。
レジスタンスに到達できたときはここが1次試験会場。
レジスタンスを上抜けできるなら、紫色の平行線が2次試験会場。
②12/13高値を割り込んで下落
12/13高値を割り込むと、ダブルトップの下落を加速させる可能性がある。
付近のEMA200を下回って推移する場合はEMA75と上位足の20週EMA付近が次の試験会場となる。
①②いずれでも気になるのはMACDがそろそろデッドクロス付近。
上昇パワーが弱くなりやすいかも(?)
一足先に上がった実質金利と相関してくるかも下目線の懸念事項。
10年金利がここから低下してくるなら、その波も弱まる。
NASDAQ&BTC 2023.2.182月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
年間アノマリー
サンタクロースラリー 前年にラリーが無い場合、翌年(2023)は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/18) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/10-2/16 強い動き無し
1/1-2/16 SQQQ約24.5億ドル流入 TQQQは約22.45億ドル流出しています
QQQ 約34.4億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です やや上目線
今週の個別株 週足 左:TSM 右:INTC
今週TSMは、バークシャーが大量売却で市場を騒がせました
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/2/24までとなります
NASDAQ&BTC 2023.2.112月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
年間アノマリー
サンタクロースラリー ラリーが無い場合、2023年は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
消費者物価指数14日はドル円の為替も動く可能性あります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
日本国債格付けが下がる場合・アメリカのインフレ上昇の場合、一時的に上目線に切り替え
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・?
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/11) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/3-2/9ではSQQQ約5億ドル流入 QQQ約4億ドル流入しています
1/1-2/9 SQQQ約24.7億ドル流入 TQQQは約19.7億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在 窓埋め中と考えています
今週の個別株 週足 左:NVIDIA 右:AMD
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/2/17までとなります
NASDAQ&BTC 2023.2.42月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
アノマリー
大統領アノマリー三期は上目線 1月S&P500アノマリー上目線です
妄想
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.遺伝子工学 2.宇宙開発 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右GOLD/JP
為替次第でVTIは、Line Pまで下落の可能性あり
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/3) TQQQ 0ライン以下 弱い
1/27-2/2ではSQQQ 約6.74億ドル流入 TQQQは約4.16億ドル流出しています
1/1-2/2 QQQ 約41.7億ドル流出 TQQQは約19.5億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
日足 BTCUSD
BTCは、窓ができました
ショートを焼いてから下がる ロングを焼いてから上がる感じを妄想しています
窓埋めした後にコブができますが、ほぼ上昇してるので上目線を妄想しています
ただし、米株が暴落するとBTCも暴落します
週足 左:META 右:AMZN
今週は、メタとアマゾン
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/2/10までとなります
NASDAQ 2023 1月のツイートNASDAQ 2023 1月のツイート
NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
US100・これ以上の利上げは必要ないかもしれないというようなFOMCメンバーの発言を受けて上昇基調
押さえつけられていた12000ドルも一時的に突破
・金利と株価指数の相関は崩れている
現時点では金利を見て指数取引をしても失敗する
・1/6から急速にあげてきたため過熱感が出てきている
(PutCallレシオの低下、RSIの上昇など)
・今回の調整がチャネル下限で収まるのであれば11750程度で再び上昇に転じる
FOMC前にある程度は戻しそうな気はするが、
FOMCまでににチャネル上限(12400程度)に達してしまうと
日足のRSIはおそらく70に達し、線形回帰チャネルの上限にもぶつかる
上がったとしてもでそこらが一旦の天井か。
・とは言ったもののFOMCと2/2にあるアマゾン、グーグル、アップル、クアルコムなどの株価指数に大きな影響を与える企業決算次第なところがある。
仮にFOMCでパウエル議長が波風を立てなくても上記企業業績や見通しが概ね悪いという結果になった場合は多少の調整が入るか。
両方問題なければしばらくロングして放置できる状態になりそう。
ナスダック100先物は12月高値を上回りダブルボトム完成今週の動き
・水曜の11,600付近が押し目で反発上昇。買い勢力の強さがうかがえる。
・レジスタンスラインを超えて、EMA200の少し上まで上昇。12月高値を上回った。
・PCEがほぼ市場予想通りでインフレ減速→市場が好感を示し金曜は、指数は買いでした。
・さすがに12月高値をちょっと超え、かつ上値を結ぶライン(青ライン)のを上回る上昇だったので、上ヒゲをつけたストップ。
・上ヒゲで青ライン内側に戻されている点を見ると、意識ラインとして機能しているか。
次週のシナリオ
(先週)12/13高値をローソク足の実体で上抜けると、ダブルボトム完成でより上に向かう足が軽くなる。
先週、上記のように書いているが、 買い勢力の足は軽くなるが、天井サインも出ているので利確売り勢力・ショート勢力との勢力争いが起きやすいポイントに来ています。
1.売り圧力が強くなるシナリオ
・レジスタンスラインやサポートライン(どちらもピンクライン)がサポート押し目となるかがテスト問題。
・押し目となれば再び1/27高値付近まで反発する可能性。
・押し目にならず、レジスタンスライン内側に落ちると、フィボナッチ61.8%前後で止まるかテスト。
2.ダブルボトム完成の上昇気流に乗るシナリオ
・ジグザグしながら高値を切り上げ9月高値付近まで、 どの程度登れるか山登りタイム。
・ただし上値を抑えられる展開はあるので、 徐々に失速→横ばいレンジに変化していく可能性がある。
いずれのシナリオにせよ 2月頭はFOMC、ISM製造業、雇用統計があるため、一方向にグッと動くタイミングがあるかもしれない。 特にFOMCには注意。
Apple、Amazon、Googleの決算も控えているため、次週後半は値動き注視しましょう。
NASDAQ&BTC 2023.1.282月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意
大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.VYM 2.DJI 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.ヘルスケア
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右GOLD/JP
為替次第でVTIは、Line Pまで下落の可能性あり
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
週足 左:NFLX ネットフリックス 右:MSFT マイクロソフト
今週は、ネットフリックスとマイクロソフト
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/2/3までとなります
NASDAQ&BTC 2023.1.21イベント
個人消費27日 FOMC2月1日
SQ アメリカ20日で売られて21日買い戻しと考えます
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意
大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.VYM 2.DJI 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.南アフリカ
右 全米 1.エネルギー 2.ヘルスケア 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.遺伝子工学 2.宇宙開発 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性がある
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
2週足 左:GS ゴールドマン・サックス 右:JPM JPモルガン・チェース
今週は、銀行です
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/1/27までとなります
US100 2023年2月前半まで■マクロ(ファンダメンタル)
金利:
10年:3.5%程度
2年:4.2%程度
イールドカーブも金利も低下傾向である。
株価との相関が薄れてきているがこの先どうなるか。
インフレ:
低下傾向。
懸念点は翌月発表予定のCPIで前月比の値があまり下がらなさそうなこと。※
粘着性のある品目については全く低下していない。
※クリーブランド連銀CPINow参照
VIX:
19.36。ここ1週間20を下回っている。1/13に18.35を記録。
昨年でいうと20以下になった後、再び上昇して株価が下にどんどん下がっていく傾向にあったが
ややトレンドに変化の兆しが見えるか?
5-day average put/call ratio:
0.92。昨年でいうと0.85あたりまで行くと再び上昇(株価下落)している
その他:
・1月19日に債務上限を迎えるとのこと。直ちに影響はないだろうが市場に+に作用はしないだろう。
・FOMCメンバーの発言予定が目白押しだが、株式市場に対する影響力は落ちてきている。
インフレは着実に低下しているように見えるし、金利はすでに高い水準まで上がっているので
「現行水準以上の金利を維持する必要がある」以上に余計なことを言える状況にないのでは。
突拍子もないことを言わないかだけ注意。
・原油価格がじりじり上昇している
・何度もうわ抜けに失敗している12000ドルゾーンを突破するには
1.パウエル議長のハト発言
2.注目企業の決算やガイダンスが概ね良い
が必要だと思うが
1.については、パウエル議長が現段階でハトに転じることは考えにくいのではないか。
FOMCまでに上昇トレンドが維持されてしまったば場合なおさらである。
2.はテスラやアップルアマゾンなどから生産縮小や人員削減など既に良くないニュースが流れてきており、
決算内容は明暗分かれると思われる
個人的な注目イベント:
1/18:PPI
1/19:失業保険申請件数
1/24:サービス業購買部協会景気指数
製造業購買管理者指数
PMI*
1/26:GDP
1/27:PCE*
1/28:ミシガン*
1/31住宅価格
シカゴ購買部協会景気指数
雇用賃金
2/1:消費者信頼感指数
FOMC
2/2:ISM*
2/3:雇用統計
PMI*
個人的な注目企業決算:
1/19:ネットフリックス
1/24:ジョンソン・エンド・ジョンソン
1/24:マイクロソフト
1/24:ダナハー
1/25:テスラ
1/26:インテル
1/26:ビザ クラスA
1/26:マスターカード
1/27:シェブロン
1/31:マクドナルド
1/31:エクソンモービル
1/31:ファイザー
2/01:メタ・プラットフォームズ
2/01:クアルコム
2/02:アマゾン
2/02:グーグル
2/02:アップル
■テクニカル
1/6からの上昇トレンドがいつまで続くか。もう少し続いてもおかしくはないが天井はそう遠くないのではないか。
・11850当たりに月次ピボットがある。昨年末あたりに押さえつけられてきた価格帯でもある。
・短期間でピボット付近まで上昇すると200日移動平均線が待ち構えている。
・短期間でピボット付近まで上昇すると日足のRSIが70付近になると思われる。
現状のの価格帯でグダグダしてると上昇余地なしと判断され下に向かう恐れがあり、
ピボット付近まで上がってしまうとテクニカル的にはそろそろ危ないな(利益確定してに売りに転じたいな)というような状況になっていき
ネガティブサプライズで一気に反動が来やすくなるのではないか。
(決算やFOMCが近づいているのでなおさらである。)
6営業日連続で続伸したナスダック100先物、次週はレジスタンスラインに挑戦するか?■今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、前週金曜日のISMサービスが50割れの弱い結果以降、6営業日連続で続伸となった。
CPIも予想一致で鈍化で、インフレ減速+景気減速が重なったことで
売り圧力となるサプライズがなかったことも今週の要因か。
チャートはEMA25が上向きに転換、EMA75も横向き。
ごく短期的にはいい12月下旬の水準(フィボナッチ38.2%付近)を上抜けていていい兆候である。
【次週のシナリオ】
①上昇継続の場合
フィボナッチの61.8%を抜ければ、2022年からずっと続いてるレジスタンスラインに到達する。
これまで売り込まれていたポイントなので、今回も売り圧力が高まる可能性はある。
また11月~12月の上値ゾーンでもあるため、ポジションが溜まっている可能性は念頭に。
このレジスタンスラインを上抜けられると、トレンド転換と見て光を見出す人は増えやすい。
②反落、下落する場合
反落する場合は、フィボナッチの38.2%→23.6%とどこで止まるか見定め。
23.6%は6/16安値付近なので、ここらで反発するかが確認ポイント。
今週は6/16安値が支持線となったので機能するかどうか。
また、反落で下落が続いてしまうと三尊天井の形成に向かうため注意。
三尊天井を完成させるか、否定するかは引き続き紫ボックス圏のゾーンで試される。
反落する場合はレンジ推移継続の可能性も見えてきますね。
材料
(a)CPIは減速したものの、Fedが利下げ転換するほどの水準には至っていない。
(b)Q4決算の行方次第
決算シーズンが始まったばかりなので、これから主要企業の決算発表がある。
悪材料となるか、通過できるか要確認。
株価が上がるほど、ネガティブな材料が出たときの売り込まれには注意していきましょう。
NASDAQ&BTC 2023.1.14イベント
SQ アメリカ20日 製造景気指数19日 個人消費27日 FOMC2月1日
週足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです
2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意
トレード
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 上のチャートは、S&P500
パフォーマンス
左 全米 1.VYM 2.DJI 3.SPX
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.インド
右 全米 1.VOOV (金利低下:グロース強気 金利上昇:バリュー強気)
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数.0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシート.上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT.何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利.下がれば株価は買われ上れば売られます
10年3ヵ月金利差.FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差.市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI.インフレ率を下回ることが必要です
FF金利.FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI.不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率.上がれば株価は上がりにくい
VIX.下降トレンド 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性がある
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2週足 左 グーグル 右 アマゾン
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/1/19までとなります
現在使用中のコミュニティで公開されいるインジケーターお気に入りインジケーターを間違って削除してしまうことがあるので
使用しているコミュニティで公開しているインジケーターの名称と特徴を備忘として記載する。
■Dynamic Linear Regression Channels
自動で線形回帰チャネルを描画してくれるインジケーター。
現在の価格帯チャネルの把握やトレンドの切り替わりは同じチャネル(バンド)系であるボリンジャーバンドより的確に示唆してくれると個人的には思う。
「自動的」に描画する故に以下の点に注意が必要。
・短い時間足ではチャネル(再)描画が頻繁に行われるため騙しのような状況が発生しやすい
・トレンドの方向が変わったりチャネルを一気に突き抜けるような値動きが発生した場合、チャネルの描画が間に合わない
・値動きによってチャネルの幅や角度が変わる(再描画される)
■Madrid Moving Average
単純移動平均線(SMA)または指数平滑移動平均線(EMA)を描画し
トレンドの方向を色で示してくれるインジケーター。
デフォルトでは緑色は買い方向、赤色が売り方向となっている。
遅行指標である複数本の移動平均線の交差を売買シグナルとしていては初動を逃しやすい。
このインジケーターは移動平均線の交差よりトレンドの切り替わりを素早く色の変化で確認できる。
ただし、移動平均線の期間を短く設定した際やボラティリティ激しい相場ではだましが多くなる。
ほかにも似たようなインジケーターはあるがこのインジケーターがシンプルかつ有効性が高いように思う。
■RSI Divergence (Pine v4)
TradingView公式のRSIとダイバージェンス・インジケーターを1つのインジケーターで表示できるインジケーター
単純に2つのインジケーターを1つで表示できるため表示インジケーター数の節約になり、効率的。






















